90 秋の夜長にカオスを満喫する村Ⅱ【ゆる】
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ああ。紅茶で足りぬ程喉が乾いたら言うのじゃぞ？
まだ手元にはふたつ飴玉がある故な。
>>197 ハナ
厄介な血じゃの……ハナも冤罪には気をつけるのじゃ。
何、妾も魔神官[[role]]の運命を背負うた身。
共に頑張ろうぞ。
(201) 2014/09/20(Sat) 19時半頃
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カリュクスは、外に出た者に手を振り、自分も紅茶を頼んでずずずと啜る。
2014/09/20(Sat) 19時半頃
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ここで、ハナのＣＮを発表するであります！
ズバリ、ハナのＣＮは……
[ででででででででででん！]
>>イスカンダル<<
(*27) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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[はらはら帽子を取ることで落ちてきた前髪を見て>>188]
ああ、別に頭髪の減少状況が手遅れの域に達していたから、というわけではなかったんだね。
[頭髪を気にしているのに帽子を取る様子もなかったから、
既に致命的なほどにダメージを受けているものかと思っていた。]
(202) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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本日の仔狼コーナー①
＠ＣＮが見事に全員決まったであります！
＠三人全員恋狼になる事は果たして可能でありましょうか
＠アーサー王のなぞなぞ正座待機**
(*28) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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>>*27
イスカンダル把握。
改めてよろしこ。
そして暇だ、眠い(´･ω･`)
(*29) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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赤いのが見えないと
ハナ自分が狼なのか不安になるであります！
（訳：赤ログ超伸ばして、エピで皆をヒィヒィ言わせたい）
(*30) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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[ハナ>>191がドヤ顔で威嚇してくれば、恐れるように軽く顎を引く。
もっとも口の端には笑みしか浮かんでいないが]
おや、怖い怖い。
でも、呻り声を上げても狼血族は人間だよ？
血が混じっているのか、水晶玉には狼と映るに過ぎず。
ほら、人は秋らしい味覚でも謳歌しておけば良いと思わないかい？
[メイドが手にした盆から焼き菓子を一つ摘まみ上げ、ハナの鼻先に]
(203) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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[魔神官>>201の言葉を聞けば、膝に置いた本の背表紙を撫でる]
冤罪に裏切りの運命か……まったくここの人達はいたく劇的な人生がお好みのようだね。
天井裏のサロンで見下ろしている人達も喜びそうなことだ。
私は盗賊[[role]]としてひっそりと静かに生きていきたいものだが。
(204) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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[二杯目をシッキムを飲みながら、聞こえてきたヴェスパタインの声に小さく笑った。>>204]
一番波乱万丈な運命は貴方じゃないのかな。
僕は憑狼[[role]]くらいで大人しくしておくよ。
(205) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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死者ばかりのこの館では、盗賊として掠め取るような人生などあろうはずも無いね。
さて、何を盗んだものやら。
[盗賊としての生活に思いを馳せるが、さしあたって手に入れたいものなど無く。
ランタンの揺れる火を見下ろしながら思案に目を閉じた]
……夕餉とかかな。
(206) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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>>204 ヴェスパタイン
まったくじゃ。
持つ力はなかなか強力なものとは言え、の。
[劇的な人生、との言葉に苦笑して頷き。]
盗賊も、静かに生きたいと願っても何かを奪わずにはいられぬ性分じゃな。
結局はお主も病人[[role]]の仮面でも身に付け、劇的な人生を歩むことになるのではないかの。
それこそサロンの者らも目が離せぬじゃろうて。
[本の背表紙を撫でるのを見やりつつ、口元を隠して目を細めた。]
>>205 シメオン
静かに生きたいと思う者ほど、波乱万丈な運命を充てがわれるのはおかしなことじゃの。
よりによって憑狼とはな。他人の仮面を奪う狼じゃ。
盗賊よりもさらに波乱が巻き起こりそうじゃの。
[肩を竦め、くつくつと。]
(207) 2014/09/20(Sat) 20時頃
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憑狼か。一体どんな働きをするものやら、一番得体が知れないものだ。
[混じり気の無い紅茶の香り>>205は少し離れた距離においてもそれと知れ、ふと目元を和ませた]
もっとも、その紅茶と同じくらいの得体の知れなさかもしれないがね。
紅茶に通じていない私には嗅ぎ分けられないという程度の、そんな他愛も無い謎めいた存在。
しかしそう言った正体不明のものは何だか君に似合っているけれど。
(208) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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目が離せないという割に、君の視界は狭まっているようだね？
[カリュクス>>207の細められた紅の目を見て、からかうような口調になる]
狼の牙と声を奪う振りをするのは確かに劇的だ。
病人の仮面を被るのは、色々と演技力が必要とされそうなところでもあるが。
嘘と演技は苦手な性分でね。
そういった仮面の人生は、ヴェスパタイン[[who]]君のような芸達者な人に任せたいところだ。
[同意を求めるように僅かに首を傾ければ、ランタンの火が揺らめいた]
(209) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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ヴェスパタインは、…………**
2014/09/20(Sat) 20時半頃
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[柱時計をすり抜けてふらりとまた現れて]
ただいま。お、みんな優雅にティータイム？俺も一杯、もらっていいかな。
[それぞれが頼んでいる様子から、昨日味をしめた月光白をもう一度]
あ、あとドライフルーツもヨロシク
面白そーな話してんじゃん、俺も混ぜてよ。
俺だったら栗鼠妖精[[role]]らしく自由にしつつ、たくさんの美しい花を愛でていたいかな？もちろん運命の人と出会ったら、よそ見はしないけどさ。
[手元に届いた紅茶をほんのすこし傾けて、ダージリンにも似た甘さに目を細める。どうやら気に入っているらしい]
(210) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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>>209 ヴェスパタイン
ふむ。
お主しか目に映らぬようになったのはそういう訳かの。
[隠した口元を吊り上げて、からかい返すよう首をかしげ。]
あっは。仮病というやつかの？
たしかに、終わり際に狼の力を奪う人生は劇的やも知れぬ。
ああ、ぜひとも劇的な仮面の人生を華麗に演じてみてもらいたいものじゃよ。
……ヴェスパタインに、な。
[ラ神の狙い撃ちを見れば思わず声を上げて笑い、黙り込んだヴェスパタインの頭を軽く撫でた。]
(211) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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ふああ、おはよー
[ やっぱり地に足をつけた生活は合わなかったのか
いつのまにか気に入りのシャンデリアに凭れかかり ]
すごーくたのしい、ゆめをみたよ
サイモン[[who]]を占って
ヨーランダ[[who]]と錠[[who]]をあかいいとでむすんで
ヨーランダ[[who]]をせんせい、ってよんで
ペラジー[[who]]とパルック[[who]]とそらをとんで
さいごにキャサリン[[who]]のことをすきになろう
ってきめたけど
めんどうくさいから、ぜんぶやめたの
[ くすくす笑い、頬をくすぐる髪をかきあげる ]
みんなのおはなし、ききにいくね*
(212) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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ヨーランダは、両手で顔を覆ってシャンデリアの陰に隠れた
2014/09/20(Sat) 20時半頃
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>>203ヴぇすさん
人間なのに、狼と間違われて敵だ、なんて言われるのは
果たしてどんな気分なのでありましょうね。
[んー、と考えていれば鼻先に焼き菓子が！くんかくんか]
むむっ、とても美味しそうな香りであります！
秋は美味しい物を片手に読書！これに限るでありますね！
[そのまま鼻先の焼き菓子をもぐもぐすれば
メイドさんから同じものを一つ。ヴェスさんの鼻先へ]
むふふ、美味なお菓子のお返しであります。
(213) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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>>210 トレイル
戻ったかの。
ああ、この屋敷のメイドの出す紅茶はなかなかのものじゃ。
[自らも紅茶を啜りながら、軽く頷き。]
栗鼠妖精か。独り身の妖精はたしかに自由じゃの。
花を愛でる妖精とは美しい図じゃな。
たったひとつ、大事に育てたい運命の恋の花が見つかれば、それもまた素晴らしいことじゃがの。
[トレイルがうまそうに紅茶を飲むのを見て首を傾げ、今度は自分もそれと同じのを、とメイドに注文。
帰って来たヨーランダ>>213の自打ちっぷりに笑いつつ、いってらっしゃい、と手を振った。]
(214) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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>>212 とっても楽しい夢でありますね！！
[シャンデリアの陰に隠れたヨーランダさんを
面白そうに見上げた]
(215) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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[皆が美味しそうに飲んでいるものだから
自分もこっそり紅茶を拝借して、口をつける]
ほああ、美味しいであります。
[皆の会話に耳を傾けつつ、椅子で暫し寛ぎの姿勢]
(216) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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おっと、アンカーを間違えた。
>>214は、>>213ではなく>>212じゃな。
よく見たら占い先もサイモンであったか。
なんとも愉快な夢じゃ。
[くすくす。
帰ってきたハナにもひらひらと手を振った。]
(217) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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>>214
タダイマ。へぇ、カリュもお墨付きか。うまいよな、今更こんないい思いしてていいのかって思っちまうわ。
妖精の身なら、花の方にも好いてもらえるかな？一方的に愛を注ぐのも楽しいけれど、俯いたかんばせがこちらを向いてくれたらサイコーってね。
>>216
お、ハナもいんじゃん。お前それ飲み過ぎんなよ？砂糖とミルクいれた？
(218) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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>>207>>208
正体が知れぬからこその楽しみというものだよ。
中身が知れぬまま、誰が最初に気がつくのか賭けて遊ぶのも悪くない。
(219) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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ふむ。今し方帰ったぞ。
拙者が不在の合間にログとやらがそこそこと伸びておるな。
さて、暫しログに埋もれてくると致すか。
(220) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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>>92 トレイル
あたま、だいじょうぶだった？
つぎはちゃんとごみばこをねらうね
[ 伸ばされた手はひらりと躱し
見下ろせるほどの高さから、棒が当たった
あたりをくしゃりと撫で回し ]
トレイルには、ぶつけてもいいんだ？
[ 覚えておくね、とからかうように笑う ]
(221) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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>>209>>212
どうやら…ここにいる人たちは皆自分自身への愛情が強いようだね。
(222) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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シメオンは、>>220お帰りなさい、猫耳のお兄さん
2014/09/20(Sat) 21時頃
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>>106 >>215
ハナは、じぶんのことがすきなの？
わたしもね、わたしのことがすきだよ
[ さすがに自己愛が過ぎたかと、ほんの少しだけ頬を
染めて隠れたくなったが、元気な声に励まされて
ひょっこりと顔を出し ]
むー、わらわれた
[ 昨日会えなかった顔を見つけると、そちらに向かって
風に吹かれる綿毛のようにふわりと飛んでいく ]
(223) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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>>116>>133
カリュクスは、わたしのことがすきなの？
[ お遊びとはいえ、名前を聞けば何となく
悪い気はしないもので
自分と近い、けれどより色素が薄い髪や
肌に、触れるぎりぎりの距離でなぞる仕草
を見せるとくすりと笑い ]
こんどは、ちゃんとあーんするね
[ いつ叶うともわからない、軽薄な約束を結んだ ]
(224) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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錠もおかえりじゃ。
>>218 トレイル
食事と飲み物がうまいことは幸福じゃの。
はは。妾も死んでから良い思いをしすぎて、なかなか成仏できなんだ。
花も美しいものは嫌いではなかろうよ。
うむ。注いだ愛が実を結ぶ喜びは格別であろうな。トレイルも他の者も、運命の花を咲かせられることを祈っておるよ。
>>219 シメオン
くく。大人しく、とは言え、遊ぶことは忘れぬのじゃな。
大人しく潜みながら目を爛々と輝かせる人生もまた、楽しそうじゃがの。
(225) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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>>117 カリュクス
【拙者のすご恋とやらを把握】
目にした途端、不覚にも噴いてしまったではないか…！
33cmの飴は食い辛かったか…ふむ。
ならば次は4cmの飴を渡すとしよう。
そうか…拙者の渡した飴とやらを気に入ってくれたのならば何よりでござる。
[相手が笑っていたので、此方もニカッと笑いかける]
(226) 2014/09/20(Sat) 21時頃
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