84 Es 3rd -Test days-
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/* 大人の付き合い…(涙目)
(-23) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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/* 不名誉な突然死するとこだった! えっと、今のとこ矢を差したい位置って先輩しかいないです、ね。すみません。いっちゃいまーす。
しかし自分で絆刺すのってこう…。 恥ずかしい。(/ω\) 当たると思わなかったんですううう。
(-24) 2014/07/28(Mon) 00時頃
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[>>0:67話し掛けた相手は驚いた様子もなく。 お前か、という言葉には彼も気付いた事が分かる。]
フジですよ。 隣に座っても?
[胸に去来するのは幾つかの戦場を共にした懐かしさ。 隊を辞する際、気を許した相手数名に暇な時に自分の家に、と住所と共に伝えたが、実際に訪れる者は少なく。 かといって、言葉を重ねるような性分でもない。
彼の心中には気づかないままに澄ました笑顔で呼ばれていた名前を告げ、 隣に座っていいかを問うた。]
(45) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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[>>0:68ミケが頷けば隣の椅子に腰掛け、揺れる尻尾を観察していた。
当時、藤之助は別の戦場に赴いていて、惨事に直接立ち会う事はなかった。 帰った後に、先輩と仰ぐ彼が敵国のゲリラ組織の生物兵器の被害に、と耳にした時には殺気だったが、 その効果を聞けば思わず吹き出して笑ってしまい。 命に別状がないのならと心の戟を収め、ご愁傷様ですとひっそりと手を合わせた。
流石に十年も同じ姿でいるとは思っても見なかったが。 だからこうして間近に彼を…尻尾を見るのは実に久しぶりだ。]
…えー? そういうとこって酷いなぁ。
[まるで悪いところみたいじゃないですか、と笑顔でのたまう。]
(46) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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――え、いいんですか? それでは喜んで。
[>>0:69断られる事も想定していたので、許可を得られれば紫紺を瞬かせ。 先端なら、という注意には、はぁい、と行儀よく返事をした。 一瞬、その先を触ったらどうなるんだろうと興味をそそられはしたものの、 久々に再開した彼を怒らせたいわけではないので咄嗟に抱いた衝動は胸の裡に隠して微笑んでいた。
ふわりと己の膝の上に載ったミケの尻尾が生き物のように動くのを見て目を細め、そっと触れる。 作り物ではない温度や質感が其処にあった。 藤之助は猫を飼った事はないので程度が分からないが、毛並みを乱さないように撫でる。]
んー?楽しいですよ。
[視線は尻尾に向けたまま、口元に笑みを浮かべて応えてみせる。]
(47) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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――でも、本当。 これで済んで良かったと思いますよ。
…まぁ、済んでなかったら、膾切り程度じゃ済まさないですけど。
[Esにいた時代。 基本的に出会った敵は全員殺してきたが、身内を害された時にはそれは一層苛烈となった。 静まり返った戦場で、愛刀を手に軍服を血に染めたまま微笑んでいた頃の片鱗を覗かせ。 ミケの尻尾を人差し指でつつきながら、藤之助は笑顔で言ってのける。 実際、彼らに手を掛けてはいない。]
ねぇ、元に戻る為の研究は進んでいるんですか?
[ライジと話をしていて彼とマスターとの会話は耳にしていなかったから、そんな問いかけをして。 同じような回答を得ただろうか。]
(48) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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[ふと視線を上げた藤之助はランプの光に目を細め、いい事を思いついたかのように笑い。]
もしも完全に猫になってしまったら、私の家に遊びに来て下さいよ。 うちの縁側は日当たり最高ですよ。
[鳥派の彼の嗜好が猫のようになっているかは知らないが、そう言って。]
まぁ、猫にならなくてもいいですけどね。 ――歓待しますよ。
[従者が、とは言わず。 ふふ、と笑み漏らして言えば、どんな反応が返って来ただろうか。]
(49) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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[などと言っていると、>>26店の入り口の扉が開いてまた一人同族がバーに姿を現す。
彼がEsで後方支援をしていたという事を知ったのは、 たまたま出会った夜に先程ライジにやったように彼から聞き出してから。 ひらりと亀吉に向かって手を振り、こんばんは、と挨拶を。 >>32傍らのミケに問われれば、彼に視線を向けて]
うーん、別に示し合わせてるわけではないんですけど。 私は気晴らしでふらりと遊び歩いていた頃に見つけて、それから。
先輩も此処に結構来てたりするんですか?
[などと聞いてみる。 亀吉が此処を訪れる理由は聞きだしていただろうか。]
(50) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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[その後、亀吉は何処に座るだろう。 もし近くに座れば、近況を聞いた。 >>33漏れる声で物思いに耽るミケの様子に気付けば、 その横顔をぼんやりと眺め、右手で手元のワイングラスを引き寄せる。]
――…。
[くい、とグラスを干して、マスターにワインのお替わりを所望した。]
(51) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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―回想・セシルと―
[>>5差し入れをどうするかは相手に委ねるもの。 誰かに与えたのでも構わないし、セシルが束の間愉しんでくれたのなら贈った甲斐があるというもの。 背中に掛けた言葉には短いなものが返ってくる。]
――…そう。
[彼の心に一石投じる心算はなかったのだが。 頑なな言葉からはこれ以上踏み込むことを許されていない気がして。 セシルがバーからいなくなったのに気付くのは、大分経ってからの事。*]
(52) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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―回想・ライジと―
[>>20返ってきた言葉には面白そうに目を細め、]
へぇ、流れ者。 何処かの旦那かと思った。
此処のお酒はどれも一級品だよ。 私はワインが好きかな。
[向き直った彼には、己の纏う血の匂いが届いたのだろうか。 不意に彼の目が細まれば、藤之助はにっこりと微笑む。]
(55) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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[>>21昔の様子などおくびにも出さず、ライジと言葉を交わす。]
ライジ、ね。
私は二条藤之助。 この近くに住んでいる者だよ。 [人探しをしている話を耳にすれば、好奇心を擽られる。 彼から感じる気配は同族のもの。 それならば相手も同族なのだろうか。 などと思いながら。] へぇ…、人を。 何か役に立てたらいいのだけど。
[頬に当たった横髪を掬い、横に流しながら首を傾げる。]
(56) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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[>>22己の事を観察されているようだとは僅かに察するものの、藤之助の姿勢は変わらない。
人の良さそうな笑みは、時に優男と相手を油断させ、時に懐っこい性質に見せるもの。 その奥に分け入る事が出来るかどうかはその時の気分次第。 食指が動かなければ、藤之助は梃子でも動かない。
席を立つ間際、尋ね人の特徴を示される。 人差し指で持ち上げられた口元からは、予想通りのものが見えて――…。]
へぇ、それは… もう少し情報が必要そうだな。
[彼から情報が得られれば、手伝いをしてみようか。 それくらいには思って緩く首を傾げてみせた。**]
(57) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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/*多弁ぇ。
白:478―灰:949
(-31) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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