90 秋の夜長にカオスを満喫する村Ⅱ【ゆる】
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アーサーは、芙蓉手招きに、膝へと飛び乗り尻尾をゆらゆら。
SUZU 2014/09/25(Thu) 00時頃
アーサーは、ルーカスうなーう！[もふられるのである！尻尾ぱたぱた。]
SUZU 2014/09/26(Fri) 23時頃
アーサーは、芙蓉の膝の上に飛び乗った。
SUZU 2014/09/26(Fri) 23時頃
アーサーは、[肉球はこそばゆいのである。そっと前脚を身体の下に隠した。]
SUZU 2014/09/27(Sat) 00時頃
アーサーは、なーう…[大事なことなので二回…。]
SUZU 2014/09/27(Sat) 00時半頃
アーサーは、櫻子 うなーう？[もふりたいのか？もふるがよいぞ。耳をぴくぴく。]
SUZU 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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[>>118聞こえてきた呼ぶ声に、ゆるりと顔を上げる。]
なーう、うなーう？
[ふふ、吾輩の『勝ち』であるな？
襲撃権はランダムの運ではあったが、ここぞという時だけ悪運が強いのが取柄なのである。
やはり、勝利の文字は人間、猫、幽霊関わらず嬉しいもので。
得意そうに髭をふよふよさせ、くるる、と小さく喉を鳴らした。]
(150) SUZU 2014/09/27(Sat) 23時頃
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[>>119背中を撫でる優しい手に、耳を伏せて目を細め。
僅かにその手に身をすり寄せ、尻尾を揺らす。]
なーう
[日蝕中のあれはそういう意味だったのであるか？
まったく気づかなかったぞ…吾輩も鈍くなったものである。
吾輩は、誰にも飼われるつもりはないのであるが。
こうして構ってもらう者がいないと、寂しいのも事実。
そんな気まぐれな吾輩でも、おぬしの傍に居て良いのであればこうして撫でてくれると嬉しいぞ。
耳の先をくすぐったそうに、ぴるぴると揺らし。
柔らかな笑みと共に落ちてくる言葉に、はたと首を傾げた。]
……うなーご
[……吾輩は雄であるぞ。見よこの凛々しい眉を。
生前は散々、珍しいと追い回されたのである。]
(151) SUZU 2014/09/27(Sat) 23時頃
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アーサーは、シメオンにもふられお腹を上にしてごろーん。
SUZU 2014/09/27(Sat) 23時頃
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[撫でる細い指先の感触に、うつらうつらしながら。
宙をふよふよと漂うヨーランダを見上げ、顔を伸ばす。]
うなーう
[おぬしは優しくて気遣いすぎるのである。
少しくらい、わがまま言ってもよいのだぞ？
――なんてな。
ぴすぴすと鼻を慣らせば、気持ちよさそうにくすくすと微笑をし。
再び足元で丸くなり、眠りにつこうと。]*
(159) SUZU 2014/09/28(Sun) 00時頃
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アーサーは、うなーう！[へんじが、まにあわぬ！前脚てしてし。]
SUZU 2014/09/28(Sun) 00時頃
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