91 とある生徒会長の憂鬱2
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[そして更にやってきました。この学園で多分一番濃いのが>>@1]
僕、眠くなる音楽なんていらないです。 どうせなら、タルトちゃんの手作りチョコが食べたいです。
というより、参加、です……? セシル、会長さんが何をするか絶対知ってるですね?
[壁に耳あり学園にセシルあり。です。 何故、この世のお金持ちという生き物は、こう個性の濃い粒が揃いのでしょうか?少し裕福程度の一般層で心底よかったと僕は考えながら、生徒会室を改めて眺めます]
(66) 2014/09/21(Sun) 22時頃
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[そして集まってくる部長たちの姿を、意外と大人しく見ていた。 イアンだけは、どこの部の部長だったかしら?とちらちらと眺めたりしていたが。
しかし、大人しく過ごしていたスージーも、セシルの登場には]
くっ……周囲に花を散らし、 スポットライトを浴びているかのようなこの態度……! やるわね……!
[一目おかずにはおられなかった。]
思い込みは良い演技力を生むわ。 演劇部と掛け持ちしない?
[一見華やかそうに見えても辛い練習が存在するこの部、手の傷を気にするセシルにはあまり向いていないかもしれないが。]
(67) 2014/09/21(Sun) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 22時頃
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/* 思い込みは良い演技力生む爆笑した
(-25) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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[だというのに、これ>>@0である。 最早、「げぇーーーーーっ」という表情を、隠すことすらしない。]
うわー感謝したくねー。
[どうせこいつ、脳内スポットライトにでも照らされてやがるんだろうなと、冷ややかな視線。]
……ぅぇ。
[勝ちたい、が、優勝はしたくないと、本気で思った。]
(68) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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ー 生徒会室 ー
[ドアの前に立つと呼吸を整え、逡巡するように宙で手を止めた後、コンコンとドアをノックした。]
し、失礼、しまーす。 女子テニス部部長のミルフィ・ミララです。 お、遅れてしまって、すみませんでしたっ!
[ぺこりと頭を下げる。 生徒会室の中には数人の部長達の姿が見えほっとしたのも束の間、気分が落ち着かず壁際へと移動した。]
(69) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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/* それにしても女の子率多いなー
あと文化系が多い!
(-26) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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「――――――……聞いた?今の」
(70) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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「ねえ、俺達の代表として、行って来てよ、イアン」
[時は遡り。 生徒会長の放送が流れた直後、とある教室での事。
帰宅部の同士であるラルフの言葉の後 その他部活動に入ってない面々の視線を浴び、男は顔を顰める。]
(71) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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………何でだよ、俺らには関係ねぇだろだりぃ
ほら、帰宅部。 さっさとお家帰るのが活動内容。
あの会長様の事だ。 何言われるか分かったもんじゃねぇし。
[触らぬ神に祟りなしと言った風に 教室から出て行こうとするが――――……]
(72) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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「ハーゲン○ッツ奢るから」
で、生徒会室ってのはどっちだ。
[間髪入れず教室内を振り返り、そんな事を尋ねる。 こうしてアイスに釣られて来てしまったは良いが……]
(73) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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― 現在:生徒会室 ―
………んぁ
[>>@0高らかな声にソファから起き上がる。 其処には既に、数々の部長達の姿が見えたが 歴戦というべきか、青春の匂いというか 男には無い何かをひしひしと感じとっていた。]
………ほらやっぱアウェーじゃねぇかよー あー早く部活動始めてぇ (訳:帰りたい)
[脳内でラルフに文句を垂れつつ >>67視線に居心地悪そうにやり過ごしたりしていた。]
(74) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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[勢いよく開け放たれた扉の先に姿を見せた友人の姿 >>@0 。]
…私が何を考えているか、察しているとはな。 流石だなセシル。
[幼稚園の頃から共に育ってきた歳月は伊達ではないというところだろう。 彼にとって唯一この学園において友人と呼べる存在でもあったかもしれない。]
(75) 2014/09/21(Sun) 22時半頃
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加賀見君、ミララ君、よく来てくれた。 皆空いている席に座るといい。
[さぁ、と手を開き空いている椅子を指す。 生徒会室に集まった部長達が着席した頃、席に着いた面々の顔を見渡してから重く口を開いた。]
(76) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[会長から声をかけられ>>54、天井からくるりと宙返りを挟んで床に着地する]
はっ、お館様のお声に応え、馳せ参じましてござる。
[学園内では絶対的な権力とともに畏怖される生徒会長であるが、自分にとってその『恐さ』はむしろ好都合。 忍術研究会にいかにも忍びらしい役割を与えてくれる上に、雇い主として申し分ない威厳を備えている。素晴らしい]
大会では見事手裏剣3枚を3枚とも、全て的の中央に当てましてござる! しかしパフォーマンス部門で一歩及ばず、恥ずかしながら準優勝に甘んじることとなり…… 次回の大会では郎党総出で参加し、集団演武で優勝を狙う計画でござる!
[くわっ、と熱を籠めて訴えかける。忍術研究会が手裏剣打ち選手権大会にかける情熱には並々ならぬものがある]
しかし悩みの種は遠征費用でござる。本大会に全員で出場となると、バス代と宿泊費が……
[ちらり。遠回しな部費の値上げ要求。隠密活動にも先立つ物は必要なのである]
(77) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[ところで、先程から、ずっとひとつの疑問があった。
何故ここに、イアンがいるのか。 あいつ、部活入ってないだろ。
しかし今、確かに「部活動始めてぇ」>>74と言った。 そうか、つまり……]
何だイアン、お前、部活はじめたのか?
[まさか帰宅のことだとは、露にも思わず。]
(78) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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おおっ、師匠!
[その後威勢良く現れたミフネの姿を見て、シャキッと姿勢を正し最敬礼。 150cmに満たぬ体躯で腕力不足を弱点とする己には、大柄な対戦相手を豪快に投げ飛ばすミフネは正に心の師匠。柔よく剛を制すを体現するお手本のような存在なのであった]
(79) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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…………………そんな風に見えんのか?
[>>78柔道部研究会の部長、だったか。 その男にしては小柄な身体から発せられる問いに 居心地悪そうな顔をそのままに顔だけを向けて問い返す。]
2014/09/21(Sun) 23時頃
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/* ここ削除痕残っちゃうのかー。 恥ずかしい!な!
(-27) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 23時頃
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…………………そんな風に見えんのか?
[>>78柔道部研究会の部長、である男。 その男にしては小柄な身体から発せられる問いに 居心地悪そうな顔をそのままに顔だけを向けて問い返す。]
(80) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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やあ、オスカー君。
[キラキラスマイルをオスカー>>66へ]
会長の目的?
勿論、この偉大なる僕のソロリサイタル開催に決まっているだろう!!!
[ドヤ顔を会長>>75へ向けた]
(@4) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 23時頃
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スージー君、良い目をしている! 褒めてやろう!
[態度だけは中世の最終的に革命されるタイプの皇帝さながらである]
勧誘は有難い事だよ、スージー君。 しかし、僕には出来ない……。
僕がステージに立ってしまったら! 観客は皆! 僕しか見えなくなってしまうからな!!!
[悲劇の主人公風味]
(@5) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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……いや見えないから聞いてるんだよ。
[>>80何で部長が集められたはずのこの場にいるのか。 居心地悪そうな顔に、思いっきり怪訝な視線を向けた。]
(81) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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さて… 君達はそれぞれの部活動、同好会を束ねる長だ。 その立場なら知っているかもしれんが、近年我がギジリアール高校の諸大会における成績が芳しくない状態が続いている。 我がギジリアール高校は、開校以来数々の輝かしい記録を打ち立ててきた。 それがこのザマだ。
…それを、何とかできないものかと思ってね。
(82) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[いかにも脳筋っぽいホレーショー>>68にも目敏く]
遠慮は要らないのだよホレーショー君。 照れる必要は無い!
恥ずかしがる事はない! 心の底から喜びたまえ!
(@6) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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/* >>82パスタ 前村妹の適当すぎる理由と比べて兄のなんと真面目なことよ
(-28) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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―生徒会室―
[軽いノックをしてからがらっと生徒会室のドアを開けて]
ごっめーん、ちょっと用事してたら遅くなっちゃってさー。 あれ、もしかしてボクが最後だった?
(83) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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なんですって……
ふっふ。 上等じゃない……
仮にこの私と同じ舞台に立ったなら、いつまでそんなことを言っていられるかしら……?
[天才女優であるライバルを見るような瞳。>>@5]
(84) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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─ 生徒会室到着してすぐのこと ─
よ、橘も来てたのか!
[小柄な少女>>79に声をかけられ、笑顔でそちらを向いて片手を上げた。]
どうだ、忍の技には日々磨きをかけているか?
[師と慕われていることに関しては、悪い気がするはずもなく。 ついえらそうに、師匠ぶった物言いや態度をとってみることもあったりする。*]
(85) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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君達には、明日これからの部の未来をかけてあるイベントに参加して貰いたい。 このバッジを……
[いつの間に準備していたのだろうか、彼が手を開くと校章が刻まれたバッジが現れる。]
奪い合うんだ。 戦ってもいい、盗んでもいい、罠にかけてもいい。 陥し入れ、騙して奪うでもいい。
君達の部活動の、特技を生かして。
(86) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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