10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イアン、シーシャ、カイル、フィリップ、チアキ、ジェニファーの6名。
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うゃっ
[囁きに、奇妙な声が漏れた。
近くにいるユキエさんに動揺し、あわあわと無意味に手を上げ下げして]
イアンのこと……?
[声をひそめて、そっと返す。 イアンのことといったら、研究馬鹿だとかおかんだとかそんなエピソードしか思い付かないのだが。 というか近いから髪の毛からいい匂いするしやっぱ綺麗だし息が耳にかかってうあああ。
緊張した頭は、チアキにきいたほうがなんて思い付かない。 顔が段々朱色に染まって、耳のピアスを弄り弄り
耳に口を近付けてひそひそ話の体勢。これはやばい。近い。はずい。
噛み噛みの報告で、とりあえず最新のネギをけつにインサートする話ととにかく女にモテないという話を大幅な曲解を加えて伝えておいた。
それからビールを一気飲み**]
(0) 2013/06/14(Fri) 08時頃
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ジェニファー[[who]]
(-0) 2013/06/14(Fri) 11時頃
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あかん ジェニファー[[who]]
(-1) 2013/06/14(Fri) 11時半頃
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orz
チアキ[[who]] ジェニファー[[who]] ジェニファー[[who]]
(-2) 2013/06/14(Fri) 11時半頃
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ジェニファー[[who]]カイル[[who]]チアキ[[who]]フィリップ[[who]]フィリップ[[who]]シーシャ[[who]]カイル[[who]]シーシャ[[who]]
(ヤケ)
(-3) 2013/06/14(Fri) 11時半頃
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自殺票了解
(-4) 2013/06/14(Fri) 11時半頃
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ん?幼…?
[チアキからの告白?を聞く前に、ホットプレートの蓋が落ちてきた。 しゅたっと音はしなかったがキャッチ。 ついでにホットプレートを発見するとおろして]
ありがとなーチアキくん。 んじゃとりあえずもってくかー。
[軽く埃を洗い流して、イアンがいる方へ]
よーっす、ネギ焼きの準備はできたから…
[あっ イアンのおねーさんがいる。 ちょっとだけ丁寧語にするとしよう]
あ、あっためてもらってもいいっすか。
[それは丁寧語ではない、というツッコミは受け付けない]
(1) 2013/06/14(Fri) 14時頃
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/* イアン[[who]]カイル[[who]]チアキ[[who]]
(-5) 2013/06/14(Fri) 14時頃
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[そして(当社比で)何事もなかったかのようにもどる。 ちょっと浮足立ってたが。
そして刻まれたネギに小麦粉、片栗粉、水にごま油と見つけただしの素を混ぜ、塩をひとつまみ。 ぐるぐると混ぜればネギ焼きのもと完成]
かいるー、唐揚げくっていい?
[返事がくる前にひとつ食べた。 うまい、と笑ったが、熱そうな表情をした]
(2) 2013/06/14(Fri) 14時頃
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[あちち、といいつつも、ネギ焼きの材料と焼きそばの野菜の山、ごま油とほぐした焼きそばの麺、と台所とイアンの間を2往復]
さて、焼くかぁ。 あ、白菜そろそろいいな。
[ばたばたと冷蔵庫にもどって白菜をだした。 水をぎゅーと絞って、お皿に出せばおわり]
(3) 2013/06/14(Fri) 14時半頃
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/* シーシャの酒気帯び時の記憶力 →変質者に襲われても覚えてないレベル
(-6) 2013/06/14(Fri) 15時半頃
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/* 属性 →あざとい
(-7) 2013/06/14(Fri) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 22時半頃
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―回想―
[髪をくしゃりとした指はイアンと違ってとても綺麗だった。>>1:*2]
ジェニファー?
……えと、でも。口が滑ってしまいそうだから、取り敢えず今はユキエって 呼ぶね。
[戸惑いは大きい。チアキの知る『ジェイル』は何処に行ってしまったのだろうか。 それとも……いや。今は何も言うまい。
今は。
こうして姿が見れただけでも。]
(*0) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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――うぅん、おかえりなさい。
[全身全霊で、ぎゅううと抱き締めた。]
(*1) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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ー 居間 ー [明らかに何かあるが、悪いことではない様子に 「何だよ、秘密かよ、みずくせーなー」と 隣でくすくす笑うシーシャを小突く。] [シーシャに兄が話しかけたのと、 台所で何かおとがしたのは同時。 その後の兄の思案や言葉は知らないし そも、>>1:52と思われていることも知らない。
「……双子なんだからたいしてかわんねーだろ、元々、」
と、返すぐらいなのだから。 ……自分が双子ゆえに兄をそこまで兄と思っていないから 兄も逆に自分をそこまで弟然と思っていないだろうと。]
(4) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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[シーシャと兄が何か話し始めたのを 一度確認した後、軽く席を立つ。 ちょうど、その時フィリップが台所からやってくる。]
今、なんか落としたけど大丈夫か?
[チアキが尻餅をついた音とは知らず、 ネギ焼きの準備を始めるフィリップに声を掛ける。 その手に持つ材料を一瞥して ネギが切り刻まれているのに気づく。]
おー さんきゅーな!!くっ、これで牛すじも あれば最高だが、流石にまえじゅんびひつようだしな
ってか、もう、葱って一本も残ってない?
[カイルに釘を刺されたが、 それでも受験生の頭が良くなるなら 試せるなら試した方がいいかな、と 思いながら忙しそうなフィリップに声かけて]
(5) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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ー 少し前 ー
…………ごじゆーに……
[父と母の部屋。
また、ここに戻る、のであれば、 両親が戻れば使えなくなる部屋を 使おうとは思わないだろう。と考えれば 背中を向けたまま目が座るのがわかる。
聞こえた小声もからかいにしかイアンには聞こえず。 「……今更なにいってんだか……」とだけ小さくこぼすそれは 複数の意味を持っていた。]
(*2) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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―台所―
[上から蓋が 降って来た!>>1 ――と、思ったらフィリップの手がキャッチをする。
今の事故で何を言いかけていたのか、忘れてくれるとありがたい。]
あ、はいっ
[緩んだエプロンの紐を結び直し、チアキはネギ焼き等の準備を手伝う事にする。 唐揚げの、香ばしい油の匂いも空腹を加速させる。]
(6) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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ん? さっきのはホットプレート出そうとしてくれたチアキくんがちょっと転んだ音?か?
あ、ネギは全部刻んちまったけど、ダメだったか?
[白菜の塩昆布漬けが乗った皿を持ってきながら。 どこの居酒屋だ]
牛すじいいねえ。 ってそんな金はなかったぜ。 そろそろあったまったか?
[ホットプレート、と覗き込み]
(7) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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な……チアキ大丈夫だったか……?
[フィリップの言葉に眉を寄せる。 そのあと騒ぎになっていないのだから 大丈夫だろうとりくつであたずけても、かんじょうまでは かんたんいはかたずかず。]
そっか……ネギを知りにさすとあたまにいいってきいたから…… 試せるものは試しておこうかなって……
また、カイルに頼むさ!弟のため、ならきっと かいるもかいだくしてくれる! ……かねもだけど、あれはしたじゅんびのじかんがなー のみかいおわっちまうw
[と、ほっとぷえーと気にするフィリップに そわr、と中腰のままはなす]
(8) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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[やめて! イアンが言うと、怖い事しか思い出さないから。>>5
人数分以上の割り箸と紙コップを用意しながら、台所の済でふるふると頭を振る。]
(9) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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取り出すタイミングが……わからん……
[揚げ油がいい音を立てる鍋の前、真剣な表情。 唐揚げ奉行シーシャが酔っ払ったまま居間へ移動してしまい、監修不在の状態。 見た目からはいい揚げ色になっている気がするが]
……味見するか。
[菜箸でひとつ摘まみあげ、口の中に放りこんだ]
あづっ
(10) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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[名誉の負傷はあったものの、揚げ具合に問題はなさそうである。キッチンペーパーをバットに広げ、唐揚げをリズムよく取り出していく。 通りすがりのフィリップから、くっていい?の声がかかり]
構わんが……
[熱いぞ、と忠告する前に、唐揚げはフィリップの口の中]
名誉の負傷だな、同士よ。
[うむ、と頷いて、やけど気味な舌を出した]
(11) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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[おとうそのトラウマを増やしかねないことを かれのあたまのためというめいもくで、 真面目に思案しているが 本人はカイルがふぃりっぷもあじみした からあげをあじみしている そのすみにいるとか]
(12) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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/*
イアン……、 ひらがな急激に増えてるけどもしかして眠いのか……?
(-8) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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/*
(真顔)
(-9) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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/* うにさん、眠いだろうwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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/* まぁ、フィリップ[[who]]しとこー
(-11) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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!
ほらほら、後のサラダ作りなんかは僕がやっておきますから!
早く乾杯して始めてしまいましょう? ネギ焼きも、あぁ、焼くと甘くなるのが本当なら、 偏差値アップの為に頂き……たく も、あるので。
(13) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[大皿に唐揚げを山盛りにして、ふぅ、と満足げな表情。 そこにチアキの声がかかり]
そうだな、 鉄板系以外のつまみは出そろったし、さっさと乾杯しよう。 そうせんと乾杯前に酔い潰れるやつが出かねん。
[すでに自分も一缶飲み終えてしまっているが、そのことは棚にあげて。大皿もって居間へ移動する]
(14) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[だいどころから、あげもののいいかおり。 しせんをむければ、かいるがとりのからあげたくさんもってる わーい、とりょうてあげてよろこびつつ]
からあげ、さんきゅー! ところで、かいる!また、ねぎいっぽんきってないの もらうことってできるか? チアキのあたまをよりよくするためにつかいたいんだ
(15) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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もう、イアンは結構酔いが回っているでしょう?
そういう話は僕とカイルさんで済ませておくから。 ほら、早く席に着いて着いて!
[ネギネギ言わないで欲しいと、カイルとイアンの間に身体を割り込み、イアンの身体をぐいっと居間の方へ押しやった。]
あ、カイルさん。塩とレモンで良いかな? シーシャさんの唐揚げにはいつもその2つを用意しているから。
(16) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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どーかな?そんなのんじゃいないんだけど…… ねてないからかな?
それより、おまえ、ころんだってだいじょうぶだったか?
[ぐいぐいくるおとうとに、イアンはくびをかしげたが 彼のていあんに、いをとなえることはなく ……とどかなければごじつじぶんでかうだけで いまに戻されつつもしんぱいひとつ]
(17) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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うむ、同志。
[カイルに頷く。若干やけど気味だが多分大丈夫。 そしてチアキの思惑通り、ネギ云々のことはきれいさっぱり忘れていた]
んじゃネギ焼きからはじめっかー。 その前に乾杯か?
[ビールのロング缶をぷしゅり]
(18) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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そんな事もあろうかと、布団干しといたからさぁ。
[兄に溜息零しつつ。居間へと。これで全員集合だろうか。]
ん、そんなに強く打ってないから大丈夫。
[割り用の無加糖炭酸水の瓶を片手に、ちょこんと正座。]
(19) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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うん、イアンのこと。
[>>0頷くたびに髪が流れて、慣れた仕草で耳にかける。 真っ赤な顔のシーシャの話を聞きながら頷いて、 時々視線を合わせて笑顔になる。
……ネギを、インサート?イアンはソッチの方なの?
妙な疑問も湧きつつ、にこにことビールを煽る姿を見る。 シーシャって、アルコールに強かったっけ?]
(20) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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切る前の葱? 寮に戻ればまだあるが……
[手にはあげたての唐揚げ。そしてよく冷えたビール。 今から走れと?と無言の訴え]
うむ。何はともあれ先に乾杯だ。 チアキが所望するなら山盛りの新鮮な葱を明日にでも持ってこよう。
[呂律のあやしいイアンをチアキとともになだめつつ居間へ]
塩とレモンか。それが定番なら従おう。
[普段は唐揚げには何もかけない派。 ウスターソースやケチャップを無断でだばだばされると決闘が勃発する]
唐揚げに何をつけるかという問いは、目玉焼きの調味料と同じくらいに深淵な問題だな……。
(21) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[居間のテーブルに大皿を置き、自分の席を確保する。 ビールのロング缶のプルタブをあけ、乾杯に備えて]
…………、
[思わずじっと、シーシャとユキエを交互に見る。 本気か?本気なのか?と、表情に出さないまでも疑問で頭はいっぱいに]
(22) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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そだな、かんぱいしよー、かんぱい!
[フィリップの言葉にひゃっはーといったかんじで いあんがにほんめのぷるたぶをあけて
かいがいしいチアキにはへらりとわらって あたまをわしゃわしゃとなでてやった!えへーん]
うむ、あたまをよくするやり方をきいたからな! それをよろしくたのむよ!
[けらけらーとわらってかいるにさむずあっぷ!]
(23) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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イアンは、俺はめだまやきはしおはだなー
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[笑顔とかち合うと、ますます顔が赤くなって フィリップが材料を置いて、イアンが台所へ行って、気が付けば二人っきり。 おずおずとユキエさんを上目遣いで見て、はにかんで俯いて、ビールを口にして。 二本目に手を伸ばしながら、ふにゃと照れくさそうに笑い返した。 そっと手に触れ、数瞬笑顔で見つめる。
酔っ払いレベルアップ中]
みんな、おかえりー?
[やがて、みんながわいわいと戻ってくれば何事もなかったようにふわついた声を返した。 弱いくせに大酒かっくらう子虎は、なかなかにあざとい]
チアキー、レモン!
[ビールを持ったまま、要求してみたりして]
(24) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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塩とレモン?
[まぁどっちでもいい。うまけりゃなんでもよろしい。 そんな強いこだわりはなかった。 ちなみに目玉焼きはご飯にのせてお醤油ぽっちり、が王道だと信じているがソースでもイケる口である]
よーし、じゃあ、かんぱーい。
[誰も音頭を取らないのでとってみた。 そしてぐびっとのむ。 キャベツをたべつつ、温まったホットプレートでネギ焼きをやきはじめた]
(25) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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お、おう。しかし自己責任だぞイアン。
[さむずあっぷを返しつつ、もうすっかり出来あがったように見えるイアンに胡乱な眼差しを返した。
フィリップが乾杯の音頭を取ると、ビールを掲げて]
かんぱーい!
[腰に手を当て、ぐびぐびぐびっと景気よく呷った]
(26) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[ふぃりっぷもあじみしたとはめだまやきせんそうが ぼっぱつすること。 このときのぼくはまだしらずにいた……
目玉焼き戦争 ダイ5しょう がくゆうとのたいけつ]
よっしかんぱーい!
[と、ふぃりっぷとかいるのこえにあわせて イアンもかんをたからかとあける。 bしょはさっきすわっていたいちんもどって、 にほんめもいっきにはんぶんからにし、 そのまま、からあげへとてをのばす]
(27) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* うにさん語をいま俺は理解した。 とりあえずうにさんは寝るんだ。
(-12) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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イアンは、うろんなまなざしにきづくわけがないない、それがよっぱらい
2013/06/15(Sat) 00時半頃
フィリップは、もう酔ってんのか、とイアンの方をみた。
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[じゅわーという音と共に、ごま油の香ばしい匂いが漂ってくる。 これだけでビールがなくなってしまう。 さてもう一本、とビールをあけつつ、一枚にまいと焼き上がり]
ほいチアキくん。 頭が良くなるらしいからな!
[程よく焼けた、傍目には美味しそうなネギ焼きがチアキの皿に乗っかった。 もちろん好意しかない]
次は誰だー?
(28) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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私でいいの?はぁい。
[>>1フィリップに言われて手を貸す。 家事はバッチリできるようになっているから問題はない。 ホットプレートの番、あたたまるのを待つ。]
料理上手なんだね。 あ、これおいしそう。
[白菜に手を伸ばしながら、座ったまま。 時々缶チューハイをクピクピのんだ。]
(29) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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イアンっていうか、うにさんが寝なよ……
(-13) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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かんぱぁい!
[フィリップの乾杯の音頭の前にかなり飲んでいるのだけど、こういうのは気分だ。気分。 少しばかり減ってるビール缶を掲げ、にこぉと笑う]
飲もー。な、飲も?
[なんて、カイル[[who]]にビールを差し出しつつ絡んでみたりして。 ビール片手にふわついた足取りでふらふら。カイルの後頭部が見えたので顎を乗せて抱き着いてみた]
かいるぅ、から揚げありがとぉなー?
[むぎゅぎゅ。スキンシップ過多なのはデフォルト設定]
(30) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* ラ神がカイル好きだった。
(-14) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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あ、次ねぎやき、俺!
[びしっと素晴らしくまっすぐな挙手でフィリップにアピール。焼けるのを待つ間、白菜の浅漬けをつまみにビールを飲む]
あー、で、ユキエさん、 これをイアンやチアキより先に俺が聞くのもどうかとは思うのですが……、今までどちらで何をされてたんです?
[失踪していた、とイアンが言っていたが、目の前のユキエはなんら後ろ暗いこともなさそうな、笑顔の華やかな女性である]
というか、イアンもチアキも、聞きたいことや積もる話があるんじゃないのか。
[客人がいるから遠慮しているのだろうかと、当の兄弟たちを促してみる]
(31) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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―二人のとき―
ううん、チアキの好きに呼んで。
[ふんわりと微笑む。 指先はジェルネイルできらきらしている。 夏の色を落とし込んだグラデーションはお気に入りだ。 それから、随分大きくなった弟をおもいっきり抱きしめた。 懐かしい匂いがして、少しだけ泣きそうになる。
何も聞いてこないのが、今は有りがたかった。]
(*3) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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―少し前―
イアンが、どきどきするかと思って。
あと……見たくないかもって、少しだけ。
[女物の服も、下着も、小物も。 その下の体は兄弟だって簡単に見せるものでは無いし。
何より双子の彼が苦労してるのを見て楽しい…… じゃなくって、ネタばらしするにはまだ早かった。]
(*4) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時頃
イアンは、ネギやきのゆくすえをみまもりつつ、かいるの言葉にかるくむせた
2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* よっしゃ、てや。イアン[[who]]
(-15) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* ラ神鬼畜把握。もっかいチアキ[[who]]
(-16) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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おー、さんきゅ。
[缶が空になったところで、ちょうど良くシーシャから缶を差し出された。蓋をあけて、飲もうとしたところで]
んぐっ、
[のしっ、と頭に背中に体重をかけられ、すんでのところで噎せかけた。そのままむぎゅむぎゅっと抱きつかれる]
なんだ、珍しいな。大型犬みたいだぞ。
[むぎゅむぎゅされたまま手を上に伸ばして、 犬にするみたいにシーシャの襟足あたりをくすぐるように撫でる]
揚げ加減がわからなんだから、シーシャの本来の味には及ばんかもしれんがな。また教えてくれ。
[シーシャがこんなに懐っこいのは、酔いのせいもあるのだろうか。 のしかかられる感じは大型犬だが、懐かなかった野良ネコが初めて撫でさせてくれたかのような、そんなくすぐったい気持もあって頬を緩めた]
(32) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* なぜチアキくんなんね?まあセット。
(-17) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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……いうひつようがあれば、ほんにんからいうだろう。
[いちばんさいしょにとうかことには へんとうがかえらないから、 いいたくないのだろうとおもういあんは、 そうとだけみじかういって、かんびーるをあおっった]
(33) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* >>33 ついに全部ひらがなに
(-18) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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|
そういうものか……?
[イアンの返事に釈然としないものの、あまり家庭の事情に土足で踏み入るのも憚られる。やや眉根を寄せて、チアキとユキエの様子を窺った]
(34) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
カイルは、ユキエを見つめすぎてる自分に気づき、慌ててチアキ[[who]]へ逸らした
2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
/* オープン状態でのwho結果に合わせました
(-19) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
今まで、えっと…………。 ごめんなさい、まだちょっと。
[兄弟に言うのも憚られるものを、この友人たちの前では 流石に言えそうに無かった。]
あ、からあげください。
[何となくで家でした先で出会ったオカマのおねにーさんに 磨きたてあげられて立派な女の子(仮)になった、なんて。 ただ、両親にはこっそりと連絡をしていたので、 失踪届も出されずに済んで居た。]
2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
今まで、えっと…………。 ごめんなさい、まだちょっと。
[兄弟に言うのも憚られるものを、この友人たちの前では 流石に言えそうに無かった。]
あ、からあげちょうだい。
[何となくで家でした先で出会ったオカマのおねにーさんに 磨きたてあげられて立派な女の子(仮)になった、なんて。 ただ、両親にはこっそりと連絡をしていたので、 失踪届も出されずに済んで居た。]
(35) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
ジェニファー[[who]]
(-20) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
自殺票は変えちゃったからできないよう!
イアン[[who]]
(-21) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
てめえ イアン[[who]]
(-22) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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|
おい。
おい( ゚д゚ ) ジェニファー[[who]]
(-23) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
なにこれ、二人しか入ってないのwwwwwww
(-24) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
これでイアン出たらイアンに入れるわ……カイル[[who]]
(-25) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
[カイルに撫でられて、ごろごろと喉を鳴らさんばかりにご機嫌になる。 首筋に触られるとくすぐったいのか、肩を竦めてくすくす笑い]
おー?おー!教えるー。からあげまた作るなー?
[ふんにゃりふんわり。 酒に酔った約束はさてどこまで覚えているやら。 ユキエとチアキとイアンの様子をカイルの上からぽやんと眺め、イアンが短く否定すれば何も言わない。 イアンがそういうのなら、それでいいのだろう。多分。 長い付き合いで、イアンは割といろいろ考えてると知ってるからそう納得して。
ずるーんとカイルから降りて、カイルを背もたれにしてビールを一口、二口]
ユキエさん、ねー。ハグして!ハグハグ!
[きゃっきゃとはしゃいだ声で甘ったるくおねだり]
(36) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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|
いや、こちらこそ無作法だった。申し訳ない。
[ユキエの返答に、首を振ってから頭を下げる。 きっと明るく見える笑顔の裏には、涙なくして語れぬ深刻な過去と葛藤があるのだろう。 そんなことを思いつつ、からあげの大皿をユキエの方へどうぞと寄せた]
しかしまぁ、さすが双子というか、 やっぱりイアンとよく似てますね。
[話題を変えようと、改めて二人を見比べてみる。 髪型や化粧、仕草などで印象はまったく違うものになってはいるが、パーツパーツがよく似ている]
(37) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
[カイルのへんとうに、しせんを兄にむければ くちごもるようすをかくにんして。
な?と、いうふうにかいるにしせんをもどす。]
(38) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
[カイルの言葉の続きが気になったが、物言いたげな表情でチアキは悟った。>>21 そうとも、今から戻るのは興醒めってものでしょう?]
え、いや。 カイルさんー 待ってー
[否定するようにぶんぶんと顔を振る。]
こういうのは事前に聞かないと、喧嘩の種になってしまうよね。 冷やしトマトなんかも、そう。
[乾杯前に、頭をわしゃっとするイアンを上目で睨んで。 ネギネギ言い過ぎ……。>>23]
あー、折角セットした髪なのに。
(39) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[今まで何をしていたか、の問いに対して、シーシャは何も口を挟まない。失踪前からの知り合いだというシーシャもそうなら、ここはその方がいいのだろう。 背もたれにされるまま、酒を飲みながら白菜をつまんでいたが]
……なっ?!
[シーシャからユキエへの無邪気なおねだりに、思わず声がひっくり返った。なんだと。うらやまけしからん!**]
(40) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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……?なんで、おれが…………
[ことばおいみがわからず、イアンは一どふりかえり いぶかしげなひょうじょうでくびをかしげる。]
……おれにゃ、あんたはあんたにしかみえねーんだ。
[そうとだけいって、またいまへむかうべくあしをすえうめた]
(*5) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
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ハグ?いいよ。 おいでシーシャくん。
[良く飲んでいるが強くも無さそうだし、 これならくっついても大丈夫だろうと笑顔で快諾した。 両手を広げておいで、と首を傾げる。
何度も言うが体格はイアンと同じである。]
(41) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 02時頃
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はいはい、シーシャさんの唐揚げにはレモンぴったりですものね。
[名前を呼ばれ、スライスレモンの入った皿をトンと机の上に。>>24 乾杯の声に炭酸水の瓶を両手で掲げた。>>25>>26]
かんぱーい!
[よく冷やした炭酸は喉に刺激が強いけれど、 ビールと少し同じようなものかと周囲を見て思う。]
くぅぅ〜〜っ
[ネギ焼きさえ、目の前の皿に置かれなければ。幸せは続いたのに。>>28 フィリップにしどろもどろで礼を言いつつ、こそっとチアキ[[who]]の皿にネギ焼きを…。
(42) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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カイルくんにも言える日が、来るって信じてる。 ……ありがとうね。
[からあげの大皿、勿論大好物です。 遠慮無く箸を伸ばして出来立てを突っついた。 熱くて食べれないよこれは。]
そうね、昔っから良く言われる。
[そりゃ男の一卵性の双子なんて、似てないはずがない。 つまりイアンも女装させたらこうなるわけで。 キャリーケースの中にはこのサイズの女物の服はあるわけで。
……後で試してみよっかな。]
(43) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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………
[誰の皿もガードが硬い様に見えて…。 涙目になりながら、ネギ焼き1口食べました。]
ん〜っ
[甘いのか苦いのか。誤魔化そうと炭酸水ごっくごく!]**
(44) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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イアンは、チアキがねぎをうごかそうとするの、「めっ」といった
2013/06/15(Sat) 02時頃
チアキは、イアンにひどくうろたえた。
2013/06/15(Sat) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 02時頃
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来てくれないの?
[ご機嫌な酔っ払い、照れくさそうにはにかみつつも両手を広げて待ちの体制。 背後でひっくり返る声は気にしない……というより、あんまり耳に入ってない]
なー、ユキエさんとイアンよく似てるよなー。 あ、チアキありがとぉ!
[チアキの手によってテーブルにレモンが置かれ、ふにゃふにゃお礼を言っておく]
ユキエさんー、イアンがなー、ずっとさびしがってたんだよー。 帰ってきてくれてありがとぉ。
[ついでに思い出したようにユキエさんにもお礼を言っておいた。
で、ハグはまだですか?無防備な笑顔で首かしげ]
(45) 2013/06/15(Sat) 02時頃
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[そっとチアキの方に皿を寄せて入れる隙をつくりつつ、 広げられた腕同士を見る。]
私から?……照れるよ。
[おずおずと距離を縮めて腕の中に身体を小さくして収まった。 顔も胸に埋めるかたちだ、至近距離だと どう見てもイアンです、になってしまっては意味が無い。]
……ううん、ずっとイアンと一緒でありがとね。 これからもお友達でいてあげて欲しい。
[イアンには聞こえないように、こっそり。]
(46) 2013/06/15(Sat) 02時半頃
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[はしゃいだ声を上げて、もふもふと胸のあたりにある髪の毛を触り触り。 鎖骨の下のピアスが当たらないかなあ、とそれは心配。 え、周りの目?酔っ払いが気にするはずもないね]
イアンのこと俺は好きだからー、イアンがやだっていうまでは、いるよぉ。
[こっそり告げられた言葉にはこちらも声を潜めて、くすくす笑い。 やがて体が離れると、満足そうな笑顔でユキエにお礼を言って]
ね、からあげ俺が作ったんだよー?おいしかったらいいな。
[しらっと何でもなかったように他愛もないことを言っておいた。
それからはたはたパーカーの首元を動かし風を自分に送る。 熱いのは、ビールのせいだけじゃあるまい**]
(47) 2013/06/15(Sat) 03時頃
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ほー?
[ネギ焼きに集中しているうちに話がいろいろとあったらしい。 とりあえず焼けたやつをジェニファー[[who]]にあげながら、話だけはきいた。 しかしこの女性は 何者なのか についてはどうも濁されたようだ。
ビールをもう一本のみつつ、ネギ焼きはあと6人前でタネが尽きた]
(48) 2013/06/15(Sat) 03時半頃
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[髪をここまで伸ばすのにも、時間がかかった。 それを維持するにも同じくらい手間がかかる。]
イアンはきっとやだって言わないよ。 ……いいなあ。
[ピアスが見える、こんな処にして痛くないのかな。 つん、とつついてみた。]
料理、上手なんだね。 美味しいよ、また食べたいな。
[身体を離すと、体温が離れて少しだけ寂しくなった。 ううん、気のせいだろう。 増えた料理の方にも手を延ばすことにした**]
(49) 2013/06/15(Sat) 04時頃
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