91 とある生徒会長の憂鬱2
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― 校舎・下駄箱前 ―
[周囲に気を配りながら、木刀を右手に持ち。 いつでも斬撃を繰り出せる体制にはなっていた。
大丈夫、峰打ちなら死ぬ事はないのだから。 幸い、ここまでは無事で来れたのだが。]
……さて、階段を探しましょうか。 罠もあるみたいだし気を付けて。
[そう声をかけて、ホレーショーか自分が先頭に立つのが良いだろうと**]
(163) 2014/09/23(Tue) 12時頃
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……気配がしたわ。
合流を優先させようかとも思ったけれど。 どうしたものかしらね。
[少しだけ迷ってから、どうも階段の裏辺りに逃げ込んだような感じだった。ならば階段を昇って挟撃されるよりはと。]
ミルフィ、お願いがあるんだけれど。 階段の裏辺りに向けてサーブを打ち込んでくれない?
それで焙り出せたら、後は私たちが前面に出るとするわ。
(170) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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さっすがー!
[階段裏へと飛んでいくテニスボールを見ると歓声を上げて。 そこに誰かが潜んでいれば直撃は避けられないだろう。
そして、別の気配が近寄ってくる事を察知したかのように。 周囲に警戒の意識を張り巡らせていく。]
(187) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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誰か居るみたいね。
……この声。 オスカー君かしら。
[ならば好都合だ。 罠を仕掛ける間もなく逃げ込んだのならば。
ここからテニスのサーブを連打するだけでも十分に彼のリタイアは狙えるだろう。]
(195) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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ミルフィ、もう一発叩き込んでくれて構わないわ。
[そう言っている合間に。 1階の廊下に見える影。
あれは確か……タルトちゃんだっけか。]
(196) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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来たわね、超高校級の帰宅部――
[テニスボールの第2射が行く前に。 ダッシュで階段裏の物置まで走っていく彼を見やり。
相変わらず身体能力は一級品かと認識した上で。 相手が袋のネズミになってくれるならこれはこれでやりようがある。]
(202) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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タルトちゃん?
悪いけれど、あたしたちは真剣なのよね。
[冷たく笑うと、木刀の切っ先を彼女に向けて。 いつでも切りかかれる準備はしておいた。]
大人しくバッジを置いていくならば良し。 そうじゃないと、そのかわいい顔を吹っ飛ばしてあげるわよ?
(209) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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水風船!?
[タルトに切りかかろうと思っていたが。 飛んできた水風船を木刀で切り捨てていく。
12個のうち、6個は切り落とせただろう。 自然と、ミルフィを守るような位置に移動しながら。 風船の飛んできた方角とタルトの両方を警戒するように。]
(218) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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/* >>213 イイハナシダナー
(-79) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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姑息な真似を……
[墨汁が飛び散る。 後で新しいものに着替えるとして。
この分のクリーニング代は忍者同好会に請求しようと心に決めたのだった。]
(228) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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ミルフィ、こっちへ!
[そう言うと、ミルフィの手を引いて。 敵対する側から距離を取るようにしていた。]
(252) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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