59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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…めてよろしくお…いします…さん…
…と…と…ないので…に…いましょう…
…での…とか…きにやっちゃってください…は…か…で…えてます…
ごめん…さん…ちょっと…えるかもしれない…
そんな…じの…での…みはまって…
…に…えてしまいました…
おっとりした…になります…
…か…わせたいものがあったら…えて…さい…
あと…の…は…とかにしますか…
…りが…くなりました…
…さん…はどうしようか…えてます…
…で…の…いた…を…に…べて…がぶ…みの…さん…かな…
…の…は…ですよ…
…えちゃおうかな…にがらり…とか…かからなさそうですが…むうん…ねりねり…
…こちらの…では…の…ちゃん…ではなく…と…びます
…は…だ…だろう…なのか…に…
…は…
…の…さんに…はありますか…あればそこに…って…を…いていたい…
…は…のためゆるおんになりそうです…ごめんなさい…は…からおんおん…
あらま…しそうな…だこと…
…
ああ…たまらないわ…
でも…まで…よ…
…
もろもろ…しました…
…は…ります…
…も…しました…お…をつけて…
…ありがとうございます…そろそろ…しますね…そしてそのままねおちそうです…まで…に…しみましょう…
はい…しみましょう…も…ちそうです…
…の…で…きですね…
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[こくり、と大きく船をこいで。 いけないと、頭をふりふり。 ここはどこだなんて、マンガみたいな寝ぼけ方に苦笑する]
昨日も夜遅かったからな……。
[昨日。思い出そうとすると、何となく頭がずきりとする気がするけれど。人狼狩りとして、また一体、人狼を倒した]
んん〜〜〜〜っ!
[腕を大きく伸ばして、伸びをする。病院が暇なのはいいことだ。たまに人狼狩りがケガの診療にくるのみで、ほとんど閑古鳥が鳴いている。本日も平和である]
そろそろ、飯の時間かな……。
[壁の掛け時計と腕時計を交互に確認し。どこかへ食べに出ようかと思案し**]
(12) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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あら…お…さん…ね…
…
ここらへんは…の…りなのかしら…
ちょっとお…しようと…っているのだけれど…
…
あんたがそうか…ど…
…に…りとかこだわりはね…よ…がばれたり…なことだけしないでおいてくれたら…あとはど…とでも…きにしてくれ…
あら…が…くて…かるわ…
…
しばらく…しようと…っているの…
ぜひ…くしてほしいわね…
…はしないから…して…
って…そんな…で…かるわけないでしょ…
…
…い…ね…あなた…
とりあえず…
あんま…にやんなよ…りの…が…がってきてる…かやられた…ばれると…することもある…で…けたくなかったら…れすぎないことだな…
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―ショッピングモール―
[とりあえず腹ごしらえと、病院から街中央にあるショッピングモールに来ていた。 衣食住から娯楽まで、何でもそろっている]
……お?
[天井がガラス張りになっているゾーンに出ると、太陽のの光がさんさんと降り注いで、…は思わず顔をしかめた。 すると向こうに、見慣れた人物が一人。>>13>>20 小柄な体で、なにやら道案内をしている。案内が終わったのか一人になると、…はオスカーに声をかけた]
よう、マリー。
[茶化すように笑って。恋人のホリーとよく似てるから、モジってマリー。我ながらいいネーミングセンスじゃないか]
(27) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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ミナカタは、一撃離脱**
2014/03/07(Fri) 16時半頃
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>>28へへへ、悪ぃ悪ぃ。
[オスカーの頭をわしゃわしゃと]
お前は相っ変わらずちっこいなぁ。
ん?俺?俺はメシだよ。オスカーは休憩まだなの? よかったら一緒にノックスベーカリー、どうだ?
[頭を撫ぜる手の高さにも感触にも、覚えがないのはなぜだろう。 心の不安を隅に押しやって、…は屈託のない笑顔でオスカーを食事に誘った]
(34) 2014/03/07(Fri) 19時頃
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―ノックスベーカリー前―
[オスカーと共に、連れ立ってノックスベーカリーへ。 店に近付けば近付くほど、パンの芳醇な香りが強まってゆく]
お、今日のおすすめだってよ。>>31
[黒板に書かれた丁寧な文字を見て。豪華なラインアップに思わず手で腹を抑える]
あー、腹減った、よだれでそう。 早く入ろうぜ。
[カラン、と音をたてて洒落たドアを押し店内へ。パンの香りは一層濃くなり、…の胃袋を刺激する]
(37) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
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>>39だな。座れるといいんだが。
[オスカーの言葉にうなずき、店内へ入ると、店主のノックスに声をかけられ>>38]
ああ、さっきすぐそこで会ってな。一緒にメシでもって話になったんだ。 そうだな、俺は表に書いてあった1にしようかな。
[愛想のいいノックスにつられて、…も自然に笑む。幸い席はあるようだ]
(41) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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>>38ああ、俺はジャムパンとブラックで。
[オスカーが席はあるか、とノックスに訊く。>>452席分は空いているように見えた>>41が確かに予約かもしれないし。訊いといた方がいいよなと感心]
(44) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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…にやるな…ね…
…
はあ…たちの…きにくい…の…ですこと…
…り…やっぱりこの…にもいるのね…
…
…ったときは…け…いましょ…お…さん…
…
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>>45おう、ありがとう。
[席に着くと、ノックスから注文したパンとコーヒーを受け取り。 “その席さえ開けておいてもらえれば”と言われた席を眺める。あの席は指定席なんだな、特別な人の席なのだろう]
結構繁盛してるな。
[小声でオスカーにささやき。座れたのはラッキーかもしれない。 長いはいけないとジャムパンにかじりつく。甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がった]
ん、うまい。ノックスのパンは天下一品だな。
(47) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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[オスカーとたまに会話を交わしつつ、パンを食す。 その間にも客は増えたり減ったり。 また新たに客がやってきた。その少女はオスカーに声をかける>>51]
なんだオスカー、知り合いか?
[コーヒーをすすりつつ。少女は…の顔を覗き込み、声をかけてきた]
おう、こんにちは。 って、おじょうさん……見ない顔だな。 俺はミナカタ。この街で医者をしてる。
[この街の人間であれば、大抵顔見知りだったり知り合いだったり。けれど少女の顔には見覚えがなかった]
(54) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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>>55マユミちゃん、ね。
[マユミ。その名前が…の琴線をつま弾く。なんだろう、この感覚は]
……いい名前だ。
[くしゃりと顔をほころばせた。…がなぜか泣きそうな気持になっていることにはっとして]
『えっと。ミナカタ……さん。 どこかでお会いしたことありませんでした?』>>57
あー、どうだろう。 俺もなんとなく、そんな気がしないでもないんだけど……。
[記憶を探るように、じっとマユミの顔を見つめる。けれどどこまでいっても、それは知っているようで知らない顔だった]
うん、多分初対面。 ごめんね、じろじろ見ちゃって。
(59) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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『…先生、もしかして。』>>63
ばーか、何にやにやしてんだよっ
[ぺちこんっと、オスカーの頭を軽くたたく]
>>62いいえ。……あ
[返事をするまでもなく、マユミは…のもとからそそくさと去ってしまった。 なんだかとても残念な気持ちになる]
ほら、お前が変なこと言うから逃げちゃったじゃねぇか。
[あてつけのように、オスカーに言ってみたりして]
(65) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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