62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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/*>毛布に戻って△ 毛布の元に戻って
(-10) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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で、 ででででも俺 まだ まだ ……まだ 死なない
と、思う
[かみのけ、と声がしたほうを気にしながら 座席に足をのせて、膝を抱えた]
(41) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[縦縞がもそもそと動き始める。 奇妙にゆがんだ世界で、奇妙にもぞもぞと。 僕は自分がおさまったところから軽く立ち上がる が、ては宙を切るばかり。 どうやら、ちょと遠い。]
えっと…………
[薬を欲しがる姿と 縦縞の髪を引っ張った姿を見た。 縦縞はハンドルのあるところを通過している どちらが運転するのかな、と 僕は今のところ空席な ハンドルがある空間を見て首を傾げた。
頭の中で運転できる人がいない その可能性がよぎりもした]
(42) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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…………じゃあ、僕は いつ、食事が、できるの……
[縦縞の声に僕はきっと心底情けない顔をした]
(43) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[エルゴットは助手席に乗り込んだらしい。 なら自分はどうしようか。]
…事故ってもいい?
[誰にともなく聞いてみて。 取り敢えずは運転席へと身体を滑らせた。 誰かが止めたのならば素直に運転は譲るって別の席へと移動するつもりだ。
ロビンの言葉は随分と不穏だけど。 情けない声が面白くて少しだけ笑って。]
あんた人間なんて喰うんだ。
[あまり美味そうには思えないが。 世の中には色んな人間がいる、ここに隔離されて知った事の一つがそれだった。]
(44) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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ししししし、し し 知らな、い
[少し手間取って、窓を開けた。 エンジンをいれなくても、手動で開くタイプだ。 窓を開けて、閉じて。開けて。 風が車内を廻り、後部座席の少女の髪をそよがせる]
(45) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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…………人間?食べるのは縦縞 じゃ、なくて……髪の毛?
[縦縞ではなく、普通になんというか 僕は少し考えて、薬を欲しがる姿に そうと声を返す。
運転に関しては、僕は言及するほど 自分が運転できるわけでもないので 「誰も、運転できないよりは」 と、声を返すにとどめて。]
…………寒っ
[縦縞がもぞとうごくと風が吹き込んで。 僕はもう一度座席に腰を掛け直すと 小さく呟いて自分の身体を自分で抱きしめた。]
(46) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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ーーーーーくしゅん
[ふわと、シャンプーの香りを風に靡く髪からさせながら、彼女は一度小さくくしゃみをした。 風に泳いだ髪はちょうど、彼女を観察するオスカーの頬もくすぐったか。 もちろん彼女自身はそれを知らず、スヤスヤと眠っている。]
(47) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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中に無い事は、間違いない。 なら…外だ。
[運転席を覗きこみつつの返答は、 イアン(>>18)に向けて。
その後の会話を端々聞いて、運転席へ乗り込もうとするイアンの肩を掴み、止めた。理由は明らかである。]
事故は困る。 運転が解るなら、近くに居ろ。
[後部座席での発見やそれにまつわる声には一瞥をくれただけで、イアンに近くの席に着くよう頼みつつ運転席へ乗り込むつもりだ。]
(48) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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/* さいしょっからケヴィンすごい壱猫さんぽいなーおもってたけどやはり なのか
あーーーーーーーー
昨日、この村でやったかもしれないティもシーのRP案がうかんで あーーーーーーーーってなってる あーーーーーーーーやりたかった (遅い
(-11) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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ロビンは、助手席に縦縞が居座ってるけどどうするのだろうとは思っている
2014/03/22(Sat) 00時頃
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…髪の毛……、
[肉ならともかく髪の毛は不味そうだ。 なんだか喉に詰まりそうだし。]
俺の髪の毛も喰う?
[一房くらいならあげても支障はない。 それ以上となると丸坊主になってしまうので勘弁願いたいが。
手を車のキーへと伸ばして、それを回そうとして止めた。 エンジンがかかれば音が出る。 きっとそれは静まり返った深夜、響いて建物から誰かしら出てくるだろう。 だから迷って、止めて。]
探し物、するならもう行く?
[そう声をかけた時とほぼ同時だっただろうか。 小さなくしゃみが耳に届いたのは>>47]
(49) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[キーにも触れず、くしゃみにも気にも留めず。]
ん、分かった。 じゃあ運転すんのは止めとく。
[ケヴィンが運転するというのなら素直に運転席から移動して。 適当に空いてる席、助手席の後ろになるだろうか。 そこへと移動して。 運転席に近くはないが遠くもない、だからきっと問題ないだろう。
それからちらりと後ろを見た。 どうもそちらからくしゃみの音が聴こえた気がしたから。]
(50) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 00時頃
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[時折音をだしたり蠢く毛布からのぞく髪の毛はふわりと、心地よい香り>>47 そうだ、せっかくだし書いてみようと 明らかに無理な大勢で紙と鉛筆を引っ張り出し]
さっき書いた灯り、無くしたのかな。
[あまり気にとめず新しい紙を取り出して、車が発進するまで待っているだろう、無論運転など出来はしないから**]
(51) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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じ、じじじ じこ 事故、なったら 俺、くわれる
[窓をあけたまま、車内を見渡して 後ろのほうにきらきら光るものが見えた。 瞬きを忘れたように、背凭れを骨ばった指で掴み そのきらきらを見つめている]
み みんな の ののののの 乗った、ら ………これ、動く?
(52) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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…………いいの?
[僕にも遠慮はあったから、 薬が欲しい彼の髪の毛だと すぐになくなりそうだと思っていたが 本人からの申し出に 僕は目を瞬かせて。]
[運転は機械じかけの……縦縞を引っ張った 姿に決まった様子。 薬が欲しい姿が動いて……目視で20歩ほど。 実際はどれくらいだろうと、手を伸ばした]
(53) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[大人しく運転席を譲ってくれるイアンの頭を掴み、髪をかき混ぜようと。食われて禿げる前に撫でておこうというわけではないが。彼の短い髪をくしゃりとやってから、運転席へと乗り込んだ。]
― ワゴン車 運転席 ―
[後部座席の、俺はまだ知らぬ同行者の発見には気付かぬまま、カッコウの巣…月灯りの中佇む病院の建物を見やり。連れ立つだろう者が皆、車中に収まった事を確認すると、改めてキーを回した。
一度目は無反応。 二度目は微かにエンジンの震えが。 三度目で、ようやく、エンジンがかかった。]
……ふ、
[は、と短く笑いの滲む息を零すと、一度胸元を擦る。]
(54) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[スケッチ対象になったり、これ、扱いになったり。 なかなか忙しなく扱いがかわれど、彼女はまだ現実を知らないまま眠る。 車エンジンが動いても相変わらず、スヤスヤと]
(55) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[運転席から移動して、髪の毛を欲しがる彼の近くになった。 だから手を伸ばせば簡単に自分の髪の毛に触れる事は出来るだろう。
触れればそれは見た目より柔らかく癖がある事が分かる。 所謂猫っけというやつで、朝起きればいつでも跳ねて扱いに困るそんな髪質だ。]
ま、あんたには薬貰ったからなー? その分だけやるよ、こんなもんでよかったらな。
[髪の毛ならまた生えてくる。 食べたいのなら食べればいいとロビンがしたいようにさせるだろう。 もし、ぶちぶちと引き抜いたらそれは盛大に痛みに顔を顰めるだろうが**]
(56) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 00時半頃
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これ……?って?
[歪んだ世界に縦縞が覗く。 僕は薬が欲しい姿との実際の距離を 手を伸ばして知ろうとしながら 縦縞のたてる音に首を傾げた。]
………
[……あの色の機械じかけは居たっけ?] [僕はしょうがないというように振動を始める車の中で 夜の闇でも明るい金色を見つめた]
(57) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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動く。 動いた。 …オマエは何処へ行くんだ?エルゴット。
[(>>52)何年か同室で寝起きしていたが、今、初めて名前を呼んだ。看護師が彼をそう呼ぶのを聞いた事があるから、きっとそれが彼の名なのだろうと見当をつけて。
古い車体は無駄に振動して煩い。
すぐ後ろの席で展開される会話への(髪は不味かろう…)との感想は胸の内に留めるとして、ゆっくりとアクセルを踏んだ。]
(58) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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これ、車 くる ………る るる、るま
え エエエエ、える エル……お、れ?
[此処にいる。 車の中にいる。 動いても、きっとそれは変わらない。 変えられない]
おれ、は こ こここ、こ ……こ こ の こここ あ こ…ぁ う
[いつになく、言葉が出ない。 動き出した車に、シートベルトなんて勿論していない身体は大きく揺れた。助手席に、沈みこみ、目を瞑った]
此処、じゃ ………ない、とこ
(59) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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違うか? 名前が無いと不便だろう。 無いなら、毛玉と呼ぶ。
[エルゴット…が彼の名前では無いのならと、代替案を提示してみたいが。視線は前方を見据えたまま、隣でシートに沈む彼の様子は素知らぬふり。不明瞭な言葉も、いつも通りの事として聞き流した。]
此処じゃない所。
[しかし彼の希望はしかと聞いた。 頷く代わりに呟きを落とす。]
(60) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[僕の伸ばした手は薬を欲しがる姿に触れた。 指先に柔らかい感触が触れて。]
……短いよね。
[薬をくれたから。 じゃあ、またお腹が減ったら、手持ちの薬を? 僕はそんなことを思いながら 両の手で柔らかい髪で覆われた頭を掴んで 座席に膝をついて口元を寄せる。 一束口にして強く引くと 口の中に少しの毛が残る。 彼が顔を顰めたのはわからなかったが]
…………なんだか、不思議。
[味がしない。けれど赦されていない食べ物 でもないから、組織の声も聞こえず。 僕はどれくらいぶりか、落ち着いて 何かを体内へと収めることができた]
(61) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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ロビンは、動き始めた車体に頭を掴んで
2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[あまり食べてしまうとやはり禿げそうで。 お腹いっぱい食べるのは遠慮する。 それでも、食べることができたのが嬉しくて 僕は今自分が食べた辺りを 手でそっと撫でながらも笑った。 ……揺れる車体に転がらないように 頭をつかんで支えにもしたが。]
髪と、薬の、物々交換?
[そうと口にしながら 僕は座席に沈み直すと両の手を離して。 手についた抜け毛と思われるそれを 口に加えていた。] [ゆっくりと流れ始めた窓の外は静かで それはいつしか、藁の材料を 風に揺らす風景になる。 あの中には針は入っているのだろうか? 僕はぼんやりとそんなことを考えた]
(62) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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―…行くか。
[振り向き誰にともなく声をかける。 視線はロビンに髪を食わせるイアンと、その髪を捕食するロビン、お絵かき遊びの道具を持つオスカーを、ぐるりと見回し前へと向き直った。
答えが無くとも俺は進む。
踏み込んだアクセルが沈み、車は微かに震えながら進みだした。ハンドルを握る手に力を込めると、前方の夜を見据えて唇を引き結ぶ。しだいに車は月灯りを頼りに閑散とした道を走り、窓外を風に靡き倒れる麦畑が流れ始める。
遥か後方で犬の鳴く声が聞こえた気がしたが、 カッコウの巣を飛び立つ高揚に それを気に留める冷静さは打ち消されていた。]
(63) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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でっ でででも いけな い ……よね
[自分がいる所が、常に此処だから。 だから、出来ないことを望む。 出来ないから望む。
再び顔を背凭れから覗かせて、一番後ろ、きらきらの方を指さした]
あ あああああああの あの、さ そこ、あの ……だ、れ?
[真っ直ぐに、指差して そのまま背凭れを乗り越えようとしたのか 大きく身を乗り出すも 段差にのりあげでもしたか、車体のゆれに 思い切りよく天井に頭をぶつけたのだった**]
(64) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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オマエは何処へ行く? ブリキはオズの国へ帰るのか?
[背後のロビンの姿は見えない。 運転へ注ぐ集中は保ったまま、振り返る事なく声をかけた。
エルゴットが賑やかに示す後方の“誰か”についても、振り返り確かめられるはずは無く。俺は僅かに首を傾けるだけだ。]
2014/03/22(Sat) 01時頃
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オマエは何処へ行く? ブリキはオズの国へ帰るのか?
[背後のロビンの姿は見えない。 運転へ注ぐ集中は保ったまま、振り返る事なく声をかけた。
エルゴットが賑やかに示す後方の“誰か”についても、振り返り確かめられるはずは無く。 俺は僅かに首を傾けるだけだ。]
(65) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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/* すげー無駄な発言消ししてしまった……
ひとの事はなにも言えませんが! みなさんお忙しそうだよなあ…とそわっと。 ごりごり進めてしまって申し訳ない。
(-12) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[ここじゃないところ] [それはどこだろう? 僕自身も具体的な行き場所は思いつかない。 レティがいる、いそうな場所。 でも、それが育った街じゃないことは 僕は、なぜかそれを理解していて。]
…………誰って…………
[さっきまでの狭いゆがんだ世界で そこの機械じかけではないのだろうか? 頭を8歩は離れていそうな天井に 器用にぶつける縦縞に僕は首を傾げた。 ……案外天井は目視より低いのだろう。]
誰か、知らない? 僕は……知らない。
(66) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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