10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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[いかにも風呂上りなフィリップが台所に登場し、さっそく白菜を捌きはじめる]
相変わらず手際がいいな。
[あっという間に出来上がった浅漬けに感嘆の表情。 こんなにおいしく料理してもらえて野菜たちも本望であろう]
と、感心ばかりしている場合ではないな。 チアキ、鍋と油借りるぞ。
[中華鍋に油をそそいで熱する。火加減はあまりよくわからない]
シーシャ、油の温度はどれくらいだ?
[酔っ払い加減に不安を抱きつつも、専門家にお伺いをたてる]
(34) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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タオル、幾らでもあるんで使って下さい。
[カイルに洗面台の方を示しつつ。 ちらりと視線を落とすテーブルの上。 頭の良くなる野菜の中に、何故アイツが入っているのか。
解せぬ。]
(35) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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野菜をおもちゃにするでない。
[葱を持ってチアキを脅すシーシャに軽くチョップ]
しかしチアキも覚悟はした方がいいかもな。 イアンはやると言ったらやるやつだ。
[なんて、こちらも脅しとも取れる発言。 註:たしかにイアンはやるやつですが、こういう場面のことではない。はず]
シーシャ、まだ葱がダメなのか。前も言ったが、好き嫌いなく食べんか。
[と言いつつ、前回もひとくちは食べさせ、後はイアンの皿にうつされる葱を容認したのであった]
(36) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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はいはいイアンは塩キャベツねー。
[とっても簡単である。 キャベツをざくざく切る。 ごま油に鶏ガラ、塩、ラー油をちょっぴりとニンニクをいれて キャベツの上からだらっとかけるだけ]
はいよ、塩キャベツ。 白菜ももーちょっと冷えたらいいぞ。
[ぐびりとのみつつ、台所に戻る。 シーシャの唐揚げは進んでいるのだろーか心配だ]
(37) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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ちょいとチアキくんよ。 ホットプレートはどこだね。
[きょろきょろと台所を探したが見当たらなかった。 お好み焼き粉でネギ焼きをしようと準備しているのはチアキにみえているだろうか]
(38) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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チューハイ!
[フィリップの言葉に頷き、ビールを提供しておいた。 自分も目を細めてビールを飲み、酔っぱらいレベルアップ中。
>>34カイルの問いにふと顔を上げる。 視線の先、自分が仕込んだ醤油味とわさび味の唐揚げたちが整列しているのを見て]
なんかこー、じゃー、しゅわーって。
[まったくあてにならない答えを返しておいた。 チョップにむせつつ、ネギに関しては、だって苦いし……と何やら呟き、缶を傾ける]
イアンに酒!
[居間から聞こえる声に反応して、缶を飲み干すとビールをパックで持っていった]
……なー。三人とも。
[の、前にふにと台所の三人に笑う]
(39) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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焼きそば!お好み焼き!とにかく鉄板系!
[リクエストを募るフィリップの声に、即座に三拍子で答える。 鉄板系全般大好物。じゅうじゅうという音はよいものである]
チアキ、借りるぞ。
[洗面台のタオル>>35を借りて、バンダナ風に頭に巻く。 屋台のあんちゃんのようなスタイルで、いっそう気合も入るというもの。寝癖のような「くるん」もこれで少しは落ち着くといい]
(40) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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俺さー、恋、した。
[そりゃもう幸せそうに]
(41) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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……しーしゃ、さんっ!
[やめて! 僕の黒歴史を抉らないで!>>26 涙目になりそう。 頑張って逃げようとしているのに。]
いや、その、あの、えーと、生のネギそのままは、その苦い、だけで…
ふぃ、フィリップさぁん!? 趣味って、え、どういう、あぁぁ〜
僕は真っ当な、高校生ですって!
(42) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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[なんかこう、じゅわー。 脱力しかけた。 まずい、いまから飲み会なのだ!いあんの姉さんと!]
ほいほい、んじゃホットプレートだしたらむこうにもってこーぜー。 ネギ焼きはもうやくくだけー。 あとはやきそばだな!野菜たっぷりだぞ。
[うまそー、と食に命をかけていた次の瞬間]
(43) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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…シーシャが、恋?
………もしかして、イアンのねーさんに…?
[唐突な声にびびった]
(44) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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おー、フィリッサンキューな♪ なにはなくても、まずはこれっしょー!
[フィリップが賑やかな台所から 現れたその手にはリクエストのブツ。 ごま油のいい匂いが食欲を刺激して腹もなる。 まったく、自炊組の料理の旨さには こういう時ありがたすぎる。]
冬終わってもうまい白菜食えるのは カイル様様だよなー♪
[白菜の進捗を聞けば へらり、相貌崩して笑い、キャベツを一枚つまむ。 ぴりとした辛味のあとに、精のつきそうなかおりと旨味。 台所ではシーシャが酒を持ってくる様子。 ので一枚味見だけして、おとなしく待つ。]
(45) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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へえ? 最近のまっとうな高校生はネギを尻にさすのか。 それはしらなかったな。
[カラカラとからかいつつ]
ネギはよーく焼けば甘くなっからさ。 苦手でも食うように!
[びしっ]
(46) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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イアンは、居間なのでシーシャの爆弾発言は聞こえていない。
2013/06/14(Fri) 01時半頃
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じゃー、で。じゅわー?
[わからん。 シーシャ語の曖昧さにおののきつつ、菜箸の先っぽを油に浸す。まだ早いか。 機を逃さぬよう待機しようと、菜箸で肉をつまみ上げる。 シーシャが酒を持ってイアンの所へ行こうとすると、視線を鍋に向けたまま]
こら待て、からあげを置いて持ち場を離れる、な……
[ぼちゃん。 からあげが鍋の中へと落下した。 うっとりほんにゃり、ふわふわしたシーシャの声は、おそらく酔いだけのせいではあるまい]
こ、 コイ?
[それだけ聞き返すのがせいいっぱい。 鍋の中では、哀れな肉が低温の油に沈んでいた]
(47) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[爆破テロ紛いのことを口走った酔っぱらい、六本パックを両手に一つづつとチューハイを二本持って、空調の効いた居間に突撃。 テーブルに酒を置いて、キャベツをロックオン]
いあーん。酒持ってきた! ありがたかろうー。
[イアンの横に座ると、さっそくキャベツに手を出した。 辛めの味付けに目を細めて、ビールをちびり。 くはっと息を吐いてこの世の幸せを噛み締める]
生きてるって素晴らしいなあ……
[酒はうまいし、美女に会えたし]
(48) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[合計14本の酒を両手に持ちシーシャが今に入ってくる。 台所では爆弾炸裂、且つ、 最近の高校生に対する誤解炸裂、すなわちカオスだが イアンは知らぬが仏か平和に居間で。]
おーおーおー。ありがとな! ああ、ありがたや、ありがたや!
[普段は基本邪険だが、 酒を持ってきたとなれば話は、別。 定位置よろしく隣に座るシーシャから 6本パックを受け取り開けて卓上において。]
……この一杯のために、いきているんだよな!!
[ぷしゅっと音を立てて開く缶の中味を 一気にかなり平らげたあと、口元の泡をぬぐいながら 同意するように、そう声をあげて。]
しっかし、なんだよ、あらたまってw
(49) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[>>*0可愛い弟の髪をくしゃくしゃにする。]
そう、ジェイル。今はジェニファーって呼んで欲しいけど。 カイルならそのままでいいや。
[弟は、家を出た頃よりも大きくなっていた。 その分自分も成長してしまっているけれど。]
――ごめんね、ただいま。
(*2) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[>>*1猫のようにカラコンで色の変えられた目を細める。 ルージュの乗った唇がにぃと弧を描く。 イアンの反応を楽しんだ後、背中に向けて言葉を投げた。]
一緒の部屋で、いい? 父さんと母さんが居ないならそっち使おうかって思ったけど。
[ドキドキしちゃう、と小声で付け加えた。 ちなみに肉体的には元のままである。]
(*3) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[>>4学校から家までちらちらとシーシャから視線を感じる。 その度、首を傾げてなぁにと言わん顔を返す。
――すげー面白い。]
うん、覚えてる。 昔っからイアンとばっかり仲良くて…… いいなって思ってた。
[嘘です。]
みんなイアンと仲良しなのね。 学校、楽しい?
(50) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[フリーズ状態がとけて、けれどメダパニ状態は解除されず。 おもむろにクーラーボックスからビールの500ml缶を取り出すと、ぷしっとプルタブ開けて、腰に手を当て一気呑み]
……っぷはー! しゃーおらー!
[混乱を酔いにすり替える。 ひとまず問題は棚上げして、ほどよく温まった油でひたすら唐揚げを揚げはじめた**]
(51) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[>>15帰宅するとチアキの出迎えを受ける。 いつの間にこんなに色々できるようになったんだろう。 感慨深くて胸がキュンとした。]
はーい、ただいま。 イアンの方が兄みたい。
[無意識なんだろうけれど、誤解をとくよりも 悪化させている弟の行動も面白くて 帰ってきて良かったと思った。
怒っている顔も、懐かしくって可愛い弟のままだ。]
(52) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[何が!?>>30
思わず顔を赤くした。]
え、いや、その、 僕も嫌い、なんで。
[ネギが。
てきぱきと調理するフィリップの姿に エプロンをぎゅっと握り。
小皿の準備などに入るのだった。]
(53) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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鍋は棚の一番下で、油は――… えぇと新しいサラダ油があります。
[そこの棚だと、タオルを頭に巻いたガテン系カイルに指を差し。]
ホットプレートですか? それは別の棚の奥の方に入っていて…
[ボウルの中に沢山の刻まれたネギが見える。>>38 何を作ろうとしているのかなんて丸見えで。
開いた戸棚にあるはずのものはなく。]
アレーオカシイナー。
(54) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[探す振りだけはしてみたものの、上の棚で見つけてしまった。 残念。
つま先立ちして腕を伸ばして。指先がプレートに引っかかったと思った瞬間。
凄い告白を聞いた。>>41]
(55) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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んー?ん……。へへ。
[へらり。イアンの言葉にくすくす笑って、首を振る。
明らかに何かありましたよという仕草をしてしまうのは、昔となんら変わらない。 というか、むしろ酔ってるいまのほうが退行しているか]
……なー?
[だるだる袖に手を隠し、無意味に首を傾ぐ。 缶を傾けると、嫌いなはずの苦さが気持ちよくて。 うん、酒が上手い!]
焼きそばー、まだかねー。
[歌うように台所に声をかけてみる。 自分の発言で一部の時が止まったことなど酔っぱらいは知りはしないので、のんきなもの]
(56) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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え。
[もしかして。続くフィリップの声が追い討ちをかける。>>44]
!! ち、違いますって! 尻にさしません! そうじゃなくって、幼――わぁ!
[動揺に動揺が重なり、足がふらついた。 そのまま後ろにステーンと尻餅を付く。
上からホットプレートの蓋が落ちてきそうだった。]**
ぃ タタタ…
(57) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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[男だらけの飲み会って、しかも宅飲みって 凄い不思議な光景だわ。
……ものすごく、男臭い。]
私もお酒貰おうかな。 ありがと。
[多分酔った姿はこれまで弟たちにも見せてない筈。 >>31だから遠慮無く手を伸ばして受け取った。 その子が手際よく料理してくれるなんて、 これはどういうメンツなんだろうと今更。 知らない間に世界は広がっているのね。]
(58) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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ねえシーシャくん。
[缶チューハイを傾けながらおもちゃをつつく事にする。 すすすっと近づいて耳元に囁きを落とした。]
私の居なかった間の、イアンのことを教えて欲しいの。 イアンに聞いてもきっとテレちゃうから、 ……こっそりね?
[チアキに聞くほうが確実だろうが、 そのことに気付こうが気づかなくとも構わなかった。]
(59) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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ジェニファーって呼んでを、表に落とし忘れている/(^o^)\
(-1) 2013/06/14(Fri) 02時半頃
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イアンって、男の子にモテるんだ。
[お姉ちゃんショックだわ。 口元に手を当てて驚き顔を作りつつ、 爆弾もたくさん投げつつ、わくわくと料理の到着を待った**]
(60) 2013/06/14(Fri) 03時頃
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