123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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に、にげ?え?え? なんのことよ〜〜〜
[追いかけたけれど、逃げられてしまったかな?]
(67) icemaze00 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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フランシスカは、ちょっと離脱…
icemaze00 2015/06/22(Mon) 00時半頃
フランシスカは、モフる刑に癒されている「よきかな〜〜〜」
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、食われてる!無能狼なのに食われてる!!
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
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あ、買い出しお疲れ様〜♪
[並んでいくビールに、ど・れ・に・し・よ・う・かな〜とわくわくしつつ見遣ると>>79]
うん、ありがと〜?ねぇねぇ、さっきのさぁ
[なに?と聞こうとしつつ視線はチーズに奪われた]
え〜?逃げられるような事するの〜? えっちー。
[冗談めかして笑いながら、続く言葉に耳を傾ける]
ぅん?……うん……優しいのね、好きになっちゃうゾー?
[冗談っぽく続けながら撫でる手に自分の手を重ねて]
ありがと
[目を細めて、撫でられる感触を楽しんだ]
(82) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
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フランシスカは、お茶目なら許した。
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[パーティの最中だろうか、とんとんとホレーショーの肩を叩き]
どう?驚いた? 貴方ってば全然疑わないんだもの、罠かしら? って思っちゃった。
[持っていたビールを掲げて]
飲みましょ。またビールだから酌は出来ないけど。 それは、いつかのお楽しみ。
だから、約束は忘れないで頂戴ね?
[そうしてこそりと耳に唇を寄せて]
勿論、お一人様じゃなくても構わないわよ
[全部を知っているわけではないから、憶測だけではあったが囁いた]
(84) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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いただき〜♪
[横に揺らされたチーズに手を伸ばし、包装紙をぺりぺり]
えー?痛いのはやだなァ 優しくしてよ〜女の子なんだから〜
[軽口を返しながらチーズにかぷり。おいしい顔。]
うん、なんだかんだ面倒見がいいのも知ってるよ〜。 そうだな〜でもさぁ、相手に好きな人が居るかどうかってあんまり重要じゃないと思うんだよね〜。 だって、恋は落ちるものでしょ?しようと思ってするものじゃないじゃぁん
[笑いつつ、もう一口。そしてビールも傾けて]
でもなぁ好きになっちゃったらそれこそ
[ちゃぷん、と缶の中でビールが揺れる。しゅわしゅわと炭酸の弾ける音を聞きながら、苦笑い]
(86) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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一歩、引いちゃうかもしれないなぁ。 すきですきで。
[思い浮かべたのは だれのかお?]
なぁんてね。がっつり迫っちゃうだろうし、好きになってくれるまで待つわよ〜って言っちゃうかも。そこら辺だけは、我慢強い方なの。
もうちょっとだけでいいから、こうしてて
[返答に少しのおねだりをプラスして。慣れない手つきから感じる優しさを享受した]
(87) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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フランシスカは、そろそろおやすみなさ〜いまた明日〜**
icemaze00 2015/06/22(Mon) 02時頃
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[見事だった>>98と言われたらぷぅと頬を膨らませて]
占いされるの結構楽しみにしていたのよ? 結局最後には負けちゃうし〜〜。
[けれど、「騙された」と言われて浮かぶのは悪戯が成功したようなわくわく感で]
ね……。楽しかったわよね。 こういうゲームならまたやってもいいなァ。
[楽しかったァとまた言って、ビールの缶を傾ける。残っていたのは一口分で。軽くなってしまった缶をテーブルに置きながら、反応の大きい男に豪快な笑い声を漏らした]
はは、あはは!素直ね〜ホー。 ふふふ、お一人様じゃなくて団体様でも、オトモダチとお二人様でも歓迎よ?
[問いかけには>>99考えるような仕草。左手を腰に、軽く握った右手を口元に当てて首をかしげる]
(117) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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そうねぇ。貴方の事だから。 探す楽しみが欲しかった、とか?
違うわね、きっと。
[少しの希望も添えて、目を細める]
そうだなぁ。 ――絶対に見つけられる自信があったから ――どこに居ても、見つけたいと思ってくれたから
だったら、素敵ね卒倒しちゃうかも♪
[二つ目の缶のプルタブに手を掛け開く。小気味のいい音がプシュと鳴って]
探し物は探す人が多くなっても楽しいと思うわ。
[だから何人でもかかってらっしゃい、と笑いながらホレーショーの持っている缶に、カコンと自分のビール缶をぶつけて。中身が少し零れても気にせず、笑っていただろう*]
(118) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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おいし〜〜。センスいいのねてるちゃん。
[うまうま。]
そうよ?だから落ちてしまったら。 もうどうにもならないの。憎しみすらも愛の一部になったりして。
[あくまで一般論とでも言う様に、語り部のように言って。 煙に巻こうとしたけれど続く言葉に息をのんだ>>105]
……そうね、そんな人もいたかもしれないわ。
[少しの間のあと、そう零した声は小さく。低く。]
そうだなァ。 傷つきたくないからやめる。そう言えるならそれは恋で。 傷ついてるのに他の誰かじゃだめで、そうせざるを得ないならそれは………。
[にぱ、と笑うと]
(119) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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きっと愛なんだよ〜。 それに気づいちゃったらもう抵抗しても無駄だし〜。 そうじゃないって気づいたら、別の誰かを好きになれるかもしれないし〜。女心って複雑ねぇ。
[言いながら、一歩その胸に頭を寄せて]
そうなの〜。甘やかしてくれる人を選んじゃうずるい子〜。
[にや、と笑いつつ、軽い頭突き。効果はどうかな? 縋りたい気持ちも少しはあったけれど。そこまで狡く生きたくない。 だから、縋りたくなる両腕に静止をかけて。その手は腰に添えるだけで――。]
(120) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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お…れ…
…しても…が…に…せなくなっても…めずに…と…してくれて…にありがとな…
フランシスカは、赤いいな〜〜〜 ベネット恨んじゃうんだからーーー
icemaze00 2015/06/23(Tue) 01時頃
と…に…えてよかったよ…
…はあんまり…に…てなかったかもしれね…けど…で…った…は…みんな…の…りだ…
…
…に…てて…ないなんて…
そんな…ない…ですぅ…
ずっと…けてくれましたし…に…を…せてくれました…
…もしてるさんが…なかったら…は…が…れていたに…いない…ですぅ…
だから…
…そんな…わないで…さいぃ…
…
いつもありがとう…ございましたぁ…
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褒めてるんだから、嬉しそうにしなさいよね〜。>>160 それとも、拗ねてる?
[からかい気味にというよりは、少しの申し訳なさも滲ませて。]
そう?愛してるから憎くて。憎らしい程愛してる。 ……なんてこともあるかもよ?未来、かぁ。
[先はきっとないのだろう、とは心のつぶやきで。 そっと目を閉じて首を振る。]
そうねぇそんなとこ? 時間は、わかんないな〜。でも目があった瞬間に、って程は早くないかもしれないな〜。
[真面目に答えを考える姿は好ましく見えてしまうのは、隣の芝生はなんとやら?そんな疑問も浮かべつつ、ゆっくりと一歩踏み出して]
(167) icemaze00 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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え〜?もっとさぁ、どきっとするとかさ〜。 こんないい女なのに〜。
[子ども扱いに見えるようにしたのは自分なのに、我儘を口にしてみる>>161それを許されると思ってしまうあたりが、狡いなぁと自嘲して]
男の子でしょう?これくらい受け止めて頂戴な。 あ〜、暴力反対〜。
[言いたい放題しつつ、抗議をしようと顔をあげた時だろうか]
ひゃっ……!!え ちょっと ぉ
[ぐわん、と視界がブレて持ち上げられる。思わず縋るように肩を抱き寄せるように掴んでしまった事は許してほしい所。]
もう なによぅ
[ひぃ、と小さな悲鳴が漏れる。予告してくれたなら楽しめた状況であっただろうが、不意に襲ってくると湧き上がってくるのはしてやられた感と、羞恥で。恨めし気に意地の悪い笑顔を見やる]
(168) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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高い!高い…!ばかぁ!
[その頭抱きしめてしがみ付いてやろうかなんて事も考えなくはなかったが、不測の事態で怪我をするのはよろしくないので睨むだけ。]
んん?
[利用しよう、には不満げな顔をしたけど。続く言葉には眉をへんにょりと下げて困ったような顔]
――不器用な男 ね 共に堕ちるには、これ以上ないくらい相応しい相手だと思うわよ、アタシは。
[共依存とは、なんて病的で、甘い言葉なのだろうか。 縋り、縋られ、お互いの首に縄を掛けて。そう、うっとりしたのは最初だけで。]
(169) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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……ありがと (貴方にここは、似合わないわ。)
[羽を無くして、堕ちた天使の隣より。 雨上がりの空を授けるお守りの名が、似合うのだと。小さく笑う]
……え?
[そこで終わると思っていた言葉には続きがあって>>163]
随分勝手な事を言うのね。保険もかけてくる、と。 それで、アタシが待ってる保障、ないわよ。
[頬に手を滑らせながら、にこりと綺麗な作り笑顔を向ける。]
弄ぶ事に置いては、群を抜いてるって言ったでしょう? 心の中で笑っているかもしれないわよ。
貴方こそ、アタシの事、信じられるの? 1か月も後に、またここであなたを待つ程、純な心を持ってる女だって?
(170) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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[ああ、酷い女だアタシは。頬を染めて、堕ちる事より未来を掴もうとしてくれた男に、脅しをかけないと気が済まないのだから。頬にかけた手を引き戻し、小さな溜息を零す]
………待ってるわ
[浮かべたのは、返事には似つかわしくない拗ねたような顔。口角は下がっていたし、眉間に皺は寄せているし、相手の目は見ないしで。]
(171) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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ガキ。
[いい女、形無しである――*]
(172) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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フランシスカは、53万www鬼引きwww でもそんなないよww
icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
フランシスカは、ほれーしょー ねなさい。
icemaze00 2015/06/23(Tue) 03時頃
…
…こそ…も…なくて…
…せてくれたのにだって…きちんと…える…が…ませんでしたから…
…だからずっと…ち…んでたんですぅ…
…
…でもぉ…まして…ったおかげで…が…ましたぁ…
…しめたら…ち…だと…っていたのは…なんですしぃ…
…そう…えるとぉ…と…に…せて…しかった…は…ちゃんと…ていますよねぇ…
…
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[沈黙に申し訳なさが募るくらいには、まだ良心と言うヤツが生きていたらしいと、ほっとしてしまって。自分本位の考え方しか出来ない事に小さな溜息を]
どうかなぁ。偉そうに言っておいてなんだけどさ。 そこまで誰かに肩入れしたことってないのよね。
[思い出した顔はいつのころか。本気なんだと告げてきた男の顔。揺らぎ揺らいで、いざ心を許したその時に妻だという女が乗り込んで来て、頬を数発叩かれた。それよりも驚いたことは「商売女に本気になるはずない」と腕を振り払われた事。あれが愛なのか、そうじゃなかったのか。考えるところから放棄してしまった。あとは――]
いつかそれ程に身を焦がせる愛に出会えるといいわね
[情熱から目をそらすように生きてきた。だが、どうだ。]
(204) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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え〜〜〜。本当は素知らぬ顔してドキドキしてたりしないの〜〜〜。 手腕、ねぇ。それは無理かなぁ。
[弄んではいけないと、本能が告げているのだから。持ち上げられら後に出てきた軽口には]
わかった〜〜 わかったから〜
[下ろしてぇと訴えつつ、白旗を上げた。困ったような返答には、薄く微笑みを携えて]
そんなだから、誑かしちゃいけないって思うのかもね―― いえ、忘れて頂戴。
[ただの気まぐれよ、とでも言う様に息を吐きだして。]
それでも。待つのね。
[饒舌な心情の吐露に、中てられた。そんな理由を付けようか。 触れたら折れてしまいそうな、若い感情が眩しくて。続く言葉には、うん、とかそうね、とか簡単な相槌を打つだけて。]
(205) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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[たとえこの男が言う様に、いずれ来るその日に心に他の誰かがいたとしても、出来得る限り誠実に答えようと、そう決めて。精々若く熱い思いに抗って見せてやろうと。美人じゃない顔のまま、むぅと唇を尖らせる]
そうね?じゃあ言いかえるわ、思ってたよりず〜〜〜っと ガキ〜〜〜。
[いー、とその顔を向ける自分こそ子供だなんて事は今はほおっておく。]
しかたないわね、付き合ってあげるわよ エスコートしなさいよね!
[ひらひら顔の横で揺れる手をがしっと掴み、するりと腕を絡ませてオネーサンらしく、花火の人の輪の中に混ざって行っただろうか*]
(206) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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フランシスカは、ベネットあいつは病的だけど、ヤンデレかなぁ・・・?
icemaze00 2015/06/23(Tue) 21時頃
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――後日・街の酒場『レッド・スコルピオ』にて――
ギター?
[女の声に応えるように、ピィンとフラメンコギターが鳴る。満足そうに目を細めると、コリーンに合図を送る。手拍子を二回。踵を鳴らし、グラスを置くと、ステージ中央へと向かっていく。]
はぁい、お元気そうね――
[客席を縫うようにしてステージへ向かうのは演出の一つ。"お気に入り"の客のグラスを奪う様にして酒を煽るのも、……演出のひとつ。]
ごゆっくり
[空になったグラスを置いてキスを投げると、ひらりと裾が舞う。 不規則な手拍子を合わせるように、客に教えるように手拍子をしながら練り歩く。 やがてステージ中央に着いたなら、一度だけ入口に視線を――]
(215) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[――そこに誰かが居たのなら、悪戯にキスを投げて。裾を持ち上げる。あとはただ、音にハートを乗せて。うねらせる両腕に抱かれたいと男たちが夢を見られるように、あの視線は自分のものだと焦がれて貰えるように。]
[今この場所こそが、楽園なのだと酔いしれるように――]
(なんてね、アタシは好きな事しかしないけど〜〜)
[セニョールと歓声が上がれば、笑みで応えて。切なく揺れるような音に、体を預ける。ダンスの最中だと言うのに花束を差し出してくる無粋な客には一瞥をくれてやりつつ、戯れにその花束から薔薇を一輪引き抜いて。]
(216) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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あら
[それを咥え、裾を翻す。コリーンがしょうがない子ねと言う様に此方を見ているから、ウィンクをして近寄る。]
(――もっとよ、もっと声を頂戴。 貴方の声が、アタシを一層燃えさせる)
[微笑みは肯定の合図、上がるボリューム、リズム。それを全身に感じながら、踵を鳴らし、裾を翻して、手を叩いて。最高潮に盛り上がった頃、誰かと誰かの姿が見えたなら極上の笑みで加えた薔薇をふわりと客席に投げ込んた]
ッ……はぁ
[カタン、とつま先を合わせて終了の合図。もし誰かが訪ねてきたのなら、少ししてから挨拶にいくだろう――*]
(217) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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フランシスカは、次は1111 かしら…
icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時頃
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――一月後、紫陽花の館にて――
げに恐ろしきは、若さと情熱。
[鬱蒼とした雨の降る季節は終わりを告げて。紫陽花の館にはそれに代わるように、明るい色の花がいくつか見える。]
ふふ、独り言よ。
[苦笑いを浮かべる男>>227に、まぁだ?と視線だけ投げかけて。 本当に若さは恐ろしいと思う。一度目は挨拶程度、二度目は大人の遊び場への憧れかと思った。しかし、そうではないと気づいたのはいつのころだったか。 左程酒も嗜まず、大衆の中でただの一度も他の女を見る事なく。ただただ彼は、自分を見ていた。]
バカね、こういう時にはそういう前口上要らないわよ。
[戯れに、グラスを奪い取ってみたこともある。酔いに任せて不躾な視線を送ったこともあっただろうに。彼は今、一人でここにいる。]
(そして私もまた――)
[一人で、ここにいる。大きな深呼吸から、緊張が伝わってきて、此方も小さく息を整える]
(233) icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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……うん
(235) icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[大人な返事は、出来なかったから。頷いて、顔を上げる。ライジの瞳に自分が映る程の距離で。]
貴方を、……選ぶわ。 だから、後悔させちゃ嫌よ。
捕まえていて
[いつか、軽々と抱き上げてくれた腕に、今は迷いなく飛び込めるのだから。]
堕ちないように、つかまえててよね!
[跳ぶように、その腕の中へと飛び込む。 白い羽が、一枚舞い降りて消えた――*]
(236) icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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フランシスカは、ヒナコかわいくてついwwごめんね[ぎゅう]
icemaze00 2015/06/24(Wed) 00時頃
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