74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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真面目ですとも、そりゃぁ
[と、返すものの、その実酔った自分が何をしでかすのか正直わかっていないのだ。 一杯二杯は記憶にある。けれどその先の記憶がぷっつりと途切れて、気付けば家のベッドの中。 何かあったかと同席していた筈の者に聞いても、曖昧な答えが返って来るばかり。 その様子を見るに、碌な事をしていないのだろうとは思うのだけれど。]
………
[空になったカップを、複雑な表情でテーブルに戻し、代わりにサンドイッチを一切れ取る。 緩慢な動作で口元に運んで、]
雑用くらいしか仕事来ねーんなら、マジに遊びに行くかねェ、……
[一瞬落ちかけた気を紛らわすべく、そう呟く。 パンとの間に挟まれたレタスを前歯で引っ張り出せば、へたったレタスはドレッシングを伴いながら顎へと垂れた。]
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>*17 意外ー、と目を丸くするホレストの方を振り返り]
隠し方には年季入ってますから。
[キリッと真顔で。別に自慢することでもなんでもないが、 「こっち側」の人にもバレていなかったなら、自分の隠れ方もなかなかのものだと内心ひっそり悦に入る**]
2014/06/11(Wed) 22時頃
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あ、はい、どうも、アンダーバーです。
[>>255よろしくお願いしますと頭を下げる。こうして挨拶をすることにもやっと慣れてきて吃ることなく言えるのが嬉しい
それにしてもまだいたはずだが参加者全員に二日目にもなって全員にまだ挨拶出来ていないなぁと思う。今日中にできればいいのだけれど]
あ、そうだゴドウィンさん!
[いい感じの雰囲気のところお邪魔するのはあれだったのだが代金は払って置かないとと財布を片手に近づきどうぞお納めくださいと明らかに辛そうなスープを飲む彼にお金を差し出した。]
2014/06/12(Thu) 00時頃
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そう、ですよね…ここ、凄くてシアターとかまであって。なんだか色々至れり尽くせりで…
[>>315美味しい話には裏がある、というがどうなのだろう。そういえばサイモンさん本人と自分はまだお会いしたことがなかった。]
サイモンさんにお会いできたら感謝、きちんとしなければなりませんね。
[笑顔でそう話す男には疑うという概念がない。仕事の事柄なら未だしも、プライベートに関してはもっぱら無防備なのであった。**]
2014/06/12(Thu) 02時頃
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─ 翌朝 ─
んぁ、おはよー。 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。
[ヨダが一回目に目を覚ました時、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]
夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。 また機会があったら遊んでね。
[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。
まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]
2014/06/12(Thu) 02時半頃
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― 船内ジム ―
うわ…。
[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。 豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。
心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。 ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。 軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。
イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと10分は身体を動かした。*]
2014/06/12(Thu) 19時頃
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―昼のカフェ>>375>>378>>379―
保父マンさんもお早うございます。 そうですか?ありがとうございます。 見た目よりも薄地で涼しいので。
[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。 顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。 プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。 烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、立て続けに出て行く二人の足音で顔を上げる。
彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]
ヨダさん、お先に失礼しますね。 ごゆっくり。
[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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[>>@171この人連れて行かないほうがいいかも知れない……! と、心の底から思った。ちょっと口から「この人」までは出た。 だが、お取込み中の二人のところに置いていくのも心配なので、おとなしくしてないようなら連れて行くことにする。
お仕事とかどうでもいいよ、遊ぼう!と言えちゃえば楽なんだろうけども。 盗んだバイクで走り出すように、延々と突っ走っちゃえば楽しいんだろうけども。 生憎と、自分の性格がまだ理性を残していたらしい。畜生。
仕事に関してはつまんねえほど真面目な思考で、とりあえずロビンのいるというところまで足を運んだ]
どうも。えーっと、この度はまことに申し訳なく……。
[ロビンと顔を合わせれば、まずは無礼を謝罪する。 もう出航前からちっくちっく罪悪感が胸を苛めていたものだから、謝罪することはいっそすがすがしい。
それから、遮られでもしなければAPからの撮影方針―つまりは、概ね要求通りに致します。という返答を口に]
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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