59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[こくり、と大きく船をこいで。 いけないと、頭をふりふり。 ここはどこだなんて、マンガみたいな寝ぼけ方に苦笑する]
昨日も夜遅かったからな……。
[昨日。思い出そうとすると、何となく頭がずきりとする気がするけれど。人狼狩りとして、また一体、人狼を倒した]
んん〜〜〜〜っ!
[腕を大きく伸ばして、伸びをする。病院が暇なのはいいことだ。たまに人狼狩りがケガの診療にくるのみで、ほとんど閑古鳥が鳴いている。本日も平和である]
そろそろ、飯の時間かな……。
[壁の掛け時計と腕時計を交互に確認し。どこかへ食べに出ようかと思案し**]
(12) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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―ショッピングモール―
[とりあえず腹ごしらえと、病院から街中央にあるショッピングモールに来ていた。 衣食住から娯楽まで、何でもそろっている]
……お?
[天井がガラス張りになっているゾーンに出ると、太陽のの光がさんさんと降り注いで、…は思わず顔をしかめた。 すると向こうに、見慣れた人物が一人。>>13>>20 小柄な体で、なにやら道案内をしている。案内が終わったのか一人になると、…はオスカーに声をかけた]
よう、マリー。
[茶化すように笑って。恋人のホリーとよく似てるから、モジってマリー。我ながらいいネーミングセンスじゃないか]
(27) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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ミナカタは、一撃離脱**
2014/03/07(Fri) 16時半頃
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>>28へへへ、悪ぃ悪ぃ。
[オスカーの頭をわしゃわしゃと]
お前は相っ変わらずちっこいなぁ。
ん?俺?俺はメシだよ。オスカーは休憩まだなの? よかったら一緒にノックスベーカリー、どうだ?
[頭を撫ぜる手の高さにも感触にも、覚えがないのはなぜだろう。 心の不安を隅に押しやって、…は屈託のない笑顔でオスカーを食事に誘った]
(34) 2014/03/07(Fri) 19時頃
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―ノックスベーカリー前―
[オスカーと共に、連れ立ってノックスベーカリーへ。 店に近付けば近付くほど、パンの芳醇な香りが強まってゆく]
お、今日のおすすめだってよ。>>31
[黒板に書かれた丁寧な文字を見て。豪華なラインアップに思わず手で腹を抑える]
あー、腹減った、よだれでそう。 早く入ろうぜ。
[カラン、と音をたてて洒落たドアを押し店内へ。パンの香りは一層濃くなり、…の胃袋を刺激する]
(37) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
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>>39だな。座れるといいんだが。
[オスカーの言葉にうなずき、店内へ入ると、店主のノックスに声をかけられ>>38]
ああ、さっきすぐそこで会ってな。一緒にメシでもって話になったんだ。 そうだな、俺は表に書いてあった1にしようかな。
[愛想のいいノックスにつられて、…も自然に笑む。幸い席はあるようだ]
(41) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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>>38ああ、俺はジャムパンとブラックで。
[オスカーが席はあるか、とノックスに訊く。>>452席分は空いているように見えた>>41が確かに予約かもしれないし。訊いといた方がいいよなと感心]
(44) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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>>45おう、ありがとう。
[席に着くと、ノックスから注文したパンとコーヒーを受け取り。 “その席さえ開けておいてもらえれば”と言われた席を眺める。あの席は指定席なんだな、特別な人の席なのだろう]
結構繁盛してるな。
[小声でオスカーにささやき。座れたのはラッキーかもしれない。 長いはいけないとジャムパンにかじりつく。甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がった]
ん、うまい。ノックスのパンは天下一品だな。
(47) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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[オスカーとたまに会話を交わしつつ、パンを食す。 その間にも客は増えたり減ったり。 また新たに客がやってきた。その少女はオスカーに声をかける>>51]
なんだオスカー、知り合いか?
[コーヒーをすすりつつ。少女は…の顔を覗き込み、声をかけてきた]
おう、こんにちは。 って、おじょうさん……見ない顔だな。 俺はミナカタ。この街で医者をしてる。
[この街の人間であれば、大抵顔見知りだったり知り合いだったり。けれど少女の顔には見覚えがなかった]
(54) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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>>55マユミちゃん、ね。
[マユミ。その名前が…の琴線をつま弾く。なんだろう、この感覚は]
……いい名前だ。
[くしゃりと顔をほころばせた。…がなぜか泣きそうな気持になっていることにはっとして]
『えっと。ミナカタ……さん。 どこかでお会いしたことありませんでした?』>>57
あー、どうだろう。 俺もなんとなく、そんな気がしないでもないんだけど……。
[記憶を探るように、じっとマユミの顔を見つめる。けれどどこまでいっても、それは知っているようで知らない顔だった]
うん、多分初対面。 ごめんね、じろじろ見ちゃって。
(59) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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『…先生、もしかして。』>>63
ばーか、何にやにやしてんだよっ
[ぺちこんっと、オスカーの頭を軽くたたく]
>>62いいえ。……あ
[返事をするまでもなく、マユミは…のもとからそそくさと去ってしまった。 なんだかとても残念な気持ちになる]
ほら、お前が変なこと言うから逃げちゃったじゃねぇか。
[あてつけのように、オスカーに言ってみたりして]
(65) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>64あれ、ホリーちゃん。一人?
[レジでもじもじとしているホリーを見つける。ひらひらと手を振って]
よかったらオスカーと一緒にどうぞ。 俺はもうすぐ行くから。
[席を立ち、オスカーを指さして。若い二人の邪魔をしてはいけないしと]
俺もお会計。ノックス、いくら?
[懐から財布を取り出し]
(68) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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あーノックス、俺の会計も後回しでいいからな。
[あまりの混雑ぶりに、ケイト>>73につられてそうフォローし。 指定席に腰掛けるケイトを見ては]
ほほう、特別な人>>47は姉さんだったのね。
[誰に言うでもなく小さくつぶやいた。 と、ケイトに話しかけられる>>75]
ああ、ホリーが来たからね。 いや、ホリーちゃんもごめんね、俺の座った後って嫌だよねぇ。
[オスカーと仲良く座るホリーに手を振り>>74 ケイトの悪態には]
うるせぇ。俺だって好きで独身してんじゃねーの!
[わりとむきになって返した]
(78) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>79はいはい、こんだけね。
[コイントレーに小銭をじゃらじゃらとのせる。思ったより安く済んだ。しかし男は小銭使いが下手でいけない……。
小銭が減っていくらかすっきりとした財布を眺める]
――『買ってやるよ。』>>0:28
……ん?
[なんだろう、今のは。 なにか、首元までなにかが思い出せそうな気がして。まあ気のせいかと首をふりふり、財布をしまい]
(83) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[>>78独身、という言葉を発してから、なぜだかどきりとした。
ケイトの悪態は続いている>>81]
好きで……身軽、面倒でない…… ……甲斐性……。
[聞こえないほど小さく口に出して。言葉を味わうように、理解する。 なぜここまで意味をとらえるのに時間がかかるのだろう]
ケイト、お前こそそんながらっぱちじゃ、嫁の貰い手がこねぇぞ?
[心にかかった雲はおくびにも出さず。明るく言い返すと、背を向けてノックスベーカリーから出た]
(88) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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―ショッピングモール―
[ノックスベーカリーから出て、しばらく歩いた。外の空気は冷たい。ドーム状の天窓からそろそろ暮れ始めた空が見える]
はぁ……
[息が白い。白い霞を集めるように手を口元に寄せる。 鼻と口を覆う。鼻から深く息を吸い、においを嗅ぐ。
ほのかにパンの香りが残っている。ジャムの甘い香り、それからブラックコーヒー。
うん、大丈夫だ]
(91) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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―夕刻・アパート自室―
[じょぼじょぼと水道から水の流れる音が響く。 洗面所で、…は熱心に手を洗っていた。
たっぷりと濡らした手で、石鹸を泡立てる。 てのひら、甲、てくび。 指のあいだ、爪のわき。こするように、揉むように。 にゅくにゅくと音をたてて泡が移動する。 爪をたてて、てのひらをこする。それを繰り返す。
しっかり20秒以上。ハッピーバースデーを二回歌うとちょうどいいらしい]
……。
[きゅっと蛇口をひねる。泡は渦を巻いて排水溝へと流れてゆく。穴はごぼごぼと喉を鳴らして水を飲み込む。
綺麗なタオルで手をぬぐい。口に当てると石鹸の香りがする。…はこの香りが一番安心する、と思う。
壁にかけていた大ぶりの斧を手に取る。そろそろ夜が来る。今日もまたこれを振り回すことになるだろうか]
(99) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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―噴水広場―
[片手に斧を引っ提げて、とりあえず街の中心である噴水広場へ。 昼間は人でごった返しにぎわっているショッピングモールも、今はすべての口を閉じ、息をひそめてじっとしている。
噴水だけが、さあさあと音をたてて昼間と変わらず佇んでいた。噴水のふちに腰掛ける。
…の格好はさして狩り用に工夫したりはしておらず、昼間と同じ。前をあけた白衣の下に、ワイシャツとスラックス。足元は革靴だ。 人狼と戦うといつも汚れるので、…のワードローブには白衣が何着もある]
……よし。
[見回りの時間だ。 まずは古城跡まで行って。そこから時計回りに街を一周しようかと、…は腰を上げた**]
(107) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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―教会―
[古城跡から、うねうねと曲がる道を下って教会へ。 扉がかんぬきでしっかりと閉じられているのを確認し。
慎重に、暗い周囲に目を凝らしながら、教会を一周する]
……っ
[がさり。何かが動く音がした。視界の隅にとらえたそれを見逃すまいと上を向く。 教会の屋根にかすかにうごめく人影があるのを発見した]
(119) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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からんからん
[教会の鐘が鳴る。鳴らしているのだ、何者かが。 同時に、フランシスカが…の方へ投げつけられる]
へぇ、宣戦布告? それにしては、ずいぶん物騒な手袋じゃない?
[人影がにやりと笑ったような気がした。 屋根から降りてくる。月明かりに照らされたそいつは、褐色の肌に長い黒髪を持った人型の生き物だった。 踊り子のような露出度の高い恰好をしていて、手足はやけにひょろひょろと長い。頭にさしたハイビスカスの花が赤く煌々と光っている]
……受けて立つよ。
[フランシスカを投げ返す。放物線を描いたそれの行き先を見られぬうちに、人狼が二本三本と続けざまに放ってくる。 ふざけているのか、誘導なのか。当たらない。人狼との距離をつめる]
(120) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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[人狼は長い腕を振り回してフランシスカを放る。 こちらも斧を振り、頭上に迫りくるフランシスカを薙ぎ払う]
ちょっと…… うっとうしい、かなっ
[斧を構え。片刃の背の側で、人狼の腰を横から振りぬく。 嫌な手ごたえとともに、黒髪を振り乱して人狼が大きく左に吹き飛ばされる。そのまま背中から樹に激突した]
あー、痛いよね。 背中打つと、息できないもんね。
[スイングしたのはこちらなのに、…はさも痛そうに顔をしかめる]
(121) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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[…の発言が気に障ったのか、人狼は樹に背をつけたまましゅるしゅると腕を振るい、でたらめにフランシスカを投げてくる。 慌てて避け、斧をふるって地べたに落とす。しかし反応が遅れて、そのうちひとつが…の腕を打った]
はは、危ないじゃん。
[斧を持った手で、フランシスカの当たった片腕を抑える。痛い、じんじんする。 斧を持ち替え、手のひらの汗を白衣の裾でぬぐう。再び、斧を構える]
んっ!!!
[人狼の右肩を踏みつけて、樹に固定した。 そして思い切り。踏みつけていない左肩めがけて斧を振り下ろす。骨が離れるまで、もう一度、もう一度]
(124) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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『―――――――――!!!!!!!!!』
[声とも呼べないような悲痛な音で、人狼が咆哮した。 こちらを睨み、肩を踏みつける…の左足を腕でつかむ。
…は左足を素早く振り回して、もう一度、人狼の身体を樹に叩きつけた。 足をつかんでいた腕の力が弱まる]
あーあ、この服はもう着られないな。
[白衣が泥だらけなのはいつものこと。 ワイシャツは先ほど腕を打たれたせいで穴が開き、スラックスにも人狼の手についていたのであろう血がべったりと付着していた。
そのまま、斧を両手で頭上に構える。人狼の上半身ににめがけて。踊り子の衣装に包まれた胸部のふくらみを真ん中で分かつように]
(125) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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[人狼の腹部は肩よりも楽に分断された。 多くの血が…の白衣を赤く染め上げる。 裂けた暗い割れ目から、雨の日の道路にある死んだミミズのような内臓が覗いていた]
はぁ、はぁ、……っ、はぁ……。
[荒く息を吐く。いつの間にか汗ぐっしょりだった。 油断のすきもなく、人狼はもはや執念のように手を伸ばし、…の襟をつかんで引き寄せる。
その黒い瞳と目があった。 もはや色を湛えていない、死んだ瞳。死の世界に引きずられてゆくようだと思う]
……。
[無言で、横に転がっていたフランシスカを手に取り。 そのまま重力にまかせて、人狼の顔に落とした]
(127) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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[死の世界のように暗い瞳はようやく見えなくなった。 人狼は今度こそ完全に息絶えていた]
はぁ……。
[安堵のため息をつく。ほっとしたからか、再び打たれた左腕がずきずきと疼いた。 とりあえず、家に帰ろう。それから風呂に入って、傷の手当てをして。 あとはゆっくり眠りたい]
(129) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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―アパート自室―
[風呂から上がり、髪をタオルドライしながら。 ベッドに腰掛けて、傍らには救急箱を置き。
脱脂綿に消毒を染み込ませ、傷口を消毒する。左腕には切り傷ができていた。 ガーゼをあて、テープでとめる。少しばかり大げさかもしれないが、その上から包帯をぐるぐる巻いておいた]
ふ……。
[どさり、とそのまま後ろに倒れこみ、ベッドに沈む。 軽く目を閉じ、深呼吸する。
今夜はこのまま。眠ってしまおうか]
(134) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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ミナカタは、ログ汚し失礼した。あとはもう、黙るので。
2014/03/08(Sat) 21時半頃
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