91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それにしても… まだ罠が完成してない状態で挟撃は残念です。 後少しで、難攻不落の要塞がきれいな状態で完成したのに。です。
[然し挟撃されてると云え、先程の5対1になりそうな状況よりは余程ましです! だから僕は戦意メラメラと、二階へと迫る敵に立ち向かうのです]
(*22) 2014/09/25(Thu) 01時頃
|
|
[α階段から激しい足音がしないです?少しロープは後回しにするです。 …α階段に近づいた僕は、確信しました。 人の気配がする。です!]
何者だ! 我が城砦に足を踏み入れる者よ 名を名乗れ!! です!!
[さてさて、僕は少し中世騎士風に、ベニヤ板向こうの侵入者が誰か訪ねながら。 ベニヤ板の手前、中央の地面に、ここぞとばかりに接着剤を撒きます。 何故なら、ベニヤ板を破壊するなら、真ん中から割る形になり、必然的に、こちら側に足を踏む場所は、大体が真ん中になるからです。
さあ、今なら道具があるから、ピアノ線も張れます。です!]
(80) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
|
|
/* >>82 いいえそんなごたいそうな考えはありませんです
[まがおのおすかーです。]
(-35) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
|
|
バカとはなんですか!! バカと……
……あ、何だ。スージーちゃんですか。
[ほっこり。少し怒り掛けたけど、ベニヤ板のある今なら安心です。 さあ、罠の続きをしましょ。ピアノ線はりはり。もっかいバケツの罠です。 スージーちゃんがベニヤ板割って入ってきた直後、接着剤の罠で、思い切り足を奪う。 そこで罠を打ち止めと思わせて、階段から廊下へとつながる、ほんの僅かな曲がり角にピアノ線による、バケツの罠再び。油断した所に泣き面のハチ]
(85) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
|
|
えへへ〜、今からこの校舎は、チーム"百鬼夜行"が制圧するです!!
来るですか? 来るんです? 現在進行形で、僕はバリケードを作成済みで、罠を張り巡らせてるですよ?
[ニコニコ。少し、スージーちゃんがまた罠に掛かるのをみたいけど、ベニヤ板から離れるです。 流石に接着剤とバケツだけじゃスージーちゃんは制圧できませんです。
僕の視線は再び、背中の方へと向けられる事となります]
(86) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
|
|
……今頃バリケードで考えてるですね。
[バリケードの中に道ひとつ、みんな、罠だと考えるです。 残念ながら、それはもう、僕の計算した、心理誘導の内です。
実はあの道、何も罠がないです。 だって、そうしないと仲間も僕も通れないです。だけど敵の視点では簡単にそう思えないです。
だから罠があるのは、逆にバリケードを登ろうとしたら。 ハンマーが頭を狙うです。が、さて、敵はどちらの道を選ぶかな?]
(87) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
|
|
…よし。スージーちゃんなら突破に時間も掛かるです。 ここはハンマーアクションに退くです。
スージーちゃん! 来るならおいでです!!
[さて、スージーちゃんへの仕込みは十分です。 だから僕は背中の敵がバリケードを越えて来る事を想定して、先程のロープがある廊下の位置に戻りました。
ロープを握り締める僕の頭の上。 廊下の天井には、合計9丁の、重そうな木槌ハンマーがピアノ線で鎮座しているのです**]
(88) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
|
|
/* セシルおまえまじ セシルおまえ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くらうwwwwそらすwwwwwwwwwwwwwwwww ぴあのきょくつくられwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww タルト病
(-42) 2014/09/25(Thu) 18時頃
|
|
大丈夫です、タルトちゃん。 校舎裏は簡単に近づけないし、最悪、回収される前に二階から回収すればいいさ。です。
[まあそれに、コショウ爆弾の類は、僕で無くても、ある程度簡単に作れる内容だし。 β階段からタルトちゃんが来るなら、それまで持ち応える事に勤めようか]
(*26) 2014/09/25(Thu) 21時頃
|
|
― α階段 離脱前 ―
このネーミングセンスをダサいとなです!? まったく、時代はスージーのセンスに追いついてないです。
絶対に開けてやるもんかです。 悔しかったら、「参りましたわんわんわん」と云いながら、僕にバッジを渡すのです!
[どうやら、スージーちゃんは流石にベニヤ板をぶち破る事が難しいらしいです。 まあよしんば突破できても、罠で脅してるから単独行動は控えると思うです。 だから僕は、彼女と挑発の応酬しながら、背後の敵を迎撃に向かいましたです。が]
(107) 2014/09/25(Thu) 21時頃
|
|
― 本校舎2階 廊下 ―
[さて、僕は確かにバリケードの山に罠を仕掛けました。
ひとつ残された道には罠はなし。 遭えて遠回りする様にバリケードを登ったら罠が発動する。
それはあたかも、1+1=2の計算式を、 1+1=11が正解でした、見たいな、子供の悪戯問題に似た物です。
しかし。 ガラガラガラガラガララララ!!!!!!
…バリケードの山が崩落する、盛大な破壊音を盛大なBGMにして。 暴虐と強引を背負い、運命の大行進が僕には迫ってましたです>>90]
(108) 2014/09/25(Thu) 21時頃
|
|
[まるでそれは、1+1=田んぼの田! の様な更に斜め上回答です!!]
な、なんつう武闘派ですか龍くんっ!!?
太鼓のバチはそんな使い方するもんじゃ断じてねえよ!!です!?
[はい。ミームちゃん改め、三村龍一郎くん、龍くんです>>90。 最近、カオスな性癖に目覚めてる彼とは、幼稚園です?小学校です?確か櫻子の次に付き合い長い幼馴染な筈なのですが。 男の娘なるジャンルに目覚めやがった時も、まさか身の危険が危ないッー!とか考えたりもしましたが、別にそんな事無かったので、友情は持続してますです。 つまり、馴染みの目線からは、結構斜め上に飛ぶやつなのですが…]
(109) 2014/09/25(Thu) 21時頃
|
|
[見た目可愛い女の子ですが、ベニヤ板の破壊具合>>76からもお分かりな通り、正真正銘男の子な僕より、余裕で筋肉あるのは解せぬのです…]
バリケードをよくも突破したなです! 覚悟しろです龍くん……!
ハンマーアクション、起動開始です!!
[机を盾に廊下を爆進する龍くん、彼へと降り注ぐ、鉄槌(木製)の罠! 僕がロープを強く引っ張ると、廊下の天井に張り付いた9個ハンマーのうち8個が駆動を開始し、ぶらぶらんと振り子の様に、勢いをつけながら、龍くんの頭を狙うです。 木槌よ、唸りをあげるのです!]
(110) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
|
|
こちらオスカー、丁度接敵。これより戦うです!
β階段側から来たのは龍くん、バリケード破壊しやがったです! α階段側にはスージーちゃんが居ますが、ベニヤ板は破壊されてないはずです!
他の敵チームさんの姿は、今の所、見えませんですが。 タルトちゃん、五人目さんの姿がどこにいるかしれませんです。 どうか注意してくださいです!
[緊迫の中に流れる甘い声、程よく、悪い緊張はほぐして、良い緊張を残してくれる良い声です。 というより、やっぱり可愛い子は、声だけでもテンションあがるよね!です!]
(*27) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
|
|
櫻子! α階段にはスージーちゃんが…
……もしかして、今いないですか?
[もしいないならチャンス。逆に、このままだと後ろからスージーがいつ戻るか知れない様子だ]
(*31) 2014/09/25(Thu) 22時頃
|
|
そんな消耗品あってたまるか!!です!!
後…向こうのヴァイオリン!! 何を伴奏でぐいぐい主張してるですかっ!!
[嗚呼、運命の行進曲は二重に絡み合い、螺旋を成す様に交響して… ここで僕は我慢できなくなったので、セシルに、罠とは別口のハンマー(木槌でなく、オモチャのピコピコハンマーです)を投げましたです。具体的には、扉を開いていた空教室から、開かれた窓へ、それを通りグラウンドの観客席にいるセシルめがけて>>@17。
時速42(0..100)x1kmは出たでしょうか。この時の僕の投擲テクは、セシルへと届かせただけでも、野球部をして感嘆せしめる腕だったはずです]
(125) 2014/09/25(Thu) 22時頃
|
|
[勿論場外のセシルへ攻撃する余裕なんて無かったのですが。 つい、ピコハン投げた僕は、お陰で、強打と共に放たれた、デスクブラストに慄きます]
みきゃああああ!?
し、死ぬです殺すきかてめえです!?
[僕は容赦なくぶっとばされましたです。但しダメージは結構軽減されたです。 奇しくも、作動させたハンマーアクションが、ひとつ、机をぶつかったらしいのです。でもぶっとばされましたです。
仕返しとばかりに、龍くんの後頭部にハンマーがひとつ襲い掛かってます。が防備に不安しかないです]
(128) 2014/09/25(Thu) 22時頃
|
|
[さて、ここで炸裂する、龍くんを狙うハンマーですが。 可愛い女の子の格好をした男の娘な龍くん。だが男だ。です]
マレットでハンマー5つも打ち落としたですっ!?
……! よしっ、当たったです!!
[然し、流石の怪力龍くんも、8つ同時のハンマーアクションすべては防ぎきれない様子で。 残された三つのハンマーが織り成す連携は、強かにゴンゴンゴン!と龍くんを打倒してましたです]
(139) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
|
|
[叩き落とされた蝶の様に、ゆっくりと廊下床に投げ出される龍くん]
……近づかないですよ。
僕、この程度で龍くんは倒せてないって知ってるです。 だから、しっかりとトドメを刺させて貰うぞ、です。
[僕は龍くんからじりじりと距離を取る為後退します。 そう。僕に迷いはない。龍くんをキッチリと倒してバッチを回収する為だけに。 切り札を使うことを決意したのです]
(142) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
|
|
ふっ、流石に、お互い本性までは変わらねぇな、です。
龍くんだからこそ、全力で倒す必要があるです。 故に、僕はこの切り札で、君を倒してしまう事にした。です。
[更に距離を取り、後退した僕はそれを立て掛けます。 梯子です。なんてことない梯子を登ると、僕は天井に仕掛けてた縄に捕まり、両足で梯子を蹴倒します]
(153) 2014/09/25(Thu) 23時頃
|
|
[丁度その時、龍くんの背後からタルトちゃんが姿を現したです!]
いらっしゃい、タルトちゃん!!
少しで良い、龍くんを逃がさないでくださいです! そうしたら、後は僕に任せるのです!
[廊下の天井に捕まりながら、僕は戦意滾らせるタルトちゃんにお願いしました。 さあ、罠を起動させねばいけません。僕はおもむろに天井の糸を指で絡めとりました]
(161) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
合図したらタルトちゃんは近くの空き教室に逃げ込んで。 龍くんを逃がさない様にびったりとドアを閉じてね!
大玉がはしるです!
[だから僕は天井から伺う。龍くんを倒せるチャンスを狙う為に]
(*34) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
[流石龍くんです。2対1にも関わらずその不敵な笑みは、やはり油断はできな…>>163]
いっ……!?
[何かが龍くんの手元で光った。そう認識した時、僕は既に床へ落下してたです。 思い切りお尻をぶつけました。いてえです…!?]
(176) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
くぉう、ドラムスティックは飛び道具じゃねえだろ! です!!
[既に、天井に捕まる為の罠は、きれいな断面を覗かせてるです。 切断された縄が、虚しく地面に落ちます]
くそっ、こうなったなら仕方ねえ。 自信はないけど、飛んで避けるしかねえか。です。
[僕は蹴倒した梯子を再び立て掛けます。若干、先程よりも廊下の端に寄せた状態で]
(177) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
|
|
[…あれ?然しタルトちゃん、随分龍くんに善戦してないか?です]
ま、まあ細かい事は気にしないです。 さあ、これでトドメです龍くん!
食らいやがれ! 必殺の白星です!!
[細かい事は少しおいて、僕は天井の糸を再び引きます。 今度こそ罠が起動します。ほら、僕の背中、廊下の奥でアレが起動しましたです。
ゴゴゴゴオオオオ、と唸りをあげる、切札が廊下の深奥で…]
(182) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
[ゴゴゴゴゴ、と唸り音を上げるのは、カタパルトです。
そう、それは砲台。軽く勢い良く、玉を押し出す物と。 そして、それを打ち出す為の、「玉」さえあれば、発動するのです。
故に、天井を通して張り巡らされた糸を引いたその時。 それは起動し、発射砲台は起動するのです。
それこそが僕の切札――――…。
大玉ころがしならぬ。大玉砲台……]
(192) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
[あぁ、ドラムスティックがいてえ、です。 18本もあるドラムスティックです。天井の縄だけでなく、何本も僕の体を叩いてます。
だけど、ここで僕も引く訳にいかないです。 切札の罠が起動する、背中からは切札が近づいている。
ここでやりとげてこそ、罠部部長。そして男。です!!]
(193) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
――… 今ですっ!!
[たぶん最高のタイミングで、僕はタルトちゃんに例の「合図」を出しました]
(194) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
|
[ 唸りと共に 時速56(0..100)x1で迸る 運動会の大玉が射出です! ]
罠部(トラッ部)秘密兵器 大玉カタパルト !! です!!
[ ゴオオン! という勢いで、廊下には逃げ場も無い大玉は、爆進します。 本当は、あの縄を掴んで、上をやりすごすのですが… 僕は、大玉が梯子に激突する直前に、梯子の上から、大玉を飛び越える様に跳んでみました]
(195) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
オスカーは、大玉を飛び越える事に成功できる自信はなかったが、末吉[[omikuji]]
2014/09/26(Fri) 00時頃
|
[跳んだ! 僕は跳んだです!! と思えたのも束の間]
みぎゃっ!?
ぐえっぶ、いってえな畜生…!
[射出される、白い大玉に、爪先が引っかかり、僕は頭から廊下の床に落ちました。 運よく、大玉に巻き込まれずには済みましたが、いやな落ち方です。まあそれでも、僕としては運の良い方だったと思います]
(196) 2014/09/26(Fri) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る