64 さよならのひとつまえ
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>>*82 to:鳥塚 title:おうよ
message: 明日の朝以降ならいつでもいいぞ。
(*86) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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???
[保科の沈黙>>563の意味は分からなかったけれど。 彼が選んだ木なんだから、きっと相応しいものなのだと思っていて。 記念だな! と笑って頷くと、せっせと土をかける作業を手伝った]
(570) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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―宴のあと―
あれ? あーちゃんとさっちゃん、行かねーの?
[残る様子のふたりを見れば、そう尋ねながら。 がさりとカバンからビニール袋を引っ張りだした。 そこには、いくらかのコンビニ菓子と、ツナマヨ7+6-2個が入っている]
ほい、さっちゃん。 あったかいトコには置いてねーから、悪くはなってねーと思う。 お疲れさん。
あーちゃんも、花見企画してくれたんだって?。 さっちゃんが言ってた。ありがと、すげー楽しかった。 企画料ってことで、菓子受け取ってくれね? 今は食べたくないと思うけど。 …あ、あと、さっきふつーにカッコ良かったよ。
[紹介された時に噴いたし蹴られたしで、言いづらかったが。 袋をふたりへ渡してから、天体観測へ]
(575) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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→屋上―
[定良から返信されたメールを見て、少しでも名前を予習しておこうと。 プロキオンポルックスカストル…とぶつぶつ呟きながら、2度めの扉を開いた]
あ、その前に
[携帯ふたたびぽちり]
2014/03/26(Wed) 23時半頃
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→屋上へ―
[定良から返信されたメールを見て、少しでも名前を予習しておこうと。 プロキオンポルックスカストル…とぶつぶつ呟きながら、階段を上がる]
あ、その前に
[携帯ふたたびぽちり]
(582) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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to:小鳥谷 title:トライアングルよかったぜー
message: ひーちゃん天体観測来る? 来るならひざ掛け渡したいなって。
(*87) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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→屋上―
[部屋へ寄り道して、古洋書柄の包みをカバンへin。 あらためて屋上へ向かい]
…もしかして、屋上入れるのって、公然の秘密だったん…?
[今更知ったことに愕然としつつ、扉を押し開け]
お邪魔しまーす。
[シートへ座るらしきに、適当なところへ腰掛けて上を見上げた]
(585) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* >>*88 的確で噴いた。
(-97) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[定良のメールによれば、とにかく明るい星を探せばダイヤモンド…なのではないか。 ということで、省スペースの為体育座りしながら、睨むように空を見上げていると]
へっ?
[集中してたトコに聞こえてきた声>>591に、ちょっと驚いてしまったけど]
おはよ!
[へらっと笑って、朝一番のような挨拶を返した]
あと、召喚はしない。屋上から帰る時は、星の王子様を宇宙人ごっこして送迎するべきか、ちょっと考えてるけど。
(597) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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懐中電灯の光って、結構届くんだなぁ。
[まずそこに感心しながら、なぞられる星々を目で追っていると。 扉の方から物音と声>>596。 そこそこ冷えそうだし、渡すにはちょうど良いかなと振り返ると]
…なんで、そんな隅っこへ?
[もっとこっち来ればいいのに、とちょいちょい手招いた]
(603) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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ドナルドは、ススム(むっちゃん)が語る昔話が、なんとはなしに聞こえている。
2014/03/27(Thu) 00時頃
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その王子様に、いつだったかご所望されたんだよ。 おう、帰り際にスキがあったら協力してくれ。
[脱衣所での一件は、定良はきっと何のことと絶対に忘れていそうな10年後に、謝罪を託すことにした。 カプセルを開けるときに、彼が居てくれるのを願って。
だから、もし機会があれば、宇宙人ごっこは実行しようかと密かに狙っていたから。 共犯>>606の頷きに、嬉しそうに頷き返し]
[そういえば、この前睦井がどんよりオーラを漂わせて食堂に現れたけど。 彼は、ちゃんと定良と仲直り出来たんだろうなぁ、と二人を眺めて思った]
(621) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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?
[何か呟いたように思ったけれど、小鳥谷が近づいてきてくれた>>618ので、聞き返すことはなく]
こんばんはー。 どーぞどーぞ。シート用意したの、むっちゃんだけどさ。
[迎え入れれば、入江に用があるようで。 ひとまず視線を空へ戻し、定良の声に耳を傾けた]
(627) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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ドナルドは、ライジ>>625の言葉に、デジャブと前回との違いを同時に感じた。
2014/03/27(Thu) 00時頃
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[昼ならわかるのに、夜空じゃ方角も言われなければ分からない。 迷いなく提示される星々を、ほへー、とすっかり感心しきった眼差しで追っていたが]
理不尽っつーか…ホントに神話? なんでそんなドロドロしてんの…
[神話のくだりが語られるにつれ、体育座りのヒザに突っ伏して、めそめそ。泣いてはいないけど。 でもどこか、親近感を感じるというか、憎めない神様たちだとも思う。
それにしても、やっぱり、この光の粒から物語を作り出す発想力も、それを滔々と語る定良もすごいし。 と思えば、のろのろ顔をあげ、また示される星を追う。
途中、その解説が途切れても。 またその声が聞こえてくるまで、じっと、教えられた星を見ていた]
(639) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[睦井の声が掛かった時>>624は、はっとそちらを向いて。 見切れつつ、ひらりと手を上げた姿が写り込んだはず。
ただ、それもあまり効果はなかったようで。 定良に駆け寄る、睦井>>644を見ていた。
ら]
へっ?! い、いや出来たってかいや、違う違う、買ってきた! んだ!
[小鳥谷>>643の発言に飛び上がり。 慌てて古洋書柄のラッピングをカバンから取り出した]
ほい! 本のお礼! 趣味に合わなかったらごめんな!
(651) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[仕掛け人がクラッカーを鳴らしたので、自分も慌てて取り出し、糸をひく。 抜群に響く声>>649に驚いて、引いてしまったのではない…と思う。
ぱらぱらと。 打ち出された星々が、定良と睦井に降り注いだ]
(659) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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そーちんにまた逢えますように、10年後逢えますように、10年後じゃなくても会えますように!
[こんだけ降ってるんだから、願いごとだって豪勢に叶えてくれるんじゃないか。 そう思いながら、小声でつよく、願いをかけてみた*]
(663) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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あ、あと今度会う時は、ひーちゃんが笑ってますよーに!
[舞い散るお星様に、追加でお願いした*]
(676) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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