[チョコレートが付いていない方の手で、何度か髪を撫で愛でていたら、そっと足を伸ばし、博徒の股間にある雄をゆっくりと扱き始めた。]
ん、…俺だけ、じゃあ……ダメ、だろ?
博徒も、 ん、ぅ…気持ち良く、なれよ。
だけど……今、イくなよ?
イきたくなったら、ちゃんと……はっ、俺をイかせる様に、 く、ぅ…っ。
[博徒の丁寧な奉仕により、此方の雄はしっかりと反応を示し、固く熱くなり、チョコレートとは違う何かで濡れ始めた頃。
足の裏を駆使し、棒を擦り、先端を撫でて、陰嚢をふにふにと押してみたりと足コキをしつつ博徒の様子を見ようと。
もしも足の刺激でイきそうになれば、俺のを愛撫しろと、博徒にとって少々無茶振りな注文を入れるかも知れない。
されど、これは早漏対策の訓練と考えれば博徒は頑張るかも知れない、とぼんやり考えて。]
(+73) 2014/06/17(Tue) 17時半頃