78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* あの ええと 挟んだお二方に申し訳がなさすぎて顔が上げられない あげられ な あの あのですね わかってるんですよ そういう村じゃないですね 言わずに胸の奥にとどめておくこともできなくもないんですけどね リアルで奇声を上げ海老反りになりながら天上の微笑みのような表情でログを読めばね 耐えられないこともないんですよ
でもね ぼくのこの性癖を知っている人もね この村には多くいらっしゃいますしね 実は一人くらいはこれを心待ちにしている人がいるんじゃないかとね そんなささやかな期待のもとにさらけ出しているわけです 心の安寧にもなるしね おゆるしいただきたい
(-188) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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/*ああああーーでもはじめましてさんもいるんだったあああああ 死のう(^q^)
(-189) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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[人の声、足音、気にしないようにしているけれど、どうしたって聞こえるものはある。 ただ、そんなに感情に任せた声を聞いたことがなかったから、その独特の訛りを聞くまで、誰の声だかわからなかった。 部屋越しの声は、震えてもいて、すべてを伝えては来ない。 でも、その中に「バーベキュー出てみよう>>372」を聞き取れば、ついには意識を声の方に向け。]
じゃ、やろ。
[よいバーベキューパーティにしなければならないと、意気込みだけはかたく。 桃地さんか他の誰かが指示するなら、それに従って動いていた。 料理もできず力自慢が帰り着いた>>411とあらば、徐々にやることもなくなって、手持ち無沙汰に上を見る。]
(412) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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(――あ、)
[赤が一輪、まだ綺麗に咲いたままで。 取りに行こう、とウッドデッキから中へ戻っていく。]
(413) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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遊さん、おはよ。
[それから、声をかけそこねていた相手に挨拶を残して。 彼は食いっぱぐれずに済みそうだと、内心笑んで廊下を行く**]
(414) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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――二階へ――
[談話室を出れば、タクさんがこちら側に向かってくる>>404ところ。 彼は一階の住人だから、下にいることに疑問を持ちはしない。 管理人室に行くらしいのを横目で見つつ、自室に向かった。 窓にかけていた傘を取り込めば、華はつぼみに逆戻り。 どこかの部屋にてるてる坊主がいたなんて知る由もないけれど、今日はまだ降らなさそうだ。 梅雨の晴れ間、なんていい日だろうと、すっかり乾いた傘をベッドの上に放り投げ、代わりにカメラバッグを手にとった。]
(430) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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/*はあ桃地さん すき
(-201) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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[昨日のドーナツがあったスペースに、マシュマロの袋を詰める。 会計申告>>341を誤魔化すのは苦労した。というより、確実にバレていたんだろうけど、見逃された、ともいう。
あとはカメラ、財布、スマホ、ペンと、メモ帳。 レンズはいつものマクロと、85mm。 それから昨日の写真が入ったSDカードに気に入りの写真を追加して、カメラに差し戻す。 ――もし見たい人がいれば、見せるつもりで。]
(431) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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(――……あれは、わかる)
[大嫌いだと、いう、あの。感情任せに叫ばれた言葉>>373の気持ちは、覚えがある。気が、する。人のことだから、わからないけど。 それでも、バーベキュー出てみようとか、そういう気持ちを、彼が少しでも持ったのなら。 勝手な話だけれど、それに自分も少しだけ突き動かされたのだ。もう一歩だけでも、踏み込んでみる。
皆のこうして集まるようなイベントごとでは、桃地さんが率先して動くから、それに合わせて手伝いだけして、あとは隅の方にいるばかりだった。カメラを持ち出してくるなんて、今まで一度も。 今日は、もう一歩。麻央とも仲直りできた――本人に記憶がないだけなんて思ってもみない――から、他の皆にも、もう少し、だけ。]
(=157) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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[再び部屋を出る頃には、写真の追加なんかをしていたのもあって、タクさんはもう見える範囲にはいなかった。 まさか208にいるとは思わず、通り過ぎて、下へ。
食材運び>>415が残っているなら、手伝おう。]
(432) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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(でも、その前に。)
[85mmレンズつけて、ウッドデッキの端へと向ける。 ビール片手に煙草をふかす横顔>>429、切り取ってカメラの中に収めた。]
(433) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 19時頃
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/*!!!!!! プチショート反応し忘れてた 写真撮りたいかわいい
(-202) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 19時頃
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ん、
[仕事があると手持ち無沙汰にならなくていい。 言われるままに海老の皿を持っていく。]
休講、
[その言葉は、自分にとっては"行かなかったことがマイナスにならない"という意味だ。 はじめから行く気がなかったのが、行く意味すらなくなった程度のこと。 なので、それ自体に特に何を思うでもなく、視線が向くのだけ気づいた。 気づいたが、瑛士がこちらを気にかけるのはいつものことで。何を気にしているのかが口にされなければ、それでおしまい。]
(438) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
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[外に食材を運び終わったら、その褒美を求めるみたいに、シュークリームに目を向ける。 見た目で甘いのがわかるから、警戒もしないで手を出した。 プチショートケーキは、まだ様子見。]
瑛士は、いいの。
[シュークリームを譲る様子に、疑問。 彼が甘いものをそれほど好かないとは、知らないので。]
(448) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[甘いものが得意でない、という言葉>>452に、それなら今朝のビターなチョコレートは、瑛士にあげればよかったと思ったが、もう遅い。 ちなみに瑛士の場合はそのチョコレートすら徹に行っていたのだが。]
いら、ない。
[翔平は甘いものが好きで、それで瑛士は翔平にあげたのなら、翔平がこれからも貰うべきだ。 と、思ったのに、次と聞いたときに瞬間瞳が輝く本能は抑えられなかった。]
(455) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[遠慮を見透かすような瑛士>>457に、これ以上の誤魔化しは無理と知る。]
……じゃ、海老、やる。
[先払いだ。きっといつか、いいものをもらえるのだという物々交換。]
(464) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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おれが持っとくから、好きなの。
[確保にテンションを上げる様子>>466に、この返答は正しい選択肢だったのだと。 今日は勝手に一歩近づく、の日だ。一歩が成功すれば、満足。]
(469) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[壇さんの雄叫び>>472には、びくんと肩を跳ねた。 海老を置いておいてよかった。ちょっと危なかった。 キープ宣言>>475を受けて、返答代わり頷くと、周りの様子を見つつ海老を皿に確保する。 そのままウッドデッキの端に寄って、カメラを構えだした。 みんなが――正確には半分くらい――いる、空間。]
(483) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[カメラが映し出したのは、何とも、雑多な。 コンロに肉に、大勢の男たち。85mmレンズのままで撮ったから、遠景はぼけているし、焦点範囲は狭くて、スナップ写真というにも、甘い一枚。 けれどまあ、いいかと。そのまま3〜4回シャッターを切った。
食べるよりも思わず、そちらに夢中になる。]
(498) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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テッドは、海老キープは無事任務成功したようで、余計に画面に夢中になる。
2014/06/28(Sat) 22時頃
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/*>>500 Yes!!!!!!!!!!!!!
(-214) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[ウッドデッキで写真を撮っていれば、後ろから声>>507がする。 増えた住人に、カメラを下ろして目礼した。 それを機に、自分も食べる方にシフトしようとカメラを肩にかける。 酒も行き交う様子に、そういえば酒以外には何か飲むものはないんだろうか、と。 聞くのもなんだか気が引けて、飲めないわけでもないしとビール缶を手に取った。]
……、肉。
[食えないのは流石に、嫌だ。]
(513) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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/*>>511 上善ください!!!!!!!!!!!!! なんやて!!!!!! なんやて!!!!!!! なんで飲めない設定なんやおれ!!!!!!!! いや今から飲んで酔って潰れる予定ではあるんだけど上善ください!!!!!!!!!!!!!!
(-215) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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食べる。
[壇さんのピースは、しっかりカメラに収めたが。 進の覗き込むのは、撮られたいのかそうでないのか判断しかねたから、カメラは下げてしまった。 徳仁に声をかけられて、ウッドデッキを立つ。]
(514) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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/* ちなみにタクさんはいないけど遊さんと桃地さんがいるから当然のようにいるよ! ただし端の方に
(-216) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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/* 上善はかるいけどさーーかるいけどおいしいよなあーー いいなーー上善 のもうかなあ
(-217) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[惜しむような声>>517に、もう一度カメラを構えようかとも思ったが。 焼き役を任されていたり、酒瓶に興味を示したりしているようなのに、改めて声はかけられなくて。 桃地さんにそうしたように、横顔だけそっと収めて、また下ろした。
適当に焼けていそうな肉を皿に拾い上げて、野菜も添える。 ビール片手に、少し中心を離れて、食べはじめる。]
(528) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[ください、と声が聞こえて>>522。 透明な酒がグラスに注がれる。大体日本酒やら何やら、透明な酒は強いものだという偏見で、周りの"大人"たちはやっぱり飲むのだな、と思ったりして。]
――……、
[じ、とそれを見ている。]
(533) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[更には、年近いは進が飲もうとしたこと。 日本酒の強さや種類なんて知らないし、遊さんの横に置かれたのが泡盛だなんて、差がわかりもしないが。 迷って、迷って。
缶が空かないので、ください、はまだ言えない。]
(537) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[代わりに、肉は皿が受け止めてくれる。]
うん。
[差し出された肉>>=186受け止めようと、皿を向ける。]
(=187) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[目の前にグラス>>538が差し出される。 透明のグラス。酒が入っていても透明のまま。]
――や、
[それは徳仁のものだから、というたぐいの遠慮が、まず先に口をつく。 そのすぐ横で、グラス半分を一気に飲み下す、遊さんの姿。]
(546) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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