26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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ふふ…それなら…は…けてやろうやないか…
…そう…って…に…を…ける…
その…に…はあっけない…というほかなかっただろう…すじにかじりつき…に…の…を…めるほど…を…くと…げて…へと…した…
ほれ…お…さんももらうとええで…
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えーと。【夕顔殿は人間】でござった。 もう切腹したい。本当に申し訳ないでござる・・・。
[しくしく、と天井裏から泣きごとが聞こえた]
(1) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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ふむり…さん…は…けといて…かったですね…
それじゃあ…で…して…はしばらく…っとります…
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鏡花殿>>0。 うん。出るか迷ったんだけど。 本当に申し訳ないでござる・・・。
(3) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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弁解の余地もなく申し訳ない・・・。 バタバタ頭パーンでござった。特に藤之助殿と夕顔殿すまぬ。
[ガタガタと震える手で、小刀を握りしめて]
切腹したい・・・誰か介錯を・・・。
[言いかけて、たまこの言葉>>10に頷く]
なんでも聞いてほしいでござる・・・。 明日は気合入れて灰考察したいでござる・・・。
[覚束ない足取りで天井裏に消えていった**]
(12) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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…が…いですが…それでも…より…くなってますね…
…さま…りましょう…
…の…から…の…り…けです…
…は…から…さまへの…が…らく…である…でしょうかね…
しかし…でも…るぞ…と…いたい…
さて…は…やろな…
…そう…えを…らせながら…
…であるとはいえ…を…い…すことに…なんら…を…える…もない…
…は…でええんやろ…
…そう…いかけた…
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ただいまでござる。
[シュタ、と天井裏から飛び降りた。 夕顔に声をかけられれば>>24、それに首肯する]
感情の動きは、確かに白黒要素取るでござるなあ拙者は。 鏡花殿の反応>>0とかは素っぽくてけっこう町人要素でござるな。拙者の中で。特に日替わりからあれだけの短時間で出た発言だから、感情偽装には見えない。素直な反応だろうなと。妖なら出すのを躊躇しそう。 だからこそ、鏡花殿の反応>>0への直円殿>>11の評価は意外だったなと。
直円殿の>>18>>19は拙者への苛立ちが直に伝わって来るんだけども、直円殿の性格的にも感情偽装が有り得る範囲内の発言だと判断しているので、どう捉えるか迷っているところ。
[夕顔の『妖ならまず此処噛んじゃう』>>24という言葉に苦笑し、]
そ、そんな怖いこと言わないで欲しいでござるよ。 拙者がまさか今日限りの命だなんてそんな。ははは。
(60) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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[志乃の言葉>>39に、ビクリと肩を震わせ]
そ、その。志乃さま。 色々と慌てていて、お返事する機会を逃していたというか。 別に志乃さまを無視していたわけではなくて。
[顔を青くして主に釈明をする]
直円殿は『素直系町人』>>138と拙者を評したが、まあそういう評価だろうなあと。 元の拙者の性格が素直系なのも自覚してるし、占吊逃れで故意にそれを強調して振る舞った部分もある。だから違和感ない。 拙者が夕顔殿を選んだことへの反応はずいぶん薄味だな、と思っていた。
(61) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 20時半頃
はい…さまのお…に…るものはこれ…いりませぬ…
…
…さまは…しゅうございますか…しゅうございますか…
…って…りました…
ここからは…でしょうかね…
お…きに…るなり…ぶなりしてくださいな…
この…なら…る…らないとかとられない…もしますけれどね…
とりあえず…りましょう…
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[たまこの言葉に>>52、眉をピクリと動かし]
なるほどでござるなあ。 拙者はちょいちょい鏡花殿から白要素拾えるから、たまこ殿の意見が新鮮でござる。 鏡花殿の黒要素をもう少し補強できるでござるか?
例えば『小鈴はもう白決めうっていて』>>28。この状況で白決め打ちは妖なら言いにくいだろうなと拙者は思った。黒塗れる相手を減らして、自分を動きにくくしてしまっているように見えたでござるよ。
拙者は今のところ鏡花殿が白く見えていて。南蛮言葉でいう“白ろっく”というやつでござるな。 そこらへんを外していただければ重畳。
[言外に彼自身はあまり鏡花を引き渡したくないことを匂わせた]
(63) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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せやなぁ…
…で…われれば…
…しいも…しいも…ないな…はこの…もらいうけたもんやから…の…の…はもうおらんねん…の…の…は…っとるし…に…して…おいてたんもわかる…
けれど…には…のこと…そない…やと…っとらん…どうせしばらくしたら…て…くつもりでもいたからな…
…そう…って…
だから…しいも…しいも…ないな…ただ…であるというだけで…らの…の…でしかない…そうやろ…
…にやりと…う…
ん…この…じ…に…が…びてきそう…
ということで…る…はすぱっと…ってくださいね…
それを…いて…いたしました…
…
ええ…ええ…
ここにいるみぃんな…さまとわたくしのご…です…
まだ…まだですよ…
それと…るのは…なので…で…ります…
…されるその…まであざ…うのが…ですとも…
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[夕顔の案>>27について、考えを巡らせていたようだが]
今日の様子を見ていると、現実的な落とし所はそこらへんなのでござろうな。個人的にはそれで問題ないと思うのだが。
[チラリ、とたまこに視線を送り]
たまこ殿の疑いの矛先>>76を見ていると、申し訳ない気持ちもある。南蛮言葉でいう“ぐれらん”というやつでは、妖側有利に働くかな・・・。
[どうやら迷っている様子]
(78) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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そうだ。言い忘れてた。
[ぽん、と手を打つ]
拙者に対しては「どうしてそこ占ったんだよ」とか色々あると思うのでござるが。そこは独り言でボソボソ言っておるので、この事件が終わった後に見て頂ければということで。溜飲を下げて頂きたく。
[ペコリと頭を下げて、たまこの言葉>>67>>68に耳を傾ける]
『妖でもできる範囲』>>67については同意するでござるな。うん、分かる。 対して『視野が広がってる感じが無いところ』>>68は感覚の違いやもしれん。理解はできるが、共感はできないかなと。 お返事ありがとでござるよ。
(80) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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志乃さまがこんなにたくさん拙者に話しかけて下さっている。 ううう。人生最良の日でござるなあ・・・。
[志乃の問いかけ>>72に、よよよと涙をこぼし]
『僕は朔殿と話し方の癖が近い』>>2:21については、そんなことないと思っていたから驚きでござった。拙者は感覚派、直円殿は理論派でござろう。 直円殿みたいに穏やかな口調をしているつもりもなくて。鉄平殿に『個人的に、忍者から昨日から喧嘩売られてるように感じて』>>2:107と言われている通り、意識して強弁気味に喋っていた、つもり。
『尖りとは個人の資質ではないかな』>>2:21については少し首を捻る部分もあって、町人の時は自由に尖った発言をする人も、妖になると突っ込まれるのが怖くてできない傾向があるなと思っているのでそこは同意できないなと。
直円殿とは価値観違うなと感じているけれど、『「悪手と指摘したいけれど、理解する姿勢を見せるのも大事だから何か聞かねば」と思ったんじゃありません?』>>2:21についてはまったくその通りで、見透かされている感がある。
(84) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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