91 とある生徒会長の憂鬱2
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 00時半頃
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[――――――――― ビシャ ァアァァッ ]
(7) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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[頭から被るのは血のような赤。 口元へと伝い流れたそれは、体内へ侵入し 迸る刺激を連れ、男の身体中を駆け廻る!!
一時的であろうか、体力が回復し その肉体に翼が授けられたように力が宿った。]
―――――――…… うぉぉおおおおおァアアア ア ア
[響く叫びは、空気を、地を揺らす程に劈き 口からは火が出んとする程の勢いで、男は唸る。
それから間もなく、異変は起きた]
(8) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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[パキ ィッ―――――――――!!!]
[ビッ ビビ ビリ ……]
[様子を映していたカメラの一つか二つか、 いずれにせよ男から近いものが音を立てて壊れた。
すぐさま予備のカメラでも設置されるのだろうが]
(11) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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ちょ…だりぃとか…ってる…があったら…
…
…こちら…
…で…と…です…
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…………逃げる?
[>>5柔道研究会の声に、男の咆哮は止み]
まさか。
アンタと本気で闘える こんな状況で帰るなんて本気じゃねー
――――――……帰宅部の名が廃る。
[開いた口から、だりぃと言ういつもの口癖は抜け その代わり本気(と書いてマジと読む)な口癖が追加されたが それはおき、男の髪は逆立ち、身体は早く闘いたいと望むように疼く。 そう、今や彼の姿はただの帰宅部ではない―――――……]
(12) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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………さあ、俺と寄り道しようぜ。 ≪ あそぼう ≫
[真・帰宅部、此処に降臨―――――――**]
(13) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 01時半頃
は…ふらっふらだし…りたいし…ぶっ…れておきたい…
けれどそれをしないのは…がとても…っ…りだからである…だけは…があると…っていた…り…
…でもない…なふりをする…
…たして…あとどのくらい…つか…
の…いた…
ごめん…は…けない…
…の…な…で…じ…められてるの…
…けそうな…が…って…
…く…にそう…した…
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 17時半頃
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[ ―――――――ビリッ…… ビリ ……ッ !! ]
(40) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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………く、ッ……!!
[ ズシャ ァ ァァァ ――――……ッ ]
[>>29咆哮が返されると、空気がその覇気を伝え、震動する。 足腰には自信がある事もあり、確かに立ってはいられたが その咆哮の圧により身体は後ろへ数十センチ程押され 地には引き摺った足跡が残っていた。
そしてもう一つ、自身の身体の異変に、男は膝を抑える]
(41) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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[BGM:翼をください]
(この、俺が………震えてる……? あいつの気迫に押されてるっていうのか?
この闘いが終わったら家に帰るんだろ こんなんじゃ、KOK失格だ――――………)
[相手もいち部活の部長なのだから それなりの覚悟をもってこの闘いに望んでいるだろう。
しかし、それは此方とて同じ事。 部費は出ないが、プライドとは、男が闘うに相応しい理由!!]
(42) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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[>>#0放送も聞こえてはいた、が。 無論、闘いの途中で逃げ出す事はしない。
>>24その射抜くような視線に、向ける背などありはしない! 男はもう一度足を地面に付かせ、無理矢理震えを止める。]
柔道研究会の力がどれ程のものか この身で試させてもらうぜ――――――……
[じゅうぅ……と、顔を伝う飲料物(ではなかった)が 男の熱に浮かされるように、蒸発して消え去っていく。
次の瞬間、男の居た場所に残っているのは 抉れた地面だけ―――――……そして]
(43) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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[相手の視界は、塞がれる。
男は一瞬の内に相手の間合いへと潜り込み 足元付近へ手を付いて、そのまま脚を高く蹴り上げ 顔面へ向かって一発喰らわそうと―――――!!]
――――――― らァッ!!!
[さて、柔道研究会はこの疾さについて来られるか―――……?]
(44) 2014/09/28(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 21時半頃
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(――――――――……入った…… いや、)
[>>54男の蹴りは、確かに直撃した。 しかし蹴り飛ばした時の感触――――…… その違和感に気付き、飛んだ先を見やれば>>56]
やっぱ、この程度では倒れてくれねーって訳か……
けど、俺の本気の蹴りを本気で喰らって 立ってられた奴は………―――お前が二人目だ。
[男の口元にも、僅か笑みの形が映り]
(62) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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噂には聞いてたが………完成させてたって訳か 柔道研究会が誇る、究極の受け身。
その分だと、アレも……… …………いや、やってみなきゃ分からねーな
[―――――思い出す。
他の部活動が活動をしている中 それを横目に、はたまた見学していた時もあったか。 それでも帰宅部には無縁のものだと、背を向けた日々を。]
(63) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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…はともあれその…りです…
…っていった…のためにも…は…を…る…
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――――――――――……さあ来い、“本気”でな!!!
[そんな声をまた一つ、相手に飛ばす。
男の身体は今や、倦怠感を感じさせない程に 熱く滾っているのだから―――――!!!]
(65) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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が…れた…に…との…いは…まろうとしていた…
…すまない…
…は…この…を…くわけにはいかない…
…の…む…で…く…それだけを…げたのだった…
…わった…
…え…はいつでも…で…の…い…だぜ…
…
その…い…いじゃね…な…
…の…の…に…でいくぜ…
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……帰宅部には想像も出来ない世界だな……
[>>67だが、男は今身を持ってその世界を覗き見ている。 常に高みを目指す、その小さき身体は 男にはとても大きく見えた。]
………何故知っている、か………
本気で俺を倒せたら、 その時は、教えてやっても良いぜ。
[そうして一旦ははぐらかし、相手を見据える。]
(85) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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―――――……ッ、は
[>>76そして次の瞬間、相手と男との距離は詰まる。 男自身は気を抜いていたという訳ではない。
しかし、相手が自身より低いという事もあり 無意識の内に、油断をしていたのかもしれない。
相手に、襟首を掴ませてしまう]
――――――しま、……っ
(86) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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[>>93胸倉を掴まれ、そして]
んな、馬鹿な――――…… そんな小さい身体の何処にこんな力が、ッ――――!!
[男の身体は、空高く投げあげられる。
……いいや、こうなるのは分かっていた事だ。 全ては、男の刹那ともいえる気の緩みが起こした結末。]
(101) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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まだ、だ――――……
俺はこんな所で、やられる訳にはいかない―――― あいつらの為にも、チームの為にも……ッ!!
[それは空中での攻防戦。 掴まれるのを阻止せんとばかりに
帰宅に込めた、この数年を思い出し 全力で相手にぶつかる――――――……!!!]
(102) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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[ ドゴ ォォ ―――――――…… !!! ]
(104) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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