59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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ごちそうさまでした…
[そう言ってノックスに笑みを向けるとパン屋を出る。オスカーとは図書館で待ち合わせをすることにした。人狼狩りは比較的慣れてきたものの、まだ、やはり一人では不安がある。非力な腕では大きな武器を扱うこともできず、小さなナイフで戦うしかできない。今のところ、瞬発力だけが命だ。
オスカーと一緒なら――
そう思いながら、図書館へ戻る。図書館は相も変わらず静かな時間が流れている。日がだんだんと傾いて、夕暮れの日差しが窓から差し込む。夜が来るのを、じっと待つ。]
(92) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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>>85 [丁寧なお礼に笑顔を返して。 ノックスくん、呼ばれかけたのがすんなりと受け入れて。]
そうなんですね、またお待ちしてます。
[ふくかいちょう…そう口に出そうになる。副会長?何のだろうか。 顔を赤くして言い直す姿に、珍しいなと思って。いつもきれいな笑顔を向けてくれていたと思うのに。
…初対面のはずで。]
時間のあるときに、ぜひコーヒも飲んでいってくださいね。
[にこりと笑いかける。話しやすい人だと。]
(93) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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ーノックスベーカリー/少し前ー
[オスカーとミナカタをにらんだ後>>77 店内を見渡した。 席をたつミナカタと入れ違いに来たホリー…オスカーとの様子から二人の関係を察する。そして予約席に来たノックスの関係者らしきケイト。]
(俺には無い世界…だな。)
おい、ボーッとしてるけど大丈夫か?古城に行くんだろ? [心ここにあらずといった様子のマユミに話しかける>>85]
俺、行くとこあるから。迷子になったらまた誰かに聞けよ?
[カラン、と音をたて店を後にした]
(94) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 23時頃
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−夕刻・ノックスベーカリー− [大繁盛だった本日。ワイワイと団欒していた客達も徐々に減って行き。 ふぅ、と一息。疲れた自分のためにコーヒーを入れて飲む。
席を立つ姉>>87をみて、ああ、もうそんな時間かと。]
行ってらっしゃい姉さん。僕は店じまいしてご飯の買い物してからいくね。
[完全に夜になってしまえば、この街の店はすべてしまってしまうからその前に買わないと。 明日の仕入れもしなくては。 パン屋と人狼狩りの両立はなかなか難しいかもしれないけれど、両立をしていくと決めたから頑張る。 最後のお客さんを見送る。]
ありがとうございましたー、またお越しくださいね。
[さて、準備をしなくては。**]
(95) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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ー病院付近の交差点ー
よー、ばあちゃん。俺のこと覚えてる? [いつもの場所、いつもの時間。この老人はいつもここを通る。]
『あんたはー…孫の…婿殿じゃなぁ…名前はなんじゃったかのぉ…』
そーそー、俺だよ。トシヨ・リーだよ。病院行くんだろ?そこまで荷物持ってやるよ。 (まただよ…俺が声をかけるたび、孫娘の結婚相手だと思って同じ反応をする。このあともいつも通りの流れだろ。)
『もうすぐひ孫が産まれるんだねぇ…嬉しくてねぇ…お前さんはいいパパになる…。そうだ。これ、持ってお行き。少ないけど、なんかの足しにしておくれ。』
[…はお札を数枚、老人から受けとる。] ありがとなー、ばあちゃん。産まれたら、ばあちゃんが名前つけてくれよな?さ、病院はこっちだぜ。早く行かねーとな。 […が浮かべるのは少し悲しげな笑顔。老人は嬉しそうに手を引かれていく。 …は病院の近くまで送り届け、老人に手を振って別れた。またふたりが出会った時、同じ会話がされるのだろう。]
俺は金をもらう。ばあちゃんは産まれるはずのない、ひ孫の夢を見る。…それで、いいじゃねーか……… […は顔を歪ませる。震える拳を握りしめた。] …あれ?…俺…泣いてる?
(96) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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ばあちゃん…ばあちゃんの…は…もういないんだぜ…
…が…あの…
…は…いつまでも…まれることのないひ…への…せてやれてんのかな…
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ーアパート自室/夕暮れー
[病院前から部屋に帰り、…は窓から街行く人々を見る。]
ひとりひとりに、家族や友人や恋人がいる。パン屋の中でさえ、ひとつひとつ人間関係がある。 …俺にもいたんだな。
なんであの頃の俺は、あいつを好きになっちまったんだろう。
…わかっていたのに。
人は命を紡ぐ。 俺は命を盗る。
その時の俺に、理性なんて無い。命も愛も紡ぐ資格なんてない。そういう運命なんだ。
さぁ、夜になる。
[カチャリ…ブーツに仕込まれたガントンファーが音をたてる。]
(97) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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―夜直前・図書館―
[図書館にいるすべての人を帰してから、図書館に最後の鍵をかける。図書館の中に人狼が現れては大変だ。本がめちゃくちゃになってしまう―――と、どこまで本の心配をすればいいのだろうか――なんて少し可笑しく思いつつ。
街が闇に飲み込まれる直前。ポケットに忍ばせたサバイバルナイフをぐっと手に持つ。いつものことではあるが、この、オスカーを待っている間がとても、辛い。
私一人で人狼と戦えるわけもない。 サバイバルナイフの扱いだけは、人一倍長けているとは言え、相手は人間ではないのだから。 いつも、人狼狩りはオスカーと一緒だ。背後を守ってくれる安心感。それが、…にはあった。]
早く、来て…
[呟きながら、遠くの風景に陽が隠れるのを確認する。 ――夜が、来る。]
(98) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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―夕刻・アパート自室―
[じょぼじょぼと水道から水の流れる音が響く。 洗面所で、…は熱心に手を洗っていた。
たっぷりと濡らした手で、石鹸を泡立てる。 てのひら、甲、てくび。 指のあいだ、爪のわき。こするように、揉むように。 にゅくにゅくと音をたてて泡が移動する。 爪をたてて、てのひらをこする。それを繰り返す。
しっかり20秒以上。ハッピーバースデーを二回歌うとちょうどいいらしい]
……。
[きゅっと蛇口をひねる。泡は渦を巻いて排水溝へと流れてゆく。穴はごぼごぼと喉を鳴らして水を飲み込む。
綺麗なタオルで手をぬぐい。口に当てると石鹸の香りがする。…はこの香りが一番安心する、と思う。
壁にかけていた大ぶりの斧を手に取る。そろそろ夜が来る。今日もまたこれを振り回すことになるだろうか]
(99) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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―夜直前・ショッピングモール―
お疲れ様でしたぁー
[…が仲間にそう声を掛けると、狩りへの支度を整える。といっても…の相棒は、ダガーが二本。見た目の割には重いそれを、腰に従え、警備室を出る。もうすぐ日が完全に落ちてしまう。]
早くホリーを迎えに行かなければ…
[最初は嫌がったホリーを、半ば強制的に人狼狩りの世界に引き込んだのは、僕だ。
――最初は嫌がった――強制的に―――僕が?
そんなホリーを守れるのは自分しかいない。だってあの時――ショッピングモールの出口へ急ぐ。陽が、完全に、暮れかけている。]
(100) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[今日、のこったパンはほんとうに少ない。 片付けもいつもより楽に終わり、店の前の看板を片付けてopenからcloseへ。
まだやっている店で、いつもより良い肉を購入。ステーキとかも良いかもしれない。 明日の仕入れの手配もしてショッピングモールを出るときに、うわさ話を聞いた。 さっき、学校の付近で怪しい影を見た・・・と。少し思案。
とりあえず一度自宅へと戻る。 パン屋のユニフォームである白いエプロンを外す。闇の中をこの格好で動くのは目立って仕方がない。 姉が常に身につけている黒い衣装に似た、戦闘に特化している動きやすい黒の衣装へ着替える。 腰にホルスターをつけて。愛銃を手に取る。
銀色の銃身。丁寧に手入れがしてある。弾倉を確認。予備はまだたくさんある。 何個かとってポケットへ。
確認する表情は、パン屋で見せていた笑顔とは違って真剣。 姉の足手まといになる訳にはいかない、どんなに姉が強くとも、自分だって力になりたいから。
ご飯の準備は戻ってからでいいだろう。]
(101) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時頃
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>>94 ああ、うん。そうでした。
[しばらくボーっとしていたらしい。 リーの言葉に我に返る]
古城……今度はもっとちゃんと案内してくれる方に道を聞きますね。
[笑顔のまま、チクリと厭味を言って。リーと別れる。 ベーカーリーを出ると。はむ、っとジャムパンを齧る]
歩き食いなんて、はしたないわね。
[ふふ、と笑う。こんなはしたないところ、見られていいのは――ええと、誰だっけ]
(102) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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― 路地裏 ―
……さてと。
[ノックスベーカリーを出てしばらく。 辺りは日が暮れ、街頭の光には蛾が集い始めていた。 どさり、と。背中の荷物を地面に下ろす。かなりの重量だ]
そろそろ。腹ごしらえの時間かしら。
[ペロリ、と舌なめずり。 ジャムパンでは癒せない空腹がマユミを苦しめた。 鞄からまずは仮面を取り出す。儀式のようなものだ。 この仮面をつければ、私は――私でなくなる気がした]
さあ。出番よ相棒。
[仮面越しの、くぐもった声。 取り出したのは。マユミの細腕には到底似合わない、武骨なチェーンソー。うっとりと陶酔するように、歯を撫でる]
(103) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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今日は。若い子が良いわねえ。
[罪悪感などない。生きるために当然のことをしている。私は狩る側。ただそれだけのこと。自然の摂理]
(104) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時半頃
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――みぃつけた。
(105) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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― 図書館 ―
ギュイイイイイイイン。
[突如静寂を破り、それは響き渡った。 猛獣の咆哮のような。回転音。 チェーンソーが。動きだす]
ねえ。お嬢ちゃん。
[かつ、かつ。一歩ずつ。 図書館の前に佇む少女>>98に歩み寄る]
こんな夜におひとり? 危ないわよ。ねえ。
[チェーンソーの爆音に負けないくらい。マユミは声を張り上げ]
そんなナイフひとつで。何ができるのかしら。
[仮面の下に、チロリと赤い舌が覗いた]
(106) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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―噴水広場―
[片手に斧を引っ提げて、とりあえず街の中心である噴水広場へ。 昼間は人でごった返しにぎわっているショッピングモールも、今はすべての口を閉じ、息をひそめてじっとしている。
噴水だけが、さあさあと音をたてて昼間と変わらず佇んでいた。噴水のふちに腰掛ける。
…の格好はさして狩り用に工夫したりはしておらず、昼間と同じ。前をあけた白衣の下に、ワイシャツとスラックス。足元は革靴だ。 人狼と戦うといつも汚れるので、…のワードローブには白衣が何着もある]
……よし。
[見回りの時間だ。 まずは古城跡まで行って。そこから時計回りに街を一周しようかと、…は腰を上げた**]
(107) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[オスカーを待つ時間が長く感じられる。図書館を背にして自分の足元を眺めながら、…は不安な時を過ごしていた]
…早く、来ないかな
[と、言い終わるのが早かったか遅かったか、静寂を切り裂くような破壊音が鳴り響く。どこかで人狼狩りが?いや違う、近い!]
>>106 …!!
[無機質な仮面の人物、背丈や体格は同じくらいだろうか。しかしアンバランスな無骨な凶器と、滲み出る狂気…。それらは、それが、人間ではないことを、明らかに物語っていて]
人狼…ッ!!!
[反射的にサバイバルナイフを構える。圧倒的不利。しかし、やるしかない。]
(108) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 01時頃
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……ふふっ。
[チェーンソーのエンジン音が心地良い。 一種のトランス状態にさせてくれる。 ぶらん、と右手に電気鋸をぶら下げて。一直線に駆ける]
あら。思ったよりも良い構えね。
[構えを見て>>108、嗤う。 くるり、とホリーの前で向きを変えて。回転。 ふわりとスカートが膨らんだ]
じゃあ、横からはどう?
(109) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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ギュイイイイイイイイイン。
[遠心力を使って。独楽のように。 チェーンソーの刃の軌跡は、綺麗な楕円を描く]
あはっ。
[楽しくて。思わず笑い声が漏れた。 そのまま横から、ホリーの腹を狙う**]
(110) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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>>109,110 横ッ…!
[遠心力で横から飛んでくる怪物とチェーンソー。]
…大丈夫、…これくらいッ!
[図書館の石垣を足場に、跳ねる。チェーンソーは飛び跳ねた…の足元を通り抜けていく。相手のチェーンソーは当たればひとたまりもないが、あの重さのせいでそこまで素早さも出せないだろう。避けることなら、…にだって、できる。しかし、このまま相手に近付ける気がしない。]
どうやったらいいの、オスカー…!
[来るであろう恋人の名前を、呟く]
(111) 2014/03/08(Sat) 07時半頃
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あら残念。
[>>111手応え、なし。 回転する刃は虚しく宙を切る]
オスカー?
[聞き覚えのある名前。ああ。なるほど。 マユミは察する。恋する者独特の雰囲気]
男の名前を呼んでる余裕があるだなんて――
[遠心力の働いた刃を。 驚異的なバランス感覚で、操る。 そのまま電気鋸を。真上へ。振り上げる]
羨ましいわね!
[下からの、一撃**]
(112) 2014/03/08(Sat) 08時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 11時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 11時半頃
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>>112 きゃっ!
[下から巻き上げられるチェーンソー。左へ跳ねて、咄嗟に避ける。]
……素早さなら、負けない……っ!
[しかしこのままでは確実に追い詰められてしまうだろう。…は息が上がりかけていて。相手には全く変化は見られない。
『逃げてるだけじゃダメだ。飛び込む勇気がないと。』
いつもオスカーに言われる言葉。いつも、そうやって助けられてきた。]
でも、無理だよ……ッ
[ひとりでなんて、戦ったことない。攻撃の応酬に、ただただ、逃げ道を探す]
(113) 2014/03/08(Sat) 12時頃
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―ショッピングモールから図書館―
遅くなっちゃったな…
[もうすでに日は暮れていて。恐らく図書館でホリーが一人、不安な気持ちで待っていることだろう。道中、学校方面でなにか物音を聞く。しかし、確認している時間はない。あとでホリーと確認しにいこうか―そんなことを思いながら]
急がないと。
[なんだか、すこし胸騒ぎがする。…は図書館への歩みを早める。]
(114) 2014/03/08(Sat) 12時頃
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ギュイイイイイイン。
[またしても。空振り。>>113 思っていたより。すばしっこい]
逃げてばかりじゃ。つまらないわ。
[チロリ。蛇のように赤い舌が。 仮面の下で妖しく蠢いた]
もう、そろそろ。 終わりにしたいわね。
[振り上げたチェーンソーを。 まっすぐ。ホリーに向かって**]
(115) 2014/03/08(Sat) 13時頃
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[体力だけが消耗されていく。相手の動きは止まらない。破壊音を響かせながら、そのチェーンソーが刃を向ける。]
…避けられないッ!!
[そう思った刹那――――]
(116) 2014/03/08(Sat) 14時半頃
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―図書館前―
[図書館に向かって歩みを進めると、突然激しい機械音が聞こえる。暗闇に目を凝らすと]
……ホリー!!
[紛れもなく逃げているのはホリーで。異質な存在がホリーを襲っているのが見え]
後ろには気づいてないッ!
[咄嗟にダガーを構えると相手の懐目掛けて後ろから飛び込む。一気にダガーを横に引き、相手の背中を斬りつける。手応えはあまりないが、注意はそられるだろうか。]
ホリー!逃げて!
[思わず、叫ぶ**]
(117) 2014/03/08(Sat) 14時半頃
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−学校−
[準備を終えて噂を聞いた学校へ向かう。 黒い衣服は闇に紛れる。アパートから学校まではそんなに遠くはなくすぐに着く。 姉は到着しているだろうか。
足音をなるべくさせないように小走り、探すのは影。
物陰に身を隠し、目を凝らして−。
たとえ、姉が来る前に対峙したとしても一人でもやれるはず。]
(118) 2014/03/08(Sat) 16時頃
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