84 Es 3rd -Test days-
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/* >>-868 挿れるか挿れられるかって意味だけでの左なら、 別に薬盛って縛ってぶち込めばいいんじゃないかな。
いちゃらぶしながら主導権を握るって意味なら、 今日は全部俺にさせて とか適当言って騎乗が無難かなァ…。
(-879) yahiro 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* >>-880 べつに、燃えないです(´-ω-`)<主導権争い
けど、穏便に見えて、その実蓋開けてみたら、燃えてる相手にあえて譲ってる、とかそういう、主導権持ってない側が手綱握ってるかんじというか、全部主導権持って無い筈の側の思惑通りだったりするとかって展開なら、ちょう萌える。滾る。
…何言ってるのかよく判んないなこれ、説明むずい。
(-885) yahiro 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/*>>-886 うん、知ってた。<下段好み ということで、 なすさんあげりゅー(*´∀`*)つ[>>-881]
ちなみになすさん=逃亡の件。 ガーディが逃げたんじゃなくて、皆が逃げられただけですなー。 甘い餌じゃ釣れなかった模様(・`ε・´ )チェ
>>-887 べつに主導権欲されてもいないし、譲っても居ないです。 ぐだぐだしてるだけー(´-ω-`) おかんがんばれ、ちょうがんばれ←他人事
(-899) yahiro 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* >>-891 うーんとねー、やおいとかじゃなくてだね。 特攻掛ける兵士さんより 背後で腹黒してる参謀さんあいしてるって 個人的な好みのお話。
自分がやりたいって話しなら、もぶ←
(-903) yahiro 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* >>-899のアンカ盛大に間違えてる(☍﹏⁰)
>>-881なすさんに改めてあげりゅー(*´∀`*)つ[>>-879下段]
(-906) yahiro 2014/08/02(Sat) 01時半頃
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/* そうそう、
>>-894 まねしていいのよ(*´∀`*) どうやるかしらないけど!
かわいいござさんはよー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
(-915) yahiro 2014/08/02(Sat) 02時頃
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/* >>-914 囚われているわけではないから、鳥かごというか、 巣ですな。そして巣立つ気がまるでない。
番う相手を探すつもりでいつまでも親鳥の影を追ってます。 ぴよぴよぴよヾ(・θ・)ノ"
(-919) yahiro 2014/08/02(Sat) 02時頃
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/* どうでもいい裏設定。
館の主は人形遊びが大好きな前村のなんとかさん。 きっとうざ暑苦しい程爽やかな笑顔で 今も元気に無自覚の鬼教官とかやってるよ!
やぁ、キミもE'sに入らないかい? 各種保障制度も多分充実、アットホームな部隊で 敵軍を挽肉にするだけの簡単なお仕事だよ! 経験の有無は不問!まずは気軽に見学に来てみると良い!
入隊希望者、随時募集中!!
。oO(あのひと一体何時代から生息してんだろ…)
みたいな。だと愉しい。個人的に。
(-924) yahiro 2014/08/02(Sat) 02時頃
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/* >>-940が、なぜだか、なんとなく 「俺は今猛烈に熱血しているっ!」 的な言い回しに見えて、ださいだーに凄くあいたくなった…夏
(-944) yahiro 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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/* そういえば、外来種放逐しちゃーだめだよ。 番う相手もいないだろうけど、でも生態系崩れちゃうからね。
まぁ、とりさんはフィリップの片翼だろうから、 お散歩が済んだら彼の肩に戻ると信じてる。
(-949) yahiro 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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/* >>-950 たぶんなんか面倒くさいんじゃないかな。 たぶんきっと。
なんで面倒くさいCの時ばかり逢うんだろうねぇ。 まぁやひろさん面倒くさくない子な事ってあんまないけど。 ほぼないけど。
(-951) yahiro 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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/* >>-948 一寸考えてみたけれど、 ほんぺんでもべつにいいんじゃねぇの?とおもう。
(-952) yahiro 2014/08/02(Sat) 02時半頃
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/* >>-957 口説かれるのは魅力的だけど このこ面倒くさいからおかんに託すことにしたよ。 また今度口説いておくれ(*´∀`*)ノシ
前回わりとぶち壊したきがするけれど、 怒られたりとかそんなはなかったなぁ。 いんじゃね?たぶん。
(-958) yahiro 2014/08/02(Sat) 03時頃
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―名も知らぬ二人きりの夜―
[>>281「愛している」 主が繰り返し、繰り返し、根気強く何度も繰り返し贈ってくれた、 その言葉が、ずっと喉に閊えた言葉をするりと吐き出させる]
――何故、と問われても、わたしにはよく、判りません。
けれど、あなたに… あなたにだけは、嫌われてしまうる事が、酷く恐ろしいのです。
あなたの心の中心に、誰が居ても構わない。 そう、想う反面、
…不意に時折、ここが、 ぎゅうと締め付けられて、息が出来なくなるのです。
[己の胸元に掌を重ねて、泣き出しそうに詰まる吐息を、 喉を震わせゆっくりと吐き出した]
(290) yahiro 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[瞬きを、一つ。溢れた感情に滲む涙で濡れた双眸が、 不安げに揺れた。
言葉に悩む唇が二度三度戦慄いて…]
苦しくて、痛くて、辛いのです、 あなたを想うと、息が…心が――
いまも、逃げ出してしまいたい、 なのに、は…離れたくないと、そう、思――…っ、
[ぽろり、瞼の淵から決壊した涙が零れ落ちて、 薄紅に染まった頬を伝って、落ちる。
咄嗟に俯いて溢れそうになる嗚咽を、 掌の下に覆い隠して、飲み込んだ]
(292) yahiro 2014/08/02(Sat) 03時頃
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[肩を震わせながら、ふたつ、みっつ、零した滴が 膝の上に生暖かい染みを広げた]
あなたが、怖くて、怖くて… こんな、ふうに想ったひとは、今まで、誰も――…
ご、めんなさ…っ、わたし、失礼な、事を… あなたは…いつも、優しくしてくださるのに、っ 何故だか、自分でも…わ、わからなくて…
――わたし、 どこか、おかしくなってしまったんでしょうか…?
[涙に濡れて溶けた赤色が、もう一度、彼を見上げる。 誘う禁断の果実の色で、無意識の色香を乗せて、
縋る様に、絡み付き唆す蛇のように。*]
(295) yahiro 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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/* >>-968 グホッ なの?ウホッ♡ じゃないの?(くびこて
(-971) yahiro 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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/* >>-965 やひろさんいつでもかわいいよ!(※ござさんのまねっこ 次は本編であおう!是非!
なんか意味も無く波平さん蹴落としといたよ。 だってやひろさんどうしても8ばんがよかったんだもの。 なみへいさんならおこんないかなっておもって(*´∀`*)
(-973) yahiro 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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/* >>-975 だってはりどりさんおやつだもの(´-ω-`) ちょこれいとてきなもの。むしろ中毒性物質。
(-976) yahiro 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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/* …はりどりさんってどなただろう、 あむあむしたらすごく痛そうだ((´-ω-`))
(-978) yahiro 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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/* >>-974 屹立 剛直 昂ぶり 雄 肉棒 欲望 杭 下肢 怒張 滾り 肉茎 分身 熱塊 中心 刀身 凶器
…ぱっとそのくらいしかおもいうかばん。 使う時あんまバリエーション効かせないからなー。
(-987) yahiro 2014/08/02(Sat) 03時半頃
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/* >>-998 ハチドリさんあかん、それガチホモルートから抜け出せなくなるござさんのパターンや。
(-999) yahiro 2014/08/02(Sat) 04時頃
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―夜の始まり―
[赦されたかったのだろうか? それとも断罪されたかったのだろうか?
幼子でも宥める様に撫でる掌に、 堰を切った涙は、止る事無くぽろぽろと零れ落ちた。
どこもおかしくなんてない、そう言って貰っても、 ならば、何故、こんな…、彼へと向ける知らぬ己の感情への 理解が及ばず、胸の内に巣食う不安の焔が消える事はない。 いっそ一息にこの身を焼いてくれたらどんなに楽だろう?
けれど、じりじり、じりじり、焦がし痛め付けるばかりで 燃え広がることは終ぞなかった]
(315) yahiro 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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……――っ、…ぁ
[けど、とそう続けて反論しようとした言葉は、 額に触れた彼の唇が吸い取っていってしまった。 何が起こったか、理解するよりも先に 唇までたどり着いたかれの唇が重なった。
雷にでも打たれたように硬直して、耳まで羞恥の色に染まる。 驚きに、一度は引っ込んだ涙は、 溢れだした別な感情の侭に、また頬を濡らした。 それが喜びなのだと、理解出来るのはもう少し先。
おずおずと伸ばした腕を、彼の首に絡め抱き締める。 拙い舌が懸命に口付けに応えようとしたのは、最初のうちだけで、 次第に頭の芯がぼうっとして、身体の力が抜けて行く。
抱き上げ運ばれる頃には、もう為すが侭で。 涙で服を汚してしまう、そんな思慮も抜けた頭で 無意識に彼の胸に甘える様に頬を摺り寄せた]
(316) yahiro 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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[二人分の重みを受け軋むベッドの上、重なる影の主を見上げる。 あんなにも怖かったのに、彼の腕の中に囚われてしまえば、 不安も、苦しみも、何処かに消え去ってしまった。
衣服を緩める仕草を見惚れるように、恍惚と眺めながら あぁ、彼も己と同じ能力を使うのか、とそんな風に思った。
己に魅了された獲物たちは、きっと、今の己と同じ顔をしていただろう。 ――期待と、歓喜、浮かび上がるそれらに名前は付けられぬ侭に、 腕を伸ばして抱き寄せ降る口付を受け入れる。
彼の心の中心に誰がいるかなんて、もう、如何でも良かった。 己の心の中心に、彼がいる。 その事実に気付いた事で、今は頭が一杯で。
目の前に彼がいる、彼がこの身に触れる それだけで、十分だった*]
(317) yahiro 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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/* 以下、妄想ひとつぽいちょ(*´∀`*)
(-1035) yahiro 2014/08/02(Sat) 04時半頃
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―夢の随に―
[――熱に浮かされた行為の途中、 痛みを凌駕する、愛しさになきじゃくりながら、 震える声で小さく強請る。
迫る絶頂の予感に心が急いて、上手く声にならぬ言葉 散々に甘い音で啼いた声は、既にすっかり擦れていたけれど 二人きりのこの部屋で、彼の耳にくらいは届いただろう]
…――、もう、わたし…っもぅ…、 …お、おなまえを、よばせて、…ください。おねがい、
呼んで、…――カリュクスと…っ
[主にすら、名乗った事の無い名を、 愛しい相手の腕の中、揺さぶられながら、 抱き締めた彼の耳元で、初めて、声にした]
(323) yahiro 2014/08/02(Sat) 05時頃
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[望みはきっと、すぐに叶えられただろう 幸せそうに蕩けるような笑みを浮かべて
言葉にならぬ礼の言葉の、代わりに、 はじめて、己から彼に口付けた。
後は感極まった声音で、知ったばかりの彼の名を 夜が更けるまで、繰り返し、繰り返し*]
(324) yahiro 2014/08/02(Sat) 05時頃
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/* なんかさねきちさんとはまえもぎりぎりまで時間と戦っていたきおくがある。エンジン掛かるの遅くてごめんなさい。
おおかみうさぎのときも言えなかったけど、 素敵な時間をありがとう! 愛してくれて、愛させてくれてありがとう!!
なんか前回ラスコメにちょう悶えるロル投下してもらった、確か。
チラッチラッ(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
(-1045) yahiro 2014/08/02(Sat) 05時頃
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―新たな朝―
[――目覚めた時に彼はまだ、其処に 傍に居てくれるだろうか?
小鳥のさえずりだけが響く静かな朝、 格子窓から差し込む木洩れ日から零れ落ちた日差し。
気恥ずかしさに目を合せられぬ侭に、 それでもはにかむ様に、心の底からの幸福を笑みに乗せて 朝の挨拶を交わすことが出来たなら、
初めて、愛しいと、彼に抱く己の感情に、 そんな名前を付けられたかも*しれない*]
(331) yahiro 2014/08/02(Sat) 05時頃
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