92 【陪審】第11回お気楽ガチ村【参加者募集】
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マユミは奇跡の子 カリュクスに投票した。
ポーチュラカは奇跡の子 カリュクスに投票した。
志乃はげぼく ショコラに投票した。
ビリーはげぼく ショコラに投票した。
直円はげぼく ショコラに投票した。
ドリベルは神聖騎士 ライトニングに投票した。
セシルはげぼく ショコラに投票した。
スージーはげぼく ショコラに投票した。
ショコラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チアキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、カリュクス、ライトニング、アヤワスカ、エリ、フィリップ、櫻子の6名。
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綿飴屋がおいしい綿飴を生成してくれたそうです。(シスメ)
(0) 2014/10/04(Sat) 12時半頃
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2人ともお疲れ様。また後でね。
(1) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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フィリップは、ログ読みつつ、時間あるときに返事を*
2014/10/04(Sat) 14時半頃
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[…はショコラの亡骸を見つけ走る]
ショコラー!!!ショコラショコラーーー!!! 目を覚ましてくださいですのー!!! [体をゆすったり優しくぺしぺし]
本当に守られっぱなしでしたの… せめてそのお姿だけでも埋葬させてくださいですの […は立派なショコラの墓をなんとかして作った]
ショコラの優しさを胸に櫻子を生きていきますの…
(2) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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>>チアキ様 撫でさせて欲しかったですの・・・
お2人ともお疲れ様でしたの
(3) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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(無理に作った笑顔で) お腹がすいてはなにもできませんの。 つまりは…ごはんですのー!
[[1d5]]でお願いしますの
1:インスタントカップラーメン+ストップウォッチ 2:幕の内弁当+お味噌汁 3:3:118の残り+プリン 4:ふわふわオムレツ(文字くらいなら書きますの)+サラダ 5:昨日の焼き芋の残り+鰻の蒲焼き
お飲み物は[緑茶、麦茶、お水からどうぞ]ですの
(4) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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2をもってショコラのそばで食べますのー ログ読みはそのあとでしますの
では、まとあとでですの**
(5) 2014/10/04(Sat) 16時頃
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ただいま、今日は…ネズミの国にいって来たの みんな、お化けとか妖精さんとかに変装してて凄かったわ
チアキお兄ちゃま、ショコラお姉ちゃま、お疲れ様 かなりさびしくなったよね
ネズミの国で買ってきたクッキーがお土産 お供えもしなきゃ… あと、陪審さんもどうぞ食べて?
(6) 2014/10/04(Sat) 16時半頃
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>>4 櫻子お姉ちゃま、ごはんありがとう エリ…1をもらうわ
いただきます
(7) 2014/10/04(Sat) 16時半頃
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インスタントラーメン? エリ、初めて食べる パパがね、こどもが食べたらダメだよっていって
いつも、夜中にひとりこっそり食べてて 大人の味なのかしらってずっと思っていたの
[カップラーメンに35(0..100)x1度のお湯を入れて ストップウォッチの時間を20:00にセットしてから ポチッと押して待っている]
(8) 2014/10/04(Sat) 16時半頃
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>>3:169 ショコラお姉ちゃま…モンドお兄ちゃまって いないのに存在感あるって、凄いキャラ立ってるわよね
エリ、そういうのないから 凄いなって、もちろんショコラお姉ちゃまにも とっても可愛いふわふわオーラがあって いいなあって…
多分、櫻子お姉ちゃまもそこに癒されてたのかしら? エリも癒し系に憧れちゃうな…
あ、そろそろカップラーメンできたみたい また後で、お話しにくるね
[カップラーメンを持って*何処かへ*]
(9) 2014/10/04(Sat) 17時頃
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ライトニングは、白い手袋を拾い上げた
2014/10/04(Sat) 18時頃
ライトニングは、カリュクスにも白い手袋を渡した
2014/10/04(Sat) 18時頃
ライトニングは、アヤワスカにも白い手袋を渡した
2014/10/04(Sat) 18時頃
ライトニングは、エリにも白い手袋を渡した
2014/10/04(Sat) 18時頃
ライトニングは、フィリップにも白い手袋を渡した
2014/10/04(Sat) 18時頃
ライトニングは、櫻子にも白い手袋を渡した
2014/10/04(Sat) 18時頃
ライトニングは、3とクッキーもくもく
2014/10/04(Sat) 18時頃
ライトニングは、ヘルメットの下にわかめちゃんヘアーのカツラを装着した
2014/10/04(Sat) 18時頃
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しろいてbく ろ 決闘ですか? うけてたちます とでもおもったか カロリーのかたま りめ
(10) 2014/10/04(Sat) 19時頃
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〜プロローグ〜
温泉観光地、お気楽村地区11でその事件は起こった。 大浴場には何者かから暴行を受け死亡したと見られる少女の死体。 女将の通報により駆け付けた警官は、 この長閑な村で初めて起こったその凄惨な光景に耐え切れず、 その場で今日の朝食をすべて吐き出した。
華奢な体から出た血は床を伝い浴槽へと流れ込み、 本来、人を癒すための湯を真っ赤な血の池へと変える。 その地獄のような風景は、あたかもこの世の罪を具現化しているかのようであった。 ちなみに混浴である。
(11) 2014/10/04(Sat) 19時半頃
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――湯煙お気楽村殺人事件簿11――
ロリータ探偵事務所の探偵カリュクスがその事件を聞いたのは、 警官が駆けつけてから30分ほど経ってからであった。
普段の浮気の調査依頼や探し人 (この場合借金を抱えて逃げた人間や、 生命保険にかけられ殺されたものが多い。例えばチアキ) の依頼ばかり受けていた彼女は退屈していた。 どれもこれも彼女にとっては小さな事ばかりで、 探偵となったきっかけである小説の世界とはほど遠いものばかりであったからだ。
そんな中、この村で初めて起こった大きな事件に不謹慎ながらも心をときめかせていた。 だが被害者の名前を聞くと、その場に崩れ落ちた。
(12) 2014/10/04(Sat) 19時半頃
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なんでショコラがあんなにいい子が… カリュクスは大切な人を失い悲しみに明け暮れるが、 それは時間と共に彼女の仇をとるという闘志へと形を変えていった。
過去の浮気調査で明らかになった被害者の人間関係を洗いなおす。 こんなものが役に立つ日が来るとは到底思えなかったのだが、来たものは来たのだ。
フィリップ(ロリコン)⇔エリ(常識人) ライトニング(飴屋?) ↓ ↑ ショコラ(死亡)←カリュクス(ロリコン)+櫻子(サツ)
被害者のショコラは三人の男性…と女性から好意を寄せられていた。
(13) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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その一人目はフィリップという20代に見える男性。 彼はエリという女性(未成年)と交際関係にありながら、 自身の性癖を抑えきれず被害者にもちょっかいを出していた。 そして聞くところによるとそのちょっかいは彼の性癖を超え、 警察である櫻子にも及んでいたという。 いわゆるプレイボーイというやつだ。 ただ、カリュクスは自分がちょっかいを出された記憶がない。 きっと忘れているだけだと彼女は思った。
(14) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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そして二人目は…カリュクス自身であった…… 探偵である彼女は、自身の性癖をやっとここに来て反省した。 まさかショコラが事件の被害者になるなんて考えもしなかった。 まあ探偵が犯人なんてオチは無く、自分は自分が犯人ではない事を知っている。 ただ警察からは疑いの目を向けられるだろう。 それは捜査の邪魔になる。
(15) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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三人目はなんと警察の手先であるはずの櫻子だ。 フィリップの浮気調査の時、彼女も言い寄られ、 彼に好意を持っていた事を突き止めている。 だが、警察の手先であるはずの彼女がこんな犯行におよぶであろうか? 狙われるのならむしろ、正式にフィリップと付き合っているエリの方なはずである。
(16) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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そう、この三人の中で動機があるものはいない。 もし本当にフィリップと付き合っているのがショコラであったなら? それは浮気調査時に可能性を否定されている。 つまり、彼女を殺す動機があるのはこの中では、正式に付き合っているエリという事になる。
ここまでは誰でも推理できる。椅子に座って考えていてもしょうがない。 カリュクスは机に資料を置くと、現場検証の為に温泉に向かった。
(17) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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温泉につくと予想通り人混みができていた。 何しろ温泉以外何もない村だ。田舎でもあるから噂も早い。 知らせを聞いたらすぐに動くべきだったかと後悔する。 足止めを食らっていると、知り合いの警官を見つけ中に通すように声をかける。 中に入るともう被害者であるショコラはいなく、 後に残る彼女の大量の血だけが事件の凄惨さを物語っていた。
(18) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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そしてある事に気付く。 そうだ、私はショコラに一度も会っていない… 村に来た時から一度もだ。そんな事がこの小さな村であるだろうか? いつ私は彼女を好きになった? そしてロリコンであるフィリップが私にちょっかいを出した記憶が無いのは何故だ… とても嫌な予感が頭をめぐる。 確かめなくてはならない。彼女は本当にいるのか。 カリュクスは彼女の遺体を確認するために葬儀場に車を走らせた。
(19) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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そしてショコラの葬儀場に着くと、一直線に棺へと向かう。 その足取りは重く、額には嫌な汗がにじんでいた。 ショコラの親戚たちだろうか。不審な動きをする彼女に視線を向けている。
見たくない現実がそこにはあるかもしれない… 棺の前に着くと、カリュクスは震える手で窓を開けた。
(20) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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ライトニングは、カリュクスに話の続きを促した。
2014/10/04(Sat) 20時頃
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「あ、ショコラじゃん。なーんだ、ただのコアズレかー。 帰って風呂入って寝よーっと」
彼女は帰路の途中、好物であるどりとすを買っていった。 事件の真相は未だ闇の奥にある。
〜終わり〜
(21) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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「作者の性癖しか読み取れませんでした」……っと。
(22) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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ライトニングは、アンケートはがきに切手を貼って投函した。
2014/10/04(Sat) 20時頃
エリは、カリュクスお姉ちゃまの事件簿の次回に期待
2014/10/04(Sat) 20時頃
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アヤワスカよ、カロリーは敵ではない。
健康的に身体を動かし、健全な汗をかけば良いのだ! それを怠るもののみに、カロリーは牙を剥く!(ちゃきっ)
全身全霊であがけ!自己実現のために! 女神は努力したものにだけ微笑む!
(23) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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ライトニングは、神☆聖☆爆☆誕☆
2014/10/04(Sat) 20時頃
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※この物語はフィクションです※ 現実の世界に基づいた名称を使用しておりますが 事件は架空のものとなっております
(24) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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ライトニングお姉ちゃまって、シューゾーさんみたい
なんだか、お話聞いてると… 今日のお言葉っぽい感じがして
エリ、すごいなあって思いました、まる
[小並感]
(25) 2014/10/04(Sat) 20時半頃
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