21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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強気のハロルドも可愛いけどね。 俺を知りたいなら、少しだけそれは引っ込めてて。
[ボタンを ひとつ ふたつ 外していく。 次第に露わになる肌にくちづけて。 所有の証を刻む]
[胸に赤い薔薇を咲かせると、 次は下腹のあたりへと唇を寄せる。 伝わる熱に]
感じたの?
[と 問うのは、酷い仕打ちだろうか]
(276) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* ハロルド、可愛げないですね…
(-91) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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サミュエルは、シーシャが転がって、肘掛でバランス崩しかける
2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[赤薔薇の焦りに蒼薔薇はさざめいた]
クスリ…、クスリ…、 クスクス…、クスクス…
早く堕ちてしまいなさい
[それは煽り立てるような思念、そして甘い香り]
(*13) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/* Σえ?! えろーるの流れじゃなかったの?!! うわぁ。自分から展開ぶちこわした。 泣きたいorz
(-92) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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ダメだ。赤薔薇の好きにはさせない。
“ 馬鹿じゃないの? ” “ 赤薔薇に任せればフィリップだって幸せになれるのに! ”
幸せ? 乗っ取られた身体で愛する人を抱くことが? 赤薔薇は信用できない
“ なんですって?! ”
逆に赤薔薇を利用させてもらうよ
“ どういうこと? ”
俺はハロルドにくちづけたい。 でもそうしたら赤薔薇はハロルドに憑く。 それでハロルドは誰を憎むんだ?
“ …そのために赤薔薇のことを話したのね ”
(*14) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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最後の勝負だ。勝たせてもらう。
(*15) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[ソファの上から転げ落ちる人影。 首を振るサミュエルと、驚いた様子のシーシャに目を細める。 表情は、よく見えない。 それでも。]
へぇ。 具体的には、何、してたんだ? どう構って貰ってた?
[シーシャ>>275へと、歪んだ笑みを向ける。]
(277) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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−→礼拝室−
[ピアノの音から遠く、人の気配からも遠くへ。 気持ちが萎んでしまったいるせいか なるべく人気のない、静かな場所に行きたかった。 礼拝室を選んだのは、そんな気持ちからかも知れず。
扉を押し開ければ中に広がるのは少し耳の痛くなるような空気。 音楽がないのに、ここにはいつでも音楽がある気がした。 それは丁度、母が大事にしている楽器のような音。 天から降り注いでくる光を示すのだと教わった音は パイプオルガンと同じような機構らしいのだが、 視界の先にあるその楽器とはちょっと違う響きを持っている]
…。
[聖徒席の中ほどに腰掛けて架かる色彩を眺める。 頭の中で静かにゆっくりと響く、聞こえるはずのない笙の音]
(278) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/* 最後くらい格好よくしてあげたかった>赤ログ 勝つか負けるかは知らん。
(-93) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[鍵盤の上を滑っていた指がパタリと止まる]
……
[甘い香りが思考を停止させる]
――あ、自己嫌悪
[傍にあった椅子に座り込んだ]
(279) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[簡単、転がる、思ってなくて、 肘掛、バランス崩しかけ、背もたれ、縋る。
シーシャ、嘘言ってない。構ってた。寝付けてもらった。 身体、熱く、目元、熱くなければ、 逃げ出る、気もなかった。]
〜〜〜〜〜〜〜〜
[グレッグ、声、表情、夜、悪い意味、思い出させる。 俺、血の気、引く。どうしよう、もっと、嫌われる。 声、ない俺、泣きそうなまま、二人交互に見る]
(280) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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“ 嫌よ! そんなのは嫌!! ”
“ フィリップが刃向かうの ”
“ 私にはもう どうにもできないわ ”
“ 次の宿主は得られるみたいだけど ”
“ その子にも負けてしまうかもしれない ”
“ どうしたらいいの…どうしたら…… ”
(*16) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/*開けて、閉めてとおざかるかとおもったら! 修羅場!!*/
(-94) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/* 間違えた。赤薔薇の一人称は赤薔薇なのに。 まぁいいや。取り乱したってことで。 (中の人が取り乱してます)
(-95) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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…だって、いきなりこんなところで
[フィリップはシャツのボタンを外しながら 自分の肌に口づけていく 始めはくすぐったさと吸われる痛みを覚えたが 少しずつ、違う感覚を覚えて]
あっ、いやっ…
[口から出た鳴くような声に思わず赤面した]
(281) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[笑っているようなグレッグの声。 けれども楽しそうな声音ではない。 何をしてもらってたんだっけ? サミュエルが入ってきてからの事を思い返して。]
……色々、だよ。
[その一言に、集約してしまう。 床に転がったままグレッグへと視線を向ける。 もう少し近づいてくれないと、表情がわからない。]
…先輩、怒ってる…?
(282) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[胸に赤い薔薇が咲いても フィリップの唇は肌の上を滑っていき 下腹部の方を攻め始める
『感じたの?』
その問いに、首を横に振る 芳醇な薔薇の香りに頭がぼんやりするが 縦には振りたくなかった]
(283) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/* グレッグとシーシャの対話ログみたかったわけですが まさかに、こんな状況でとは!!
*/
(-96) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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クシャミは、空を見上げた**
2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[なんで? なにが?なんで? なんでこんなことを?
短い問いがぐるぐる頭を廻って、胃が収縮して吐き気まで襲ってきた]
……私が、私の、ラドさんは、悪くないのに、私が、機嫌よくなくて、ダメだから、ラドさんに、暴力を
[単なる八つ当たりなのだと、伝えたいのに支離滅裂な言葉しか出なくて 母の国の言葉で、何事かをいう。 こちらの国の言葉に直すと、神よ、といったところか]
……っ、う もうしません、もうしません、ごめんなさい、もうしません、ごめんなさい
[聞こえてきたピアノの音は、いまは心を乱すことしかなかった]
(284) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[扉を閉め、二人に近付く。 ソファ近くのテーブルに腰掛けて。 浮かべる表情は、無表情。
手にしたマグカップを、テーブルに置いた。]
へぇ。色々、か。 昨日俺がしてやったみたいなこと、したのか?
[ソファに縋るようなサミュエルへ向けて言う。]
……怒ってない。
[シーシャへ短く答えるが、その声色は逆の意味を含む。]
(285) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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誰でも良いんだな。
[それは、どちらへ向かって言った言葉か。
嗚呼。自分の言葉が胸に刺さる。]
(286) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[いいえと態度で示されて]
ふぅん…じゃあ感じてないんだ。 感じないなら声なんて出ないよね?
[残酷な言葉を突きつけた]
[ゆっくりとズボンを下ろすと、 熱く反り返るものに唇を寄せる。 ハロルドに挑発的な視線を投げ、 ゆっくりと舌を這わせた]
(287) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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……なんで、謝るの?
[虚ろな表情が、笑みの形に溶けて]
だって、気持ちよかったよ?
[悪いものから守られて育ったから、こんな行為が罪深いものだなんて知らない]
(288) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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/* やべぇ。間に合わない。 あと1時間ホシィ…
(-97) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[ステンドグラスを透かして落ちてくる光の量は 決して多いわけではなく。 それでも頭の中に聞こえているか細い和音が 瞳に飛び込む色彩のように舞い踊る。 浅く目を伏せれば、部屋でトレイルが自分に伝えてくれた言葉>>266>>271が思い浮かんだ。 膝の上に置いた手が少し握って、また開く。 この場所にいても感じる花の匂い。 聞こえなくなってしまったピアノの音]
…全部、夢だったらいいのに。
[呟く。 開いた手、指先が首筋に張り付いた絆創膏の上から傷を弱く齧る]
(289) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[怒ってる、あからさまに、怒っている時より。] [グレッグ、問い、俺、首、振る。 あんなこと、できるわけ、ない。 熱、孕んだ、それが、ばれるのさえ、いやで。
投げられた、言葉>>286、首を振る。 誰も、いなくなって、グレッグもいなくなって どうして、いなくなった、グレッグに そう、言われてる?でも、悲しくて。 同時に、どうすれば、わからなくて。]
ーーーーー
[”ごめんなさい”] [声なく、出たのは、それだけ。 言葉で、なにかで、きっとできない、諦観。 ただ、深く、頭下げる。手に、水、何度目の、涙?]
(290) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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…先輩の意地悪
[声は思わず漏れたもので それが感じていることだと知ったのが 初めてだったのだから分かるはずなどないのに]
先輩…そんなもの…
[ズボンごと下着を下ろされ 無防備になった自分のそれに フィリップは唇を寄せて舌を這わせる こちらへ向ける挑発的な視線が憎らしい]
(291) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[誰でも、その言葉に少年の表情から笑みは落ちて。 目を、腕で覆う。 くつり、と再び緩く上がった口角から音が零れ]
……だって、俺" "だもん……。
[転がっていた床から身を起こし、立ち上がる。 無表情のグレッグと目が合うとテーブルへと一歩近づき]
…だから、先輩でもいいよ…。
[また一歩、近づいて手を伸ばせば届く距離。 座るグレッグに目線合わせるように屈んで]
(292) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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舐めるのは嫌? それなら此処に手をついて。
[机に手をつかせて尻を引き寄せる。 前から滴る雫を掬い、後ろに塗り込めると 優しく抜き挿しをした]
[ほどよくなってきた頃だろうか。 自分の熱をあてがう。 その時 彼は、もう一度聞くつもりだった。 しかし自分の快楽を前にして 口から出たのは別の言葉で]
先輩なんて言うなよ。 フィーって呼んで。
[それはささやかな願い]
(293) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[絆創膏の下で瘡蓋が剥れたのか、 まだ塞がりきっていなかったのか 赤黒い羅紗に少しばかり滲む鮮血。 ぶり返す痛みとともに、思考を蕩かすほどの薔薇の匂い。 まるで強い酒を煽ったかのような、唐突の酩酊に 姿勢を崩しながら天を仰ぐ。 ドーム型の天井に広がる散りばめた色彩へと少し指を伸ばして やがて逡巡したように唇が戦慄いて後、小さな空気を刻む。
違う、と]
…やっぱり、いやだ。
[全部が夢だったら。 けれど、それではトレイルが折角くれた言葉達さえも 全部なかったことになってしまう。
それだけは嫌だと思えば、濃くなる酩酊に意識は混迷の一途**]
(294) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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