59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 00時半頃
|
>>13 噴水のところをぐるっと、ぐるっと……。
[ふむふむ、とオスカーの言葉に頷く。 何度も反芻する。傍目から見ても方向音痴丸出しである]
ありがとうございます。 この街にも人狼が出るんですか。怖いですね。
[ニコニコと。まるで他人事のように]
ふふ。お世話になりました。お名前は?
[オスカーの名前を聞けたならば、マユミは満足して頷いただろう]
(15) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
|
>>14 [寝そべり動こうとしない姉を、起こそうとすることはなく。]
姉さんは寝てていいよ。僕は店に行くから。
[怠惰の誘いを断って。苦笑。 自分よりも男前で格好いい姉の怠惰な姿を見れるのは自分だけだな、と思って]
朝ごはん、用意しておいたから後で起きた時に食べてね。 それじゃあ行ってくるね。
[いつもと逆な気がした…けれどそんなことはない。 いつも遅くまで起きていて、朝早く起きることもない。準備をするのはいつも自分だったはず。
準備を終えて家を出る。]
(16) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
|
-アパートの一室- [目を覚ますといつもの癖で腕を高くのばす。 伸びた背からはぼきぼきと音がした。 カーテンから漏れる光に眩しそうに目を細めるとキョロキョロと辺りを見回す]
ここは・・・。 あぁ、昨日の仕事からそのまま寝ちまったんか。
[ベッドからおりると身支度をし、ベッドに立てかけてある青龍刀を肩に担いだ]
今日は病院の側の豪商のしゃべり相手かな。
[塀に囲まれた街には滅多に血なまぐさいことなんてなかった]
(17) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
|
−ショッピングモール・ノックスベーカリー−
[開店の準備。小麦粉をこねて発行させて朝一の焼き立てパンを作る。 コッペパン、食パン、惣菜パン、菓子パン。 人気のパンを焼きたてで、買いに来るお客さんの笑顔を想像して焼く。
店にはカフェスペースがあり、その一席は常に予約席。 姉のために開けている。 そこで執筆をする姉を見ながら昼の仕事をする時間が好きだ。
迷子や警備の人が通りかかれば、そのパンのいい匂いにつられてくるかもしれない。]
うん、今日もいい日だね。
[夜の仕事、人狼さえ現れなければ実に平和な街なのに。**]
(18) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
|
― 噴水前広場 ―
噴水のところをぐるっと、ぐるっと……??
[オスカーに言われた台詞を反芻し続ける。 で、この後はどこへ行けばいいのだろう]
思い出せない……。
[頭を抱えてしまう。 きょろきょろと辺りを見渡して]
あのー。すみません。 道を教えて頂けませんか。古城跡へ行きたいんですけれど。
[目の前の、チンピラ風の男>>11に話しかけた]
観光客の、マユミと申します。
[ニコリ、と含み笑いをして]
(19) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
あら…お…さん…ね…
…
ここらへんは…の…りなのかしら…
ちょっとお…しようと…っているのだけれど…
…
|
>>15 ん?名前?オスカーだよ。
[警備相手に名前を聞くのか、と疑問に思いつつも、マユミがマユミだと名乗った以上、答えない義理もない。]
良い旅を。
[そんなことを言いながらマユミに手を振り]
(20) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
|
[せっかくなら夜に呼んでくれよとも常に思っているが夜は普通の人間は出歩かない。 夜は人狼と人狼狩りのものだった]
パンでも食ってくかな。 じーさんとこは帰りでいいか。
[カーテンを開け、外をみると太陽がさんさんと輝いていた]
(21) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
あんたがそうか…ど…
…に…りとかこだわりはね…よ…がばれたり…なことだけしないでおいてくれたら…あとはど…とでも…きにしてくれ…
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
|
>>19 観光客の、マユミちゃんねぇ。 俺みたいなあぶないやつに名前言っちゃっていいの?知らないよー。ま、名乗られたからには名乗っておこう。俺はリー。
[じっ、とマユミの目をみつめ、頷く]
古城、だったっけ。 ここの道をこー回ってあとはずーっと行くだけ!ショッピングモールの裏に出れば見えるから大丈夫だよ。
(22) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時半頃
あら…が…くて…かるわ…
…
しばらく…しようと…っているの…
ぜひ…くしてほしいわね…
…はしないから…して…
|
>>22 ええと。リーさんは、あぶない人なのですか……? 覚えておきます。
[どこかピントのズレた答えを返しつつ]
ここの道をこー回ってあとはずーっと行けばいいんですね! 分かりました!
[うんうん、と頷いて]
(23) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
|
って…そんな…で…かるわけないでしょ…
…
…い…ね…あなた…
とりあえず…
|
―回想・自宅アパート― [予想どおりの答えに寝乱れた髪を雑に手で梳きながら笑う。「そう。のー…んの反応はいつもどおり。私が変わっちゃったのね」]
…?
[髪を梳く手を止めて]
なんだ?今の――思考 なんでもない。ああ、なんでもない…のだろう。いつも物語の構想を練っていると頭の中でいろんな思考が沸き起こる。いつもの、それ…だろう。
[弟が聞いていたならぶつぶつとこのようなことを語る姉をどう見ただろうか。]
朝食ありがとう。今日もがんばれ
[おいで、と手招き。寄ってきたなら屈ませて、額に挨拶のキスをしようかと。笑いかけながら枕に沈み、すぐに寝息をたてはじめて]
(24) 2014/03/07(Fri) 07時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 07時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 09時頃
|
−回想・アパート自宅− [ぶつぶつと姉が何かをつぶやいて、違う思考、という言葉に何かを感じる。 何かが違う気がしているのは自分だけではないのだろうかと思うけれど、その後の言葉が何故か出てこない。]
…姉さん、仕事詰め過ぎなんだよ。 夜の仕事もあるんだから、無理しすぎないでね。
[夜の仕事、人狼狩りでも高い能力を発揮して何匹もの人狼を狩ってきた、文武両道の自慢の姉。 無理をしているわけではないことはわかっているけれど。
おいで、と呼ばれて出ようとしていたところで戻ると屈まされて額へのキスが。 一度きょとりとして、頬を染める]
…子供扱い…。
[背丈だけは姉より上にはなったけれど、昔から引っ張られるばかりなのは変わらない。…変わらない…? 浮かんだ疑問もすぐに消えて、改めて] 行ってきます。
−回想終了−
(25) 2014/03/07(Fri) 12時頃
|
あんま…にやんなよ…りの…が…がってきてる…かやられた…ばれると…することもある…で…けたくなかったら…れすぎないことだな…
|
>>23 そーそー。ショッピングモールの裏に出ればわかるから適当に行けばそのうち着くって!大丈夫。
俺が危ないかは冗談として、このへんスリとか多いから気を付けな?
[この子から盗る気はないけどな、と思いながら笑う]
気を付けていってらっしゃい [片手を上げながら、広場を去ろうとする。今盗ったばかりの場所には長居したくない。マユミの用が済んだのなら、彼女も手を振り返しただろうか。]
(26) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
|
|
―ショッピングモール―
[とりあえず腹ごしらえと、病院から街中央にあるショッピングモールに来ていた。 衣食住から娯楽まで、何でもそろっている]
……お?
[天井がガラス張りになっているゾーンに出ると、太陽のの光がさんさんと降り注いで、…は思わず顔をしかめた。 すると向こうに、見慣れた人物が一人。>>13>>20 小柄な体で、なにやら道案内をしている。案内が終わったのか一人になると、…はオスカーに声をかけた]
よう、マリー。
[茶化すように笑って。恋人のホリーとよく似てるから、モジってマリー。我ながらいいネーミングセンスじゃないか]
(27) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
|
ミナカタは、一撃離脱**
2014/03/07(Fri) 16時半頃
|
[道案内を終えると、遠くの方から聞き慣れた声がする。声の主を見れば、案の定ミナカタだった。]
おう、先生。だからマリーって呼ぶなって………あれ?
[…は首をかしげる。ミナカタはかつて自分のことをマリーと呼んだことがあっただろうか。確かにいつか自分がマリーと呼ばれたような気がしていたのだけど、それはミナカタでは無かった気がする。単なる気のせいか。]
先生は、なに?往診か? それか、飯か。
(28) 2014/03/07(Fri) 17時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 17時半頃
|
−ショッピングモール− [用心棒と言ってもそんじょそこらのゴロツキとはそんなに変わらない。 そう考えるとショッピングモールは大変歩きにくいところだった。 と考えていたが歩きにくいという理由はそこではなくて、いつも青龍刀を肩に担いでいるからだ。 周りは嫌でも距離をとってあるかないとならない]
はぁあ〜 なんだかね。
[少しショッピングモールを歩くと目的のパン屋につく。]
(29) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
|
|
−ノックスベーカリー−
[肩に担いだ青龍刀を脇にさし、店内に入る。 店内に入る前から漂っていた匂いがさらに強くになり、食欲を刺激した]
ノックス! 焼きたてのどれ?
[馴れ馴れしく店員に声をかけつつ、店内を見回した]
(30) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
|
|
―ノックスベーカリー前― [朝の焼きたてパンの準備と様々な仕込みを終えて店の前の看板をcloseからopenへ変える。 店の前の黒板にチョークで丁寧に書き込む。
『本日のおすすめパン 1.あまおういちごのジャムパン 2.明太ポテトフランスパン 3.北の国男爵いものコロッケパン 4.かりもふメロンパン』
書き込み終わるとまた店内へと戻る。]
(31) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
|
|
>>30 [気さくな声に人懐こい笑みを向けて。]
いらっしゃい、丁助さん。
[常連客である丁助。焼きたてと聞かれると、まだ開店したばかり、ほとんどが焼きたてで]
えっとね、その前にあるのが今日のおすすめだよ。 ちょっと新しいのも入れてみたんだ。 コーヒーも飲む?
[もちろんお代はいただきますけれど。]
(32) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
|
|
[>>32を聞き、へぇ〜と言われたおすすめを見回すと一つ4を手にとった]
うまそうなもんばっかだな。
[コーヒーと言われ、小銭入れをじゃらじゃらするが思った数の小銭はなかったようで]
ツケといてくれるなら、コーヒーも。
[ニコリと笑って、同意を求めた]
(33) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
|
|
>>28へへへ、悪ぃ悪ぃ。
[オスカーの頭をわしゃわしゃと]
お前は相っ変わらずちっこいなぁ。
ん?俺?俺はメシだよ。オスカーは休憩まだなの? よかったら一緒にノックスベーカリー、どうだ?
[頭を撫ぜる手の高さにも感触にも、覚えがないのはなぜだろう。 心の不安を隅に押しやって、…は屈託のない笑顔でオスカーを食事に誘った]
(34) 2014/03/07(Fri) 19時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 19時半頃
|
>>34 うっせ。ちっこくて悪かったな。 これから伸びるんだよ、これから。
[頭を撫でるミナカタを少し迷惑そうにしながらも、どこか楽しそうに。恐らく止まってしまったであろうその低めの身長は、いつも―――いつも?―――ミナカタにからかわれる原因でもあった。時計を見ると、もうすぐ昼にさしかかろうとしている]
ああ、もうこんな時間なんだ。休憩、結構自由なんだよね。この仕事。ノックスベーカリー、いいね。もしかしたらあとでホリーも来るかも。あの子、いつもお昼パンだから。
[なんて言いながら、ベーカリーのほうへ歩みを進める。]
(35) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
|
|
>>33 [ツケといてと言われてわざとらしくため息]
しかたないなぁ、ちゃんと払ってよ?
[席に案内してコーヒーを淹れる、いつものブラックを出す]
はい、どうぞ。
(36) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
|
|
―ノックスベーカリー前―
[オスカーと共に、連れ立ってノックスベーカリーへ。 店に近付けば近付くほど、パンの芳醇な香りが強まってゆく]
お、今日のおすすめだってよ。>>31
[黒板に書かれた丁寧な文字を見て。豪華なラインアップに思わず手で腹を抑える]
あー、腹減った、よだれでそう。 早く入ろうぜ。
[カラン、と音をたてて洒落たドアを押し店内へ。パンの香りは一層濃くなり、…の胃袋を刺激する]
(37) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る