73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―商店街のどこか―
[>>34ふと空を見上げると、屋根に猫がいた 昨日貰った櫛の練習をしてみるのもいいかもしれないと考え]
やあ、猫ちゃん もしよければ、お姉さんがぶらっしんぐしてあげよう
[手を振りながら、屋根の上に居る猫に声をかけてみた はたして、聞こえただろうか**]
(37) 2014/05/29(Thu) 06時半頃
|
|
/*ためしに たまこ[[who]] 辰次[[who]] たまこ[[who]]
(-7) 2014/05/29(Thu) 07時頃
|
|
/* たまこさん人気だな
(-8) 2014/05/29(Thu) 07時頃
|
|
[うまく化けられない、と彼は言う(>>33)。まあ状況見る限りそうとしか思えん。] ……ふむ。そいつぁ困ったな。
あ、いやいい、いまさらカエルの振りしてもわかってっからいい。おいら達も慣れてっからよ。
[ここはつくも町だしと言外に匂わせつつ、そう窘めておくと、横から声(>>36)。 そちらを向けば、見知った顔。軽く手を挙げ挨拶し]
おう、たまちゃんおはよ。今日も元気そで何よりってやつやね。 ……っておいおい待ってくれ、おいらが覗きなんざするわけねえじゃねえか。 [相手がからかって言っているのはわかるので、こちらも軽い調子で笑って返す。 カエルの鳴き声にはたまこも気づいたようで]
いやあ、どうもこいつが今日は調子悪いらしいってんでよ。 ちっと話聞いてたとこさね。
……“けっかい”とやらが完成すりゃ、こいつらもちったぁ楽になるんかね……? [昨日夕顔様から聞いた話を思い出しながら、独り言**]
(38) 2014/05/29(Thu) 08時半頃
|
|
けろ…
[バレてら]
あっ、たまこちゃーん?
[誰かと話してる様子に、格子戸を細く開けてにゅっと顔を半分出す。 二本脚のでっかい蛙はまるで鳥獣戯画から出て来たみたいに。首にかかったトンボ玉だけ、キラキラと格好良いのだ]
(39) 2014/05/29(Thu) 09時頃
|
|
ハラ減って力でないのかな?
[大蝦蟇は何しろ大食いだから]
おそと行きたいけろー ほっかむりしてったら気付かれない?
[けっかい、と言う言葉を聞いてでっかい目玉をぱちんと瞬く]
(40) 2014/05/29(Thu) 09時頃
|
|
[聞こえた声>>37に瞬きし、屋根から下を見下ろして。 ブラッシングは分かるけど、何故野良猫にするのやら。 ちょっぴり疑問に思いつつ、女性の前へと飛び降りた。]
(まぁ、やばかったらにげたらええしな。)
[一応普通の猫姿。逃げる道には事欠かぬ**]
(41) 2014/05/29(Thu) 12時半頃
|
|
それがなあ、うちのおばあが鬼のように桜餅を欲しがって…。
[>>29尻すぼみにいいながら、ジ、と刻まれる土の上を眺める。 そうしてそこにある言葉に、ふんふんと頷く。]
驚かせる? ワッ!となったらポンッ!とさいてくれるかね。
[驚くと出てしまう自分の尻尾を、なでるように前で抱く]
フフフ、そんならうちも桜驚かせてみよか。 でも、きっと、大声出してもだめよね。
[どうやったら驚くかな、と考え始めた**]
(42) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
|
|
[格子戸からわずかに顔を覗かせるは、二本脚で立つ大きなカエル。(>>39) まあ、この程度で驚いていてはつくも町民は務まらない。いわんやつくも町の便利屋などもってのほかだ。]
おう……おめえ腹減ってんのか。しかしうちにゃ木綿豆腐くらいしかねえしなあ………
……外か。ふむ。
[とはいえ。外に居るのは町民だけというわけでもない。 帝都の方から来ている記者や、異人さんを見たという噂もあるくらいだ。 ほっかむりで気づかれないかどうか………]
気付かれねえやもしれねえけど、どっちにしたって怪しいにゃあ違ぇねえし…… [うーん、と悩みつつ。時折たまこに「どう思うよ、たまちゃん?」とでも言いたげに視線を向けるが]
たまちゃんとこのお団子食えばちったぁ元気も出そうかね?それなら一っ走り買ってきてくっけどよ。 [そう問うて、返事を待つ**]
(43) 2014/05/29(Thu) 14時頃
|
|
おだんご? 帝都一けろっ?
[べろんと舌なめずり]
行きたいなぁ、行きたい
(44) 2014/05/29(Thu) 16時頃
|
|
けろけろ 兄ちゃん、そしたら
[こうやって、こうやって、と身振り手振り]
ににんばおりしたらバレないけろ?
[ちょっと無理があるようなないようなあるような]
(45) 2014/05/29(Thu) 16時頃
|
|
―お屋敷―
けっけ、わしゃ煙じゃからの。 意味なく漂うが性、用向き持つなど滅多にないわい。
[つれぬと言われてもの>>23 為すべき事が無いのは真よ]
けっけっけ、大ばば様も年じゃのう。 良かろ良かろ、揉んでやろ。
[わしも年を喰ってはおるがの 大ばば様にゃあ叶わんわ どうせ暇じゃ、腰の一つも揉んでやろ*]
(46) 2014/05/29(Thu) 16時半頃
|
|
―お屋敷―
[>>27]
おお、済まぬな。 子烏天狗では長くての。
[勝手に略しておったのじゃ いや済まぬ*]
(47) 2014/05/29(Thu) 17時頃
|
|
―翌日―
[さぁて今日は何をするかの また適当に漂うか]
[ぷかり浮かぶぞ 煙の姿で漂うぞ
彼れに見えるは団子屋か 丁度良いから屋根でも借りるか]
[屋根の上にてヒトに化けよか きせるを出して、ぷかり、一服]
(48) 2014/05/29(Thu) 17時頃
|
|
[>>41足元に猫が降りてたので、屈んで猫の顔に顔を近付けた]
君のような素直な猫は大好きだよ
[ニヤリとしながら、懐から櫛を取り出す]
君、この櫛を見たまえ、実に綺麗だろう。 そして喜びたまえ なんと、君はこの櫛でぶっらしんぐを受ける権利を手に入れたのだよ
[櫛の効果を確認するための実験だとは、言わずに語りかける]
さあ、こちらに来るんだ 猫ちゃん、至福の時が君を待っているよ
[猫をつかもうと両手を伸ばす
無事捕まえられたのなら、どこかの椅子に座ってぶっらしんぐを始めるだろう**]
(49) 2014/05/29(Thu) 18時半頃
|
|
-朝・自宅-
[ゴソゴソゴソゴソ
かまどの下にある朝餉を用意した時に出た 灰をツボに集めている
せっかくヤヘイが提案してくれたのだ 無下にするわけには、いかない
決して、あの子に灰をかけて 驚いた顔や怒った顔を見たいわけではない そんな、やましい心はない…はずだ]
(*9) 2014/05/29(Thu) 20時頃
|
|
(まぁ、野良の連中やったら普通逃げるわなぁ。 子供に撫でくり回されたりしとるから、 人の手ぇ届く距離にゃあんまこんし。)
[そんな事を思いながら取り出された櫛を眺め、 その色に数回瞬きをする。 一体何を使えばこんな色になるんだろう。 そんな事を思いながらじっと見ていたせいで…]
(あ。あかんわ。逃げるん忘れとった。 や、変な事されんのやったら逃げる必要も無いんやけどな…)
[とてもあっさりと捕獲され、 意外と心地よい感覚にそのままうたたねしてしまったのは余談である。]
(50) 2014/05/29(Thu) 20時頃
|
|
―――わからんよ。 意外にそういう正攻法が効いたりするかもしれん。
[梟と向かい合い、しゃがむ亜茶の背後。 ぬっと現れた男の影が地面に掘られた文字に伸びる。>>42]
乗り気なら、いいことを教えてやろう。
[悪戯っぽく微笑んだ。*]
(51) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
|
|
[>>50両手で猫を抱きながら椅子を見つけ 猫を驚かさないようにそっと座る
この猫、意外とさわり心地が良く、ずっと撫でていたいぐらいだ]
ふふふ、良い子だね。 では、約束通りぶらっしんぐをしてあげよう
[櫛を取りだし優しく梳いた]
ほう、ノミがいないみたいですね。 野良かと思っていましたが もしかしたら、飼い猫なのかな
[頭をなでながらゆっくりと毛流にそって梳ていく]
どうだい。気持ちいいでしょ
(52) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
|
|
―少し前・商店街入口―
さて、何を買おうかな
[茶請けに、なにかいいものがないか 考えていた]
そうだな。6にしよう
[1:無難に油揚げ 2:団子屋たまやのお団子 3:日持ちがするおせんべい 4:洋菓子ビスケット 5:多分飲めるはず、日本酒 6:ねずみの天ぷら]
(53) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
|
|
[昔、狐の好物はねずみの天ぷらだと聞いたことがある 大ばば様は九尾の妖狐
もしかしたら、意外と好きかもしれない]
う〜ん…売ってるかな… まあ、探してみようか
(54) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 21時頃
|
[良い子というか櫛に見とれてただけなのだけど、 猫姿だしわざわざいう事でも無いので口には出さない。 抱かれているまま、尻尾をゆらゆらと揺らしていて…]
…にゃー。
[ぶらっしんぐに返事をするように一声鳴き、 そのまま目を細めてぶらっしんぐされる。 …野良でも、猫又だしノミはしっかりとっているのだ。 アレが居てはのんびり昼寝したりできないし、 人に化けた時にノミが居たら色々駄目だし。]
(…しかし、偶にはこういうのもええなぁ…)
[うとうとしながら目を細め、知らず尻尾は二股に。 うっかり変化が解けてるのだけど、眠さもあって気が付かなかった。]
(55) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
|
|
[櫛で猫を梳いていると猫が眠たそうに目を細めた]
おや?
[尻尾をよく見ると、いつの間に二股になっていた]
この子も、私たち側の子か しかし、いい毛並ですね〜
[特に驚きはせず、そのまま撫でている
もし、喋れるのなら 私の知らないことを知っているかもしれない
声をかけてみようか 私は1について聞いてみることにした
1:桜の精の事 2:ねずみの事 3:大ばば様の事]
(56) 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
─ 昨日の屋敷 ─
ならばこがらすではなく「なるうら」とよばぬか。 まったく、ほんにけむりのようにひょうひょうとしおってからに。
[亀吉の弁>>47に、ふんと小さく鼻を鳴らし、茶を啜る。 しかし、茶はなかなかに美味い。 許してやらんこともないなどと、偉そうな物言いは相変わらず。
そののち、辰次>>30に背負われて商店街へ向かい、ぴょこたことその辺りを一人歩きしていたかと思えば、不意に、小さなつむじ風と共に姿を消したのだった。*]
(57) 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
…… いや、そう、ねぇ。
[どう思うよ、と辰次聞かれたとしても、流石に外の人間に見られたら不味かろうとは、ヤヘイの落ち込んだ様子を見てしまってははっきりと言えず。]
……二人羽織。 そのままよりはマシかもしんないけど、ヤヘイちゃんが下になるのかい?
(58) 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
うっわあ?!
[梟じゃない方向から声が聞こえて、 思わずしっぽだけでなく耳まで出てしまった。 振り返って、ヒトだとみとめると、慌てて耳を押さえる]
………おにいさん、 あましびっくりさせないでおくれよ
[ああ、びっくりした。 ため息混じりにそうつぶやいて、]
へえ。 何やら面白そうだね…どんなことだい?
[小首を傾げて、お兄さんに訊ねる*]
(59) 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
猫さん、ネコさん、ねこさんや 答えてくれるなら、答えておくれ
[静かに櫛でお腹をなでながら]
私は、桜の精さんを喜ばしてやってあげたいのさ そしたら、あの子が出てきてくれるかもしれないからね
出てきてくれさえすれば、何かわかるかもしれないし
灰をかけたり、祭をしたり、色々考えてみてはいるんだけども
なにか、お知恵を貸してはくれないか
[答えがなくても、しばらくの間ぶらっしんぐをしているだろう]]
(60) 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
/* というわけで吊り先はヤヘイ[[who]]さんです
(-9) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
|
/* おっふ、光の輪渡そうと思っていた人に当たってしまったので、もう一度です。夕顔[[who]]さんです
(-10) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
|
/* ラ神様…
(-11) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る