108 Persona外典−影の海・月の影−
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―船:ベルベットルーム― >>130 >>132 >>136 なるほど。親切な犬のお兄さんの案内で……か。
[成犬の戯れに戸惑う子猫だなと 2人のやりとりにそんな姿を重ね合わせ、くすりと口元が緩む。]
(138) 2015/02/13(Fri) 03時半頃
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そう。それだ。 毒を持つものからしか味わえないものがあるかもしれない。 それは――よく分かるよ。 それはきっと美味しくてスリルに満ちたものなんだろうな。
[口元に手を重ね目で笑う男。 先ほどの緩い笑みは酷く獰猛なものに変わっている。 自分が浮かべる凶相に気づいた様子で、直ぐにそれは消えるが 言葉端から漏れ出る性質は*どうしようもない*]
(139) 2015/02/13(Fri) 03時半頃
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─渡り廊下─
「あ、妖精ちゃんだ。かわいー。」 「まじ羨ましい。うちもあんな綺麗に産まれまれたかったよ。」
[少しトイレにいこうと思って廊下へ出たところで、そんな会話が聞こえた。>>88 思わず眉を潜めて、そちらを見やる。上級生のようだが、少しばかり恨みを込めた視線はどんな風に受け取られるだろうか。]
(140) 2015/02/13(Fri) 03時半頃
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[そんな視線を彼女らが見えなくなるまで送るつもりだったが、不意に一人がこちらに向けて唇を動かした。]
ご、め、ん、ね?
[ちょっと毒気の抜かれたような表情になる。 何で謝られたのかも、よくわからない。 それでも、幾分か気分はマシになったわけで。 柔和な笑みでペコリと頭を下げておいた。
そして思い出したように、トイレへ歩くだろう。]
(141) 2015/02/13(Fri) 03時半頃
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─祟神高校・図書室─
ここなら、それっぽいの、あるかな。
[占いに関する本を漁っていく。 するとすぐにタロット、アルカナという占い方法にたどり着いた。 いろんな意味が書いてあるが、概ねネコミミの人の言う通りだったろう。]
私の、カードの意味は……。
[確認だけして、本を閉じる。 気になったから調べたけど、だからどうだと言うのだろう。 外を見れば、夕焼けに闇の帳が落ちるところだ。]
暇潰しには、なったかな。
[本を元の場所に戻して、その場を後にする。**]
(142) 2015/02/13(Fri) 04時頃
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へぇ、そうなんですか。
[なんか似合いそうだななんて司書のお姉さん>>49を見ながらそう言った]
……そうですね。 最近、なんだか物騒みたいですし……。
[事件のこともあるしちょっと不安げな顔をしながら]
今日は早めに帰りますね。 お姉さんもお気を付けて。
[司書のお姉さんにそう声をかけ、借りた本をしまい、図書館から出て行っただろう]
(143) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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家に帰ったら、じっくり調べないとね。
[そう言いながら、鞄をあさると……出てきたのは―]
……夢……じゃない。
[夢で引いた一枚のカード。 帰ったらどのアルカナなのか調べないとと思いつつ家路へと急いだ]
(144) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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/* 今回のコンセプト:特になし。 いろいろネタはあったけどオリジナル系にしたかったので、本戦でいろいろ固めようかなとは思ってたり。
まだ、一人称出してないことに気づいた(焦
(-39) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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/* 後、久しぶりの議事。周りは知らない人だらけ。 多分、大丈夫。多分、大丈夫。
ペルソナ5も出るし、テンション高めで頑張りたいなー。 転校生なのはペルソナシリーズ意識して。3も4も主人公転校生だしね。 なお、苗字は出身国からとって桜を使おう→桜井じゃなんか味気ない+某アイドルを意識して櫻井 転校前の学校名は某RP村シリーズから取りたいけどさすがにまずいかなー。
(-40) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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―祟神市中央部/桜屋食堂―
[商店街の中程にある大衆食堂、そこが櫻井 智晶の実家である。 都会生まれ都会育ちの智晶は海外へ行ってしまった親の都合で9月に祖父母が住む祟神市にやってきたのだった]
ったく、親父もお袋も俺をこっちに預けるなんて……。 俺、まだ……あっちに居たかったのに酷すぎる……。 なんで、一人暮らしじゃダメなんだよ……。
[本当なら都会に残りたかった。 だが、親の押し付けで祟神市に引っ越すことになり、そのことを快く思っていない。 だが―]
まあ、ここも悪くないかな。
[祟神市には慣れ始め、気に入り始めていた]
(145) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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―船:ベルベットルーム―
オレ犬じゃねーもーん
[そして親切でもない、と自称した。 ソファの背もたれに背を預け、うん――と胸を突き出し背を逸らして伸びをする。反転した視界の中に、自身にだけ見える用に翳したカードの図柄が映る。
暗い色合い。 夜に見える。 青。青。青。
やや切れ長の目の奥で 視線を三人目の方に向ける。]
(146) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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く、はは。
そー。それ、それ
[よ、っとと反った背を正しい位置に戻して、 男2人は、少女が怯えそうな話を、 笑みを浮かべて交わすのだ。] くはは。怖い顔。 なんだか知らないけど、楽しくなりそー
(147) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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私の住居はどこじゃろな。 ほい。1
(-41) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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中央部かー。 どっかで誰かと縁故結びたいなぁ。
(-42) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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/* 後、ペルソナは2の世界観だけとった漫画版(月刊少年ジャンプ連載)が好みだけどさすがにマイナー……だよな。
(-43) 2015/02/13(Fri) 10時半頃
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[夜の帳が落ち、帰途につく、その時。 肌を隠すための白いコートのポケットが、音楽を奏でる。 少しだけ顔を綻ばせて、着信をとる。]
もしもし、お父さん? うん、今帰ってるとこ。……そっか。帰り、遅くなるんだ。 ご飯は食べてくる?……そうじゃないの? ……できるだけ、誰かと?……私も、外で食事するの? 一人は家のなかでも危ないんだ……うん、わかった。 お父さん、早目に帰ってきてね。
[そういい残して、携帯を切る。 人のいる場所は苦手だけど、父に言われたからにはその通りに行動しようと思って、帰路を少しそれた。 父親は、警察官だ。母がいなくなった後、私を故郷のこの土地へ連れてきてくれた。ここなら、知り合いが多いから、安心だ、と。 家は祖父母の代の人たちが営む商店街のはしっこ。 小さな駐在所に、二人で暮らしている。 最近の父は……なにかの事件で忙しいらしい。そうでなければ、電話は殆どしてこず、メールで済ませていたから。父を取り巻く環境が、父の心配と言う形で伝わっていた。]
(148) 2015/02/13(Fri) 11時頃
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[商店街をてくてくと見て回る。 父がいつも守っている、馴染みの商店街。 ここに住む人たちはみんな優しく、私を「普通の子」として扱ってくれる。 だから、嫌いな場所ではなかった。]
っと、ここなら、人がいっぱいいるはず。 ……ごめんくださーい。
[手にかけた扉は、桜屋食堂のもの。 学生時代の父もよく訪れたらしく、駐在所に赴任してからも、それなりの頻度で食べに来ていた。
まさかそこに、孫が来ているのだとは、知らなかったが。]
(149) 2015/02/13(Fri) 11時頃
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―夜/桜屋食堂/お手伝い中―
[祖父母が切り盛りする食堂でアルバイト]
いらっしゃいませー。
[やってきた少女>>149にそう明るく声をかける。 店はそれなりに繁盛していて、空き席はちらほら]
こちらどうぞー。
[そう、空いてる席へ案内しただろう]
(150) 2015/02/13(Fri) 11時頃
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ひゃっ!?
[てっきりいつものおじさん、おばさんの姿が見えると思っていたから、自分と同い年くらいの姿に動揺してしまった。>>150]
あ、は、は、はい……。
[ガチガチに固まりつつも、案内された席へ座る。
バイトの人なのかな?どうしよう。 好奇の目で見られたくないと、そう思って縮こまる。]
(151) 2015/02/13(Fri) 11時半頃
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―船:ベルベットルーム―
そ れ で
[飴を噛み砕いて、 口の端から覗く白い棒がひこりと動く。 行儀悪く男は足を組んだ。]
――“オレらみたいなの”は 結構いるのかな?
猫耳のねぇさん。
[さて、彼女は答えてくれるのかどうか。 沈黙が流れたと手 青い部屋は時間の感覚が鈍る。 自身の口元にカードを寄せて眼を細い月の形にしたのだ。**]
(152) 2015/02/13(Fri) 11時半頃
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ー北埠頭・クルーザー内ー
[一面の青い部屋を訪れた数人の客人に向けて、やはり青を基調としたスーツに身を包んだ女はしばらく黙って客人達の交わす会話を聞き、ややあって口を開く。]
そう、何が起きるかは実際に体験すればわかること。 けれど、質問にはいくつか答えておきましょう。 あなた達のようなお客人は他に何人もいる。そう、半年くらい前から時々。 …最近は皆さんこちらにはいらっしゃらないようですけれどね。
ペルソナとは、仮面のこと。 人には様々な自分がある。学生である自分、子供としての自分、他人の前での自分、他の誰も知らない自分、自分でも気づかない自分。それを人は仮面を取り替えるように付け替える。 私もアタッチメントを着けているときといない時では少し違う自分になります。
[頭につけた青い猫耳を指して言った。これは前の主から貰ったものなのだ。]
そんな心の様々な側面があなたに固有の形をとって力となる、それがペルソナ。…大丈夫、すぐに意味がわかるようになりますよ。
(@6) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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/* ポーラと司書さん似てるね???(耳着脱
(-44) 2015/02/13(Fri) 14時頃
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ん? 大丈夫?
[俺の姿を見て動揺した同年代くらいの少女>>151にそう優しく声をかけ]
もしかして、常連さん? 俺、2ヶ月前にこっち来たばかりで、ここの主人の孫なんだ。
と、ご注文は?
[あまり目立つのが苦手な子なのかなとか、多分この辺の子なのかなとか思いながら、気になりつつも注文を聞いた]
(153) 2015/02/13(Fri) 14時頃
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/* 後、タイトル見て真っ先に思ったのが十二国記。 うん、タイトルが似てたから。うん。
(-45) 2015/02/13(Fri) 14時頃
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あ、お、おまご、さん? え、えと、あの、はい……いつも、父と来てます。
あ……焼き鮭定食、で。
[動揺しながらも、容姿に触れられないことに安堵しながら注文する。 大丈夫、なんてことはないから。 もしかしたらお父さんのお仕事長引く間、何度か顔合わせることになるかもだし、良いイメージ見せておかないと、なんて。 考える余裕は、出てきたかもしれない。]
(154) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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あ、そうなんだ。
[どうやら親子でよく来てる>>154みたいで]
かしこまりましたー。
おじーちゃん、焼き鮭定食おねがいしまーす!
[容姿に関してはまったく気にしない。本人が気になることを言うのはよくないしね。 それで、祖父にオーダーを頼み、他の客の注文とかもやりくりしていっただろう。
そして―]
お待たせしましたー。 焼き鮭定食になりまーす。
[しばらくして焼き鮭定食を持って少女のところへとやってきただろう]
(155) 2015/02/13(Fri) 15時頃
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はい、父は……ここが、地元で……。
[ふー、と息をはく。 なんでこんなに、気を張っているんだろう。 ただ、ごはんを食べに来てるだけなのに。 もう一度自分に落ち着くよう言い聞かせる。 そのうち室内を暑く感じて、コートを脱いで制服姿で待つだろう。]
あっ、はーい。 ありがとうございます。いただきますね。
[注文が来れば、今度は動揺しないように。 笑顔を張り付けて定食を受けとる。]
(156) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
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/* ウザくないか常に不安である! 今さらだけど、独り言にもなかのひとアイコンつけた方がいいよね。
(-46) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
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そうなんだ。 俺も両親がこっち出身みたいでいろいろあってこっちに来たんだ。
[なんて軽い身の上話を話し、戻ってきた時、彼女の制服姿を見て]
ん、祟神高校に通ってるんだ? 俺も同じ高校。2年生だよ。
[なんて優しく微笑みながらそう言った]
どうぞー。
(157) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
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[戻ってきた彼から定食を受け取り、いざ食べようと箸を持って。 彼の言葉に固まる。]
同じ、高校……? 私、1年生です。
[まさか、もっと顔を合わせる可能性があるとは。しかも先輩だ。 どうしよう。こういうとき、どうすれば良いかわからない。 とりあえず、当たり障りのない?返事をしようと頭を巡らせる。]
えっと、その……学校でも……。
[学校でも、よろしくお願いします、と。そう言おう。 そう思って、頑張って、口を開こうとする。]
(158) 2015/02/13(Fri) 16時頃
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