ごしゅじんさまあああっ!
[体当たりする勢いで、緋本さんの首に飛びつく。
テレビ用のぶりっ子声を、未だかつてないほどノリノリで出して。
相手になにか言う暇を与えないようにまくしたてる]
ごしゅじんさま、ずっと会えなくてさみしかったですぅ。やっと会えて嬉しい!
あっ、これ連絡先ですっ!またお暇になったら遊んでくださいね!俺、いっぱいがんばりますから……。
[性的なことだと想像できるように、しなを作ってちょっと恥ずかしげに頬を染めて。
それでもぎりぎり誤魔化せるように、直接的なことを言わなかったのは本気でぶち壊す気はないからでして。
名刺をはいっと手渡して…というか押し付けて、120%スマイルで緋本さんを見つめた後、くるっと隣のアンダーバーさんを見て、こちらにもにっちゃあと笑顔]
それじゃ!
[びっと手を上げ、荷物を置いてくることにして背を向けた]
(@171) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 00時半頃