105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[口の中で膨れ上がる雄を更に攻め立てていれば 今度は髪が掴まれて腰を押し付けられる。 無理矢理にされているその感じが更に快楽を煽り。]
ン゙ッ、ぐ んンッ、ぅ!!
[喉の奥まで犯されて、それなのに自慰の手は止まらなくて。 一気に引き抜かれて、目の前で白がびゅくびゅくと爆ぜた時。]
っ、ん、あっあ、ア!!!
[掠れた気持ちの悪い声を上げて、俺の肉棒も熱を吐き出した。 口を開けていた所為で、怜琉の精子がぴちゃぴちゃと口の中に入ってきて。]
(+129) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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っは……ぁ ……はぁっ ン、
[あまりの激しさにぐたりと力は抜ける。 けれど口に残った精を味わうように舌をモゴモゴとさせ。 離れた怜琉の先端に再び唇を寄せると、残った滴をちぅと吸った。]
……、は ……すげ、ヤバかった…
[肩で息をしながら、へろりと笑う。]
(+130) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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/* ほんとちょっと今日、俺の発言のタイミングが悪すぎるな…_(:3 」∠)_ も少しちゃんと纏められるように…なりたい…。 反応も返せてないとこあるし、表現重複してるとこもあるし…。
さんぴーの難しさも味わった気がしたな。 ログ追うのも大変だろうから、故意にログを進めないって方法もお相手様ちの為には必要なんだな…(σωσ`) どしてもなるべく早く返事してあげたい欲が強くて…だめね…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
でも、とてもたのしかった(*ノノ) 贅沢三昧でした、ありがとう…!! たくさんかんしゃ!!!!
(-93) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[放ってしまうと少しばかり正気も取り戻せるらしい。 会話の内容はさておき、普通に話が出来ている事に ともあれ初感染の初体験は奇妙な感覚を覚えるばかり。]
っ、だからあれは俺の所為じゃねェッて
[さっさと離れてしまった気紛れなやつのせいだ。 思い出せば、チッとひとつ舌打ちを溢した。 次捕まえたときは覚えてやがれ。 組伏せてケツにぶちこんでアンアン喘がせてやる。]
(+134) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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俺なんかに勃起できるた……勿怪の風邪がスゲェのか。 もしくは怜琉の趣味が悪いかだな?
[はは、と完全に冗談を口にして。]
………、部屋帰っか?
[俺の部屋に転がっていても構わないが。 直ぐに体を横たえなかったのなら、本当に ただ“手伝い”に来ただけなのだろう。 ぼやり、そんなことを思いながら。 無意識にほんの少し、きっと寂しそうな顔をしてしまった。]
(+135) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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/* 影流さんは本当に寂しがり屋だな…(σωσ`) そしてきっと、いてほしいの一言が云えない人。
一途は一途だな、うん、たぶん。
(-96) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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風邪の所為、だろ?
[あんな風になるなんて。 つい今しがたの出来事を思い浮かべれば、また疼きはじめてしまいそうで。 ふるふると頭を軽くふって煩悩を追い出した。]
わりーよ。
[この俺に咥えさせて達したんだぞ。 余程の悪趣味だと、俺本人が思う。 口を尖らせた反応には、くくっと笑って。]
(+138) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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ん、ォウ。 口ん中なァ………。
[まだ部屋にいるらしい。 それを聞けば、にっと嬉しげに表情を変えた。 それもまた意識的なものではない。
水分を進められたが、それよりも微妙に倦怠感の方が強く。 口の中が気持ち悪いかどうかも、案外不快感がなかった。 この味はこの味でなどと、やはり風邪に冒された頭は少しばかり異常だ。]
っはぁ………やべ、またやばくなる前に ちっと寝るわ……。
[その場にごろりと横になり。]
(+139) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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動くなよー。
[激しくいじめられた仕返しに、怜琉の膝に頭をのせた。]
(+140) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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