人狼議事


84 Es 3rd -Test days-

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【独】 執事 ハワード

/*
>>-765 ライジ
人のよさが滲み出ているというか。

>>-767 セシル
「別にあんたのためにやったわけじゃないんだからね」を
限りなくわかりづらくしたのが高度なツンデレです

(-769) sane 2014/08/01(Fri) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

―夜・森―
[遠くで、ふくろうの鳴く声が聞こえる。
月影に蝙蝠が過ぎるのを見上げて、男は歩いた。

――近づいてきたその人に情が芽生えたのはいつだったか。
――長い年月を生きて、今更その人に何を求めようというのか。
そう自問するけれど、責める思いが男の足を止めることはない。
……所詮は、己も「あの吸血種」と変わらないのだ。
自分の欲求のために、他者に思いを、行動を、押し付ける。

「退屈凌ぎ」と称して己を吸血種にした、あの黒髪の少年は
男を屈服させて「退屈だ」といいながら 
愉しそうに。実に愉しそうに嗤っていた。

それが限りなく不愉快だったから――
己はああはならないで在ろうと、そう考えていたのに。

白髪が美しいあの人への仕打ちは
まるで忌んだ少年のものと変わらないなと、
月を振り仰いで、もう一度自分を嘲笑う]

(190) sane 2014/08/01(Fri) 23時頃

【人】 執事 ハワード

―夜・カリュクス宅――

[いつものように静かにその人の家に入れば、
その人はどうしていただろうか。

起きていたならば挨拶をして、
いつもどおりにその人も寝たふりをしていたならば
今夜は素通りせずに、傍に行って「起きなさい」と囁く。

髪を優しくなでてから
昼の答えを聞こうと、その人の手をとる]

(192) sane 2014/08/01(Fri) 23時頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>-193
先輩、今こそ猫パンチです

(-791) sane 2014/08/01(Fri) 23時頃

【独】 執事 ハワード

/*
アンカー間違えた…>>193
なんだか最近こういうことが多い気がします

そしてセシル頑張って
>>188 亀吉くんの言い回し男前すぎてもう

(-793) sane 2014/08/01(Fri) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>-626
そのままの君でいてください

(-830) sane 2014/08/02(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

――朝・バーのカウンターにて――

 おはようございます。

[そう言って、男は湯を沸騰させながら、藤之助と向き合う。
朝の爽やかな日差しにゆらりとゆらめく湯気。
炊いた赤飯の匂いがほのかに漂う頃]

 嗚呼、いえいえ。
 先輩後輩ともなれば、つもる話もございますでしょう。

[あれだけ飲んでもけろりとしつつ、昨晩部屋を借りたことを
詫びる彼に、男はにこにこと応対した。

何処まで知っている――とか
何処まで聞いていた――とか

そんなことを言うのは無粋というものである。
ただ男は、夜間に外出し、
そして邪魔をしないように明け方に帰ってきただけなのだから]

(226) sane 2014/08/02(Sat) 00時半頃

【人】 執事 ハワード


 そういえば、森の洋館でお茶会が開かれるそうです。
 行ってみませんか?

[そういって藤之助を茶会に誘い、藤之助はミケを誘う。
紅茶の葉が切れていたので、コーヒーを淹れて。
炊いた赤飯を出して、
二人が朝食を摂る様子をにこにこと眺めていただろう*]

(227) sane 2014/08/02(Sat) 00時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
もしかしたら爺は寝てないかもしれない

(-836) sane 2014/08/02(Sat) 00時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
いやあ良いゲスですなあ(ライジが)

ガーディご無理はなさらずに

>>-843
好きでやってるからいいんですよ…(肩ぽん)

(-844) sane 2014/08/02(Sat) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

――茶会の後――
[ひらひらと風に鳥の鮮やかな羽が揺れる。
ゆるりと後片付けをしていれば、先ほどの青年>>255
こちらにやってきて、酷く丁寧に謝るものだから]

はっはっは。何、構いませんよ。
粋なことを考えなさると感心したくらいです。

[彼の鳥が奪った藤之助の財布。
それを、暫く後に藤之助に返して。
中身は確認していないが、恐らくは無事だったのだろう。
おもしろおかしく芸をこなそうとするその様子に感心していた]

 おや、綺麗な花ですねえ。よくできている。

[ありがたく頂きますよ、と微笑んで。
くるくると花を回す、その先の青年は、青空の下どんな表情をしていただろうか*]

(260) sane 2014/08/02(Sat) 01時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
わりとまじめに何が起きているかry
眠い

(-893) sane 2014/08/02(Sat) 01時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
カリュ様にとっての館が鳥かごなのは理解した
さてどうしてくれましょうか…おかんがんばる

>>-911
あれでよかったのかと不安だったけれど
大丈夫そうでよかったです…
絡めてよかった

(-914) sane 2014/08/02(Sat) 02時頃

【人】 執事 ハワード

―カリュクス宅・夜――

[その人が自然な、柔らかな笑みを零せば
安堵とともに、過ぎる感情。ああ、愛しいな、とそう思う。

その人と初めて会ったとき
そして、贈り物をしてくれたとき
どうしても、その様子が寄る辺を求める孤児のように見えて
放ってはおけずに、贈り物を返して。

自分がその人に独占欲に似たものを抱いている
――なんてことは、恐らくは己以外の誰も知らないのだろうが]

(281) sane 2014/08/02(Sat) 02時半頃

【人】 執事 ハワード

……昼間のことですがね。

わたくしには貴方様が
どこか不安がっているように見えたのですよ。

わたくしを恐れるというよりは
……どうしていいかわからない、といった感じですか。

[違いますか、と問う。反応はどうだっただろうか
手を取り続けたまま、その人の頬をなでて]

何か――思っていることがあるなら
わたしには打ち明けてはくださいませんか
わたしは、貴方の心が知りたい。
貴方を愛しておりますから。

[真っ直ぐな言葉。どこまで届くかなんてわからないが
けして後悔せぬようにと紡ぐ]

(282) sane 2014/08/02(Sat) 02時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
お、おおおおフィリ君…(狼狽)
生きていていいんだよ…!
ライジさん出番ですよー

(-941) sane 2014/08/02(Sat) 02時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>286 可愛くてほっこりした

しかしどうして二度目もやひろさんPCを押し倒そうとして
PCがドクターストップをかけるのか
今のわたしにはりかいできない
爺だから枯れてるんだなそうに違いない

(-950) sane 2014/08/02(Sat) 02時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>-951
面倒くさい…というかこちらのキャラ自体が枯れてるだけじゃないかと
既成事実作れないタイプ。

(-954) sane 2014/08/02(Sat) 03時頃

【独】 執事 ハワード

/*
藤之助お疲れ様でした。
プロから絡んでくださって嬉しかったです。
セシルはほかえりなさいませ

(-963) sane 2014/08/02(Sat) 03時頃

【人】 執事 ハワード

―静かな夜―

[苦しげに切なげに、その人が零す言葉を
静かに、その紅い瞳を見つめながら聴いていた。
濡れる双眸から零れ落ちた涙が、月明かりに光って
…その様子にひどく胸が満たされるような
いっそ、心がざわつくような そんな心地がした。

怖くて、と言葉を重ねるその人の頭を、
話を聞きながらもう一度撫でた。
何故、謝るのだろう。
失礼なことなどなにもないというのに。

――恐らくは混乱しているのだろうな、とその人の心の動きを
冷静に判断するくせに、見上げてくる紅い紅い瞳の誘惑に
惹きつけられ]

(306) sane 2014/08/02(Sat) 04時頃

【人】 執事 ハワード

 ……どこも。
 どこも、おかしくなんてありませんよ…

[前髪をかきあげて、幼い額に唇を寄せる。
白い肌にゆっくりと接吻して、
額から、瞼に――涙の軌跡を辿るように、
柔らかな唇にたどり着いて
泣くその人の背中を撫でながら、何度も口付けを重ねた。

深いそれの後に、その人をお姫様のようにそっと抱き上げれば
さて、どんな顔をしていただろうか。


ベッドの場所までつれていき、ゆっくりと降ろす。
覆いかぶさるように、肩の上に手をついて、
穏やかな表情で紅い双眸を見下ろす]

(307) sane 2014/08/02(Sat) 04時頃

【人】 執事 ハワード

 怖いですか わたしが?
 ……怖がる君にこんなことをする、
 わたしは…悪い年寄りですね

[自嘲気味に言いながら、ネクタイを緩めて]

 でも、君がいけないんですよ……
   そんなにも愛らしいものだから

[我慢できませんと言って、その人の唇にもう一度キスを。
手袋を外して――]

 わたしの心の中心に誰がいるのか、でしたか?
 今、教えて差し上げますよ

        [果実を、喰らう*]

(308) sane 2014/08/02(Sat) 04時頃

【独】 執事 ハワード

/*
ああもうカリュ可愛いつら

もちもちさんはEs関連と違うところで同村したことがありますが
色々とすごかった思い出がありますね(エロとか動きとか)

そしてミケと藤之助カップルはお幸せにです

(-1000) sane 2014/08/02(Sat) 04時頃

【独】 執事 ハワード

/*
独り言で1000いくとか初めてで衝撃
おめでとうありがとうございます…

もう本編が楽しみでならない

>>-1004 がむばります

>>-1008 すごいですね…ええ

(-1012) sane 2014/08/02(Sat) 04時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
ライジとセシルが乗ってる船にフィリップも乗ってるってことは…
……………言わぬが花ですかね


次はおかんキャラ脱却するんだ、、、

(-1017) sane 2014/08/02(Sat) 04時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>-1018
ありがとうございます。褒めても何もでなry
セシルは現在進行形で可愛いです

たぶんあれでそれならセシルが真ん中だと思うので頑張ってください(遠い目)

(-1022) sane 2014/08/02(Sat) 04時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>-1019 最下段
>>3:29 ダウトです

(-1024) sane 2014/08/02(Sat) 04時半頃

【人】 執事 ハワード

[蟲惑的な果実を貪り、
何度も、その人のぬくもりや吐息を腕の中に閉じ込めて
熱と律動の狭間――聞こえてきた甘い声が鼓膜を震わせれば
是非もなく、その名前を呼ぶ]

 カリュクス。愛しています

[ぎゅうと抱きしめられるのを感じれば、此方も]

 ……、わたしの、名も。
 呼んでくださいませ――ハワード、と

[とっくの昔に捨てた名前を思い出して、囁く。

甘い甘い蜂蜜の時間。愛しいという思いを口付けに乗せて。
望むならば骨の髄まで。溶けるほどの愛情を注ごうと

――夜が更けるまで、ずっと。
カリュクスを抱いていた*]

(329) sane 2014/08/02(Sat) 05時頃

【人】 執事 ハワード

―朝―
[
蜂蜜色の時間。
トーストのやける匂い。
宵待亭の主はおいしい紅茶を淹れながら
愛しい人が起きてくるのを待つ]

 ――おはようございます。
 カリュクス。

[その人が目覚めてくれば、
用意した朝ごはんを一緒に、と。

その人と、これから始まる愛しい日々に――微笑む**]

(330) sane 2014/08/02(Sat) 05時頃

【独】 執事 ハワード

/*
おつかれさまでした!皆様多謝

(-1052) sane 2014/08/02(Sat) 05時頃

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