137 【突発小喉少人数RP村】九葉物語・初夢の章
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ぶえっくしょい…あ"…夢?
[額に天板を強かぶつけた痛みで、目が覚めた タイマーの切れたコタツの中はまだ温かったが]
危ねえ…ローストとか洒落にならんわな
[低温火傷の難を回避出来た事に安堵する 治るのに相当かかるのは学生時代に身を以て学んでおり 同級生が観察し優の評価のレポートを作っていた思い出]
(0) Thursdayschild 2016/01/06(Wed) 12時半頃
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[もそもそとコタツ布団から這い出して、 柱に掛けた日めくりカレンダーをペリッと捲り取る
見えた文字は『真っ赤な3日』という日付
初夢の夜は諸説あるが、2日と3日の間の夜の説を 男は信じていたし、1日と2日の間は年始で 娘を連れて近所をふらふらしていたものだから ──そんなの関係ねえ、が本音]
(2) Thursdayschild 2016/01/06(Wed) 12時半頃
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ったく、どいつもこいつも…
[夢の断片を思い出し、苦笑する お屠蘇気分も堪能すれば、疲れるもので
休みはそろそろ終わるのかと、ため息を吐いた
幸いにも学校勤めとはいえ、 始業式よりも出勤日は早いのが教職員であり 保健室が主な常駐場であっても新学期の準備はある]
(3) Thursdayschild 2016/01/06(Wed) 12時半頃
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[夜更かしで起きて来る気配のない娘を起こす
絵を描いていると、画用紙に突っ伏して 顔にクレヨンの色をつけてしまう事もままあって 血は争えないものなのだと、実感する
しかし、それはそれ、これはこれ 朝は起きられるなら起きてしまうに限る 羽目を外すのは偶にだからこそ楽しいのだから]
(4) Thursdayschild 2016/01/06(Wed) 12時半頃
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ほら、エリ…餅焼いたから食べなさい
[あと数年すれば、教師みたいに説教染みた親父 とか、いわれて凹むのだろうか? しかし、多分定年ではないから、まんまだ としか返せないネタでもあろうし、コントである
外に積もった淡雪はじきに融けるだろう 娘と他愛ない話をしながら餅を食べる]
(5) Thursdayschild 2016/01/06(Wed) 13時頃
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[外の手紙受けを覗くと干支や正月に因んだ絵が 描かれた葉書が数葉あった中それは一際目を引いて 読めば男は固まった]
何だよ、今更…んなの、分かってたっつうの
[ぽつりと吐いた言葉は息と共に消え 積もった雪が日の光を浴びて輝きながら溶けて行く
──……幼馴染の手紙と共に**]
(17) Thursdayschild 2016/01/07(Thu) 23時半頃
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