59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[>>52かああ、と熱くなる頬を押さえて。 それでも早く注文を決めないとノックスの迷惑になると気付いて。 メニューを見ようにも、目が滑ってしまう]
ええと。その。 リーさんと同じやつでお願いします。
[やっとのことで、ノックスに注文を伝える]
観光に来たマユミと申します。良いお店ですね。
[聞かれてもいないのに店員のノックスに自己紹介。 自分でも相当にテンパっているなと思った]
(67) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>64あれ、ホリーちゃん。一人?
[レジでもじもじとしているホリーを見つける。ひらひらと手を振って]
よかったらオスカーと一緒にどうぞ。 俺はもうすぐ行くから。
[席を立ち、オスカーを指さして。若い二人の邪魔をしてはいけないしと]
俺もお会計。ノックス、いくら?
[懐から財布を取り出し]
(68) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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−回想・自宅アパート− [どれくらいあれから眠っただろう。自然目が覚めればけだるさは残るが、いつもの、普通のこと程度の感覚で。起き上がり、ベッドから出る。 弟が作ってくれた朝食をたったまま頬張る――弟に見とがめられれば叱られることを思い浮かべて笑いつつ]
どんな食い方をしたってお前の作るものは旨いんだよ?
[いつものセリフを今は独り言として。それを聞かされる弟は、仕方がないなという顔で黙ることが多かっただろうか。
さて、と仕事に取り掛かるつもりになっても、自宅の――それもベッドの誘惑はたまらないものがあり。]
やはりノックスの店に籠って仕事をするかな。
[全身黒づくめの常の服を身にまとい。仕事道具はシンプルに原稿用紙とペンだけで。
――そのまま夜になることを思えば、愛用の日本刀を佩く。腰に挿せるような服なのだ。鍵をかけ、出かけて]
―回想終わり―
(69) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>64 ふふ、何言ってるの。恋人に遠慮する必要ないでしょ。
[引っ込み思案な性格は知っている。いつも買いに来てくれているから、仲はいいほう、だと自分は思っている。 話がぽんぽんと弾むことは無いけれど…。無かっただろうか…?朝から何故か違和感を感じる事が多いな、と。]
カレーパンとコロッケパンだね。498ベルになります。
ちょっと片付けてくるね。
[ミナカタたちが集まっている近く、席を立つお客さんに挨拶をしてから片付けて。]
オスカー、ホリーが来たよ。
[オスカーに声をかけてからホリーを呼んで]
こちらにどうぞ。飲み物はいかがですか?
(70) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>65 いやー、先生にも春が来たなーと思ってねー 僕、お邪魔でしたかー?
[ニヤニヤしながらミナカタを見る。――うん、わかる。まんざらでもなさそうだ。]
あの子、古城に行くって言ってたよ。 あ。さっき道を聞かれたから教えたんだけど。 ここにいるってことは、まだ古城にはたどり着いてないんじゃないかな。
ミナカタ先生も時間があったらあとで追いかけてみたら?
[なんてニヤニヤ]
(71) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>70 あ、ホリー来たんだ?
[とノックスに声をかけられて見ると、なるほど、ちょっと人ごみに圧倒されているホリーが見えた。にこっと笑って片手を挙げてみる]
(72) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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…りによって…か…
…に…するのはやめといた…がいい…
どうなるか…わかってんだろ…
…
…は…したぞ…あとはど…なっても…らねぇ…
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―ノックスベーカリー― なんだこりゃ。今日は随分と繁盛してるな。
[見渡せば大勢の客がいて。それは予想の上を行っているものだったから、入り口で一度立ち尽くした。 この中で弟以外で顔を知っているのは町医者のミナカタ。あとは人狼狩り同士として知っている者もおり。]
弟の店の売り上げに貢献してくれて感謝するよ。
[そうその場にいる者たちに語りかけ、いつもの席――今のように混雑していようが、…のために弟が空けてくれる場所に腰を下ろし]
ノックス、手が空いてからでいい。コーヒーを頼む。
(73) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>68,>>70 [入れ違いにミナカタが席を立つのを見て、ますます恐縮するが、オスカーはこちらに向かって手を上げている>>72のを見て、恐る恐るミナカタが座っていた席に、座る]
席、いいのかな…ミナカタ先生、ごめんなさい。ゆっくりしていってもいいですよ…?
ノックスさんもありがとう。 飲み物…じゃあ、ホットココアでお願いします…。
(74) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>68>>71 ん?なんだ。先生とは入れ違いか。
[もう出るところらしく弟から料金を告げられているのを見て。そこに、先生にも春がと言う言葉を聞き]
なんだと?ついにだらだらと長い親父の独身生活にピリオドを打つつもりになったのか? そのピリオドになってやろうという奇特な女性に興味があるな。
[ニヤニヤ。こういう話題は非常に楽しい。]
(75) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>67 [ミナカタと何やらやりとりをして顔が赤いままこちらへ注文してくる新顔さん。 リーとは知り合いらしいと推測。]
はい、ジャムパンですね。85ベルになります。
[会計をしながら自己紹介をされて、にこりと]
ああ、そうなんですね。この街の人達はだいたい顔見知りなので、珍しいなと思ったんです。 色々ありますから見ていってくださいね。 はい、どうぞ。
[紙袋にジャムパンを入れて手渡し。]
(76) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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…りによって…
…
あら…してくれないのかしら…
…しいことを…うのね…
…
…はね…の…ちには…でありたいの…
…
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>>85 あいあい、お代これね。 [チャリン、とコイントレーにぴったり支払い、ノックスから袋を受けとる。
…とそこへ>>66 囁かれた内容を聞いて顔を歪ませる。]
…あいつか。 [>>65>>71オスカーとミナカタを睨む。]
(面倒なことは早めに片付けた方が…いいかな) [マユミに聞こえぬよう、心のなかで呟いた。]
(77) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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あーノックス、俺の会計も後回しでいいからな。
[あまりの混雑ぶりに、ケイト>>73につられてそうフォローし。 指定席に腰掛けるケイトを見ては]
ほほう、特別な人>>47は姉さんだったのね。
[誰に言うでもなく小さくつぶやいた。 と、ケイトに話しかけられる>>75]
ああ、ホリーが来たからね。 いや、ホリーちゃんもごめんね、俺の座った後って嫌だよねぇ。
[オスカーと仲良く座るホリーに手を振り>>74 ケイトの悪態には]
うるせぇ。俺だって好きで独身してんじゃねーの!
[わりとむきになって返した]
(78) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>68 はぁい!
[お会計、その声に笑顔になる自分に気付く。いけないいけない。 ここまで繁盛するのは珍しいからちょっとテンションがおかしいかもしれない。]
えっと、南方先生はジャムパンとコーヒーだから。
[ジャムパンは85ベル。おすすめということで特価だ。 コーヒーはいつもの168ベル。それを足して…]
…ベルになります。
[ちなみにマユミと南方のロマンスには忙しすぎて気付けていない。]
(79) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>78 いっ、嫌じゃないです!全然大丈夫です!!!
[と慌てて]
(80) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>78 [店の混雑ぶり、会計の手順などを気遣って弟が落ち着いて応対できるよう計らってくれるミナカタには、感謝と好意を込めた微笑を向ける。]
『好きで独身ではない』 馬鹿を言うなよ、先生。好きでやってたに決まってるだろう。そのほうが身軽だとかめんどうではないとか、そういう甲斐性のない気分に任せてきた自分の要素を完全否定できるのか?
[くつくつ。人の悪い笑いはより深まり。――?]
めん、どう?それが口癖の誰かが…いや、なんでもない。
(81) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>73 [パタパタと忙しく店内を歩きまわっていると入り口に姉の姿が>>73]
あ、姉さんやっときた。どれだけ寝てたの? 今日はすごい繁盛してるんだ。コーヒー、少し待ってね。
[お金に向ける笑顔とは別の笑顔。忙しさの中でほっと一安心した。 姉の言葉に甘えて他のお客さんをさばいて。]
(82) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>79はいはい、こんだけね。
[コイントレーに小銭をじゃらじゃらとのせる。思ったより安く済んだ。しかし男は小銭使いが下手でいけない……。
小銭が減っていくらかすっきりとした財布を眺める]
――『買ってやるよ。』>>0:28
……ん?
[なんだろう、今のは。 なにか、首元までなにかが思い出せそうな気がして。まあ気のせいかと首をふりふり、財布をしまい]
(83) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
/*
ぴんぽんぱんぽーん。
23時に夜タイムとなりますが、ただいま盛り上がっておりますので、すぐに切り替えるのは難しいかと思われます。
徐々にフェードアウトと言いますか、夕方、夜、と変化していく感じでやっていただければと思います。
(#2) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>82 気づいたらこんな時間だったな。こんな生活を続けていると昼夜の逆転を正す機会は永遠に来ないかもしれん。 まあ、夜の役目を果たすにはそれもまたいいんだけれどな。
[く、と腰に佩いた刀の柄に手をかけ。――そう。自分は小説家でもあり、人狼狩りでもあるのだから。]
コーヒー急がない。じゃあ、いつもの席を借りるぞ。
[特等席。窓際の。ここの居心地がいいのは陣取れる場所のせいばかりではない。 弟の優しさと、弟が愛されるパン屋であることによる客の奏でるざわめき。そのすべてが心地よさをもたらしてくれる。
――そういうものを壊す人狼という存在が、ある。ならば自分は愛しいざわめきを守るために戦うのだ。]
(84) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[>>76お会計をしながら、息を整える。 パンを受け取った。まだ温かい。焼きたてだ。 少し得をした気分になる]
ありがとうございます。 しばらくこの街に滞在する予定なので。 また立ち寄らせていただきますね。ノックスく――
[はたと口を押さえる]
あらやだ。気安くごめんなさい。 また立ち寄らせていただきますね。ノックスさん。
[慌てて言い直した顔を赤くして俯く。 どうしたのだろう私は。そこはかとない違和感。 たぶん。恋は人を狂わせるのだろう、と自己解決]
(85) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[と、いつもの席にいつもの女性が座る>>73。ノックスのお姉さんであり、小説家のケイト・アンダーソンだ。たまに、図書館でも見かける。
今は帰る途中のミナカタと楽しそうに話をしている。私もあんなふうに楽しそうにほかの人と話せたら――そんなことを思う―――楽しそうに――話せる――気がしたものの、やはり私にはそんな勇気はない。
そうだ――と、思い出す。図書館に新しいケイトの小説が入って人気なことをケイトに伝えたかったのだけど、今日はやめておこう。急がないと、お昼休みが終わってしまう。]
(86) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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―ノックスベーカリー・夕刻― [どれくらい店で時間を費やしたことだろう。 仕事はほどほどにはかどり、店を訪れた客たちや弟とも言葉を交わして。 忙しさの合間を縫って出されたコーヒーは美味であり、3杯は飲んだだろうか。
原稿用紙を鞄にしまい、ペンを置く。 窓が告げる時刻は夕暮れ――もうすぐ奴らのうごめく時間となるのか…]
ノックス。旨かった。――私は、行く
[立ち上がる。ここから先の時間手にするのはペンではなく愛用の刀だ…
感覚を研ぎ澄ます。狩る者の意識を浮かび上がらせる。見る者が見れば、目つきすら変わっていたことだろう。 弟もプロの仕事を…に提供している以上、ベルは払うことにしている。 必要額をテーブルに置き、まだここに残る客や、弟に笑いかけ、一足先に役割に自分を置くために、店を出て**]
(87) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[>>78独身、という言葉を発してから、なぜだかどきりとした。
ケイトの悪態は続いている>>81]
好きで……身軽、面倒でない…… ……甲斐性……。
[聞こえないほど小さく口に出して。言葉を味わうように、理解する。 なぜここまで意味をとらえるのに時間がかかるのだろう]
ケイト、お前こそそんながらっぱちじゃ、嫁の貰い手がこねぇぞ?
[心にかかった雲はおくびにも出さず。明るく言い返すと、背を向けてノックスベーカリーから出た]
(88) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[それぞれお金を受け取り、レジのお金が溜まっていく。 なんだろう、夢のようだ。夢…?
ひとまず、少し客の波は引いただろうか。常連客は残っていくが昼のピークは去ったらしく少し落ち着いて。 まず姉のコーヒーを淹れる。いつものブラック。 少し丁寧に、気持ちを込めて。
いつもの特等席に座った姉>>84のもとにコーヒーを差し出し]
はい、どうぞ。執筆頑張ってね。 なにか食べる?でも、今日は儲かったからちょっと美味しい物買って帰ろうかなって思うんだ。 だからちょっと我慢したほうがいいかな?
[嬉しそうに、今日のご飯は何にしようかと。 主食はもちろんパンである。]
(89) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[やがて…もホリーもパンを食べ終わり。和やかなムードで話をするものの、内容は少し、ディープだ]
じゃあ、そろそろ仕事に戻るけど、今日、どうする? あとで一緒に狩りに回ろうか。と、言ってもホリーのほうが先に仕事終わるんだよなあ。もし、よければ図書館で待ってて?迎えにいくから。
[そう言って、ホリーの分までお金を払い、一緒に店をでる。そのあと持ち場に戻るだろう]
(90) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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―ショッピングモール―
[ノックスベーカリーから出て、しばらく歩いた。外の空気は冷たい。ドーム状の天窓からそろそろ暮れ始めた空が見える]
はぁ……
[息が白い。白い霞を集めるように手を口元に寄せる。 鼻と口を覆う。鼻から深く息を吸い、においを嗅ぐ。
ほのかにパンの香りが残っている。ジャムの甘い香り、それからブラックコーヒー。
うん、大丈夫だ]
(91) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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