73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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まだおらんのでまた後で。
おつかれさまみんな。あとみうさんのリアルは爆発した方が良い
(-0) tayu2 2014/06/04(Wed) 00時頃
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5日目の夜、不審な姿を見かけた。
だと。 むむっ、誰じゃ、こなたをもぐもぐしおった者は!ここになおれい!
ちなみに、光の輪は吊られたので夕顔の手元には残っていないようです。残念。
(-16) tayu2 2014/06/04(Wed) 01時頃
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>>-21 帰ったのやもしれぬし、屋敷まで来たやもしれぬな …そなたが言うと冗談に聞こえぬのだ(じと
まじれすするとカリュクスの中の人が多忙すぎて死んでるようなのでそのへんのやりとりはむずかしげだのぅ…
(-23) tayu2 2014/06/04(Wed) 01時頃
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>>-24 ふんっ 毛唐の食う野蛮な料理など こなたが食べるわけが ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
(-27) tayu2 2014/06/04(Wed) 01時半頃
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夕顔は、桜もふもふ
tayu2 2014/06/04(Wed) 08時半頃
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─ お屋敷 ─
[客人の訪いに扉を開いた屋敷の妖怪は、いつものような賑やかなお喋りをせず、どこかそわそわと落ち着かない気配。 座敷へやって来た黍炉を、童女の方はいつもの仏頂面で出迎えた]
…ふん そなたもお節介な奴よの
[ちょうど良い、と呟いて、奥の間へ視線を向ける]
お節介ついで 家鳴りを連れてゆけ 祭の神社へ行きたいと煩うてたまらぬ故 あの方に頼んで式を帰してもろうたのよ
[奥の間からひょこり、顔を出すのは、 何故かこれも夕顔だった。仏頂面の童女と違うのはほんの少しばかり髪の長く、また纏っている着物が、それいつぞや櫻子が置いていったままのエプロンドレス]
式狐をやしろに見立て 家鳴りの依代としたものじゃ ライスカレーとやら 祭客に売るのならばこやつが手伝うであろ
[洋装の夕顔は鈴を鳴らすように笑って、大きな白い帽子を被った]
(22) tayu2 2014/06/05(Thu) 14時頃
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こなたは結界の準備で忙しい 後で行くゆえ 構うな
[桜がつくもの民を受け入れて咲く頃には、結界は無事完成するだろうと]
『さあ 家鳴り ゆくぞ しっかり憑いておれよ 団子の新作じゃと 遅れてはならぬ ライスカレーも のうなっては大変じゃ
炉! 早よう連れていけ おんぶせぬか ほれ』
[スカートの裾を翻して、『夕顔』はたいそう愛らしく笑ったのだった**]
(23) tayu2 2014/06/05(Thu) 14時頃
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あれ?櫻子はフリフリメイド服もってかえっておったかの。 まあええ、着るぞ!
(-112) tayu2 2014/06/05(Thu) 15時頃
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[ほら、ねえ、このとおり。 わたくしの予想に違わず、たいへんお似合いでございますよ大ばば様。 そうわたくしが申しますと、大ばば様がくすぐったそうに身を竦められたのがわかりました]
『家鳴り もそっと小さい声で喋りやれ 背がむずむずするではないか それにこなたをばばと呼ぶでない』
[おや、失礼を致しました。 けれど、ねえ。式神だかなんだかですけれど、要するにどっちも大ばば様じゃあないんですか?ねえ、黍殿]
『だめ だぁめ こなたのことは夕顔ではのうて ほれ 朝顔じゃ 炉も家鳴りも朝顔と呼べ 良いの? 夕顔は南蛮の衣なぞ着はせんのだからな わかったか』
[へえ、なんだかわかりませんが。ではそういうことでいいので、お団子とライスカレーを食べに参りましょうよ。 それにお祭りなら他にもご馳走があるやもしれませんね!わたくし、せっかく建物を離れて口と胃の腑がついているならば、たくさん食べてみとうございますよ]
(24) tayu2 2014/06/05(Thu) 15時半頃
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[おんぶ、と言ったのに腕に抱かれた。 小さな娘は鈴鳴らすように笑って、 はずみで飛びそうになった白い帽子、手をいっぱいに伸ばして黍炉の頭へ乗せた]
『この腕では 首には届かぬ もっと大きゅうならねば 落とすでないぞ』
[『夕顔』の小さい手は黍炉の襟を掴み、もう一方の手はさて。 ぱたぱたと動いた末に長い髪の一房を握ったのだった。 さざめくように喋っている家鳴りの声は、この二人の耳には届くらしい。お団子におむすびにカレーに、とうきうき喋っているようだ]
(35) tayu2 2014/06/05(Thu) 21時頃
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『男衆? なれば 皆にライスカレーを売りつければよいと聞いておる
あれはうまかった 鬼の子も店の繁盛すれば喜ぼう』
[式狐と夕顔と、どちらともつかない言葉を零し。 やはり大ばば様にしてはやけに楽しそうな笑顔で、境内に入れば黍炉の腕を降りてカレーの匂いのする方へ]
『どれ 店はもう開いておるのか』
(37) tayu2 2014/06/05(Thu) 21時半頃
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村建てw
じゃあ延長してしま───ん?6日いっぱいはエピあってもいいんだっけ?
(-133) tayu2 2014/06/05(Thu) 22時頃
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『ふぁっ!?』
[童女は鬼の腕力で抱きつかれて…というほどではきっとなかったが、 やめい、と押しのけるべくちたぱたしたり、そなた酔っておるなと小言を申し付けたり。 その他諸々]
『して この器を運べば良いのだな …おじょうさま…? 何故そのように呼ぶ 近頃の若い者の遊びは ようわからぬの』
[ぶつくさいいながらもどうやら律儀、せっせと働きだす。 小さいのがちょこちょこと接客する様に、客方もなんだか笑顔のよう。 時折、仮設厨房の隅に腰掛けて。家鳴り共々、差し入れの飴やら饅頭やらをつまんでいるらしい**]
(44) tayu2 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[カレーの出店は繁盛した。 つくもの外から来た者には、まだ物珍しい洋装を纏った少女が給仕をする店として。 そしてつくもの民にはやはり、『大ばば様』がらしからぬことをしていると。まさに櫻子の狙い通り。
ふと漂う桜の香りに、式は顔を上げて帽子のつばを押し上げた。 仏頂面の代わり仄かな笑み浮かべ、小さく首を傾ぐ**]
[ところでご主人様呼び>>45にはばっさり断ったらしい]
『たわけが 寝言は寝て言え』
(46) tayu2 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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[酒をたしなんで陽気な辰次に話しかけられて、エプロンドレス姿の式は小さく首を傾ぐ]
『窮屈じゃ それに裾が緩うて 落ち着かぬ』
[その内側で家鳴りが賑やかに喋るのは、人間である辰次の耳には鈴を鳴らすような『夕顔』の笑い声として聞こえるだろうか]
(66) tayu2 2014/06/06(Fri) 22時頃
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― 夕顔の屋敷 ―
[そしてこちらは仏頂面の。 夕顔をあしらった着物姿で、童女は結界のための宝玉を抱いて庭へ出る]
──ありがとう
[声へ耳を傾けて]
(67) tayu2 2014/06/06(Fri) 22時頃
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[歩き出して、小さく眉を顰めた]
徒歩か むぅ 炉にこなたも運ばせるべきであった
[膝が痛くてかなわない、と愚痴ひとつ。 少女の姿は煙と消えた。 桜咲き誇る、つくもの中心へ**]
(68) tayu2 2014/06/06(Fri) 22時頃
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こなたは割烹着メイド推しじゃ
着物にエプロンも良い
(-182) tayu2 2014/06/06(Fri) 23時頃
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― 後日、後日のお屋敷は ―
[大ばば様、大ばば様、櫻子さんがいらっしゃいましたよ。 今日も梳かしてもらってつやつやで良うございますねぇ。 わたくしもたまにはりふれっすぅとやら、したいものですよ。
今度、このつくもにハイカラな洋館が建てられていますのをご存知で……ねえ聞いております?わたくしが見て来た所、あれは喫茶店になるそうですよ! 珈琲だけでなく甘味も取り扱うんだとか。あいすくりんにあんみつに…ああ、羨ましい。大ばば様、わたくしも食べとうございます。また式神だかなんだかを貸して下さいましよ]
うるさいぞ家鳴り
[ねえ、いいじゃあありませんか。大ばば様ったら───**]
(80) tayu2 2014/06/07(Sat) 00時頃
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うむ みなのもの 達者での
次に会う時はねず天を持って来るのだ よいな
(-199) tayu2 2014/06/07(Sat) 00時頃
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