78 わかば荘の薔薇色の日常
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[部屋へと戻る。206号室は和室タイプだ。 和室の部屋には今まで住んだことがなかったし 布団をいちいち敷かなきゃいけないのは 面倒くさいけれどもなかなかに気に入っている。
階下がなんだか賑やかだった。 談話室に人が集まっているのだろう。 顔くらい見せた方がいいのかもしれないけれど、 今は何より眠気が勝った。
それにしても、湿気が篭って暑い。 髪の毛を束ねようとして、束ねるヘアゴムが 行方不明なままなことを思い出した。
…地味に不便だ。
仕方ないので風通しの為に窓を開ける。 エアコンをつけるにはまだ早い季節だ。]
(161) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[すりっぽんとかではなく、ビーチサンダルをつっかけて玄関から出る。
雨は一応やんだらしい。 まだなきそうにも見える空に少し悩むものの結局傘は手に取らずに外へとでていく。
コンビニは、わかば荘から徒歩10分というところ。 朝の散歩にはちょうどいい]
……。あ。
[ぼんやり歩いているうちに見つけた紫陽花から、雨水が滑り落ちるのを見る。 それをじぃと眺めたりしながらコンビニへとたどり着き]
(162) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[焼肉に徹津の名前が出ると、少し考えて、顔を思い出す。 それ程人が多くないこのわかば荘で、コミニュケーションが あまり得意そうではない男の顔を思い出す。]
気を許せる者がいるなら、楽しめるのではないか? まぁ3人で楽しんで来い。
[わざわざぎこちない雰囲気の中での食事は美味しくない。 誰かが美味しいと、嬉しいと言う表情の為に 作っていると言う意味では焼き肉だろうが菓子だろうが 同じ事だろう。 気心の知れた内で食べた方が美味しいだろうと3人での 焼き肉を勧め、朝食の話にフレンチトーストでも焼こうかと。]
フレンチトースト位ならすぐ出来るぞ。
[談話室の賑わいを気に留める事も無く、食事を尋ねて来た タクに返した。]
(163) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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うひょう!?
[鉄腕アルバイター、兼任、半・ヒキコモリ。 朝から元気が1000%くらい迸る芸と、後輩>>151 気の抜けた挨拶に、うひょう、となった気が抜ける。]
朝から元気良いね。
その元気で晴れを呼んでくれたまえよー。
[くひ。 と。
咽喉を震わせて、僅かにゃあ口角を上げた。]
(164) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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/* 追い付いてないぞ、俺wwwwwwwwwww
(-80) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[スマホのバイブレーションがメールの着信を告げる。 あまりのタイミングの良さに心臓が跳ねるかと思った。おそらく、マナーじゃなきゃ死んでた。 内容はといえば、本日の夕食の誘いで。]
……えと。
[普段なら即答で行く、なのだが。 今このメールに行く、と返事すれば、夕食を厄介になるわけだ。 ここで更にブランチにあやかるのは自分が許せない。 メールの返信に迷って、手が止まる。]
(165) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[窓から顔を覗かせると、玄関の辺りに蠢く人影。 影が赤い髪の男だとわかると、ベランダへ身を乗り出した。]
あー…徳仁ー? 出かけ?買い物?
コンビニ行くなら俺のもなんかー、 昼飯、お願い。
[具体的にこれが欲しい、とは言わない。 藤堂に任せるという意味だ。 買ってきてもらえる保証はないけれども 買い物の用事を藤堂へ告げると ひらひらと手を振ってコンビニへ行く姿を見送る。]
(166) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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[そんな風にして、数十分 或いは、時間単位で過ごした頃か。
生態の持つリズムによって僅かに浮上していた意識を 頭上から降って来た揶揄の声>>118に撫でられ、 遊は元々薄い眉をぴくりと震わせた。]
──…?
[しかし、薄目を開けた時には声の主は視界から消えていて、 気のせいか──と、また、タオルケットを引き寄せ直す。]
(167) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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―部屋を出る前―
ありゃー完全に草芽の片思い(?)だ。 俺としちゃ、薫も一緒がいいけどな。
[徹津も薫には懐きそうな気がするが、 そうでもないのだろうかと首を傾げつつ]
お、いいねえ。 メープルだばーっとしてくれ。
[朝から甘いものでも何ら問題は無い胃の持ち主だ]
(168) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[玄関を出たときに上から降ってきた声>>166に、二階を見上げて]
あー、徹か。
昼飯な。はいはい。
[指定がないときには何でも良いって言うのはわかるからいまさら問い返したりはせず。
了解と手を上げてから玄関から離れ。
コンビニにたどり着いて翔平の冷やし中華と、徹のなんかと自分のとーと指折り数えつつ商品だなを眺める。 自分のにはサンドイッチとフランクフルトにしておき、冷やし中華を二つかごに納れた。 徹の分を別に考えるにしても時間的にあまり品揃えがよくなくて残っているもので簡ぶとそうなったという。
あとはペットボトルのお茶とサイダーとを突っ込み。 会計を済ませればビニール袋をがさがさと言わせてまた10分の道のりをのんびりと戻って行く]
(169) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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なんかもーみんな可愛いな。
(-81) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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宿屋泊まれば、体力も回復 ……
んー、まー、ゲームの中の話よ。 治ったら、ま、また、遊んでやっても良いぜ。
[――― 早く治せよ。>>159
その一言を告げるのは、チョコレートより甘いってもんだ。
もぐもぐもぐもぐ
不必要なほど奥歯で、噛んで、舌で蕩かす。 血糖値上昇。視界が、頭が、僅かながらにクリアになる。]
……… なあんだそりゃ。 甘甘 甘いんじゃねえでありますかー。
[しかし、最後には、茶化すみたいに笑った。 冷蔵庫からそそくさ退いた身。 何処行こうかって、朝飯が俺を呼んでるんで、出はしない。]
(170) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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なんか、用事でもあるか?
[即決の返事が無かった>>165ので戸惑いを感じて 癖になっている仕草で生えかけの顎髭を触った]
焼き肉は草芽が言い出したんだ。 嫌なら別の日にでもいいし。
[つまり二人きりではないと暗に込めて、 同行に無理強いはしないつもり]
(171) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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……俺も行きたいなぁー…買い物。
[手足の自由を欠いてからずっと外へ出ていない。 病院に通うための外出はむしろ陰に向かうようなもので、 もっと広々とした明るい何処かへ行きたいと思う。
例えば、川原とか公園とか、そんな所で良い。
たった7週間。されど長い7週間。 そろそろ、様々なものが肉体の奥底でうずうずと騒ぐ。
窓の外へと視線を向けて。 ひっそりと短く息を吐いた。
そんな刹那的な憂いも冷やし中華が届いたら、 跡形も無くぶっ飛んでしまうわけだけど。**]
(172) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[そして更には迷っているうちに部屋主が扉を開けた>>160ので、心臓はついに臨界点を迎えた。 声がかかって、驚いた猫のようにびくりと肩が跳ねた。]
……おは、よう。 メール、見てた。
[事実を口にすることしか出来ず、飯食ったか、には思わず反射で頷いてしまったが、悲しいことに腹が鳴った。]
(173) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[藤堂を見送ったところで唐突に限界が来た。]
あー…やばい。 死ぬほど眠い…。
[ベランダにしゃがみこむと そのまま眠りに落ちてしまいそうな体を 這いずって部屋の中へと連れていく。
布団を敷く余力ももう残っておらず、 行き倒れたような姿で畳にうつ伏せると まさに貪るように眠りに落ちていったのだった。]
(174) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* 甘ったれた末っ子体質をやってみよう!! と思ったはいいものの、 甘え方わからないどうしようwww ってなってる根っからの長女体質な中の人です。
あとウザカワイイを目指したいのに ただただウザくなっていくどうしようwww
(-82) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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− 談話室 −
[美味しいと喜んで貰える顔を見たいのは山々だが、 作っている本人がそれらを食べている主な客層でもある 女子高生や子供の前に出て良いかは別の話で。]
フレンチトースト食う奴いるか?
[店なら多少頬を引き攣らせつつまろやかな表情を 心掛けているが、すっかり気を抜いたここでは 初対面なら無愛想と思われても仕方ない顔付きで うろついている。 そのくせ、口から出るのはスイーツの話題が多く 面食らった住人も何人かいるだろうが、店でもお馴染なので すっかり慣れて、今日も表情に乏しいままリクエストを募る。]
(175) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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日向さん、揉んでやろうか?
[>>159日向の言葉に笑いかけながら、 腕の筋肉を見せ付ける。
負傷した病人を揉むのに筋肉を見せつける意味は分からないのだが。
しかし、負傷していても日向の身体は兵隊のようにがっしりとしていて、なによりも体格が違う。 全体的に小振りである自分にとっては、羨ましいことこの上ない。 一度、腕相撲でもやってみたいものだ。]
(176) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時頃
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[勧めたコーラではなく水を普通に攻太は飲んでいたので、自分でコーラを消費しつつ。 出ていく藤堂に、いってらと手を振る。 それから、いよいよチョコを取りに行こうとしたら]
日向のおっさん、それどーなんだよ。やーい、ダメ人間。
[>>159なんか聞こえたから、呆れた声で揶揄しておいた。 怪我したての頃は、部屋に押し掛けて、特に出来ることがないので駅前のコロッケを押し付けたりしていたが。 流石にもうほとんど治ってることが分かってるので、視線は幾分冷ためだ。 もっとも、名指しで言われればやるのもやぶさかではないのだが、そこは黙っておこう。
それから、今度こそチョコをゲットして、もぐもぐしてたら>>175福音が聞こえた]
ん!
[食ってるので口は開けないまま、ビシッと手を上げる]
あ!年下たちの分も作ってやったほうがよくね!?腹空かせてるかも!
[そして年下にうざい程度に過干渉]
(177) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[用事が>>171、と言われれば、首を少しばかりか左右に振り。]
ない、けど。 草芽……麻央か。
[苦手というわけではないが、コミュニケーション過剰を感じている相手の名前が上がって、誘いたがっている姿は容易に想像できた。 どうしてこんな自分を構いたがるのかいつも不思議で仕方がない。]
麻央は、いいけど。 タクさんが。
[負担を掛けたくない旨を伝えるには、随分言葉が足りない。]
(178) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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― 談話室 ―
[玄関にビーチサンダルを脱ぎっぱなす。 談話室でまっている翔平のところへと先に向かい]
ほい、これ。 値段は480円だったからあとで部屋にとりに行く。
[翔平が怪我で鬱屈してるとかそのあたりのことは一切気にしないまま、ぽん、と目の前に冷やし中華を置いてやる。 コンビニ割り箸ももらってきてるからそれも一緒においといて]
あー、俺は買って来たからいいや。 また今度頼むー。
[壇>>175がフレンチトーストだとかいってるのには断りをひとつ。 コンビニ袋をがさがさ言わせながら談話室からでていって2階へとあがる]
(179) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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フレンチ、トースト…
[檀のいかつい顔つきから、乙女のような甘ったるいワードがでることを、最初はものすごい違和感を感じたものだが、今ではもう慣れっこだ。
口の中に、涎が溢れた。]
はーい!はい!食べる!!!
[飛び跳ねながら、指を、スリーピース。 図々しく、3枚食べたいと全力でアピールした。
なんせ、檀の作る料理の味は信頼している。]
(180) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[知らぬ間に猫と形容された、 動物じみた仕草でソファに寄せた頬の反対側。
無防備に晒された頬に魔の手が伸びる。>>130
自分より高い体温が頬に触れれば その持ち主が声を潜めていても流石に反応する。]
…──、
[まして────]
(181) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[──執拗に柔らかな肉を抓り倒されれば>>138 目を覚まさないはずもなく。]
…──ん、 ん……
[重たい瞼を一層固く瞑り、 自分の頬を挟む指先を嫌がるように肩を竦めたが]
………。
[──どうやら、 遊の本能はまだ目覚めを拒否しているらしい。
悪意ある指先の圧力から解放されるや、 改めて寝直そうと片膝を立てて身体の向きを変えた。]
(182) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* まず今誰が何処にいるかを把握出来ていない俺がいる!!
(-83) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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攻太に攻められたら…俺の腰ぶっ壊れそうよ……
[有り難い申し出(>>176)ではあるのだが、しかし、 どうして筋肉自慢がワンセットになっているんだ。 ゆえに、真顔で露骨に怯んだ声にて返してしまった。
進が言うところの甘々な甘えがここにも滲む。
壇がこれまたとびきり魅力的な提案を携えて 談話室へと入ってきたのはその後だったか。]
薫ちゃー…ん、チョコ美味かった。 フレンチトーストはデザートにいただきます。
[冷蔵庫を左手で指し示すと笑いで口元緩ませながら まずはチョコレートの感想。そして次なる注文。]
(183) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[驚かせるつもりはあまりなかったのだけど、 メールが来た直後に扉が開いたら俺でもビビる]
おう。 まだな。
[本人の反応よりも虫が鳴いたのを信じることにしている]
そう、多分あいつも年下にお兄ちゃんぶりたいだけなんだ。 他の奴らにもあんな感じだろ。
俺から誘っといてなんで駄目って思うよ。
[構いたがる理由も、わからんでもないが 押し売りすぎてもよくは無いよなあと言ってみるものの、 草芽が変わろうと思わなければ関係はこのままなんだろう。 自分には少しでも懐いてくれるのがわかるから 優越感は、ちょっぴり感じているのも事実だ]
(184) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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攻太も食べるらしいぜ!
[壇には聞こえているだろうに、なぜか復唱する。 まあつまりは、俺が年下になにかしてやった!という実感が欲しいのだ。当事者からしてみれば迷惑この上ない。
それから、フレンチトーストを待つ間、ソファに向き直って。 寝返りは打ったが、まだ目を開けない遊を見下ろす]
おい、おい。誰か。マジックペン持ってこい、マジック。
[急に小声になり、遊の上に屈んだ。 落書きの件は忘れてはいなかった]
(185) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* あっ……。 しまった、これは……いつものパターンのキャラ……!
(-84) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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