50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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そういえば、先輩たちの学年
ノリノリ多い気がする…
で、俺らはまったり?
[警戒するクシャミをちらり
痛さが上かもとは気づきもせず]
ええっ、ドナ先輩…本当に…そういう?
[首をこてり]
なら…納得というか
それなら、それで応援するっす
俺、そういうの拘らないし
うおっ?何だ、停電かっ?!
そうだな、お前らはまったりが多いな・・・
まずは暗闇に驚け。
[暗闇にまったく動じないまったり発言が耳に入って苦笑しつつ。スイッチを探そうとして、ゆり[[who]]の足につまづいた。]
明かり明かり・・・っと、うわ?!**
いわれてみれば、暗いっすねえ
そこいるのは…ドナ先輩?
先輩、大丈夫?
[声のする方へ向かう
途中、ゆり[[who]]とぶつかったかも知れない]
ああ、よかった…カップ空で
[先ほどマーゴにおねだりしたのはカプチーノ
コウモリ、クモの巣から連想して
ほうきにまたがる魔女を頼んでみようと思ったが
やっぱり、カボチャにしておいた、ランタン♪]
にしても、暗いのに…
モンモンっちはどうして、見えるん?
[キノコに『EAT ME』の札がついた状態とか
かなり、狙い過ぎじゃないかと思いつつ]
光るキノコのお陰とか?
だとしたら、それ…すごいっす
ゆり先輩は、何かの神様に愛されてるっすね…頑張ってください
さんきえちゃったのに…
なに…ってるんだろう…
…かそうとしてる…
うーん。まったり……なのかな。
カイルはノリノリだと思うけど。
[ふっと辺りが暗くなった。
夜目は利く方な筈だけれど、瞳に映る光景は、薄ぼんやりと光る茸以外はまっくら暗闇]
ん。
[買ったばかりの旧式携帯電話をぱかりと開けて、懐中電灯代わりにしようとするも、妙に光りが弱い。
そのくせ、起動したままのアプリが液晶に映し出す文字は、妙にくっきりと表示されて見える]
…………。
[横向けた携帯電話を顔の下部に持って行って、にぃと常に無く良い笑顔で笑ってみせた。
茸の側に居る『ナニカ』には見えるのだろうか]
[ちょっとした悪戯を試みた後は携帯電話を仕舞い、持ったままだったカプチーノをちびりちびりと舐めるように啜る。
折角描いて貰った鳥の絵はこの暗闇では見えないので、良心の呵責も無い]
あったかい。
[暗闇の中にあっても、温かい物は心を落ち着ける効果があると思う。
ストーブの灯りもどうした事か見えないのは、電気式ストーブだったのだろうか。
何処からか短い悲鳴やら何かがぶつかる音が聴こえた気がして]
停電の時に無闇に動くと、危ないよ?
あ、でも、ストーブとカプチーノメーカーでブレーカー落ちたのかな。
[軽くなったカップを置いて、床に降りる。
そろそろとブレーカーを探すべく無闇に動き回り始めた]
マーゴ[[who]]の椅子の脚に頭をぶつけ、潰れた猫のような悲鳴を上げた*
えっ、そう? 俺、超ゆるゆるだし…
[聞こえる声は、同輩? 口調も思わずゆるゆる]
だって…こういう服着たり
胡散臭いのウロウロしてるのって…普通じゃん?
全然、通常営業だから
[今更感、とでもいうのか]
ノリノリって、ほら…ドナ先輩みたいに
何かあったら…うわって騒いで色々突っ込んで、とか?
もっと、きゃぴるん☆彡みたいな感じじゃない?
あ、先輩にタメ口利いてたのに気づいて、内心焦っている
あ、ゆり先輩すみません…痛かったですよね?
[ぶつかった、ゆりに謝罪する
声を向けた方向は、マーゴ[[who]]の方だったかも知れない]
ぴかぴかとか……えー……。
[雑談をしていると、不意にあたりが暗くなった]
きゃっ。
え? 停電?
…………なんでスマホ見えるのに、明るくないの?
サイモンが無残な姿で発見されたって…………何? 人狼ゲーム始まってるの?
え。やだ……変な冗談……。
ゆり、脅かされるの嫌いだよ。
ひゃっ。
[足に誰かが触れた、続いて何かにぶつかられる]
やだ……なにこれ……怖い……***
さんも…したいのかもしれませんね…
…う…で…
ふふふ…の…に…りたいなんて…な…
ああ…っ…だけれどゆり…の…は…えるみたい…
よかった…
…さな…ですものね…
…りが…くなってしまうのは…が…にやっている…さな…を…び…む…ではないのかもしれない…
…
…き…まれてしまったものは…ありません…
この…も…くは…かないでしょう…
それに…が…えなければゆり…も…えないでしょう…
…の…は…くようですし…ですよ…
あら…………。まっくら。
困ったわ、カプチーノにお砂糖入れられない。
[あんまり動じてはいないようだ]
なるべく動き回らない方が良いでしょうか?
怪我したりしたくないですし。
驚かせるのは好きだけれど。
誰の悪戯ですか?もー。
[誰かのいたずらと思っているようだ]
とと。あー、ゆり、悪い。
[なんとか倒れるのは免れ、触れたと思われるゆりだと思ってドナルド[[who]]にぺこり。
そこ、ここから聞こえる声に]
あー、気をつけろよ。ん?そっか。携帯の明かりでってなんだこれ。
[携帯の明かりで手元を照らそうとしたがやけに光が弱い。電池は3あるのに。画面に浮かぶアプリ表示は気持ち悪いほどはっきり見えるのに。]
ん?これ、始まってるのか?なんかタブ出てきたぞ?
[先ほどとは異なる画面表示に首かしげつつ。
近くから聞こえてきたカイルと思われる声には]
おー大丈夫だ。お前もなんか近くで音がしたけど。
大丈夫か?カイルがっつーより、ゆりのがなんか色々当たってるぽいけど。
[と見えないが手をひらひら。焦っているのなんて気づかず。今更タメ語後輩が増えたことなんて気にしちゃあいない。]
ってカイルはまたわけのわからんことを・・・。
何がきゃぴるん☆彡だ、そういう趣味、だ!
何の趣味か分からんが俺はミニスカよりも断然軍服だ。
メイド服もどっかで流行っているようなふりふりミニ丈よりも、クラシカルなロング丈の方が断然・・・って何を言わせる。
[何かよくわからないが拘らないとか言われてるところを聞くと、また変な認識を植え付けられていそうなのでとりあえず、俺は拘るぞ。と色々払拭しようとして何やら口走ってしまったような気がする。]
[なんとか壁にたどりつき、手探りでスイッチを探り当てるも。]
ん?あー・・・。
やっぱりブレーカー落ちたか?
でも。ストーブ動いてる・・・よな?
[スイッチはカチッカチッと音を立てるだけ。
あたたかい空気に気づいて―――背筋が寒くなった。]
ん?いたずらなのか・・・?
誰だよったく・・・。
[が、マーゴののほほんとした声が聞こえればそんなような気がして。ほっ。
犯人と思われるエルゴット[[who]]の肩を叩いて、驚かされた仕返しをした。]
[ゆり[[who]]の後ろから]
わたし、めりーさん。
今貴方の後ろにいるのよ?
[と囁いた]
まこちゃんが…えてよかった…
…まこちゃんは…かと…じゃない…
…
…さんめ…さんの…で…の…の…を…ばれる…いにかかれ…
あ。
[ちょっと動こうとしただけなのに、着物の裾を踏んでずるりん。べちゃっ]
………………いたいです。
悪戯した人、許しません!
[涙目であった]
はい…ちゃ…
…は…
…に…になりそうな…いですね…
…は…える…に…
しかし、何も見えない。よし。[63(0..100)x1秒でミニスカサンタに早着替え☆彡]
……ったー。
[椅子に打ち付けた頭を抱えて蹲る。
頬に一瞬触れた布地は誰かの服の裾だろうか。
何となくそこに頭を突っ込みたい衝動を覚えつつ、身を起こす]
危ない、ね。
ふーん、カイルはゆるゆるなのかぁ。
[きゃぴるんってどんなだろうと首を傾げつつ、また床を這う]
え、悪戯なの?
趣味悪いなぁ……こういうことしそうなのって、マーゴ[[who]]かな?
- 暗くなる前 -
死亡フラグしりとりって言ったらあれだよ。
「俺…この戦争が終わったら、プロポーズするんだ。」
「大丈夫だ、問題ない。」
「いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ。」
「ぞ、ゾンビになるのは嫌だー!」
「大丈夫、もう何も怖くない。」
って、結構続くよね。
でも、みおちゃんの次の人は、ニャ攻めにあうのを把握。世知がらいにゃー。
あれ…
…ゆりも…あの…の…さんを…させられるよ…
…
- まだ暗くなる前 -
と、何、ドナちゃん。
トナカイが落っちゃうよ。
[ドナルドに頭わしゃられ、非難めいたことをいいつつ、満更でもない様子…だがトナカイ帽は死守だった。]
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