108 Persona外典−影の海・月の影−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[否定の声は聞こえず。 むしろ面白がるような男の素振りに きゅっとセーターの裾を握り締めた]
そ、そんな。お兄さんは怖くないの……? だって、あれが夢じゃないなら。 危ない事が起きるんだよ。
そんなの怖いよ、やだよ……。 最近、変な事件だって起きてるっていうし。
[ショコラブラウンの瞳がじんわり潤む]
(113) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
|
|
嬢ちゃんやオレみたいなの、 何人居るんだかね、なあ、占い師のねぇさんよ。
[疑問は尽きぬ、そして愉快だと 喜悦の表情を隠さない。]
ぺー るー そー な。
ぺ る そ な。
[音を辿るように、唇を気だるげに動かした。]
(114) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
|
|
……無理すんな。 知らない事を認めるのもひとつの勇気だぞ。
[笑いこらえるも、喉がくつくつと鳴った。]
ほいほいまた、明日屋上・・・・・・?
[話の流れ>>111的に借金取りはまだわかる、けども。 ツーツー、と鳴る音をしばらく聞いていた後に、こちらも電話を切る。]
うーん? 占い師……?
ま、いっか。 どうせあれは夢のお話。
[それでも、妙な胸騒ぎを感じながら、彼は自身の自転車の元へ*歩いていく。*]
(115) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
[その夢を見たのは何時だったか、 ずっと前のようにもつい先ほどのようにも感じる。
手の中の仄青く光るカード、 その絵柄は初見で何か分からなかった。 ああ、これは逆なんだな、とひっくり返して見てやれば、 描かれた図案は、ほら、意味を成したのだった。
青い部屋の夢、の夢。 夢の中で夢見たことを夢見ている。 夢見ている自分が夢なのか現実なのか、 どちらか分からなくなるような瞬間]
(116) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
―北区・港埠頭―
青……あんな安っぽい青じゃない。 居心地の良い青だった。 求めるならばいつでもあなたの傍に、か。
[ポーラと名乗る管理者の言葉を一つ一つ思い起こす。 居心地の良い青を求めて自然と歩みは埠頭へ向いていた。]
あったよ……。
[歩く事数分。埠頭の一角にはあの船が停泊している。 クルーザーの扉は見間違えようも無い青に染まっていた。]
(117) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
怖い?――なんで?
[かくりと首を傾げた表情は、妙に稚い――が。]
……ぁ? 泣ーくなよ。
[じんわり滲んだ大きな眼を見て、 眉を軽く寄せて、それから尻のポケットを漁る。]
ほれ
[棒つきキャンディを差し出した。 皮肉か偶然か、平たい其れはスカイブルーであった。]
(118) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
シルクは、胸のポケットに収まるタロットカードに手を重ねる。
2015/02/13(Fri) 02時頃
|
―祟神中央病院・ロビー―
っ、……ん 、あ
[半分ソファからずり落ちかかって、目が覚めた。 半死人のような手がずる、と肘掛を掴んで身を起こし、 顔に張り付いたままのガーゼが剥がれかけたのを押し付けなおす。
そしてロビー中央、テレビから流れてくる、 地元局のアナウンサーの声に思わず目をやった]
(119) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
あ?
……これ、じじいんちの近くか。
[>>#2 物騒な死体遺棄事件と御陵山、 その山は祟神神社――つまり、雛宮の実家の裏にある。 古くからの住民は祟りだのを恐れて、立ち入らないような山だ。 禁足地、古式ゆかしい語り口ならばそのように呼べる場所。
律自身は子供の頃、 遊び仲間と一緒に散々立ち入りまくったのだが]
(120) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
[ソファの反対側へ逃げるように移動する。 常にびびり倒している様は同年代と比べても幾分過敏だろう]
ペルソナって、いったい何なの……。
[こんな紙切れ1枚がどんな力を持っているというのだろう。 同じ夢を見た者がどのくらいいるのか>>114との問いには、 はっとしたようにその答えを待った。
何処にいても怖いものだらけな気がする少女だが、 この青い空間は不思議と安全のような気がして]
(121) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
― 夕刻 南部付近 大塚家 ―
…あ。ナオヤイベ告知。 魔王ルートの俺歓喜…いぇぃ…。
[帰宅後PCを立ち上げ、日課のゲームに勤しむ為画面に向かう。 サバイブオンライン通称鯖オン。まぁ余り関係ナイ…。
平行作業で、スレッドを覗くと… ..... .... 【怨男二期】24クールで制作決定だぞおお【たまもたん】 ..... .... ..... .... 余り興味あるのは無かった…]
(122) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
う……だって、危ない事は怖い事だもん。 怪我とか、事故とか、事件とか、……怖いよ。
[目の前の鮮やかな色のキャンディに目をぱちくり。 おずおずと差し出されたそれに手を伸ばした]
な、泣かないもん。 すぐ引っ込むんだから。
[ごしごしと擦った目元を赤くして]
……あり、がとう。
[大人しくキャンディの包みを剥がすとちび、と口に咥えた]
(123) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
― ベルベットルーム ―
お邪魔しますよ、と。 ああ……良かった夢じゃない。
[扉を開き、物質と精神の狭間へ滑り込めば視界にはあの青が。 ポーラの姿を認めれば、喜色から唇が歪むがそれも一瞬の事。]
……おっと、先客? 他に入れる人が……夢見る人が居たんだ。
ドーモ、はじめまして。
[水玉模様の奇抜な服を纏う男は、瞳を滲ませる少女と飴を差し出す男に挨拶を向けながらも何事かと小首を傾げる。]
(124) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
[PCで遊ぶ事を覚え二年。すっかりどっぷりな気もする。 アニメ二期情報を見ながら、窓辺に目を向ける]
…外。そろそろ満月ぽいかな。 …大丈夫だ、問題ナイ。寧ろ夜が僕の時間。
… … …成績位は維持しとかなきゃ。 廃ニート一直線な悪寒しかしない…
[御陰で入学以来、朝昼が眠くて仕方がない。夜は元気なのに。 元来も気質もあるが。普段学校で気だるげにしてる秘された理由、と云う奴だ。 尤も。御陰で我ながら珍しくも、年上の友達が出来たから結果オーライだが]
(125) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
……月……何か赤ぽいね……。
[中天には早いが。夜を連れて来る月の色は、赤い気がした**]
(126) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
[そうこうしていると扉が再び開き、新たに人がやって来る]
ふぁっ、は、初めまして、っ。
[挨拶には反射的に挨拶を返す癖がついていた]
夢って事は。 あ、貴方も私達と同じ人……?
[ソファの隅に縮こまる少女は右手に飴、 左手が添えられた膝の上には青いカードが乗せられていた]
(127) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
/* コミカライズに二期決定に。さりげなく怨男ぷっしゅ。
…… …… というかぐーぐる先生に聞いてみたら本当に怨霊系男子あったあああ!!?? wikiがないから軽くみてもわからなかったけど、とりあえず大御所のたまもごぜん(変換出来ない)さんはヒロイン候補なんだろうな、とか勝手な妄想しておいていいよね!!
後、ネトゲのアレは……。 …。 ……今度ブレイクレコード買うよ……。
(-34) 2015/02/13(Fri) 02時頃
|
|
/* このキャラチップ。 どもる・すぐべそをかくがデフォになる感じが癖になります。 やり過ぎるとウザいと思われそう。
(-35) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
|
/*>>116 逆にして意味を成す…刑死者かな…?
逆位置のことなら全部あてはまるけど、わかりづらさ的に。 神社の息子ぽいと聞くと、早く病院にいって雛宮先輩とも会いたいよぉおお! あれだろ。村側なら、シャドウ関係のキーパーソンなりそうとかありそうでしょ。何となしに
(-36) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
|
同じ……。 そう。同じ人だと思うよ。 良くわからないけれど、ここに居るしカードも持っている。
[2人が持つカードに視線が向く。 胸ポケットからタロットの背表紙を覗かせる。 まるで、同じ招待状を持つ者といった風に。]
ここに来るのは何回目なのかな?俺は2回目。 君達は……実は常連だったりする?
[好奇心からか、そんな問いを少女と男に向けた。]
(128) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
|
―船:ベルベットルーム>>123― [小動物のようにちらちら逃げ回るような少女に 男はやれやれと視線を流すのだ。]
ま、怖いっちゃ 怖いか
[自分の腿に肘をついて、 いたいけな少女の眼を覗き込むように男は顔の角度を変えた。]
くはは。 嬢ちゃん、泣き虫か
[またも意地悪く謂いつつも、 飴は素直に渡したのである。 甘い、ソーダの味がしよう。 自身も同じ色の飴をもう一つ取り出して咥え――>>124さて、其処に新たな客人である]
(129) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
|
それ、ポーラさんの占いのカード……。 じゃあ同じ夢でここに来たんだよね。
[問い掛けにはふるふると首を振った]
え、えと、昨日の夢が1回目だったら、これが2回目。 ちゃんと自分で来たのは、初めて。 いつも港まではあんまり来ないから。 ふ、ふとう? の事もよく知らなかったし。 そこのお兄さんに着いてきたんだけど。
[そう言ってちらと金髪の男の方を見た]
(130) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
|
/* 満月までボッチになりかねないと思って突入したけれど、深夜多角地帯の危険性を過小評価してたような気がする……。 難しいよ……。
(-37) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
シルクは、少女の言葉に納得すした様子で頷き、金髪の男へ視線を向けた。
2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
/* あ、誤字った。
(-38) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
シルクは、サミュエルに話の続きを促した。
2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
[腕を背もたれにかけて、 身体を捻って顔を向けた。]
常連?さて、どう見える? ――なんつって。くはは。
[笑う男の口元に、青いカードがちらと見え。 猫耳をつけたこの部屋の主は平常運転、 ようこそと出迎える様子だ。]
夢で繋がるとかファンタジーだわ。
(131) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
|
[覗き込まれるその角度は小動物には威圧的に映ったようで。 飴に素直に噛り付きながらもそわそわと視線を泳がせる。 直視したらとって食われそうな気がするらしい]
泣き虫違うもん……。
[説得力のない呟きはソーダの爽やかな甘さに*溶けた*]
(132) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
|
------------------------------ 差出人:MAYA To:リツキ 件名:いつもの本屋 『最近閉まってるんだけど何か知らない? 本屋の爺さん夜逃げでもした?』 -------------------------------
[…ピピッ。夕刻にメールが一通送信された**]
(133) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
|
[祟神神社は地元の名士、高屋敷氏からも寄進を受けている、 歴史ある神社、らしい、縁起がどこまで正しいかはしれないが。 ――その神域が血で穢されてしまった。
そう反射的に感じてしまうのは3つ子の魂なんとやら、だ。 ぶんぶんと首を振った、いやないない、祟りとかない。]
……つーかさ、 暇だからあほみたいなこと考えんだよ。
[はあ、とため息ひとつつく。 明日は絶対ここを出てってやろうとか、 クラスメートとか見舞いに来てくれてもいいんじゃないかとか、 そういや昔から付き合いのある奴とは最近会ってないな、とか。
そんな思考は一度目を閉じれば、全て眠気に溶けていった*]
(134) 2015/02/13(Fri) 02時半頃
|
|
そこの女の子のように戸惑いが見えない。 ここに慣れ、俺と同じで楽しんでいる様に見える。
あかの他人が夢で繋がり出会う。 ロマンチックなファンタジーだね。 猫耳な管理人さんもステキだ。
ファンタジーは嫌かい? ……厄介事が付き纏うファンタジーではあるみたいだけれど。
[ソファーの背もたれに身体を預け、小首をかしげて問い返す。]
(135) 2015/02/13(Fri) 03時頃
|
|
―船:ベルベットルーム―
[>>130 ちらと向けられた視線に唇を片方上げる含み笑い。]
危うく迷子の子猫ちゃんだぜ、 お嬢ちゃん?
[童謡にあったようなフレーズだが とてもじゃないが「犬のおまわりさん」とは行かぬ風体の男は謂った。
>>132 拗ねたような呟きを拾ったか、 くはは、と幾度目か笑った。]
(136) 2015/02/13(Fri) 03時頃
|
|
そーか、そう見える?
[なるほど寛いだ様子で男の眸は弧を描く]
いつもなら鼻で笑ってら。 でも ま 嫌いなら此処に来てねーって感じかな。
――それに、毒があるほう美味いかも。フグみたいに。
[口元の笑みに自身の青いカードを重ねた。]
(137) 2015/02/13(Fri) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る