95 Twilight Carnival
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くっ……この私にダメージを与えるとは。 所詮はただのカボチャと、侮っていましたよ。
[服の埃を払いながら立ち上がり、眼鏡をくいっと直す。 だが、格好をつけても、結局のところただの自爆でしかない。 どこかの冬の王女様といい、自滅の多いパレードだったが、それはそれで観客にコミカルな印象を与えることにはなるのだろう]
しかし、キリがありませんねコレ。
[山車の傍らで、カボチャを捌きながら。 誰が仕掛けているのか知らないが、大元を叩かないと収まりそうにない]
(48) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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…でも…は…かるんですね…
まあ…が…ったので…といったら…なんですけど…
…ちゃんは…しいって…いたいみたいねぇ…
…って…さい…
…
つまり…あの…
まさか…がそんな…を…んでいたなんて…
…は…お…みたいに…くはないって…ですかね…
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ふぁーっはっはっは! 自分の技で気絶するとは、お粗末な物だな!
[がらがら動く山車の上。>>33気絶するペラジーに、高笑い。 間に2台程走る山車の面々が、迷惑そうな顔をしているが。気にしない気にしない。此方よりも>>30>>46かなり後ろの方に居る脳筋学者の技を出す声も、ここまで聞こえているのだから。あれ前後に居たらかなり煩いぞ、多分。]
(49) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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……にしても、タルト辺りは特だな……。
[>>35ちょこちょこ飛び交っては応援されたり、サポートのキャラクターも出演したり。なんたかんだで、今年もしっかり目立っているようで。]
これはあながち、今年は本気というのも…………
…………ぬぉ!?!?!?
[そういえば先程そんな事言ってたな、など。今更のように思い返した直後。 >>43突如目の前に現れた見知らぬキャストから、喰らったのは…………2。]
(50) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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そ…だよ…
…までは…して…
…は…った…で…いすればいいかなって…
…ちゃんところはそんなに…する…は…いみたいだけれど…
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ぶっ…………!?!?
な、何をする貴様!!!!!
[べちょり、と。ねばねばとする甘ったるい臭いの何かが撒き散らされて。 思わず閉じた瞼を、掛けられたものを指で拭いながらこじ開け、舐めて確かめる。 ……飴か。しかし、これはいよいよ鬱陶しい。]
(51) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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く、くくくっ……。 どうやらこれは直々に話し合う必要がありそうだなぁ……? お前たち、この場は暫く任せるぞ!
[乱入者を箒の柄で突いて、山車から振り落とし。箒やらモップやらに扮したダンサー達に声をかけ、そのまま箒に跨がった。]
アブラカタブラ! 魔法の箒よ、さっさと飛べ!
[飴に穂先を濡らされ些か心外そうに揺れる箒は、一も二もなく自分を乗せて。 パレードの中程、年中ハロウィンな骨男の元へ、10秒程で辿り着き。]
(52) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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おのれ骨男よ! よくもまぁ此処まで、私を虚仮にしてくれたな!!!
[>>39墓石の連なる山車の中、見えた姿に怒鳴り付ける。 飴でべたべただわ、何処かの山車から吹き荒れる風でスカートがめくれ上がるわで、その姿は散々な物だったが。]
(53) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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ええ…しかったです…
…また…ければ…いです…
…
…の…いが…なさることを…お…りします…
ペラジーは、ぴょこん♪と復活した。
2014/11/04(Tue) 21時頃
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[ゆっくりと立ち上がり、自分にぶつかった氷カボチャタルト3体を粉砕してオレンジ色の雪に変える]
これで私もお茶目度アップ…したのかしら
[しなくていい、と横のキャストからツッコミが飛んで来たのは言うまでも無い。苦笑いしながらオレンジ色の雪を光に散らし山車の小型城を秋色に変える
観客からは感嘆の声があがった]
(54) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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うん…もちろんだよ…
そうでなければ…ここまでしないもの…
…
…ちゃんもありがとね…
お…に…るだけ…に…するようにするからね…
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[ほっとしたのもつかの間、>>42墓石の山車から怪しげな連中がこちらに登ってくるでは無いか!]
いやぁああああー!お化け嫌いっ!!
[王女様がお化け嫌いでも可笑しく無いが、この悲鳴は本音そのもの。彼らがした悪戯は>>433]
(55) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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[墓石の上に優雅に腰を降ろし、 光を遮断する為の傘を差したままくるくると弄んでいると >>53そこへやって来たのは、べたべたに服を汚して スカートを強風に煽られているルーカスの姿。]
おや、ご機嫌麗しゅう。
そんな恰好をしてどうしたんです、可愛らしいお嬢さん。
「……思い切り笑ってやった方が 本人の為になるって事もあるんだぜ、チャル公よお」
[平然と言い切ったようで 震える肩に気付いた蛇が思わず指摘を入れる。]
(56) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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きゃぁああああああー!!??
[さっきから女の子の悲鳴ばかりあがっている山車として注目を浴びた為か周囲のゲスト客層が微妙な事になっている。巻き起こる突風は、マントとドレスの下から吹き上げ男性諸君が期待する展開に……なるわけなかった]
夢の国にあからさまなお色気は無用!そんな悪い事考えるお化けさん達とは戦わなくっちゃね
[秘技、「何故か見えそうで見えない下着マジック」発動である。とっさに手でマントやドレスを押さえてガードしつつ]
悪戯にお返しするわ!スロウ・コールドキッス!
[ウインクしながらキッスを怪しげな連中に投げれば、皆凍ったように固まり山車から転げ落ちた]
(57) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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やですね…
ああ…お…りは…なのでいくらでも…
…に…なんて…れませんので…
…
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[>>56蛇の言葉に大体察した……この野郎。]
なぁに、先程からカボチャやら飴やら、随分と世話になっているのでな! 少しばかり、お礼をしに来たまでよ!
[そう言って、箒の柄を軽く叩いて。]
箒よ箒、この男にお前が思うおもてなしをしてやるんだな! Trick or Treat!!!
[その呪文に呼応するよう、箒は淡く光り。大量のシャボン玉を、山車目掛けて吹き付けた。 ゆっくりと動く強力なシャボン玉は、当たらずとも山車の足場に散ると、ちょっと滑りやすくなってしまうかも……?]
(58) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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[急にゲスト達がざわつき、皆の視線が墓石の山車の方に向いている]
おや?何かあちらでショー でも?
[見れば>>53>>56女装した悪役と骨男の対決が始まるようで]
おおう、これはこれは。特等席で見物しようかしら
[山車の上方ステージに上り、ゲスト達に手を振りながら視線はそちらの方へと]
(59) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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それじゃあ、ヨーランダ。 ここは任せるね。
[いつでも呼んでくれという彼女に見送られて。 タルトを乗せたお星さまは次の星……ではなく、次のアトラクションへと飛んで行く。
途中でルーカスとチャールズが対峙する場面を見た時は撮影班のお星さまをそちらへと差し向けたりもしつつ。]
(60) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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ああ、あのカボチャなら僕じゃないですよ。 ………にしても鉄壁ですね。
[>>58ぼそりと洩らした一言は聞こえたかどうか。 >>57きっと夢の国全域で 「何故か見えそうで見えない下着マジック」は発動中だ。]
おっと、危ない。
[墓石から降り、傘をシャボンに向けて一振りすると シャボン達はふわりと進路を変え、本体直撃は避ける……が、 ぶつかって割れたそれらは山車の足場に飛び散り]
(61) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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――――――――お、おおッ……?
[ずるッ]
[そんな効果音がはっきりと響く。 男は足元をすくわれ、思い切り転んでしまう。]
(62) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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…………全く、危ないじゃないですかー
[そうして起き上った男の首は、ない。 その代わりに男の手の上に、髑髏がカタカタと声を発していた。
元ネタの映画でもあったワンシーンだが リアルな演出と見た客達からは、ざわめきが起こるか。]
(63) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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…………。あれはえんしゅつ、あれはえんしゅつ……
[ブツブツ。眺めていたら>>63滅茶苦茶怖かった。ナチュラルにキャストがお化け、墓をモチーフにした山車だから当然だけどね!
ふと視線を空の方にそらせば、>>60見えるはお星様に乗ったおひめさま]
そういえば、あの子とはおひめさま繋がりねー。
[最近はプリンセスシリーズという土産物もパークに並んでいたり]
(64) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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今宵はデュラハンというのも悪くないですね。 ……まあ、これがないと私は困りますけども。
[冗談を一つかましながら どすん、と頭を元の位置に戻してやると 男は箒に乗った少女(?)に向かって手を翳す。]
さあて、僕も演出上簡単にやられる訳にはいかないのでね。 お相手して貰いましょうか、お嬢さん。
[黒服の袖から勢いよく飛び出す包帯。 それは、彼女(?)の足を狙って巻き付こうとする。]
(65) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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[ピヨるカボチャの山を築きながら、山車上の助手に視線を向けて]
ああ、名案を思いついたぞゲイル君。
「どうせロクなものではないと思いますが、聞きましょう」
カボチャを操るものに当たるまで、片端から倒していけばいいのだよ。
「そんなことだろうと思いました」 「だから脳筋って言われるんですよ、先生」
うっ……し、しかしな。 どうせ、最終的な勝者は一人なのだ。問題はないだろう?
「全員を相手にして勝てるなら、それもいいですが」 「たぶん袋叩きにされて終わりですよ?」
む、むう……、
[助手と教え子からの冷静な指摘に、沈黙するしかない]
(66) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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んー?
[視線を感じるとお星さまを旋回させてペラジーの元へと飛んで行く。 尤も、こちらはお星さまに乗ったままだったが。
隣まで来るとお星さまが開いて、そこからタルトの姿が現れるのだった。]
やっほー、ペラジーちゃん。 こっち見てたけれど、どうしたのー?
(67) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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ペラジーは、タルトに手を振った。
2014/11/04(Tue) 22時頃
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タルトちゃん!こんばんは
[来ているマントとドレスを手でつまむと頭を下げ、王女ならではの挨拶を。星から現れた別世界のおひめさまに、山車のまわりにいたゲストの歓声は湧く]
今日はかぼちゃとお化けが凄い日ね!タルトちゃんは怖くないの?
(68) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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