108 Persona外典−影の海・月の影−
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[日常は、流動するが故に不変だ 進む授業、友達との他愛無いお喋り 増えていくうわさ話に、本当のお話 時々本屋の前を通りかかって、ため息をつく
そんな毎日]
(226) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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最近は来ない、か。
こんなに居心地が良いのに。 本当に帰れなくなりそうだ。 長居して楽しんだ後、外に出たら……。 なんて、浦島太郎の話しを思い出すくらいに居心地が良い。
居付こうなんて思わないうちに帰らないと。
夢じゃないけれど、夢のような居心地。 危ないなぁ……。
それじゃ、また縁があれば。
[>>@6>>@7 凭れかかっていたソファーから離れ猫のように軽く伸びを行う。 >>221男も帰る気になった様子で。 簡素な挨拶を2人向けてベルベットルームを後にする。]
(227) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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―高屋敷家―
ただいま戻りました。
[青のセダンを車庫に止めて高屋敷真弓は裏玄関の扉を開ける。ちょうど家政婦さんが夕食の支度をしているところだった。ややあって母親が顔を出す。帰った時に挨拶はしたかと尋ねてきた。]
ええ、確かに言いましたよ。聞こえなかったのね。 父さんは今日も遅くなるの。……そう。
(228) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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[真弓の昔のクラスメートは多くが崇神を出て東京や大阪で就職したり、気の早い子は嫁いで行ったりした。真弓自身はと言えば、生まれも育ちも崇神で一人暮らしなどもした事がない。 そもそも地元に努めているから出ていく理由もないし不自由もない。 とは言え昔からの仲の良い友人もあまりおらず、職場と家を往復するぐらいの毎日で、家人と話をするのも億劫なことは珍しくなかった。父親が割合多忙で顔を合わせなくて済むのが幸いだ。]
……着替えたらすぐに降りてきます。
[そう家政婦さんに言って、真弓は3階の自室に上って行った]
(229) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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―夜・高屋敷の家―
真弓さん、こんばんは。
[車庫に車を入れる真弓を見かけて、声をかける]
今、お仕事帰りですか? おつかれさまです。
[労うように小さく頭を下げた]
2015/02/14(Sat) 00時頃
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―ベルベットルーム―
ヘンタイ、くはは、違いない。
[>>@8しかしそれがしっくり来るというのも またヘンタイじみているというのか。]
病は気から、みたいなもんか?
ぺるそな。 ぺーるーそーな、――ね。
[馴染みそうで、馴染みきらない響き、殊更口にして。]
月の影、 気をつけるとするさ。
(230) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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―夜・高屋敷の家―
あ、真弓さん、こんばんは。
[車庫に車を入れる真弓を見かけて、声をかけた>>200]
今、お仕事帰りですか? おつかれさまです。
[労うように小さく頭を下げた]
2015/02/14(Sat) 00時頃
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ポーラ?ねこみみ?
[>>225埠頭、船、それから、薄闇に包まれる中でもはっきりと見える青色。自分と本を借りていった誰かと図書館の女性と、少女。 統一感を感じられないセレクトだが、4人中3人に共通するカードという存在。これがどうやら繋がりらしいと仮説を立てる。
皆が皆、同じものを所持しているとは限らない。が――]
……一緒に行く代わりに、青い部屋の話、聞かせて。 その……ポーラ?から、聞いた話。 君の覚えている限りで、全部。 あ、あと…… 他に、同じカードを持ってる人を知ってるかどうか、も。
[少女が歩み寄る。その分、少年も少し距離を詰めた。 片手にあった端末をポケットに仕舞い、空いた手を少女に差し出す。 昔馴染みへのメールの返信をサボるのも慣れたものだ。]
(231) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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―ベルベットルーム―
んじゃ、 まぁーたな。
[ひらっと、やはり口の端に細いキャンディの棒を咥えたまま >>227 手を振った。名乗らぬままに、それはまあ、また縁が“逢ったら”で、ある。]
(232) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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/* あぶな。真弓さんの発言があるの気付けてよかった。 でも、ログ汚して申し訳ありません。
(-64) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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[>>224 素直な返事にこそばゆく頬の瘡蓋など掻いてたが、続いた花河の言葉に今まで全く意識してなかった空を見やる。夕暮れ時は過ぎていて、病院の食事の時間も過ぎたころ。看護士の説教は覚悟すべきだと息を吐く]
ん?ああ、ほんとだ、珍しーな。 なんだよ、迷信しんじてんのか?
[赤い月に凶兆を見る、なんて繊細さ神社の孫の癖に皆無だった。昔は月が赤いだの蒼いだので、いちいち泣いてたような気もするが、それをふと思い出していたから、花河の言葉にそれはびくりとして、ぎょっとしたような顔で見てしまった]
って、か、かわいいとかじゃねーだろ?! なに年上ぶってんだよ、くそ。不良じゃねーし、おしゃれだし。
[ちょっぴり粋がってることを否定しながら、高屋敷の家の前、花河の姿と己の姿を見比べた]
(233) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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……あー、俺じゃあ帰るわ。
[挨拶のひとつでもしていくべきかもしれなかったが、 どうも自分の格好が気になるらしく何やら居心地悪そうだ]
(234) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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― 北部:工業地帯 ―
タロット、ペルソナ、ベルベットルーム。 ……ふー。
[工場のシルエットを眺めながらの廻り道。 時折頬を刺激する夜風の冷たさが自身を現実に引き戻す。]
(235) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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― 崇神市内 中央公園 ―
[空は夜半前。赤みを帯びた月が空に聳える]
…はっ。 はっ。
[家から出て三十分ほど。夜の崇神市を駆けていた。 理由は特にない。強いて云えば、ランニング。 結局、今夜の狩はレアのレの字が見える様子も無かったし。早めに落ちた分、夜の運動に費やすのだ]
(236) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[たまにはこうして運動しないと体型が変わりそうで怖いのもあるし]
…今日は。静か…。
[早朝や放課後に嫌と云う程目に付く、汗臭い運動部の走り込み。 あの騒がしさとは隔絶された夜の静けさの中で、はぁ、と白い息があがる]
…やっぱ運動は、ひとりが楽…
[それに冬場は良い。汗をかかずに済むし寒くないから…。 小休止をかけるべく、ベンチに腰掛けてぼう、と月を眺めた]
(237) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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―高屋敷家前―
最近、物騒だって、律っちゃんも言ってたじゃん。 月が人を狂わせるって、信じるわけじゃないけど……ちょっと、ね。
[何気ない言葉への思わぬ反応。 少し驚いたように、言葉を継ぎ足した]
それよりも、送ってくれて、ありがと。
……そうだ、せっかく、おしゃれしてるんだし。 おじさまに挨拶してく?
[門扉の呼び鈴を鳴らしながら振り返り、悪戯っぽく律に尋ねる]
(238) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[ねこみみ、こくこくと頷く。 提示された交換条件、安全に家に帰れるなら願ったりなのだ]
そ、それで一緒にいてくれるなら、良いよ、良いよっ。 お話する、えっとね――。
[差し出された手に一瞬戸惑ったけれど、 これは小学校高学年という微妙な年齢故の事。 すぐに控え目ながらもぎゅっとその手を握り返して]
それは普通のお船みたいで、青いのは扉だけなの。
[場所と外観>>@3について拙い語彙力で説明した後、 ポーラの話した事をできるだけそのまま口にする>>@6>>@7]
(239) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[居心地悪そうに、帰る、と口にする律に>>234]
気をつけて帰ってね。 [小さく手を振った]
(240) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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一緒にお船に入った人は、2人いて。 2人ともカード、持ってたよ。 大学生か、もうちょっと大人くらいの男の人。 金髪で細くって、ちょっと意地悪するけど親切なお兄さんと。 白とピンクと水色の可愛い服で、優しそうなんだけど……。 どっちも、笑うとちょっと怖いの。 お名前とかは、知らない。
[こんな感じで良いのかな? とちらと窺うように首を傾げた。 その仕草すら何処か遠慮がちで引っ込み思案を思わせる]
(241) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[月の数えは新月、すなわち朔の瞬間から数えはじめる。故に満月に固定の月齢は存在せず、15日前後で満ちる。 潮の満ち引きが月の引力によって変わる様に、生き物の身体もまた、満ちては引いていく。]
(-65) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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/* 酷い人物紹介である。
(-66) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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―高屋敷家―
[コートの下の事務服を脱いでハンガーラックにかけ、そのままふかふかとしたベッドに倒れこむ。この部屋も、小学校から今まで、置かれた物は変わってもずっと高屋敷真弓の居場所だ。そして、そういう場所はこの部屋の外にはない]
そのうちこの部屋を出ていく日が来るのかな。
[結婚のことなどまだ考えたこともないけれど、そのぐらいでないと無理だろう…と思いつつ。ほどなく、下から家政婦さんが自分を呼ぶ声が聞こえた]
花河さんが?……はい、今降ります。
[突然の来訪者に少し驚きつつ、階段を急いで駆け降りる。玄関を開け、私服のまま顔を出した>>238]
ああ、花河さん。お久しぶりね。 父に御用かな。あいにくと父は留守にしているのだけれど…
(242) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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―高屋敷家・玄関―
おじさま、いらっしゃらないんですか。
……そうですか。 分かりました、また、日を改めます。
[家政婦に玄関に通され、高屋敷氏の不在を申し訳なさそうに告げられて>>228、あかりは小さく首を振った。 アポイントを取っても今日みたいに会えないことはあった。 議員ともなれば外せない急用はあるだろう。だから気にはしない]
これ、皆さんで召し上がって下さい。
[手土産の洋菓子を家政婦に渡した]
(243) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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/*あ、やっべ!うちの子夜中出歩くとかしないタイプ…
(-67) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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物騒な事件が月のせいって? んー…、まあ、そう思うなら夜遊びしなきゃいいんじゃね?
[夜遊びなんてしないだろう幼馴染の品行方正さを揶揄する顔は、意趣返しのようなものだ。もっとも意趣返しをしようにも、まんまと自分の挙動不審は見抜かれていたらしい。促すような一言]
今は全然おしゃれじゃねーだろ、ってあ……、
[退散する暇もなくなった呼び鈴。 挨拶する相手が議員先生なら、別に相手はえらいおっさんなだけだから特に何も問題はないのだ。扉は開くだろうか >>240 花河が手をふってるのに、ついちらっと足を止めてしまった]
(244) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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― 北部:港 ―
[飴の棒を奥歯で食みながら、 両手をポケットに突っ込んだ細身の男は 赤みを帯びた月を見上げた。]
おー
赤い赤い
[謂いながら、片手を空へと翳した。 月に重ねる青色。
硝子のように透けて――同じ模様を、映し出す。]
お月サマ、 超 キレーじゃん。 くはは。
(245) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[>>239そうだ、これは話を聞く代償だ。 そう少年は言い聞かせて、少女の手をやんわりと握り返した。 緊張しているとか、そういうことでは、決してない。
断片的な情報を一つ一つ頭に入れながら記憶していく。 笑ったら怖い、という情報は必要か否か、判断が難しいところだ]
扉だけ青い。 カードを持ってる人が、2人。 ……僕も、カードを持ってる。
[首を傾げる少女を見下ろして、最後に一言付け足した。 自分だけ聞いているのは、不公平な気がしたからだ。]
(246) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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/* >>月 あ、やっぱりアルカナ被りが出た。
(-68) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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/* あっ。 月か星かなって感じがしてたけど。 未オープンで良かった。
赤になったら塔もありだけど。 時点は星かなって。
(-69) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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あ、真弓さん。ご無沙汰してます。
[高屋敷家を去ろうとしたところに、階段を駆け下りてきた真弓に声を掛けられ>>242 小さく頭を下げた]
いつもの報告です。 でも、おじさま、お忙しいみたいですね。
[嫌味のつもりはなかったが、真弓にはどう聞こえただろうか]
(247) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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