59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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アミューズメントパーク・「ウェアウルフ」へようこそ!
明るい音楽と、うきうきするような雰囲気。がやがやとした声が辺りに満ちている。
幾人かの男女が人ごみをかき分け、同じ場所を目指していた。
ウェアウルフ新設アトラクション、「コクーン」の、完成試乗会に参加するために。
『コクーン試乗会はこちらですー』
会場中に入ると、宇宙をイメージしたのだろうか、ドームのような建物の中は青で統一されている。
中央には透明なカプセル型の機械がいくつも並んでいた。
『開始まで、しばらくお待ちくださいませ』
早く集まった男女たちは、あたりをきょろきょろと見回すだろう。
(#0) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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/* 人形遣いです。 プロでダミー喋らせるために入ります (村建て了承済)。 プロ終了前に抜けます。宜しくお願いします。 抜けたほうがいいタイミング、ご指示ください。
村建様、今回は本当に本当に ありがとうございました!!*/
(1) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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―数時間前 自宅―
[またあの夢を見た。少女と二人、森の中。小さな洞窟のような場所で秘密基地を作って過ごした日々の思い出。…にとってはかけがえのない記憶であり、大切に胸に閉まった秘密の小部屋―――。夢と現実の境目がわからなくなり、言葉を紡いでみるものの、いつもすぐにそれが夢であることを知る。―――あれから10年。その少女は少し大人びた顔をして、今、目の前にいる。]
やあ、ホリー。おはよう。
(2) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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―数時間前 自宅―
[不思議なことを呟きながら"兄"が目覚める。…はそんな兄にため息をつく。]
はあ…。いつまで寝てるの、オスカー。 しかもまたその夢?それを言われても、私、あんまり覚えてないんだけどな…。
(3) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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[おっとりした穏やかな性格、そして少し引っ込み思案なオスカーと、せっかちで喜怒哀楽が豊か、社交的なホリー。双子の兄妹は生まれてからずっと同じ時間を生きてきた。件の夢も、同じ記憶を共有しているはずなのに、…はすっかり忘れてしまっている。…はオスカーに声をかける。]
今日はウェアウルフに行く日でしょ。 早めに支度してね。
(4) 2014/03/04(Tue) 19時半頃
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―ウェアウルフ―
[人ごみをかきわけつつ、男が歩いている。 少し猫背かもしれない。歩き方は、すたすたすた、といった感じ。 にぎやかなテーマパークに、一人の男の姿は珍しい。 歩調に合わせて、前をあけたトレンチコートが規則的に揺れている]
(5) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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−ウェアウルフ- [人混みをかき分け少年は進む。 先に行く一人を追いかける]
姉さん、まって!
[紺のダッフルコートを身にまとい、人混みに流されないのに必死。 一番必死なのは、その人を見失わないこと。]
(6) 2014/03/04(Tue) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 20時頃
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ん?わかった、うん、うん。 わかったって。お大事にな。ちゃんと寝てろよ? うん。じゃーな。
…プチッ…ツーツーツーツーツーツー…
…はぁー。熱なら、しゃーねーなぁ。体強くないもんなぁ。
あんなに行きたがってたコクーン試乗会なのにな。 俺一人か。あいつのために苦労して当てたけど…。しゃない。
まだ時間あるみてーだし、しばらくボーッとすっかな。
正式なオープンになったら…またあいつと二人で来よう。
(7) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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―ウェアウルフ―
[人ごみの中、スタスタと歩く。後ろから遅れがちになりながらオスカーがついてくるだろう。たまにチラッと後ろを振り返りつつ、…は目的の場所を目指す。やがて、その姿が目の前に姿を現した]
ここね。へえ…これがコクーン… すごくSFチックね。ちょっとワクワクしちゃう。
[まわりでは何人かの人がコクーンを見上げているだろう。野次馬もいるだろうが、この中にはきっと同じ試乗会に参加する人も多いはずだ。これだけの人数がいれば、誰か知っている人がいるに違いないと、…はきょろきょろと辺りを見回した]
(8) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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―ウェアウルフ―
[人ごみでホリーを見失いそうになりつつどうにかコクーン前にたどりつく。…はコクーンの透明なカプセル型の機械を見つめている。誰にも聞こえないくらいの声でぽつりと呟く]
……コクーン……繭………か。
(9) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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−ウェアウルフ− [人混みのなかを、トロいにもかかわらず、弟を置いてしまい勝ちに前へ前へと進んでゆく。姉弟の姉妹でお揃いのコートは珍しいだろうか…形は同じであっても、クリーム色の色違いを選んでいれば、さほどに奇異にも思われないだろうか。]
はやく、はやく♪ずーっとたのしみだったんだもの!
[弟が不安げに慌てるのなら、手を伸ばして繋ごうと。 弾むような笑顔で笑いかける。]
(10) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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-パーク内ファーストフード・アス バーガー- [アミューズメント内、ウェアウルフが見える位置にその店はあった。ちょうどウェアウルフの人混みを眺められるカウンター席にぶらぶらとだらしなく座っていた。 片手には電話、もう片手にはポテト。 喋りながらパクリパクリと芋を消費する]
あっ?来れないってどーゆうことぉ?
[電話相手の返答に少しイライラした態度を見せるもポテトは止まらない]
いーよいーよ。 待ってんのめんどくさ。 また今度にしようぜ?
[相手の返答をまたずにピッと通話終了を押す]
(11) 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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― ウェアウルフ ―
ねえ。ミナカタ。 歩くのちょっと早い。
[>>5息を切らせて、男の後ろをパタパタと追いかける女子高生。 年の離れた『友人』に、ため息を吐いて]
そんなだから。奥さんに逃げられるんです。
[その悪態は彼に聞こえただろうか]
(12) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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[>>10伸ばされる手を離さないように繋ぐ。 姉の笑顔に安堵し、笑顔を返す。]
人多いんだから、離れちゃうよ。 楽しみだね、コクーン。
姉さんと来れて本当に良かった。あ、あれだね。
[見上げるコクーン。ドーム状の建物を見上げる。白い息を吐いて。]
仮想世界、ロマンだよね。ワクワクするなぁ。 もう入れるのかな?行こうっ!
[先ほどまでは後ろからついていくのに必死だったのに、建物を見つけた高調から手を引く。 手は離さないから、離れる心配もない。
姉弟仲良く手をつなぐ姿を、知り合いに見られてもいつものことで気にしない。]
(13) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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あ、ああ、悪い。
[はっとして、…は後ろを振り向く。 マユミ>>12との距離が、だいぶ離れてしまっていた。 追いかけてくる細い身体を待つ]
すまない……。 あっと、これ、渡しておく。
[マユミに手渡したのは、“コクーン完成試乗会への招待状”と書かれたチケット。 妻にサプライズで用意したもの。当選がチケットの発送をもって知らされたあの日、まさか自分がサプライズする羽目になるとは思わなかった。
代わりにと誘ったのは、あまりに年の離れた女子高生。 でも、こうしてついてきてくれたマユミには感謝している。
ぽつりと聞こえた悪態には、応えずぼりぼりと頭をかくだけで]
(14) 2014/03/04(Tue) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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>>13 [ぎゅっと繋ぎ返してきた弟の手を握り]
だってだってこんな場所だもの♪走り出したくなるじゃない?離れちゃだめなの! うんっ。楽しみね、コクーン。
[弟の、あれだねという声で前を向き、ドームの前で立ち止まり]
うわぁ…!こんなの作り上げちゃうなんて、すごーい、よね…! 仮想世界だったら私もかっこよくなれるかなっ?!
[空想に夢中に目を輝かせて立ち止まっていると、弟に手を引かれてちょっとこけそうに。]
ま、待ってよー!本気で走られたらついてけない…!
[あわてて弟の歩調に必死で合わせようと]
(15) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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しかしお前、
[マユミの容姿をちらりと、見やる。 さりげなさを装うが、逆にぎこちないだろう]
制服、ってなぁ……。
[マユミは制服を着て来ていた。上品なデザインを全く着崩していないその姿から、生徒会副会長という彼女の肩書まで匂ってきそうだ]
視線とか気にならない? 傍から見て俺、犯罪者臭すごいんだけど。
[それか、父親臭だろうか。それはそれでむず痒い。父親、…が一生なれないものである]
(16) 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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>>15 うん、走りたくなっちゃうのはわかるけど、姉さん転けそうで心配だよ?
[感嘆の声を上げて、期待に胸を膨らませる姿を見てクスクス笑い。]
かっこいい姉さん、あんまり想像できないよ。 姉さんはいつも可愛いから。
[そのまま、すこしいじわるで早足で会場へ向かう途中、ホリーとオスカーの姿をみる>>8]
あれ…同じ学校の…。 こんにちは!逢阪さん、だよね?
[話しかけたのは、近くに居たオスカーの方で。]
(17) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
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[逢坂さん、と声をかけられ振り向くと、そこには同級生の姿がある。一瞬その「逢坂さん」が自分に向けられたものなのか妹に向けられたものなのか思案しつつも、目線はこちらを見ているので、多分自分だったのだろう、と思う。色違いのお揃いのコートを着た女性と手を繋いでいるのを見て、少しドキッとしつつも]
…あっ、ええと…安藤くん…でしたっけ。 安藤くんも、その……コクーンの試乗会に来たんですか?
(18) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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