11 【天使も】G547村第五次再戦【悪魔も】
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なるほど、さんくすー>智狼について答えてくれたひと
あー、クシャについて目線近いのか?と思ったが違ったか。
ってお兄さんは餌かよ……!**
おう…おはよう…
…は…いだからな…
…いるならそこ…
もしくは…
こんな…じか…
…し…が…れるよう…
…だと…って…がんばって…しい…
☆おにーちゃん?
ぶっちゃけ僕ちゃん、白人外探すの下手にゃんよね。
だからもう僕ちゃんは狼直吊りだけ考えて、その過程で妖精とか後追いとかが偶発的に落ちることを期待する方面で行ったろと思ってるにゃ。
黒いとこは占わず吊る。その間に見えにくいとこ占ってもらってあわよくば溶けろ。的にゃ。
陣営多いのにそんな甘い考えで勝てるか!って思われるかもしんにゃいけど、他陣営のこと考えすぎて狼に勝たれるよりはそっちのがまだマシと個人的には思うんでにゃ。
おにーちゃんは全陣営に満遍なく対応しようと思ってるのかもしんにゃいけど、僕ちゃんにそれはキャパオーバー。
だったら自分の目に一番自信が持てる狼潰しに重き置く。そんなとこにゃ。
あとねぇ、能力発動のために村の多少の犠牲は云々って話はおかしいにゃ。
何か透けるのも嫌だからあんまり踏み込みたくねーけど、その理屈で村側に縄使っちゃってもしょうがにゃいって話にはにゃらんと思うにゃ。
☆サみゃエル?
こんにゃ餌に僕ちゃんがホイホイ食いつくとでもー
そーだにゃー、肩肘の張り方が気合入れすぎちゃった村にゃのか、普通に固い人外にゃのかまだ見極めきれんってとこかにゃ。
目立ちたがってる印象は受けてるんで妖精には見えにゃい気がするけど。
しかしサみゃエルに一癖ありそうとか言われると思わにゃかったにゃー。
悪くにゃい評価だにゃー。にゃっふっふ。
★ちにゃみに、サみゃエルの「ある程度づいてる」ってとこは言語化する気ある?にゃい?
おお:たー
こう:シュタッ
うち:☆。.:*:・´゚☆。.:*:・´゚ ヽ(||| _)ノζζ
おお:やっとでてこれましたね
こう:前回厳しすぎてでていかれへんかったからな
おお:今回は余裕なんですか
うち:( ̄△ ̄;)エッ・・?
こう:難しいことはガチ陣営に任せることにした
おお:一皮むけましたねー。
うち:( ̄∇+ ̄)vキラーン
こう:騙れなかったからやる気ないねん。
おお:▼るみ▲大佐確認しました。
こう:安定すぎw
おお:しかし本人が安定の中身探索能力が低いんですよね
うち: ┐(´ー`)┌
こう:よっしゃ、多分るみさんはここやろ
うち:゙(*・・)σ【】ぽちっとな♪
>クシャミ
ん、まぁ別にそっちの意見聞けりゃ隠すとこでもないしいいよ。
村>邪>>>>>呪>その他でみてる。狐ないは同意。似た理屈で恋、片思いも多分ない。
くさめの ゆってる ほうしんに
あっしは もろてで 大さんせい
そもそも 2きょうに 3ろうを
つりきる だけでも たいへんで
しっかり おおかみ みるべきだ
おおかみ みかたに なりそうな
じんがい だったら 吊るべきよ
『はじめてのこいびと』
♪前書き
この本は「カオス編成で初めて恋愛天使を引いちゃった!」という方や「カオス編成で初めて恋矢を打たれちゃった!」という方のためにお贈りするものです。恋愛経験豊富な方はそっと本棚にお戻し下さい。
♪第一章〜出会い〜
おはようございます。
朝目覚めるとあなたは【恋をしていました!】
素敵ですね!灰ログに相手への想いを綴りましょう!
愛の独白が済んだら、次はお待ちかねの桃ログです!
せっかく恋人になれた運命の二人、
どうせなら勝って二人で祝杯をあげたいですよね?
桃ログではどんなことを話せば良いのでしょう?
いろんな村がありますから、
状況に応じてこの本を使い分けましょう。
桃ログ・ニヨモードあり →2-Aへ
桃ログあり・ニヨモードなし →2-Bへ
桃ログなし →2-Cへ
♪第二章〜はじめての共同作業〜
…
2-C 桃ログなし
さて、この場合は2-Aや2-Bで述べた方法は使えません。
幸いあなたと相手はお互いが認識できています。
表ログでなんとか暗号風に意思疎通をしましょう!
例:
太郎「花子★恋人ってどっち勝利目指すと思う?」
花子「太郎☆恋狼がいそうだから狼勝利かしら?」
太郎「なるほど。★どこで恋狼いそうと思った?」
…どうやら花子さんは狼のようですね。
もしも日蝕がある村なら、暗闇に紛れて愛を叫びましょう!
二人の輝かしい門出を迎える前には、
相手の仕事を確認しておくことはとても重要です。
♪第三章〜誰がために縄はある〜
さて、役職確認が終わったら基本的な方針を決めます。
【恋狼がいない場合】
二人の愛の逃避行を邪魔するのは
めまいがするほどたくさんの▼と▲
これらを二人で避けきるのは大変です!
さっさと狼を吊り切りましょう。
この際、狂人や妖魔などは無視で構いません。
…おや大変!あなたの大事な恋人が吊られそうに!
そういう時はLWCOの準備をさせつつ、狼塗りをします。
「狼吊ったら恋勝っちゃう!」と危機感を煽りましょう!
【恋狼がいる場合】
あなたが恐れるべきは今度は●と▼です。
赤ログ仲間に協力を仰いで、真占をなる早で噛みましょう!
狼飽和を目指すため、狼と恋人にどんどん白を塗りましょう!
しかし、やはり狐は無視して構いません。
狐探しと称して邪魔な村人を食べてもいいです。
襲撃決定権を握れるように赤でも聡く振舞いましょう!
♪あとがき
本書はあくまで恋陣営での一般的な
勝利の目指し方を書いたものにすぎません。
肝心カナメの桃ログでの愛の囁き方については、
Oolong,kasasagi,sibu,tear_stone
などの出版する書籍を参考にしてください。
それでは恋陣営の勝利を心から願っております。
--------------------筆者
(おかーさん、僕に力を貸してね…)
[トニーは手に持った水晶球に意識を傾けた。深い深い集中状態に移行していく。
どれだけたったのか、やがて水晶球の中心部から何かがゆらゆらと揺れ動いているのに気づく。目を凝らして見てみると、ルビーを優しい顔で撫ぜる穏やかな表情のブローリンの姿が】]
…うん、ブローリンさんは【人間】でした!
…え?
[おぞましい光景であった。内蔵は食い散らかされ、手足は千切れかけていたり千切れていたり。顔の半分は骨ごとかじり取られたのか、ドロドロと脳漿が漏れ出している。
かろうじて存在する片方の目が、トニーを見つめている。そしてその目はトニーを責めているように感じ取れた]
(なぜ 俺を 守らなかった)(なぜ お父さんを 守ってくれなかったの)
すでにモノ言わぬ屍や、土に還った人間の声が聞こえるわけがない。そのような力はトニーにはない。
だが、トニーにははっきりと聞こえてきた。父と母が己を攻める声が。
ぅ…ぁ……んなさ…めん…さい…
限界が来たのか、そのまま倒れこむように意識を失う。その際トニーの手から転ぼれ落ちた水晶球はコロコロと転がり、パルックの血の池を超えてその身にぶつかり止まった。まるで水晶自身が骸に寄り添っているようであった。
おお:聖書が落ちてきましたね
こう:空気臭い聖書やな
おお:最近空気さんも腹黒になったとおもいません?
こう:せやねん。前からおもーとったが最近際立ってきよったわ
おお:昔は純粋でしたのに
うち:><
まあ、失礼な。
腹黒ではありませんわ!
私の胸はこんなにも大佐への想いで満たされていますのに。
こう:これで釣れる人もいるよね
うち:つ【ジムゾン】
おお:結構みんな好きですよね。ハゲ。複数吊れるかもですよ
こう:そうなると区別つかへんな。
うち:><
いいえ、いくらジムゾンに釣られる人が居ようと問題ないわ。
だって 殺 し て で も 奪 い 取 る もの。
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