95 Twilight Carnival
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私もそうなっちゃう……事、あるのかしら??
『物語の展開次第だねぇ。絶望したら闇堕ちして、アンタも悪役の仲間入りするといいよ!王女様?』
[にまぁと不気味な笑いを浮かべるゼルダは、まさしく魔女そのもの]
そんな、子供達が希望を持てない物語なんて嫌です!今、パルッキーへのお願い決めたわ!勝ったらハロウィンの怖いおばけを追い払ってもらって、泣きそうになっている子供の笑顔を取り戻すの!
[自分もおばけ怖い故、結局こういう願いに落ち着くのだった]
『もっと欲のある願いにしときゃいいのに…』
[ぶつぶついいながらも、ゼルダはため息をついて立ち上がる]
『まあいい、他のアトラクションには負けちゃいられないからねぇ。あんたの願いは悪役としてはいまいち気に入らないが、同じ場所のキャストとして勝つ為にひと肌脱ぐかね』
[そう言い残しアイス・キャッスルの方へと消えていく彼女を見送れば、私はこの後ナイトパレードが控えているのを思い出し。慌てて表のパレードルートへと*]
(127) 2014/11/05(Wed) 13時半頃
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さて、次はどうしましょうか……
[いまだアトラクションの手前でぶらぶらして、少しだけ注意が散漫になっていた。 何しろ、皆パレードへ出払っていて、誰かが来るのはそれが終わってからだと油断していたから。]
……っ
[急にやってきた何処かのキャスト>>43に……1]
(128) 2014/11/05(Wed) 13時半頃
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きゃ ぁ……っ
[べちょ……という音と共に顔面が白く塞がれる。 荒く振り落とすと、パイのようだった。]
……これはこれは、大変いい趣味をお持ちのようですね……?
[顔から垂れたパイの中身は、服にも落ちたようで。 髪も顔も服もべたついて仕方ない。]
だめじゃないですか……死人とはいえ、女の子にこんなべたつくもの投げつけるなんて…………
(129) 2014/11/05(Wed) 13時半頃
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……………………………………ね?
[バキ ィ ]
[何かがへし折れる音と共に、手の中にあるのは身長制限の看板。 台風でも吹き飛ばない用、しっかり固定してあったはずのそれ。]
……今から10数える内に、ワタシの目の前から失せなさい。 そして二度とワタシの前に姿を現さないでください。 さもないと、その首、胴体から切り落としますよ。
[見た目からして、何処の誰の悪戯お化けかは見てわかるので、切り落としたところで主人同様何の問題もないだろうというのはわかっているが。
限度を越えた怪力と、淡々とした脅迫に怖じたのか急いで去っていくお化けたちを見送り、看板を放り捨てる。]
ジャック。直すのは頼みましたよ。
[しっかり後始末だけは任せて。]
(130) 2014/11/05(Wed) 14時頃
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[ルーカスに噛み付いたまま、彼共々に地面へと落ちる。 そして飴を噛みちぎった後も頭に残った飴をバリバリと剥がしては口に入れる 一時的なゾンビ化のせいか、今迄食べたどの菓子よりも美味く感じた。実際、只の飴なのだが
だが、飴のまとわりついていたそれが声を上げ>>100視界から消えると、理性を取り戻した]
飴うめ……ッは!?俺は今まで何を… ってうわ、ルーカス……
[見ると、飴まみれの女装男ことルーカスがチャールズめがけて一心に山車を上っている あらためてあの男に付着したものを食ったのだと思うと少し気分が悪くなって、口元に手を当てた]
……で、何やって…。…………
[ルーカスの上る先を見つめる。チャールズの手に持ったそれが眼に入る]
(131) 2014/11/05(Wed) 16時頃
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菓 子 だ ……
[眼が再び、先ほどの危ない状態に変わる。どうやら完全に治癒はしていないらしかった そして時間が経てば治る事を知らなければ、菓子を食うごとに解消するのだと勘違いしてもおかしくはないだろう]
(132) 2014/11/05(Wed) 16時頃
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-----ッ! 菓子を寄越せこの骨野郎!
[地面から飛び立ち、傘に苦戦するルーカスを越えてチャールズの前へと。いつもの洒落た言い回しを考える余裕は無い 少し離れた場所から杖で空中にペンタゴンを描く。魔法が発動すれば星の雨が29秒間、チャールズへと降り注ぐ 爆発力はないが、手数で隙を作ろうという算段だ。 だが菓子に夢中になるあまり、別のお星様>>115が飛んで来た事には気付かなかった]
(133) 2014/11/05(Wed) 16時頃
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んご!?
[飛んできたお星様、元カボチャが後頭部にクリーンヒット。 体勢を崩し、魔法は3
1.失敗!明後日の方向に飛んで行った! 2.成功!チャールズの方向に飛んで行った! 3.残念!ルーカスの方向に逸れてしまった! 4.何故!?ヨアヒム[[who]]の元へと向かって行った!]**
(134) 2014/11/05(Wed) 16時半頃
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おひめさま同盟、いいわね!
[写真に付けられたハッシュタグに大喜び。先ほどからおばけ怖いので、仲間がいるのは心強い]
こちらこそ、よろしくね!
[笑顔でお礼を返すと、彼女は別の場所へ去っていった]
私も、まだ明かりが多いうちに 他所を見に行こうかしら
[ふわりと山車から空へ飛び立つ。機動力はジェット靴だが王女故魔法できらきらと舞い上がったような演出]
(135) 2014/11/05(Wed) 17時頃
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でも、怖いのは嫌なのよねー
[墓石山車ではゾンビ達の大乱闘が行われている>>108>>133ようで。ふと、注意は「レオナルド教授の不思議な冒険 -時の迷宮-」山車に向く。逞しそうな教授がカボチャの山を築いていた>>66]
あの人、おばけ退治が得意そう!私のアトラクションとは世界観違うようだけど!
[そちらに飛んでいき、教授の近くにふわり降り立つとお姫様流挨拶をひとつ]
こんばんは、今宵はカボチャが飛び交う凄い夜ですね。これもパルッキーの仕掛けたものなのでしょうか?
[この騒動の原因を知っていないかと、尋ねてみた]
(136) 2014/11/05(Wed) 17時頃
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あっはっはー 邪魔をするというのも案外楽しいですねー
……それに、少し注意を引かせる必要も出来た事ですし。
[>>108まだ本番ではない、言うなれば余興の闘いと言えど 心底楽しんでいるのが分かるだろう。 からからから、と骨が楽しげな音を立てる。
最後の一言は、口の中でぼそりと呟かれただけ。 直ぐにルーカスへと攻撃態勢を取ろうとした時>>132]
(137) 2014/11/05(Wed) 17時半頃
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あちゃー
[>>133再びゾンビ化したヤニクが 天空へ魔法陣を描いたのを見ると、目を細め]
これは骨が折れますかねー 骨だけに。
『上手い事言った顔してるチャルちゃんも素敵よ』
[冗談も程々に、向かってくる星が雨ならばと 黒傘を天へと広げて防ごうとするが―――…… それは自身ではなく>>108ルーカスへと降り注いだ。]
(138) 2014/11/05(Wed) 17時半頃
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おっと危ない。
[傘を差したまま、ルーカスから一歩二歩と引く。 目の前の女装男があまりに散々すぎて ちょっと手を合わせたい気分になってきた所だが]
―――――――……もう少し、ですか。
[男は、ルーカスへと降り注ぐ星に、 客やキャスト達の視線が集中するのを感じて。
パルッキーが居る筈の城方面に ちらりと目をやりながら呟いた*]
(139) 2014/11/05(Wed) 17時半頃
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「先生! 空から王女様が降ってきた!」
[とは、教え子シメオンの弁である]
――うん?
[カボチャをひとつ小脇に抱えてぎりぎりと絞め、ひとつを足蹴にした状態で振り返る。 視線の先には、住む世界――というか世界観が――違うと一目で判る、冬の王女様]
ああ、こんばんは。まったくだ、凄い夜だ――ねっ!
[抱えていたカボチャを投げ飛ばし、降り立ったペラジーの後ろに浮いていたカボチャを叩き落しつつ]
して、そう訊ねるということは、君の仕業ではないようだね。
[脳筋でもそのくらいは判るのだ]
(140) 2014/11/05(Wed) 17時半頃
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…はて…どうしたんです…
…かす…がそんな…じゃ…がつきませんよ…
…
…いや…
そういえば…
…の…にも…げに…た…たちが…たわ…
けれど…ちょっと…したらお…を…いて…って…ったけれどね…
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……パルッキーか、ふむ、どうだろうか。 閉園前から大混乱にするというのは、狙いが判らないね。 彼は勝者の願いを叶える側であって、自分が参加するわけではないからなあ。
[首を傾げつつ、そう答えて]
大方、誰かの魔法だと思うんだがね。 魔法を使えるものが多すぎて、見当もつかないな。 今日この日限定で、パルッキーが誰かに魔法を授けるという噂もあることだし。
(141) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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学者さんの仕業じゃない事は、カボチャと戦っている様子で分かりますわ。
[彼の山車には無惨になったカボチャが66(0..100)x1個積まれていた。その他は山車の外に転げ落ちたらしい]
と、なると。つまりは、パルッキーかカボチャと戦っていないどなたかの仕業という事になるのかしら
[きょろきょろと周囲を見回すが]
もう暗くなってきたから、ここから見ても誰がどうなっているのか分かりにくいですけど…。闇討ちされたら嫌ですね。
学者さんも今晩パルッキーに願い事をされるおつもりで?
[小首傾げ]
(142) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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ペラジーは、レオナルド>>141 の意見に相づちをうった。
2014/11/05(Wed) 18時頃
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さーて、次はどこに行こうかなー。
[まだ少し時間はあったから。 次はサイモン[[who]]のアトラクションへと向かう事にしたのだった。]
(143) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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― ナナコロキャッスル・外周部 ―
[お星さまの導きなのか。
再びこっちへ来てしまうタルトだった。 適度に撮影をしたり。
或いはまだ場内に残っていたゲストにせがまれて記念撮影を頼まれると笑顔で返し。時にはお星さまに一緒に乗ってナナコロキャッスルを背後に撮影をしたりもしていた。]
(144) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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そうですか…そうですか…
…は…を…
…ももう…し…で…してもよかったかもしれません…
…
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闇討ちか、ヴィランズたちが好みそうだ。
[搦め手は苦手なんだがなぁと、呟いて]
ん、願い事かね? そうだなあ……また冒険の旅に出られるといいが、それは難しそうだからね。
[要は、映画の続編制作ということになるので。 それは流石に、パルッキーの魔法でも大変だろうと]
だから、そうだな……、うん。 このあいだ、クラリッサ君のところが改装されたしな。 あんな感じで、私のところも豪華に改装してもらおうかな。
(145) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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わあ!それは素敵ですね!
[王女様キャストとして箱入り娘的圧迫感があるだけに、冒険系のアトラクションにはときめきを隠せず。きらきらした笑顔でそう返事する]
お願い、叶うといいですね。私も願い事あることはあるんですけど…お互い、正々堂々とがんばりましょう!
さて、閉園前から大混乱させている人を見つけてとっちめてやらなきゃ!また学者さんのアトラクションにも遊びに行きますね!
[そう言うと手を振って別れを告げ。再びふわりと宙へ飛び立った*]
(146) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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そうかな、ありがとう。
[王女様に笑顔を向けられて、ちょっと照れつつ]
うん、そうだな。君の願いも叶うといいな。 それに、この夜を目一杯に楽しめると、もっといい。
[正々堂々、望むところと親指をビッと立てて]
ああ、そのときは歓迎しよう。健闘を祈るよ。
[と、風に舞う雪のように、ふわりと飛んでいくペラジーを見送って]
……さて、祈ってばかりでなく。 身体も温まったし、私もそろそろ動こうかな?
[パレードも終盤だし、もう山車を離れても良かろうと]
(147) 2014/11/05(Wed) 18時半頃
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─ 「ジョージのトラブル・トラベル」:休憩室 イアンの取材メモ その1 ─
[此処に閉じ込められて、そろそろ2時間が経過した。 やる事もないので、こうしてメモを書き綴っている。
普段なら、ジョージの祖父のティモシー氏や、 女神のマダム・ドロシーが気付く頃合いなのだが…… ………今の所、誰かが助けに来る気配もなさそうだ。
恐らく、ずる賢いあいつの事だから、 裏で何かしら手を打ってあるに違いない。]
(148) 2014/11/05(Wed) 19時半頃
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[>>0:31 隅で、俺と同じサイズに縮んだジョージが 体育座りで退屈そうに頬杖をついていた。]
『うう…… ヒマだなぁ…… バトルなら、言ってくれればいくらでも譲るのに、 なにも閉じ込めなくたっていいじゃないか。 チャールズさんのお菓子、楽しみにしてたのに…』
「ジョージ、問題はお菓子じゃないだろ。 悔しくないのか? あんな風に団長にバカにされて。」
『く、悔しいけど……だって、本当の事だから……』
[口ごもると、此方から顔を背けてしまった。 ……まだ「悔しい」と思えているだけ、救いはあるか。]
(149) 2014/11/05(Wed) 19時半頃
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