55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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[褌は、手ぬぐいとして活用しています。 ありがとう団十郎、お前の事は忘れていない。
さておき。]
そのうちきっと、なくなる。 鳥と一緒に冬をあと二十回も見たら。 きっと、なくなる。
[鳥を抱いて、一言ごとに少しずつ遠ざかる。 当然、影も一緒に離れて。 ミナカタの手からは逃れる。]
(198) onecat 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[…………手ぬぐい…… 衛生上どうなのかという気持ちは 知らぬ以上発生はしないけれど。] [遠ざかる影の、 何もなくなった宙、手を持ち上げて 一度その手のひらを見てから 視線をフィリップに戻す。]
…………なげぇなぁ………… それに、それはなんだか、俺が寂しいやな。
[片手にはマグカップを持ったまま 空いた片手はポケットに突っ込んで 軽く肩を竦めて笑う。]
(199) うに 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[反応から、もう少し……という所で、肌に爪を立てられた。 鋭い痛みは一瞬で、後に残るのはむず痒いような疼痛。 いっそ誘っているのかと勘違いしそうになる。
シーシャが身体を捻れば指は抜け、薄暗い照明に翳したその三本が 腸液に濡れててらりと光るのを見て、またゾクリとする。
綺麗とか汚いとか雑菌が……とか。 考えるより先に内の一本を口に含んで舐めていた。
音を立てて指を口から抜くと、いつもより鋭い視線が逃げたシーシャを追い、目許を拭うその手首を大きな掌で掴んでマットの上に縫い止める。]
せめて楽に入るように……と思ったんだが、な。
(200) hana 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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なら……少し暗い痛くても文句言うなよ?
[言うや、片足を担いで肩に乗せ、顕になった入り口に屹立を宛てがった。]
裂けないように、力を抜いておけ……。
[掠れた声で告げ、片手でシーシャの腰を引き寄せるようにしながら、ぐっと腰を押し進める。]
シーシャ……、 良い声で、啼いてくれ。
(201) hana 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[洗って干して使ってるから大丈夫。 脱ぎたてほやほやじゃないから大丈夫。 脱ぎたてほやほやでも団十郎のなら大丈夫。]
ミナカタも、忘れる。 俺が忘れるより早く忘れる。
でも、忘れたかなって思うと 俺はきっと思い出す。
ミナカタはズルい。嘘つきだしズルい。
[緩く首を振って。そのまま俯く。]
(202) onecat 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[大丈夫じゃないと思う。]
[随分と背が高くなった植物の間を 静かに、できるだけそっと抜け出して。 彼の俯く視界に入るあたりで しゃがみこんで、俯いた顔を見上げる。]
…………ずるいかな。うん、まぁ、ずるい、か。 けど、思い出して、寂しくなったら、おいで。 寒い夜でも、暑い昼でも カップ一杯のミルクを用意しよう。
そうしたら、きっと寂しくなくなる。
(203) うに 2014/03/02(Sun) 03時頃
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団十郎は、ブローリンの見てない隙に、すべてをやりとげた。
hana 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[今こそ手ぬぐいを使うべきなのに、 褌は荷物の中にあってすぐには取り出せない。
瞑った瞼の隙間から溢れ。 拭うべき涙が、 見上げてくるミナカタの顔に一粒だけ落ちた。]
……、
[たまに立ち寄ってミルクを貰う… 想像してみると。
いわゆる婆ちゃん家みたいだな…と思って。 そういうものがあるのも良いのかもしれない…と、 考えた事を小さく呟きながら緩く頷く。]
(204) onecat 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[今は褌のかわりに拭うのは 伸ばされた男の手指。 落ちた雫より温かいのは 溢れてすぐのそれだからか。]
…………せめて爺ちゃん……
[雫のかわりに落ちた言葉に 男は、ふっ、と小さく噴き出して。 頷いた様子を確認すれば よっこいしょと、声を出して立ち上がる。]
もう、怖くない?
(205) うに 2014/03/02(Sun) 03時頃
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少しだけになった。
……ミナカタは。 もう、怖くない?
[目元を手で擦って睫毛に絡んだ涙も拭い。 何度かゆっくりと呼吸を繰り返し感情を落ち着けて。]
今の分はもう貰ったから、行く。
[この街での祭りはもう終わる。 次の仕事に仕事をするに相応しい街を また探さなければならない。
鳥と視線を合わせ頷いた。]
(206) onecat 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[最初にここに自分を連れて来た時(>>135)とは 全く異なる表情で引き倒され(>>200)、気づけば ぬるりとしたものが後ろに擦り付けられる。 そして…]
―― い…ッ …、つ …!
[入ってきたものに ヒュ、と喉が鳴って呼吸が止まった。 ギチ、と音がしそうなほどの感覚]
っは、 ぅ…っ
[さらに中へと押し込まれて苦しそうな息が漏れる。 思わず引けそうになる腰は 相手に既に固定されていて逃げられず、 止めていた息を吐いて、やりすごすハメになった]
(207) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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文句 … 言ウ わ… んン…ちょ ト、ゆっくリ して…ヨ
[入れ方のアプローチを抜き差ししながらと提案し 多分それなら入るだろうと。]
(208) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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…………子供過ぎて 怖がる気が失せる。
[少し拙い物言いも。 好みの飲み物も。 好きな花も。 そうして、今、鳥を抱き涙を拭う姿も。]
ん…………
[頷く様子に、男も一つ頷きを返して 一度、何かを言おうとして 口を軽く手で覆って考えた後。
もう一度だけ軽く頭を撫でてから声にした。]
ーーーーいってらっしゃい。
(209) うに 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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ん。
[怖くないなら良かった。 ひとまずの安堵に少し笑って。
頭を撫でる手を前に避ける形で距離を詰め、 彼が自ら覆っていた口元へ唇寄せて。 「いってらっしゃい」に応えるようにキスをする。]
――……いつか、またな。
[慣れない嘘を吐く表情はぎこちなく。 鳥を促し、踵を返して走りだす。]
(210) onecat 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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そうしてやりたい、が
────……もう無理だ。
[苦しげな息を吐きつつなされた提案>>208へは、がっしりと掴んだ腰を引き寄せると同時に、最奥まで一気に貫く痛みと熱で答えた。 シーシャが狭いのでなく自分のサイズが大きすぎると知っているけれど、不機嫌そうな顔が痛みに歪む所をもっと見たいと思ってしまったのだから、仕方ない。
腰を打ち付ける勢いで奥まで咥え込ませたものを一度そこで止め、熱い襞が絡むのを動かずに感じ取る。 しかしすぐに、もっと声が聞きたいと……例えそれが泣き声でも構わない……と、浅く抜いたものを再び奥まで食い込ませた。]
(211) hana 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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[手指は影を撫でるように感触がなく 変わりに感触があるのは唇に。 子供が親にするような触れるだけの。 一度目をまたたいたが 口付けで横を向いた煙草を咥えなおしながら そのぎこちない表情に笑みを見せる。]
ーーーーーーーーーああ。
[表情に察するものはあっても 追求することもなく 遠ざかる後ろ姿を見送る。
ただ、彼が幸せであるように そのことを祈りながら つけた煙草の火は、宵闇忍び寄る庭に 微かな灯りとなって*]
(212) うに 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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[共に生きるのは叶わないという、 彼自身の言葉は鮮明に覚えている。
その時に感じた 寂しさに混じって残る痛みは ミナカタが言うようにこの先を過ごしても、 消える事は無いように思う。
だから、きっとそれが真理なのだろう。
振り返る事なく駆け去って。 沈む夕日と共に夜へと消えていく。**]
(213) onecat 2014/03/02(Sun) 04時頃
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え、 …待 ッ、
[言われる言葉(>>211)と、掴み直された腰 中で狙いを定めるように角度を変えた先端に ピリッとした痛みが走る。 その本気を感じとって怯える間もなく、一気に貫かれた]
(214) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 04時頃
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ッ……――――!!
[ビクン、と思いっきり自分が仰け反ったと思うと、身体が悲鳴を上げる。喉が引き攣れた声を発しようとして、出なかった。]
う…ぐ、…!
[少ししてから出たのは苦悶の呻き声]
(215) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 04時頃
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く、は…… 痛 … ッ
[ギシ、と身体が軋む音がする。 中が熱いのか痛いのか区別もつかない。 硬直したまま、意識がブラックアウトしそうになって]
あぅ…!
[再度、奥まで貫かれた痛みで、意識が戻される じわりと目頭が熱くなった]
(216) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 04時頃
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[巨大な逸物を咥え込まされてギチギチに広がった孔が、体勢のせいでよく見える。 色付いた襞とそこを貫く赤黒く漲った竿が、卑猥に脈動していた。
ややあって、シーシャの漏らした苦悶の呻きは、平時は抑制している団十郎の獣欲に火をつける。]
今に、 悦く……なる!
[そう言って、細いシーシャの身体に再び腰を打ち付ける。 初めてではないという言葉通り裂けるまでは行かなかっただろうが、それに近い痛みが走っているだろう事は表情から読み取れる。しかしあえて、しばらくは動きを止めなかった。
中から滲み出した液体に滑りがよくなってくれば一度腰を安め、赤くなった目許に口付ける。 逃げられなければ唇も塞いでしまおうと。]
(217) hana 2014/03/02(Sun) 04時半頃
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……ッふ、 ン────…、
[厚い舌を侵入させシーシャのものと絡ませる。
そのまま、今度はゆっくりと、指で執拗に擦り上げていた場所に押し込むように、角度を変えて屹立を押し進める。 痛み以外のものをシーシャの反応から感じれば、しつこいと言われたように、またそこを執拗に狙って抽挿を繰り返した。]
(218) hana 2014/03/02(Sun) 04時半頃
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団十郎は、フィリップ脱出中に居眠りこくなよ。おやすみ。
hana 2014/03/02(Sun) 05時頃
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ん! っく あ、ァ 、ぁ…や め…!
[休む間もなく、再び中のものがズレる感覚で、次(>>217)を悟る 地下室内に響く皮膚と皮膚がぶつかり合う音に 何度意識を飛ばしかけたか 何度懇願したか 自分でも分からない]
……ふ…いたッ…
[目元に柔らかいものが触れる前、 団十郎が体勢を変えた痛みが走る。 繋がっているところがジクジクと痺れていて痛い 少しぼんやりしていたが、キスに応えられたのは日頃の癖で]
(219) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 05時頃
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う、ぁあ……っは…ぁ
[中の物が少し引き抜かれ、 ズキッとした痛みが湧き上がる反面、 ゾクリとしたものが背を駆け抜けた。 ズレたそれは、もう1度ゆっくりと入ってくる]
…イ 、……んッ……
[すっかり萎縮していたモノが徐々に首をもたげ始めた]
(220) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 05時頃
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[>>220苦痛だけだった声に艶が混じる。
敏感にそれを感じ取ると顎先に唇を触れさせて]
ふ……ぅ、やっと馴染んだ……。
[と、微かに笑うように言う。
挿れたものは抜かないままに、また腰を掴んでシーシャを俯せに、腰を突き出す形にマットに押し付けた。 背骨に添って三度、上から下へと口付けて、やっと感じ始めた事を示すシーシャの竿を緩く握って扱きながら、緩く、しかし深く抜き挿しした。
馴染んでもまだそこはきつくて、押し広げられた襞が抽挿に合わせて肉の色を覗かせる。 それを見詰める団十郎の逸物は、シーシャの中でぐっと一回り質量を増した。]
(221) hana 2014/03/02(Sun) 05時半頃
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……ッ、
[泣き出しそうなシーシャの顔を抱えた脚の間から見上げながら、密かに一度堪えた絶頂を、もう我慢しようとは思わなかった。 ゴムをしていない事に気づいたが、構わないとさえ思う。
中に出して汚したいと──普段は思いもしない事を考え]
シーシャ……イく、 ッ──!!
[短く告げると、尻に腰を叩きつけるように奥まで押し込み、いつ弾けてもおかしくない程張り詰め高ぶっていた欲望を解放した。]
(222) hana 2014/03/02(Sun) 05時半頃
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[一度、二度──三度、と、白濁を吐き出して]
…──、
[軽く息を吐いたけれど]
ッ……は、……あぁ……。
……すまん、もう暫く付き合って貰う、ぞ……?
[シーシャの中で、団十郎の逸物はまだ萎えきっておらず、相変わらず加減を知らない自分の性欲に苦笑しながら、シーシャの体力を顧みずに、夜明けが迫るまで、腕の中の細い身体を揺さぶった。**]
(223) hana 2014/03/02(Sun) 05時半頃
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ミナカタは、生々
うに 2014/03/02(Sun) 06時頃
団十郎は、サミュエルの転職を応援した。
hana 2014/03/02(Sun) 06時頃
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うん、面白そう… それって、宝探しみたいじゃん いいなあ…俺も、やりたい
[ふと、思いつき]
そうだ、俺をブローリンの アシスタント兼用心棒で雇う気ない?
一人前になるまでの間 ブローリンを…その…じっくり見られるし もっと、ブローリンのこと見ていたい
…ダメかな?
[と、首を傾げた あわよくば、相棒の座におさまりたい そんな、ことを考えてしまったのは*内緒だ*]
(224) natuka 2014/03/02(Sun) 06時頃
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[ひっくり返されて、背筋に口付けられるたびに、小さく震えた。 その震えは、前と後ろを同時に攻められる事で大きくなる さっきまでの痛さと一緒の快楽から、 急に快楽一色に染まる瞬間]
ふぁ…ッ や 、…
[襞を逆撫でされる感覚が、 ゾクゾクとしたものを驚く程の速さで下肢の一点に溜めていく]
(225) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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あ… も――…ッ
[急に制御のきかなくなった熱に耐え切れずに、 シーツへ顔を押し付けた瞬間に、 中で熱いものが弾ける(>>222)]
ひ…っう …〜〜ッ ンン !!
[中でビク、ビクッと痙攣しながら達する感覚と 相手がイクのと同時に性器の裏筋を擦られて、こちらも吐き出した]
(226) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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――…
…ッはァ… …何、 なノ…お前…ッ
[達した波が去るのを待ちながら、団十郎には 言いたい事がこれでもかというほどある。 そう思って視線だけで相手を見上げれば、 何か囁かれて苦笑された(>>223)。
聞こえなかった。 そう思いたかった のだけど…]
…き、ツ… …待っ……テ も 無理…!
[自分の腰を抱えなおす相手の表情は変わらない**]
(227) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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サミュエルは、シーシャヴェス、、おはようノシ
natuka 2014/03/02(Sun) 06時半頃
シーシャは、2dからのログ読めてねーわ…
Akiyosi 2014/03/02(Sun) 07時頃
サミュエルは、お疲れ様でした(・ω・)ノ
natuka 2014/03/02(Sun) 07時頃
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