64 さよならのひとつまえ
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[これは―――…抱え続けた恋を終わらせる為の儀式。 縋るように、どれくらい抱きしめていただろうか。]
……怜二、…ごめん。 ……でも、ありがと。
[どうして。何故。それは怜二にもやはり明かせずに。 眉を下げて怜二に笑い、ゆっくりと体が離れていく。]
……お前のおかげで、 やっと、俺…次に進める気がする。
[理由は伝えられないけれど。真摯な言葉は届くだろうか?
駅が見える―――…さよならの時間。 ひとつ、わかったことがある。]
(282) chiz 2014/04/07(Mon) 19時頃
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[目の前の友人は、 たまにひどく思い込んでしまうことがあって。]
……そかな。 …んじゃ、次会う時はウマく甘えれるようにする…。
[だから俺はそれに気付き次第、 言葉と行動でその考えの軌道修正をしなくては。]
入学式までにまた会うだろ…? ぐるっと回って、俺の地元も寄ってけよ。 布団くらいなら提供するし。…あとかつお。
…また、連絡すっから。 つか、毎日メールする。…居場所聞く。
[人の気持ちなんてわからない。だから、手探りで進んでいくしかない。躓いても。失敗しても。返事が返って来なくても。
怜二との繋がりも、失いたくはないから。 あっさりとした怜二の別れの言葉には、またな、と次へと続く言葉を残して車が見えなくなるまで手を振った。**]
(283) chiz 2014/04/07(Mon) 19時頃
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ろくでなし リーは、メモを貼った。
chiz 2014/04/07(Mon) 19時頃
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/* 十文字にまくらを投げてやりたいが、 それは1時までお預けだ…!未来に生きて…!
俺も飯後は未来に進めたら いいな…!**
(-1174) chiz 2014/04/07(Mon) 19時頃
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[それからは、あっという間だった。 家に着いたのは深夜前で、その日は真っ直ぐ部屋に戻った。 荷物を解いて、鞄の中のものを出していく。 ポケットのライターと新幹線で買ったコーラは机の上に置き、 タオルがないと首を捻って宗介の家に忘れたことを思い出す。 旅費の残りを両親に返しに行かなければいけない。 携帯は到着のメールを宗介と怜二に2通送ってから 充電機に掛けられた。 …それから。 封の切られていない茶封筒を鞄から出す。 宛先を眺めてからひっくり返し、差出人の名前を確認して。机の2番目の引き出しを開けるとごちゃごちゃ詰まったものの一番上に、茶封筒を乗せて閉じ鍵を掛けた。]
―――…お前はしばらく『まて』、だ。
[犬に躾けるような声音で引出しに声を向ける。 今は開けない、開けてはいけない。前に進むと決めたから。 未練ではなく前向きな気持ちとして、この引出しに鍵を掛ける。 十文字の友達として、笑って読むことができるその時まで。]
(304) chiz 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[その翌日には近所に住む兄夫婦が遊びに来た。 『りーちー!おかえりー!』と3歳になった甥子に飛びかかられて重てえと痛めた腰をさすったりなんかして。 2人目出産間近の兄夫婦が幸せそうに新たに増える家族の話をする。2人目孫フィーバー間近の両親は身重の義姉の世話に張りきっていて、息子の連絡の1日のずれくらいには気付いていないようだった。 当たり前のように帰ってきて、 当たり前のように食事の手伝いをし、 当たり前のようにみんなで笑ってご飯を食べた。 そして当たり前のように家族集まっての団らんで『早くお前も子供作って家をもっと賑やかにしろ。』なんて話題が上がって、早すぎるだろと苦笑しながらも重てえな…と心の中で嘯いた。]
(305) chiz 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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『将来どうするの……?』
[そんな質問が母親から投げかけられたのは、兄夫婦が帰った後の事で。既視感を感じる。中学三年の時にも同じ質問を投げかけられたな、あの時と同じ言葉で、あの時と同じ表情で。 何にも真面目に取り組めなかった、何にも興味を持てなくて…。 飲んでいた湯呑に視線を落とす。 あれから3年…自分は何か変われたのだろうか。]
……わかんね。
[ぽつりと落ちた言葉は、3年前と何も変わらなくて。]
(306) chiz 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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…でも、
[でも。]
……絵、とか… 写真…見てるのは好きだって、わかったから。
なんか、そっち系で仕事…、 あんのかなって…探そうと思ってる…。
[まだ、自分の将来の夢が何なのかは何も見えない。 3年で、大きく変わることはできなかった。けれども。 少しずつ、少しずつ―――今も、こうやって。変わって。*]
(308) chiz 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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― 大学1年目の春・ツブヤイター ―
ロン @katuo_no_sanchi みんな入学おめでと、各地桜の写真を見せるよーに
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ロン @katuo_no_sanchi ワーリーの国って、この時期どんな花さくの??
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(*80) chiz 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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To:十文字 From:睦井利一 Sub:やっと読めた。
―――――――――――― 久しぶり。 大学が思ってた以上に忙しくて。朝授業きつい。 なかなか渡された漫画読むことできなくてごめん。 やっとこの間読むことができたからメール送った。 というか、ツブヤイター見てたら お前いつ寝てんのかわかんなくなんだけど… いつ寝てんの??夜中結構起きてね?? 高校ん時みたいにアニメの見過ぎでぶっ倒れんなよ、笑
そう、渡された漫画なんだけれど面白かった。 普通に面白いと思ったんだけど…、 あれ雑誌には載せられねえの?プロの評価って厳しいんだな。 特に主人公がテロリストに立ち向かう為に…、…… (以下、長い感想が書かれている。) [メール送信日時:6/12]
(*81) chiz 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[1年目はツブヤイターにも張りきって書き込んだ。 成人式には全員にお祝いのメールを送ったりもした。
でも、就職活動の始まった辺りからぽつぽつと連絡を取らなくなる相手も出てきて、それが少しずつ増えて、大学を卒業する頃にはツブヤイターもあまり覗かなくなっていった。
季節が目まぐるしく変わっていく。時間が経つのはあっという間だ。幾度も、空を見上げて。悩んで。泣いて。笑って。 今、こうして見上げている桜は、 あの日寮を出てから何度目の桜になるのだったっけ――…?*]
(314) chiz 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* 枕を持って1時間ほど寝てしまってたのは俺でした…。 こわかった。目覚めれてよかった。
よし俺も未来軸へ飛ぶ…けどなんも考えれてないや! 考えてた自分〆までは書けたので小休憩。 なんか見かけたランダムの探してこよう…。
(-1353) chiz 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* >>-1354 おー、HNとして使ってくんだろーな!
>>-1356 返事早すぎてマジ魔性。 うん、俺も現在軸は〆ちゃったんで。ありがとう。 返事来るとは思わなかった…携帯の機種変にも気付くし。 マジ魔(略
>>-1357 頼児にもどっかで言われた気がするけど 俺かつおネタ使いすぎだよな。自覚はある。
利政からのツブヤイター返事が 嬉しい!!!
(-1362) chiz 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 選手登録名「ライジ」熱いな……! 何回かは近くでやってる試合見に行けてるといい。 なんか記録達成したらカツオ送るよ。
>>-1367 そー、環とはなかなか会えなくって! 食堂で会えた時は離さねえええってなってたな。 たーのしかった!ありがと!!
>>-1368 回収遅くなってごめんな! メールもすぐに返す予定だったんだけどな! 追加射撃の余波がwww時間の解決に任せるしかなかった。
あのメールな、 なんで俺あんな制約入れたんだろな。 本当宗介とのメール辛かった。 文字数足りなさすぎて。削んのが。
(-1376) chiz 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 俺の言葉ってあれか。あれか。 やべえ。 悪い方行ってたら俺責任重大すぎる。
(-1379) chiz 2014/04/07(Mon) 23時頃
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―10年後のメール・春―
To:怜二 From:睦井利一 Sub:同窓会
―――――――――――― 今日だけど。 お前どうすんの? 顔出す?出さねえ?
(*92) chiz 2014/04/08(Tue) 00時頃
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― 10年後・春 ― [送信の画面を見送って、メールの画面を閉じる。 スマホのさきっちょではくたびれたこいぬが揺れて。 カチリ、と小さな音が鳴る。使いこまれたライターが空で一度弧を描いて舞って、その後ゆっくりと紫煙がのぼって消えていった。
懐かしい町だ。 あれから10年、結局あの日から一度もこの町に戻ることはなくて。だから…こんなことになるのだろう。
画面に視線を落として、選んだ名前は少し久しいもの。 連絡を取らなくなって…半年?1年近くなるかもしれない。 定良宗介、と表記された電話マークを押す。
一度。 二度。コール音。
相手が出るまでにまたゆっくりと紫煙が吐き出され]
……あ、もしもし?宗介?俺…、
[あれから煙草を覚えて。髪を少し切って。声だって、10年前からは少し落ちついたものへと変わった。]
(344) chiz 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……わり、 久々に来たら道迷った。 今ドコ?つかここドコ?俺今ドコいんの…? 公園…えーと名前は…、…迎え来てくれね…?
[けれども――…人はそう急には大きく変われない。 背丈も、苦笑交じりに笑う癖も、ゆるい口調も、 そう簡単には、なかなか変われないもので――…]
あ〜…そうそ、忙しくて伝え忘れてたんだけど…、 俺、夏からそっち。東住むから。 ん。言ってた店、開く目処たったから。 あとは家…いい物件探すの、一緒に手伝ってくれね?
[ルーズな性格だって。 なおしたいとは思っているのだけれども。 一方的な用件を宗介に伝えて電話を切る。]
(345) chiz 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[桜の花弁が目の前を舞う。――…あれから10年経った。 今日は誰に会えるのか、みんなどのように変わっただろう? あの異様に背の高い男はどうなっただろう? 会えるだろうか、会えたのなら―――…まずは、]
……そういやあいつら噂じゃすげえ飲むんだっけ? コンビニどっちだ…?ウコン仕入れねえと…。
[連載お疲れ、と肩を叩いて労ってやろう。 終盤、一箇所納得の行かない展開があったから、 あれはなぜああなったのかと直接聞いて。 それから―――…]
(346) chiz 2014/04/08(Tue) 00時頃
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つか、俺ウーロンじゃダメかな…。 飲まされんだろな…。
[今度こそは、ちゃんと伝えよう。 10年前タイムカプセルにしまった、 あの下手な絵を見て笑いながら。
十文字。 俺は…お前の描く漫画が、一番好きだと。]
(347) chiz 2014/04/08(Tue) 00時頃
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『将来の夢は―――…?』
[あれから10年。 普通に大学を出て、普通に地元で就職をして。 特に飛び抜けた特技も才能もなく、ここまで来たけれど]
…今度、 小さなギャラリースペースを開けることにしたんだ。 アマでも、プロでも、どんなやつでも 自分の作品の個展を開くことができる…、そんな店。
[絵も描けない。写真だってうまくはない。 自分はそちら側には回れなかったけれど、 夢を描き続ける者達を、 少しでも支えていく存在になれたらいい。
卒業の日、何の輪郭もなかった夢は今こうして 形になる。**]
(348) chiz 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* あ、10年後も〆ちゃった。 何かやりとりでそうなら、反応できたらします。 タイムカプセルも。このままかもしれないけど。
宗介はそー簡単にダークエンドには落とさせねーから。 俺の親友になった時点で諦めろ。 6日目を見ろ。俺は割とつきまとう。
(-1421) chiz 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* >>-1423 くったくたになっても使い続ける!
>>-1424 あかんこ…! 夏からは東住みなるのでダーク行きかけてても 物理的距離でなんとかしようとすんじゃね。
>>-1425 ミキティがんば……!
(-1428) chiz 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 物理的逃亡を図られただと…!?
(-1433) chiz 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ん、前の仕事はもう辞めた。 言ってたギャラリー、開けそうだから。 夏からはこっち住む…お前ん家? 男2人で住むのはきついと思うけど…、
[電話越しに聞こえる声。 変わらない、いや、少し変わった。 いつの頃からか、聞こえる声は元気をなくして。]
―――…南半球?
[遠いな、と思う。かつおよりもずっと遠い。 利政も旅立つ前はこんな気持ちになったのだろうか。 十数年前の、ルームメイトの姿をふと思い出して。
電話を切ったのは、公園に宗介が現れたから。 天文の仕事に就くのは宗介の長い長い夢だったから。受験勉強も、頑張っていたのを間近で見てる。 南半球で働けるなんて滅多にないことで、きっとこれは宗介にとってチャンスなのだろう。その夢に、口を挟むのはいけないことで。]
(369) chiz 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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……本当に応募しちまうの?
[そう、思ってたのに。 宗介の顔を見て告げた第一声はそんな言葉で。眉を下げて、]
…ずっと、あっち留まんなきゃ…、 お前のやりたいことってできねえの?
[それから、目を伏せる。]
……わり。 やっと近くに住めると思ってたから。
正直…、ちょっとお前が行くの、やだなって思った。
[変われてない――…自分はあの頃から。何も。 人はそんなに急には変われなくて。 苦笑を零して紫煙を吐き、宗介の背を軽く叩く。 一旦この話はしまって、タイムカプセルまで案内してくれと。]
(370) chiz 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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/*ありすー!俺のギャラリーにも、花な!(エア注文)
先にご挨拶を。 初日からラストまで毎日最終日! 久々に全力疾走、走りきった気分でした、楽しかったです。 ありがとうございました寮のみんな大好きすぎた。 もっともっと一緒にいたいって残り20分を惜しむ勢いで 大好きです本当にありがとうございました。 十文字と宗介と怜二は特にありがとうこれからもよろしく。
たまに議事で遊んでますので、またお会いできましたら 一緒に遊んでいただけると嬉しいです。 長丁場、みんな毎日お疲れさま!大好きだ! chizでした。
(-1454) chiz 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[祝福の言葉に瞳を細めて。 変わっていない…少し、変わった。 自分のことで手一杯だった高校のあの頃よりも――… 少しだけ、周りを見る余裕ができた。 今まで、気付かなかったことも…目の前の、親友の表情も]
―――――……、
[その表情に名前を呼ぶことができなくて。 耳元で鳴る、リップ音。 久々の温もりが離れきってしまうその前に。
手を伸ばして、宗介の指を掴む。何時かの日のように。]
(398) chiz 2014/04/08(Tue) 01時頃
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―――…久しぶり。 ………なぁ、
[繋ぎとめた手に、指を絡ませて。]
…今日、宗介ん家泊まっていい…? んで…、話、聞かせろよ。
これまでのことと…、これからのこと。 聞けなかったお前の話。
[頼られたいし、頼りにしたい。 ちゃんと笑っていてほしいという思いも、対等でありたいのだという思いも、あの頃から変わらなくて。]
…なんでも聞くし。 ……だって、俺ら…親友だろ。
[瞳を細めて、眉を下げて、繋いだ手を離さない。 細い細い繋がりを切らさず保とうと、繋ぐ手に力を込めた。**]
(400) chiz 2014/04/08(Tue) 01時頃
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/* 俺からはこれで〆! 本当お疲れさま、ありがとう!
>>353 サクタマふいた。笑う。読むよ。 ありがとう。
怜二とのその後を書いてないのはあえてです。 あえてです。メールは相変わらず送っています。 どうでもいいと思ってるやつにアッシー頼まないし、 エピの半分以上も時間取ってもらわないってのー!
おつでした!**
(-1480) chiz 2014/04/08(Tue) 01時頃
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/* >>-1481 ありがとう。俺も大好き。
(-1485) chiz 2014/04/08(Tue) 01時頃
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