59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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―教会―
[古城跡から、うねうねと曲がる道を下って教会へ。 扉がかんぬきでしっかりと閉じられているのを確認し。
慎重に、暗い周囲に目を凝らしながら、教会を一周する]
……っ
[がさり。何かが動く音がした。視界の隅にとらえたそれを見逃すまいと上を向く。 教会の屋根にかすかにうごめく人影があるのを発見した]
(119) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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からんからん
[教会の鐘が鳴る。鳴らしているのだ、何者かが。 同時に、フランシスカが…の方へ投げつけられる]
へぇ、宣戦布告? それにしては、ずいぶん物騒な手袋じゃない?
[人影がにやりと笑ったような気がした。 屋根から降りてくる。月明かりに照らされたそいつは、褐色の肌に長い黒髪を持った人型の生き物だった。 踊り子のような露出度の高い恰好をしていて、手足はやけにひょろひょろと長い。頭にさしたハイビスカスの花が赤く煌々と光っている]
……受けて立つよ。
[フランシスカを投げ返す。放物線を描いたそれの行き先を見られぬうちに、人狼が二本三本と続けざまに放ってくる。 ふざけているのか、誘導なのか。当たらない。人狼との距離をつめる]
(120) 2014/03/08(Sat) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 19時頃
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[人狼は長い腕を振り回してフランシスカを放る。 こちらも斧を振り、頭上に迫りくるフランシスカを薙ぎ払う]
ちょっと…… うっとうしい、かなっ
[斧を構え。片刃の背の側で、人狼の腰を横から振りぬく。 嫌な手ごたえとともに、黒髪を振り乱して人狼が大きく左に吹き飛ばされる。そのまま背中から樹に激突した]
あー、痛いよね。 背中打つと、息できないもんね。
[スイングしたのはこちらなのに、…はさも痛そうに顔をしかめる]
(121) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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…夜だ。
[…は仮面をかぶる。本当の自分を隠すように。 理性が飛んでいくのを感じる。]
…街に充満する…匂い。生きてる人間の…匂い。
[速く速く、出来る限り速く移動する。姿が見えぬよう、木から木へと、屋根から屋根へと、飛ぶ。 たどり着いた場所は………
ズラリと並ぶ大きな窓ガラスに一瞬…の姿が映る。
ー学校ー
人気の無いグラウンドはシンと静まり返っている…]
この匂い…この!!!!!匂い!!!!!!
(122) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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『……ホリー!!』>>117
[チェーンソーの咆哮に混じる、少年の声。 そして背後からの殺気。 猫のようなしなやかさで。咄嗟に。上体を逸らす]
びゅおん!
[すんでの所で、ダガーが空を切る。 ふぁさ。マユミの髪が一房、散った]
王子様の登場みたいね。お熱いこと。
[仮面からくつくつと漏れる笑い声は。 この状況を心から楽しんでいるようで]
この子よりは、骨がありそうね。
[ホリーを一瞥した後、オスカーに向き直る。 チェーンソーを構え直す]
(123) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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[…の発言が気に障ったのか、人狼は樹に背をつけたまましゅるしゅると腕を振るい、でたらめにフランシスカを投げてくる。 慌てて避け、斧をふるって地べたに落とす。しかし反応が遅れて、そのうちひとつが…の腕を打った]
はは、危ないじゃん。
[斧を持った手で、フランシスカの当たった片腕を抑える。痛い、じんじんする。 斧を持ち替え、手のひらの汗を白衣の裾でぬぐう。再び、斧を構える]
んっ!!!
[人狼の右肩を踏みつけて、樹に固定した。 そして思い切り。踏みつけていない左肩めがけて斧を振り下ろす。骨が離れるまで、もう一度、もう一度]
(124) 2014/03/08(Sat) 20時半頃
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の…い…
…す…す…す…す…す…す…す…す…す…す…す…す…す…
…す…
リーは、屋上に身を潜めた。何かを待っているのか?
2014/03/08(Sat) 21時頃
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『―――――――――!!!!!!!!!』
[声とも呼べないような悲痛な音で、人狼が咆哮した。 こちらを睨み、肩を踏みつける…の左足を腕でつかむ。
…は左足を素早く振り回して、もう一度、人狼の身体を樹に叩きつけた。 足をつかんでいた腕の力が弱まる]
あーあ、この服はもう着られないな。
[白衣が泥だらけなのはいつものこと。 ワイシャツは先ほど腕を打たれたせいで穴が開き、スラックスにも人狼の手についていたのであろう血がべったりと付着していた。
そのまま、斧を両手で頭上に構える。人狼の上半身ににめがけて。踊り子の衣装に包まれた胸部のふくらみを真ん中で分かつように]
(125) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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>>117,>>123 !!!
[もうダメだ!と思ったその時、人狼の背後をオスカーが取る。手に握られたダガーは相手の上体を掠め、注意を…からオスカーへと反らす。]
!!!
[逃げろ!と言われても、足が竦んで動けない。幸い、人狼の興味はオスカーへ移ったようだが、この奇妙な人物にオスカーが勝てるという保証はない。いつもの人狼とは違う、軒並み外れた戦闘力、身のこなし。]
オスカー…!気をつけて…!!
[今の…は頭も回らずそんなことしか言えない。図書館の扉にペタリと背中をつけて座り込んだまま、人狼とオスカーの対峙を見ている]
(126) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 21時頃
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[人狼の腹部は肩よりも楽に分断された。 多くの血が…の白衣を赤く染め上げる。 裂けた暗い割れ目から、雨の日の道路にある死んだミミズのような内臓が覗いていた]
はぁ、はぁ、……っ、はぁ……。
[荒く息を吐く。いつの間にか汗ぐっしょりだった。 油断のすきもなく、人狼はもはや執念のように手を伸ばし、…の襟をつかんで引き寄せる。
その黒い瞳と目があった。 もはや色を湛えていない、死んだ瞳。死の世界に引きずられてゆくようだと思う]
……。
[無言で、横に転がっていたフランシスカを手に取り。 そのまま重力にまかせて、人狼の顔に落とした]
(127) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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>>123 チィッ。そう簡単にはいかないってことか。
[寸手のところで攻撃をかわされ、一歩後ろに飛び退き、ダガーを構え直す。相手も物騒なものを構えている――油断すればひとたまりもないのは、容易に想像もつく。逃げられないホリー>>126を見て]
…ったく、逃げらんねえのかよ。じゃあ動くんじゃねえぞ!
おい、人狼。そんな重いもん持ってちゃ、そう簡単に動けねえだろッ
[刹那、ダガーを構えたまま、だっ―と地を蹴る。相手のほうに飛び込むように一気に駆け、低い位置から人狼を狙う。びゅんっ、びゅんっ――右手、左手、と刃が相手の喉元を掠める]
(128) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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[死の世界のように暗い瞳はようやく見えなくなった。 人狼は今度こそ完全に息絶えていた]
はぁ……。
[安堵のため息をつく。ほっとしたからか、再び打たれた左腕がずきずきと疼いた。 とりあえず、家に帰ろう。それから風呂に入って、傷の手当てをして。 あとはゆっくり眠りたい]
(129) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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[学校の周辺を見渡す。ふと顔を上げると屋上に人影が。 顔はよく見えない、ただ、屋上に居るのが只の人間…でもないだろう。
戦闘服のポケットからサイレンサーを取り出し装着する。 射程距離、さすがに地上から屋上まではこの距離では厳しい。
足音に気をつけながら走り、射程を詰める。
相手の確認をしながら。]
(130) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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…の…に…しい…
…る…り…めする…さんは…をみて…めを…って…
…
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[射程範囲へ。敵を肉眼で確認。 仮面をつけて周囲を伺っているのをみて、人狼狩りの本能でわかる。
―奴は、敵だ。
両手で銃を構える。拳銃でこの距離を狙うのは普通なら難しいけれど、…にはそれができる能力がある。 まずは、足止め。左足に狙いを定めて、引き金を引く。]
―パシュンッ
[サイレンサーの効果で銃声が抑えられる。小さな破裂音。 周囲へは聞こえなくとも、耳が良ければ聞こえたかもしれない。]
(131) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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>>128 ……あら。
[オスカーが正面突破しようとしてくるのは予想外だった。 リーチはこちらの方に分がある。命知らずというか。何というか]
そういうの、嫌いじゃないわよ。
[電気鋸を地面に立てた。不快な金属音。 それを支点に、思い切り身体をひねる]
びゅんっ。
[喉元を刃の軌跡が掠める。 そのまま慣性を利用して、ステップ。 チェーンソーを引き寄せると、くるりと回る]
(132) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[ふんわりと。スカートが揺れて。 バレリーナのような軽やかさで。 回転する刃は不規則な楕円を描いて]
ギュイイイイイイイン。
[エンジン音に合わせて。踊る。 電気鋸の重さを。遠心力を制御することで。カバーする]
ふふっ。
[透き通るような。純粋な。笑み。 チェーンソーを、オスカーに向かって薙ぎ払う]
(133) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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―アパート自室―
[風呂から上がり、髪をタオルドライしながら。 ベッドに腰掛けて、傍らには救急箱を置き。
脱脂綿に消毒を染み込ませ、傷口を消毒する。左腕には切り傷ができていた。 ガーゼをあて、テープでとめる。少しばかり大げさかもしれないが、その上から包帯をぐるぐる巻いておいた]
ふ……。
[どさり、とそのまま後ろに倒れこみ、ベッドに沈む。 軽く目を閉じ、深呼吸する。
今夜はこのまま。眠ってしまおうか]
(134) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 21時半頃
ミナカタは、ログ汚し失礼した。あとはもう、黙るので。
2014/03/08(Sat) 21時半頃
を…て…を…に…
…
…は…を…している…
そうか…で…すまないな…そこに…り…くのは…し…れることになりそうだ…
もし…で…してしまったら…だけは…にするなよ…
…
…とは…したな…ならば…の…を…けてやろう…
…
これからおんおんです…お…たせしましたごめんなさいっ…
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>>132,>>133 [払った刃も容易にかわされる。…も先ほどのホリーと同じように気づく。―――いつもの人狼と、違う――と、ふと思考を明後日に飛ばしたのがいけなかった――間髪入れずに相手のチェーンソーがこちらに向かってくる。]
…ッ!!
[咄嗟に身体を左後ろに捻る。チェーンソーの軌跡と並行になるように身体を倒し。しかし巨大な凶器は…の右の肩口を掠め、鮮血が飛ぶ。右手に持ったダガーがカラン、と音を立てて地面へと転がる。]
(135) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 21時半頃
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匂い! 匂いが近づいてくる!!!
もっとおいで、おいで、近くまで!そう!
来るっーーー
[気配を察知、瞬時に飛んだ。足元を何かがかすめる。飛んできた方向を見る…ノックスの姿を捉えた。数時間前に会ってはいるがそんなことは関係ない。
今の…に理性など、無い]
ヒャッハァァァァァァァァァア!!!
[近くの木に飛びうつり、一気に降りる。着地したときにはもう両手に構えていたガントンファー。 …はノックスの方へ走りながら引き金を引いた。]
ズダダダダダダダ!!!
[走りながらであるため正確ではない。ノックスのいる方へと近づいていく]
(136) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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もっと…もっと…
…めてこいよ…しませてくれるんだろう…
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いってぇじゃねえか…。
[肩口からは鮮血がぽたり、ぽたりと垂れている。致命傷ではないが、右手を動かすと激痛が走る。――さて、どうしたものか。左手でダガーを構えたまま、相手を見る。圧倒的な不利――今までにであったこともないほどの強敵であることは、ほんの数分の対峙で理解する―――逃げるか?―――違う。逃げてはいけない―――痛む右手を左手のダガーに添え、相手を睨む。]
(137) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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(――ん、良い手ごたえ)
[>>135途端に鮮血が飛び、マユミの仮面にかかる。 ペロリ。思わず舌なめずり。この感覚、堪らない。 思わず笑顔になってしまう]
二刀流って。 軌道が読みにくいから、面倒くさいのよね。
[かつ、かつ。チェーンソーを携えて。 一歩ずつオスカーへ近づく]
だから。
[ざしゅ、と地面に落ちたダガーに電気鋸を突き刺す。 ダガーの刃が粉々に砕け散る]
はぁい。これでもう二刀流はできません。
[ニタリ。仮面の下で半月の形をした口が、嗤った]
(138) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[叫びながら飛び移り、こちらに走ってくる影に緊張が走る。 相手の持つ武器が銃火器であると確認、めちゃくちゃな弾道位ならなんとか避けられる。
銃の装填数は7発。残り6発。
足を狙うのは困難と判断し腹に向けて2発。]
パシュンッ―パシュン―
[その間も距離が詰まる。 震えることは無いけれど、恐怖、奥歯を噛みしめる。
自分はこんなにも臆病者だったろうか。]
姉さんッ!!
(139) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時頃
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―学校・屋上― [ヒュアッ
屋上へと出る学校の階段の踊り場に身を潜めていた。 弟からは2人だけの手段で互いの位置、標的との遭遇連絡は取っていたのである。 数分前から弟と仮面の人物が対峙したのは確認していた。身を隠せない開けすぎた場所、どうやって相手の不意をつくかを考え、とっさに黒一色の衣服から、マントを外して頭に巻きつけ、全身が闇に紛れるようにし。
弟の叫び声を合図に飛び出せば、弟の真後ろから黒い風のように駆けつける、そして――
弟の肩に右手をかけ、宙に舞う。 空中で愛刀を鞘走らせ、上段から]
イヤアアアアアアアアアア!
[刀の重み、空中からの落下、体重、全てをかけた打ち降ろしを、でたらめに奇妙な形態の銃をぶっ放す仮面の人物にむけて!]
(140) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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>>138 [一歩ずつ近づく奇妙な仮面の相手。少しずつこちらは後方へ退く。相手の大きな鋸が小さなこちらの武器を粉々にする。仮面に隠れてわからないけれど、その下で明らかに嘲笑っているような雰囲気を感じ、に苦虫を噛み潰す。
―――そして。その人狼の姿に、何か記憶のどこかがチクりとするも、それが何だったのかは思い出せない。
それよりも――今は目の前の人狼を、何とかしなければ。次の一手を放つべく、再び、…は地面を蹴る。今回も、まずは、正面突破のスタイルで向かっていく]
(141) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時頃
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相手が銃を構えたらぁ!!!!
撃ってくるってわかるでしよー!!!ハハハハハハハハハハハハハハハ!!
[笑いながら右へ、そしてまた左へとルートをずらす。弾はあたっていない。]
銃使いなんて近くまで行っちゃえばこっちのもんだよ!! ハハハハハハハハハ!!!
[距離が縮まってきている。…そこへ甲高い叫び声と共に>>140]
ガキンッ!!
[とっさに両腕のトンファー部分で刀を受け止めた。重い太刀筋を止めるために両手が塞がる。]
(142) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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