105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[指示に従ってガサゴソと袋を漁りにいく飛鳥を視線で見送り、怜琉に促されるままに体勢をかえる。 恥ずかしいのには変わりない。]
お手柔らかに、たのむぜェ…?
[怜琉の耳元に唇を寄せた。3人なんて想定外なんだから。
それから飛鳥の声に振り返ると、]
(133) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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あ!?は、入るわけねェだろ、ばか! 俺をどーする気だ!
[ペットボトル。この時ばかりはあの小さな管理人を恨んでもきっと悪くない。 わかっているだろうに尋ねてくる怜琉>>124に、お手柔らかにと言ったばかりなのに!!!と食ってかかる。その目は心なしか涙目だったに違いない。]
(134) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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[>>126きょとんとしている飛鳥に恐ろしいまでの無邪気さを感じた。こいつ、本気だ。]
…っ、やだ!ばか! 怜琉ゥ…!むり、むり…!
[ふるふると首を振って怜琉にしがみつく。あの可愛い可愛い小悪魔を止めてくれと切に願いながら。
願いが叶ったか、怜琉の飛鳥をたしなめる声>>128が聞こえた。次とか、そんなのは聞かないふりだ。]
(135) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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[次に持ってきたのは蜂蜜>>129。甘いものが好きな自分には馴染みのあるものなのだが。…明日から蜂蜜が食べられそうにない。]
協力って…、 ち、…こ、こうかァ…?
[飛鳥の手にこぼれそうなほど乗せられた黄金色は甘い香りを放ち、とても美味しそうにみえた。 だが怜琉に協力するよう促されて>>130現状を思い出す。 協力しろと言われても、どうすればいいものか。 とりあえず舌打ちをひとつしてから顔を背け、足を少し曲げて開く。飛鳥のやりやすいように。]
(136) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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っああ!!っ、ひ、ァ…!!
[覚悟は決めたつもりだが。飛鳥にとっては初めてのコト。彼に容赦が見当たらず。突然つつかれれば驚きと快楽に声をあげた。 ぬとりとした蜂蜜が緩やかな刺激を送り、つつかれるた度に声が漏れる。]
…いッ!? あす…ッ、く、んん!!
[そして差し込まれれば腰が跳ね。手近にあった怜琉の服を掴む。抜き差しされればたまらずに、必死で声を咬み殺す。目を薄く開ければ、しっかり立ち上がった自身が腰の動きに揺れているのが見えて再び目を閉じる。]
き、聞くな…ッ! もういい…ッ!もういい!
[頭が真っ白になりそうで、余計なことは考えらない。このままだと後ろだけで達してしまうかもしれないから、飛鳥を口で静止しつつ、早く次に移ろうとの意味を込めて怜琉に視線を向けた。]
(137) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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/* >>-411 お姫様ではないです…けどうれしい(てれり 飛鳥が可愛く怖いwこの子、風邪が治ったあと普通のおせっせできるのだろうか(遠い目
ちょいりだ!戻りは22時頃かなぁ… 鳩では度々覗きにきます**
(-416) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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/* >>-415 飛鳥がきてた!しかもイケメン仕様で(混乱
そんなこと言われたら燐は 天照ゥ!?恥ずかしィこと言ってンなばァか! って顔真っ赤にして逃げますけどね! で、遠くから別に怖いとも思ってねェし!って叫ぶ。
…へたれか(なかのひとの地 俺にもそのパテを分けておくれ。ぺたぺた
(-419) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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/* >>-417 わからなかったので()お任せで! バックでも正常位でも対応できるように描写してある、ハズ…
(-420) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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/* 離脱離脱詐欺してたので、ホントに離脱! またのちほど**
(-421) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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/* まさかの二輪挿しの可能性浮上に驚きを隠せない
(-430) ainsel00 2015/01/31(Sat) 20時頃
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/* 大樹お疲れお疲れー! 俺のとこは25日作業デーだから一息つけましたー。お仕事中の皆様お疲れ様ですー
(-431) ainsel00 2015/01/31(Sat) 20時頃
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/* きゃーけだものーヽ(>▽<)ノ(褒め言葉 そしてただいまです…!
(-445) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時頃
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[怜琉の声>>139に従って増やされる指は、ナカを遠慮なく進む。前にいる怜琉に頭を擦りつけるしか、快楽を逃す術はなく。]
…ひぁァ ん!
[鍵状にして掻かれたソコ。触れられた瞬間目の前がチカチカと光り、頭が白くなる。力なくすがる指、口ははくはくと何かを求めて開閉し、零れた唾液を拭う余裕はなく。]
(148) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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[視線の意味は正しく伝ったようで、飛鳥の問い>>141に何度か頷く。もうこのままでは耐え切れなかった。はやく、はやく…解放したい。]
ん…!いい!だから…ァ、 くれ、よ…、
[怜琉の声>>143にはさらに縋り付くことで返答し、足を広げられれば抵抗もなく。むしろ入れやすいようにと腰を反らす。そしてその時を待つ。しかしうまく入らないのか、何度も熱い物でノックされて腰が疼いた。]
は、できねェのか――――――ッ!!!?
[その様にからかいの言葉でもかけようかと口を開いた時に、特有の圧迫感に襲われる。ぐちゅぐちゅと音を立てて入ってくるそれにからかいの言葉などもうかけられない。余裕はなく、理性は掻き消える。]
(149) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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あ、 ッや、 …ふァ、ん!
[力任せの腰つきに翻弄される。苦しいけれど、だんだん気持ちよくなってきて。痛みが快楽に変わる。ぎゅうぎゅうと力を入れれば、飛鳥の形がはっきりと分かった。]
―――――――――――、ッあ!!!
[奥まで押し入ってきたそれに、思わず達してしまいそうになる。しかし年上のプライドか、飛鳥よりも先に達することはなんとなく避けたくて。]
(150) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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/* >>-446 ただいまー!
一応ベースは十返舎一九の天邪鬼かなぁ。(かわいくないしもふもふもしてない) で、角はひとつで、某学校の怪談の影響でオッドアイだったらいいなーとか無駄な設定考えてたり。 あと、踏まれてる像が多いから、風邪で理性が飛んだら踏まれるの好きな変態ドMRPしようと思ってたんだけど無理だったw
(-448) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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ん、ん…! はァ…、あ
[>>146飛鳥もナカで波打ったが絶頂までは至らなかったようで、同じように息を整えているのが聞こえる。 意識を向けていると、後ろから細い腕が回ってきてそのまま抱きしめられる。]
…ん、あ――、
[彼は言葉で責める才能でもあるのだろうか。教えて、と無邪気にも聞こえる声音で問う彼の言葉にどうしたものかと言葉を濁し、しばし悩んでから。]
きもちィ、ぜ?たまらねェよ… くそ、そういう飛鳥は、どうなんだよ…?
[素直に打ち明けた。しかしすぐに恥ずかしくなったのか、後ろの飛鳥に問い返した。]
(152) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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/* 落としてから、理性とんだ段階で怜琉くんのなめよーと思ってたのに忘れていた事に気がついて(崩れ落ちる)
(-451) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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/* あ、飛鳥さん…?(がくぶる)
(-454) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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/* 影流さんはどえむで可愛かったのでたいへんよろしかったと思います(アルカイックスマイル)
(-457) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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―回想・>>149―
[掻き消えた理性は、欲求を露にする。視線は、前にいる怜琉の―――下半身。]
…ッは!きつそォ、だな…ァ?
[怜琉の胸元にうずめていた顔を少し上げ、怜琉に挑戦的な視線を送る。考えれば怜琉だって風邪を引いた身。そりゃあ辛いだろうと。]
あ、 む…
[少し体勢をずらして、ゆるく布地を押し上げるそれ>>139を布地の上から口に含んだ。 唇を使って先端をやわやわと挟み、手で布地の上から擦り上げる。
はて、彼の反応は如何程に。]
(153) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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/* >>-458 でも影流とだったら俺が上でしょ?ね?(アルカイックry) 蛍壱くんに荘を追い出されたら困るので手はだしませんけども!
(-459) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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/* >>-460 大丈夫 #とは
(-461) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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/* みんなではっぴー(ほも)なら大丈夫だ!(確信) …く、かわいい!今度101号室の前にお揚げおいとく…!!
(-463) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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[含んだままに視線だけを上げて伺えば、気持ちよさそうに見えて。嬉しさがこみ上げるのとは別に、隠れていた天邪鬼が顔を出す。]
ん?なんだァ…? ッ、あ、あ! は …、言わねぇとわかんねェ…よ、
[自分は散々に察してもらいながらこの言い草。途中飛鳥からの刺激に声をあげ、再び口に含めば嬌声はくぐもった。言えよ、求めろよ、と視線で問う。]
(157) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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/* 影流は真ん中で可愛く啼いててくれればはっぴー(ほも)かな??影流にだいしゅきほーるどしたiげふんげふん
おいなりさんわーい!(ぱくぱく
(-467) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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[素直に返ってきた答えは、若者特有の奔放さと言おうか、とにかく羞恥など欠片もなくて逆に面食らう。]
はァ!?別に俺のがいいってわけじゃあ…ッ!
[それは知らなくてよかったことだと言う前に別の箇所を否定してしまった自分は、多分熱に犯されている。 それから背筋を這う手に腰を反らせば、その腰を捕まれて]
(163) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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…っしる、か!って、あああ!? や、…ッ、は、ひァ、ン あ ああッ
[背中の温もりが消えたと思えば、力強い動きで叩きつけられる腰。どこにそんな力があるのかと問いたいほどに、それは力強く。奥を抉られて何度も突き上げられれば、無理矢理に押し上げられて。]
ァ、ぁ、ぁやだ、やだ…ァ、 だめ、あ、――――――――ッ、
[逃げようともがけど、怜琉に身体を押し付けるのみ。怜琉の服を握りしめて、身体を震わす。びゅくりと、自身が爆ぜた。]
(164) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[>>161望んだものが落とされて。にィ、と口の端を釣り上げる。 飛鳥からの刺激に耐えつつも、服をまさぐりそれを出す。手で包めば熱く、そして波打っていた。]
ん、お望みどォりに…
[大サービスだぜ?と付け加えて、それを直接口の中へと誘った。途端に鼻を抜ける特有の香りにいやらしい気分が増していく。]
んァ…、ふ…、あ
[くちゅりくちゅりと唾液を絡めて。時折飛鳥の動きに耐え切れず歯が当たれば、いたわるようにそこを念入りに舐めた。先端に舌を這わせ、ぐりぐりと舌を押し付ける。
しかし次第に自身への快楽が強まっていき。力任せの腰つきと、奥まで押し入ってきた飛鳥のそれ>>150に口を離す。]
ッあ、あ、んん!!
[そして力なくそれに手を添えながら、絶頂の波に耐えた。]
(167) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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/* これで時間軸>>150に合流ですかね…! 怜琉は欲望に付き合ってくれてありがとう!
(-470) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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