91 とある生徒会長の憂鬱2
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[大玉に押し潰される寸前。 両手に宿すのは黄金の煌めき。 小柄な体躯に見合わぬ大きな一対のシンバルをオレンジ色のカーディガンの内側から取り出して。 飛び掛ってきたタルトを無視するように、両手のシンバルを大玉へと投げる。 その速度、およそ54キロ。
“ The cymbal is cast. ”
――… シンバルは投げられた …―― ]
(4) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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[金メッキを施されたシンバルの重さは、一枚につき約3キログラム。 その重みが、そしてスピードが、大玉を切り裂き、破裂音と共にただの布切れとして四散せしめる!]
ボクにこれを手放させるとは…予想外だよ。 いや、予想以上というべきか。
[乱れた髪に指を入れ、ファサっと風に流す]
遊びはもう終わりかい?
(14) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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いいよ、遊んであげる。 一人も二人も変わらない。
――この両手で、叩き潰すだけだ。
[再びマレットを両手に持ち、構えを取る。 その表情に浮かぶものは、笑顔。 強敵と戦える事に喜びを見出している顔だった]
来なよ。 仮面なんか捨てて、かかっておいで。
[なればこそ、相手の力を引き出そうと挑発の言葉を口にする]
(16) 2014/09/26(Fri) 02時頃
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[本当のところを言うと、ミームにはタルトのそれが仮面なのかどうか分かっては居ない。 ぶりっ子をする姿の方が真実なのかもしれない。 あるいは、どちらも彼女自身なのかもしれない。 ただ自分はそう思いたかっただけだったのだろう。 だから決め付けて、挑発して。
――反応を待つ]
(17) 2014/09/26(Fri) 02時半頃
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[返されたのは否定の言葉。 しかし、一瞬言いよどんだ事を見逃しはしなかった]
打てば響く…か。
[呟いて苦笑が口の端に浮かぶ]
いいよ、へし折っても。 教えてあげようか。 ボクが練習によってマレットを買い換える回数は、月に5回だ。 どうもボクのパワーについて来れないらしくてね。
ただし…道具をへし折った程度で、ボクの心まで折れるとは思わない事だね。
[しかし、未だその身は動かず。 そちらから来いとばかりに、眼光だけを鋭くさせ]
(20) 2014/09/26(Fri) 03時頃
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その台詞、そっくりそのまま返してあげるよッ!!
[咆哮。 それはまるで、自身をも楽器の一つとするように。 廊下に張られた窓ガラスが振動でビリビリと震え、その叫びは階下へ、そして階上へも伝わる事だろう。
恐らく相手の想定は、避けるか、いなすか、カウンターを当てるか…そんな所だろうか? しかし彼の取った作戦はそのどれでもなかった。 ジャンピングタックル>>19を正面から見据え、自らもまたタルトへと飛び掛り、その身を受け止めるように両手を広げる。 その力、その衝撃、数値にすればおよそ24(0..100)x1!**]
(21) 2014/09/26(Fri) 03時頃
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…い…れてたけど…で…や…と…
どう…するか…は…に…せるよ…
で…
とはいえ…も…と…してる…だから…そう…には…けに…けないわね…
…にはたどり…いてるのね…
つまり…にあった…は…したのね…
…く…をとって…
…あれ…の…が…いち…に…さん…
…
…ありますですか…
…
ちゃん…は…で…しとくです…
…し…えれますか…すぐに…を…かしますです…
…
ささ…どうするかは…せるです…
…はこのまま…と…するつもりなんですが…
これ…らかに…が…しちゃいますですよね…
…
だりぃ…
そうか…は…また…れなかったのか…
…を…やしては…の…が…る…
…は…の…を…き…する…に…る…
いい…
あたしが…とか…とか…うから…
それに…わせて…に…を…ち…んでくれる…
で…つくと…く…したままにしていた…を…くまた…につけた…
…
…と…は…まだ…に…しているのだろうか…
くくくっ…あははっ…う…っふっふっふ…
…しかし…に…えたのは…て…う…の…であった…
というか…の…なのです…
ここで…がひきつけてる…に…の…を…してくださいです…
…しい…は…ちゃんに…そこの…けるだけです…
…の…だと…に…わないのです…
…こそ…の…を…させるべきなのです…
けるだけ…
…なら…ここを…してからでも…に…うんじゃね…
れそうな…がして…とりあえずそのまま…しつつ…
…
…さて…のいう…とは…か…ゆるく…えながら…の…へ…った…
のために…けるのか…ってねえです…
…するから…しないのです…
ミームは、バタ足に対応できる度。65(0..100)x1
2014/09/26(Fri) 23時半頃
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[足元へと腕を伸ばすタルト>>72の動きは予想していなかったが、さして気に留める事はなかった。 何が狙いかは知らないが、屈んでくれるなら逃げられにくくなって好都合というものだった。 伸ばされた手がミームの足を捕らえようとした>>78と同時に、こちらもまたタルトの身体を両手で捕らえようとして]
全く、じゃじゃ馬だなぁ。
[バタつく足に苦笑しながらも緊張は解かず。 両手でしっかりと掴んだ後――]
(99) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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