55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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考え事の余地なく。 リー破綻でだいぶもう透けちゃってないか、これ。
大笑いしてるし。
そこ突っ込んでるミナカタ真ぽいし。 上の人たちもそうなりそう。
(+6) 2014/02/25(Tue) 07時半頃
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ヴェスパタインが本物の目残ってる?のかな。
ヴェス真の線からいくと、 全露呈ならラインがっつり繋ぐべきだし ブローリンとシーシャがノンケ。リーが本物。 でもリーの目線で、 早漏騙り、遅漏騙り、ハンター騙り、ブローリン…で 破綻してるし諦めて笑ってるし、ないか。
シーシャが偽、リーが偽、の場合が、 ブローリンはホモでヴェスパタインが本物。 ミナカタかサミュエルのどちらかが偽物。
シーシャの勝ち筋一番ありえるのがこれか? このパターンだと熱いなーとは思うけど。
(+7) 2014/02/25(Tue) 07時半頃
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俺は申し訳ないくらい非遅漏透けてたから 拉致に意見噛みの意味があるなら、てのも考慮して。
トレイル真リー偽 シーシャ真ヴェス偽 ミナカタ真サミュエル偽 で ファイナルアンサーとしたいと思った今朝。
(+8) 2014/02/25(Tue) 07時半頃
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リー偽は確定として。 ヴェス偽なら地下送りミス許容が1増えるから ハンターはローラーしてもいいのか。 全役職の仕事終了してるし。
シーシャ偽の目でバランス取るにしても、 シーシャ落としてリー落として、 リーに指摘してるミナカタ真目でサミュエル落とす …で手順で足りそう?
全露呈してるのが潜伏諦めた感じであれば、 ノンケふたりとも潜伏しちゃった感じだろうか。 って思うとリーの前にサミュエル落としてみて 終わるか終わらないか…で判断するといったような ミス許容分の一手使うのもありかな。
(+9) 2014/02/25(Tue) 07時半頃
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それにしても 昨日の団十郎の潜伏感はなんだったんだ?
あ、地下で考え事するのも嫌いじゃないけど、 腹割ってくれて全然いいよ。 俺?俺はただのホモだよ。
(+10) 2014/02/25(Tue) 08時頃
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サミュエルがストレートって事はさ。 なぁ、鳥。 俺の痛んだ心は弄ばれてたって事かい?
「ヒドイ ヒドイ モテアソバレタ」
でも、まだわからないだろ?
[地下室。 ダストシュートの下に据えられたベッドの隅で。 ちょっと哀しみに暮れる。 スパムの飯が来たら、たくさん食べる。
鳥はその前に、落ちてくるパン屑を食べている。**]
(+11) 2014/02/25(Tue) 08時頃
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フィリップは、よし。 じゃあ俺、ミナカタにベット。
2014/02/25(Tue) 08時半頃
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『んー?うんじゃあRP的に』
……?RPってなに、ポプラ……。
『気にしなくていいよ。
あーあ!僕すっごく丁寧にリーとライン切ってたのにな! 凡ミスで詰ませちゃった……!』
[ポプラはヴェスパタインの手から離れると、やれやれと背伸びをした]
(+12) 2014/02/25(Tue) 09時半頃
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フィリップは、ポプラ生きてるの…??!!
2014/02/25(Tue) 09時半頃
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『ヴぇすぱのアホが隠し事なんて出来るわけないじゃないか』
一人、だったら、来ない……!そもそも……っ! ……ポプラが悪い、ポプラが全部悪い……
[ヴェスパタインは隅っこで膝抱えてべそべそし始めた]
(+13) 2014/02/25(Tue) 10時頃
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……尻…弄られちゃったもんな。
[ヴェスパタインを抱きしめて。 頭を撫でてやる。
鳥はポプラをつついている。]
(+14) 2014/02/25(Tue) 10時頃
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う、やぅ……うー…
[撫でられて泣いてた目を細めるも、少し困惑顔でフィリップを見る。
ポプラは鳥と空中戦を繰り広げつつ、けたけた笑っている]
『ああ、尻を弄られた件だけど。 僕は怒らないよ。むしろ大爆笑だったよ。ねえヴぇすぱ?』
ポプラ、うるさい…っ!
(+15) 2014/02/25(Tue) 10時半頃
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…やっぱり気持ち悪い?
[ヴェスパタインの濡れた目元も撫でて。 困惑の浮かぶ瞳に、笑いかけ。 額に軽くキスをしてみる。
鳥とポプラの攻防戦は熾烈を極めている。]
オイ、鳥。食うな。
「ハラガヘッタ ポプラ タベタイ」
[そうこうするうちに。 鳥はポプラを気に入って追い回し。 ふかふかした髪を啄もうとしていた。]
(+16) 2014/02/25(Tue) 10時半頃
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フィリップは、でも
2014/02/25(Tue) 11時頃
フィリップは、ブローリンって遅漏っぽい顔してるよな。
2014/02/25(Tue) 11時頃
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わ、かんな……ひぅっ
[額に触れるだけの口付けを落とされ、怯えて肩が跳ねた。 ぺふ、と額を押さえ、瞳が揺れる]
……分かんないから、怖い……
『ヴぇすぱは恋愛恐怖症なんだよ』
[もーっ!と頬を膨らませながらも、鳥に髪を好きにさせながら、ポプラが横槍。 合繊毛をくしゃくしゃにされるポプラを見て、どちらかというと持ち主がおろおろしている]
『ヴぇすぱのおばかさん、そいつから離れないと犯されるよー』
ぴぃっ!?
(+17) 2014/02/25(Tue) 11時半頃
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ふ…はっ、は もっと怖がるといい。 ヴェスパタインは信じてたからさ。 ちょっとだけ悔しいしな。
[怯える肩を撫で、キスは鼻筋を降りる。 そのまま拒否を許さず唇まで辿り着き。 恐怖を煽る目的でのキスは、 まるで恋人同士でするように柔らかく。]
ん…逃げないと、このまま抱くよ?
[いいの?と問い掛けるが。 逃がすつもりは無く。
ヴェスパタインをベッドに押し倒す。 抵抗するなら乱暴に。 大人しいなら優しく。]
(+18) 2014/02/25(Tue) 12時頃
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ご、ごめんなさ…ッ!?
[条件反射の謝罪の言葉は、物理的に遮られた。 目を丸く見開いて、優しくさえ錯覚する手つきとその行為に脳みそが情報を処理しきれず硬直する]
っ、ふ…、
[締め付けられるような、撫で上げられるような、ぞろりとした奇妙な感覚が胸を圧迫した。 唇が離れ、呼吸の仕方を忘れたように浅い息を吐く。
驚きすぎて目を見開いたままフィリップを見ていたが、問いかけに魔法がとけた顔で首を横に振った]
よ、よくな……全然、よくない……!
[立ち上がって逃げる前に、あっさり押し倒されて。 数秒絶句したあと、がっとフィリップの腹の辺りに足裏を押し当てて制止した。 蹴る、までいかない辺り、性格がよく表れてる]
こ、こういうの、よくないと思う……!
(+19) 2014/02/25(Tue) 12時半頃
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ごめんなさいには、罰が要るね?
[驚きに見開かれた瞳を覗き込み。 頭を振り抵抗する様子に、声を出さずに笑い。 腹を圧す足の力には負けじと、 ヴェスパタインの後頭部に右手をまわし 長い髪を掴んでベッドへ引き倒して。]
こういうのって…どういうの。 何にしてもさ。 良くない事をするのは、楽しい冒険だ。
[のしかかって、再び重ねようとする唇に、 楽しげな薄い笑み。
反論を塞いでか、呼吸の隙にか、 半ば無理矢理に奥へ捩じ込む舌で 無遠慮に彼の口腔を蹂躙しようと。 水音も衣擦れも呼吸も、 薄暗く狭い地下室にはよく響く。]
(+20) 2014/02/25(Tue) 14時半頃
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[髪を引かれ、痛みに眉を顰める。 情けなくあっさりと押し倒された背中を、存外柔らかいベッドが受け止めて、ぎしりと軋む音が響いた]
ば、罰?えと、 ……た、楽しくな、いっ、俺、はっ
[必死に口を動かすも、まるで当たり前のように相手が主張する言葉に、咄嗟に言葉が出てこない。 反論したくはあるのだが、うまく言語化できない。語彙が足りない。 逆立ちしても子供の癇癪のような唸り声しか出ない]
ふ、ゃ、
[大変楽しげに浮かべられた笑みと、再び重なる唇に引きつった声を漏らして。 ぬる、と生き物のように侵入してきた舌に、総毛立つ感覚が頭のてっぺんから身体を覆った。 現実に耐えかね、ぎゅうと目を瞑れば、どくどくと心臓の音が暗闇に響いて。 ぴちゃつく音が、鼓膜を侵す]
(+21) 2014/02/25(Tue) 15時半頃
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っ、や、め、
[情けなさとパニックとで涙の滲む目を、うすらと開く]
ま、ってって、
[待てほんとに待て、俺なんかとヤッてなんの得があるんだよ、考え直せ目の前にいるのはイケメンでも可愛くもない人形遊びに勤しむ男だぞ考え直せ。
という風なことを切れ切れに口にするが、いつにもましてつっかえつっかえの言葉がどこまで伝わったか。 もう自分で自分が何を言ってるのかよくわかってない言葉を口にしながら、運動不足の腕でぐいぐいと彼の肩を押す虚しい抵抗を続ける。
頭が回らない。どうすれば穏便に済むのかわからない。
助けを求めてポプラを見たら、鳥にナッツ缶を開けてやりつつ、ビデオを用意していた]
っ……っ……
[頭が完全に停止して、再びフリーズした]
(+22) 2014/02/25(Tue) 15時半頃
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悪い子には罰が要るよな。
俺が傷付いたんだしね。 これは重罪だ。違う?
それにさ。 ヴェスパタインもすぐ楽しくなるよ。
[髪を掴んだやや乱暴な手付きとは違い 子供に言い聞かせるような甘やかな声は、 キスの合間に。
唸りも吐息も呑み込む口付けで、 彼の頬裏の粘膜や舌の根の裏を舐り 絡ませた舌を強く吸い上げた。 わざと大きく響かせる 唾液の混じる濡れた音を聴かせながら。
絶え絶えな、彼自身を貶めるような言葉。 止めさせようと、彼の舌を少し噛んで。]
(+23) 2014/02/25(Tue) 18時半頃
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ポプラ。ナイス。 オイ、鳥。少しは見習えよ。
[やはり残っていた撮影機材。 準備するポプラの傍で、 鳥はナッツを食べて素知らぬ顔。]
花が散る様は やっぱり記録に残さないとね。
[抵抗を試みる彼の両の手首を纏めて掴み、 ベッドに縫い止めるようにきつく押さえる。
大道芸は力仕事だ。 花一輪を手折るのは造作も無い。
フリーズしている隙をついて。 彼の着衣を残らず剥ぎにかかる。 女のように扱われている事を意識させるべく いちいち胸元や臍を指先で擽りながら。]
(+24) 2014/02/25(Tue) 18時半頃
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え、あ、う……、ご、ごめんなさ、
[口付けの合間、傷ついた、と主張されておろおろと視線が彷徨う。 なにか間違ってることは分かるが、どう反論していいのかわからず 疑問符を向けられて、思わず吐息と共に謝罪の言葉を口にしてしまう。
それを呑み込むようにまた唇が重ねられて、肩を押していた指が強張り爪を立てた。 口内を人肌の温度が這い回る未知の感触に、歯を立てるような発想も湧かずに目を白黒させて。 途切れ途切れの説得の言葉は、舌に走った痛みに完全に喉の奥に押し込められてしまった]
ひ、ぅ……
[唇が離れ、酸欠気味でくらつきながらも覆い被さられた不自由な体勢のまま、ずりずりとシーツの上を逃げる]
(+25) 2014/02/25(Tue) 21時頃
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ふあぁ、ポプラなんか嫌いだぁ……っ!
[ぐっ、といい顔で親指を立てるポプラを、半べその顔で睨んで。 手首を掴まれ抑えつけられて、短い逃亡は終わった。 自由な足がもがくが上に乗られているので脚が上がらない。こうなってしまえば出来ることなど高が知れている。 わかっていても、服に手がかかれば虚しい抵抗を続行した]
ほ、んと、しゃ、しゃれにならな、やめ、
[シャツが引っぺがされ、地下の湿った外気に肌が晒される。 産毛に触れるように指先が肌を擽り、ざわざわしたものが胸を満たす。 腰が引け、必死に口が制止の言葉を紡ぐ。
その指が胸の突起に及んだ時、胸に痺れが走った。 不覚にも鼻から吐息が漏れる。
なにか問われる前に思いっきり首を横に振って、否定を示しておいた]
(+26) 2014/02/25(Tue) 21時頃
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なぁ、鳥。暴れる悪い子には何が要る?
[彼の爪が食い込んだ肩に走る微かな痛み。 逃げるヴェスパタインを追い詰める最中に、 鳥に一瞥くれて問いかけた。
もちろん長年の相方は、 それだけで固い縄を掴みベッドへと運んでくれる。]
止めて欲しいならさ。逃げるといいね。 ……あぁ…逃げる場所なんか無いか。
[密閉された地下室。 鍵が開かないのは一緒に確かめたから 彼も思い知っている事だろう。
縄を取り。 シーツの上で素肌を晒している彼の手首に巻きつけ。 そのまま一先ず両手の自由を縛りつけて。]
(+27) 2014/02/25(Tue) 22時頃
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こういうのが、罰にならなくなったらさ。 ちゃんと止めてあげるから。
[嫌がるからこその罰。
改めて彼の腿を跨ぎ座り、顔を埋め舐めるのは、 先に触れて吐息が零れた胸の先。
手首を重ねて固定した腕にいくらか抵抗されても、 大した事は無いだろうと踏んで。 舌先で右側の突起を舐りながら、左側を爪で掻く。
反応を示す刺激が少しでも見えれば、 そこばかりを執拗に。暫くはそこで遊ぶつもりで。]
(+28) 2014/02/25(Tue) 22時頃
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[大変お利口な鳥とその鳥によって運ばれた縄を見て、涙目が酷くなる。 翼の音にびくと首を竦めてる間に、かけられた縄を感じてさあっと血の気が引いた。
あ、だめだこれはなんかほんとにだめだ。
必死に身もがくも、縄の擦れる音と共に手首が拘束されて、頭の中の警報音が大音量で鳴り響いた]
……ッ、う
[言葉の意味を理解する前に露わになった肌に吸い付かれ、気持ち悪いのかそれ以外のもっと別なものなのかわからない不随意的な感覚が走り、瞳が揺れる。 顔を背けた時、爪の先が突起を掻き、息を呑んだ]
(+29) 2014/02/25(Tue) 23時頃
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[本格的に今すぐ逃げたい。 しかし後ろに逃げることも敵わず、例えベッドから転げ逃げても出口はなく。 第一、恐らく腰が抜けてると自信を持って言える]
ふっ……ぅ、
[胸への濡れた感触と、じれったい刺激に、息が自然と上がって。 執拗に刺激を加える手付きはどこを触ればいいか心得ており、不可抗力としか言いようがない熱が高まるのを感じる。 ぎゅうと目を閉じれば、溜まっていた涙が睫毛を濡らした]
や、だ、 ほんと、冗談にならな、……っ あ、謝る、謝るからっ、
[懇願の響きを帯びた声は、焦りにひっくり返って]
(+30) 2014/02/25(Tue) 23時頃
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[弄るうちに尖った乳首を、摘んで弾く。 吸い付く逆側のそこには歯を立てて弱く噛んで。 胸元から顔を上げると、唾液に濡れた先端を、 ポプラの構えるカメラにそこを見せてやった。
涙を滲ませる顔もまた、撮影される画におさまる。]
ヴェスの泣き顔、すげぇ興奮する。ははっ…、イイな。
[濡れて光る睫毛を眺め。 欲情を露わにやや上気した頬を綻ばせて笑う。
見れば欲しくなって。 左側の胸を嬲る手はそのまま、 彼の目元を舐めて涙を拭う。
身動いだはずみで腿でヴェスパタインの足の間を擦り、 ついでに何度かそこに弱い圧をかけた。]
(+31) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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俺、もう冗談にならないんだよな。 ガチガチになってんの、わかる?
[顔を覗き込み、 今度は逆に自らの股間を彼の腰へ擦り寄せ、 衣服の内側で硬くなった中心の主張を。]
コレさ…ヴェスの中に入れて気持ち良くなりたいの。 シーシャの指咥えてたトコに。
想像出来る?男に犯される感じ。
(+32) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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[痛み、と表すには遠い刺激に、縛られた手がシーツの上を跳ね、しゃり、と軽い衣擦れの音が耳元で響く。 熱い息を噛み殺し、目を瞑ったまま嫌々を繰り返して。
濡れた冷たさを残して口が離れ、気が済んだのかとわずかな期待をして、うすらと目を開く。 カメラの明かりが見えて、胃を掴まれたような心地がした。 暫し絶句して意味なく口を開閉させた後、聞こえる笑いを含んだ声に、悲鳴染みた声を返す]
な、んで興奮、 へ、へんたい……っ、 …や、ぁ っ
[目元を舐められた時、胸を弄る手が敏感な先端を擦って、浮ついた声が漏れた。 羞恥で頬が熱くなって、思わず目を伏せた。
小動物じみた様子で震えていれば、不意に股座を擦られて反射的に手を突っ張る。手首に微かな痛みが走った。 試すような弱い圧を加える足の下、緩く熱を帯び始めていたものが硬度を増す。 刺激を他人に触られているというだけで、過剰なほど反応するのが分かる。
目がますます潤み、顔がますます紅潮する。 その間相手の視線に曝されるのが思いのほか堪え、縛られた手を動かして、ぎゅっと顔を隠す]
(+33) 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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……ぇ、
[顔を覗き込む気配に、そろ、と半分隠したままの顔を向ければ、明確な欲情を持った動きで身体を寄せられて、情報を処理するのに少しの時間を要する。 押し付けられた下半身は、明らかにエレクトしていた。
熱と鼓動の伝わる錯覚を起こす欲に、容量オーバーな混乱が押し寄せる]
で、できな、……ってか、む、むり、 さ、裂ける、絶対痛い、死ぬ……っ!
[丁寧にどうしたいかを教えて下さるフィリップに、ヴェスパタインとしては大き目の声を出して。 怯えを顔に滲ませ、脚をばたつかせて首を横に必死に振った]
(+34) 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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やだ。欲しい。
[変態と言われて言い返すつもりは無い。 男に興奮する性癖をそう言われるなら、仕方が無い。
嫌がりつつも性感を拾いつつある彼の身体が、 存外、愛しいものに思えて。 赤く染まる頬にひとつキスを寄せる。]
……ちょっとだけさ。 怖がらせるだけのつもりだったんだけど。
どうしてくれる。
[恐怖に翳る彼の表情を見たらやめようと思っていたし、 無理に抱いて傷を残すつもりは無かったが。
「困ったね」と、ヴェスパタインを抱き締めつつ、 寄せた腰を軽く揺すって得た鈍い快感に 眉根寄せて熱い呼気を吐いた。**]
(+35) 2014/02/26(Wed) 01時頃
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