52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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…すっげー埋れたい。
[何故こんな時に思い出すの…。 ものすごく今の自分も過去の自分もひっくるめで埋れて潰されたい。]
(あー…ちゃんと言えたら、そんな気分になることもなかった?)
[そう考えて、でもやっぱり埋れたい結論]
(77) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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[グラスに残るアルコールを飲めばふ、とため息をついて自分の名刺を眺めて裏も見る。
あの時は相当気張っていたものだ。資金を集めるために。それも必要なくなってしまったが。]
(78) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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んー… [グタグタ悩んだってしゃーないかなと酔いからの浮遊感に身を委ねながら周りを眺めて]
おっさ、裕一さん…何見てんの?
[>>75>>78何か手にして眺めている様子が目に入ってそう問いながら、何を見ているんだろうと興味心を示して。 彼へ近寄よろうとそちらへと向おうか*]
(79) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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んー?
[よってくる人影>>79が見えれば振り返ってグレッグの方を見る。]
いや、昔は仕事に打ち込んでたよなあってな。 いろいろ準備するためにがむしゃらにやっててよ。 [へらり、と笑えば名刺を見せてやる。
会社名や自身の名前。住所や電話等かいてある少し古びた名刺をちらりと見せて]
(80) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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へー…名刺だ。 裕一さん、すげーな [とことん現場なので、名刺を持つのはなんか凄い考え。 少し裕一の昔のことが少し見れた気がする。 名刺を見れば会社名と裕一の名前等が書かれている。 よく見れば少し古いような。 >>80言っていた言葉を思い返して]
あれ?裕一さん 今は何してんの?
[さっき聞いたっけ?と思い返してみるが、思い出せない。]
(81) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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ああ、今も昔も会社は変わってねーよ 多分言ってねえだろうな。
[簡単に言うとITだわ。と言うと適当にポケットにしまい込む。
しまえばまた一口飲めば眉をしかめて]
あー。今はやる気なくなっちまったからなあ あの時以来出世してねーしひとりなら食ってけるからな
[自嘲するように笑えば こういう大人にはなるなよ、と言った]
(82) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[南方とグレッグの会話は社会人らしく、すっげぇ大人かっこいいキラキラと二人を見ていた]
かっこいいのに…。
[牛乳をちびりしながらつぶやく]
(83) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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あぁ、そうなのか。 祐一さん頭脳派…!すげー。 [ITだわと聞いて、素直に尊敬。 眉をしかめる彼の話を聞いてみれば]
そうなんだ。 んでも、俺にはできない事やってんだからすげーよ? 俺なんか、重いもん運ぶか、作るしかできねーし。 [徒弟っていうか見習いだしな、と言って。 そういう大人にはなるなよとの声に、何故?と表情をした]
そう?すげーって思うよ?
(84) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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かっこいい..のにい? [なにか含みのある言い方にわざとらしく声を低くして嘲笑するように]
牛乳飲んでるからだ [ダメな大人の見本。
>>84すごいと言われると少し照れくさくなり残りを煽った]
いや、やる気はなくなったわけだからそら迷惑だろ、自分勝手、だしな。みならいでもなんでもぜんりょくでやってるならいいとおもうが
[そう諭すようにいうとこく、こくと船を漕ぎ]
(85) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[かろうじて空のグラスを置けばこくり、座ったまま揺れる。]
....。
[まぶたが重い..**]
(86) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[>>70謝ったら瞠目して凝視された。 自分の告白はセシルを予想外に驚かせたらしい。 かなりの潔癖症なのだろうか、と。]
いえいえ…これからは気を付けますね。
[と首を振ってみせるが、天罰と聞けば今度は男が瞠目し。]
―そんなに深刻に考えないで下さいね。
[そう声を掛けて、自分の座っていた場所へと戻っていった。*]
(87) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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ん? かっこいいの? [>>83牛乳飲んでいる雷児に頭にハテナマークを浮かべて首傾げ。]
(88) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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やる気なくなって、ってか本気の祐一さんがどんなんか気になってくるわ。
[そう答えて諭すように言う彼の話に頷く。 ふと、こくりと、またこくりと揺れる祐一を見て]
祐一さん眠いん?
[そう問う。 そういや個室もあったとか聞いたが。]
眠いんなら個室もあるって言ってたし、そっちで寝とく? 運ぶよ? [ここで寝るにしては邪魔になるだろうしと考えて個室はどうかと案を出して、そう尋ねた。]
あ、運ばれんの、いやって言ってくりゃいいよ…? 運んでいいなら遠慮なく運ぶっけど。 [さすがに2度目ってのもあるし。 祐一がいやだ、駄目だ等断りの返事なのであれば控える意を示した。 運んでいいのであれば喜んで運ぶつもりだ。*]
(89) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[少し遠くでミナカタとグレッグが名刺を手に話をしていた。 >>83ライジが彼らに羨望の視線を向けるのを見て、 かつては男も社会人というものに憧れていたものだなとぼんやりと思った。 あの時は早く自立したかったのだ。]
―あぁ、
[随分昔の事を思い出した。 男が親から離れようと強く思うようになった切っ掛けは、其処からだったな、と。]
(90) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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―旧い恋と少し前の恋の話―
[それは約十年前の話。 男は大学のゼミの先輩の一人と仲良くなり、付き合う事になった。 人目を盗んで手を繋いだり、戯れに触れ合ったり、 もっと距離を縮めたくなれば下宿している互いの部屋に行った。 お互い同性と付き合うのは初めてで、秘する恋に夢中になっていた。 ―今の男から見てみれば随分と大胆な事をしていたものだ、若かったのか。
男が卒業したら一緒に暮らそう、などと言っていたけれど、 先輩が卒業して社会人になってからはなかなか会えなくなり、段々と距離が開いていって男の卒業の前に別れる事になった。]
(91) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[それからは男性しか駄目になった。 ―といっても、何人も付き合ったわけではないけれど。
胸に残る痛みも、同性に対するもの。 一番新しい恋は伝える事は出来なかった。
それが恋だと気付いた時には、彼には付き合っている人がいて… その人が幸せそうだから。 邪魔をしたくないから。
今も友人として接している。*]
(92) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[座敷へ戻ると、グレッグとミナカタが 何やら熱心に語り合っている どんな内容かまでは聞き取れなかったが 学生の身には縁遠いものかもしれない
ライジが手にしているのは マスターが先ほど持っていった牛乳らしきもの それから、チアキはどうしていただろうか ライジが慰めていたような記憶があった
座敷を見渡し、皿のサンドウィッチをつまむ ディーンの姿を見つけると、そばへ行った]
(93) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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進めるかなぁ、次……
[慰めの言葉にぽつり呟いて、くたりとテーブルに顔を伏せる]
新しい恋がしたい……
[どこか元気が無くなって、暫くそのまま周りの会話を聞いていた]
(94) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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―…。
[男は視線を落とし、無言でサンドイッチを咀嚼する。
先輩の事はもう過去のものとなっている―先輩とは年に二、三度くらいは連絡を取り合っていたりする。先輩と後輩として。―が、一番新しい恋はまだ時折男の心をじわりと焦がす。 告げなかった想いは男の心の底に留まったまま。
けれど、いつかは過去のものになるのだろう。 男はそれを望んでいた。]
(95) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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先ほどは、失礼しました
[おずおずと声をかける]
あの…もしよければこれを 飲んでしまった代わりにでもなればいいですが
[バラライカの入ったグラスを コトリとテーブルの上に置いて差し出す そして、ディーンの様子を伺う]
(96) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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はい…?
[視線を落としていたので、>>93セシルが側にやって来たのに気付くのは>>96彼に話しかけられた後。]
…あ、良かったのに。
でも、ありがとうございます。 頂きます。
[グラスを差し出されれば断る理由もなく、にこりと笑って受け取る事にする。 ―苦い恋を思い出していたので、そこには僅か陰りが混じっていたかもしれないが。 様子を窺われているのに気付けば、ゆるりと首を傾げ。]
―どうかしました?
[顔に何かついているだろうか?そっと自分の口元を指で拭う。]
(97) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[ディーンがグラスを受け取ったのを見て ホッと息を吐く]
こちこそ…介抱までしていただいて どうもありがとうございます
[と、ほほ笑みを返した]
いえ、その… こちらの押しつけになってないかと 何分、そういう機微に疎いもので
[指で拭われる口元へ視線を向けて ふと、何かが目に留まる]
(98) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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グレッグは、ミナカタ>>89 どっちー?と言いたげに首を傾げた**
2014/01/29(Wed) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
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できるできる! できますよ!
[牛乳を千秋の前に出そうとするが>>85の言葉が耳に入り、そのまま飲んだ]
大人にいろいろ聞いたらいいんじゃないですか…?
[南方とディーンのほうを向いて言ったが南方は今にも寝そうだった]
(99) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[>>88を聞くともう一度]
かっこいい。 名刺とかそういうの憧れるよ。
[俺のなりたい職は名刺はあるのだろうかそれすらもわからない]
俺、教師になりたいんだけど周りみってと気後れして立派な先生になれる気がしないだ。
[少し酔いが回ってきたのか余計なことを口にしているなと思う]
(100) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[>>98セシルが笑顔を浮かべるのを見れば、男も笑みを深くし。陰りはそこで消えただろう。]
いいえ、調子が戻ったようなら良かったです。 押し付けなんかじゃないですよ。 飲み物が欲しかったところでしたし。
―…?
[指先は口元をなぞったまま、何かを捉えたセシルの視線に男は不思議そうに目を瞬かせる。]
(101) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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もしかして…卵のサンドウィッチを食べました?
[指がまだ触れていないあたりに 白いものがついているような気がしたので 思い切ってそう尋ねた]
私の見間違いかも知れませんけど あの…このあたりに…
[どこかと場所を問われれば 指で自分の口元、見える部分を指し示した*]
(102) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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え…? …っ、何処…。
[セシルの言葉を理解をした直後、男の日に焼けていない顔は朱に染まり。 場所を聞いて指し示されれば、慌てて手の甲で口許を闇雲にごしごしと擦る。]
……すみません。 ありがとうございます…。
[そんなにぼうっとしていただろうか。 蚊の鳴くような声で何とか礼を言うと机に突っ伏した。 これは恥ずかしい。何処かに人一人くらい入れる穴はないだろうか。]
(103) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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ディーンは、暫く机に突っ伏している。**
2014/01/29(Wed) 01時頃
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彼氏が欲しい……
[ぼそりと小さな声でそう言った**]
(104) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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あの…ディーンさん?
[慌てて口元をゴシゴシしてから 机に突っ伏した彼に戸惑いを隠せないまま 声をかけてみたが、返事はなく]
…すみません
[と、そばを離れた]
(105) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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[少し離れた場所ではチアキが何かを呟く姿 しかし、それは上手く聞き取れず
ミナカタは舟を漕ぎ出しそうで 何とも危なっかしい
ディーンもそうだが 酒というのは、大人をこどもに戻す 飲み物なのだなと、しみじみ思う]
(106) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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