82 【突発RP村】独りある身はなんとせう
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/* お疲れ様です、村たて別IDです。 皆さん来てくれてありがたや……(拝む
(-1) see 2014/07/18(Fri) 00時頃
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/* ケヴィンに会って、なんでお前ばっかり救われるんだギリギリしたかったけども、機会がなく……!
(-5) see 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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/* いやいや、長々とお付き合いありがとう。 こういう説得は中の人が不慣れなのであっばばと!なって拙くて!申し訳なく!
(-10) see 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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/*ケヴィン>>0:-52 中身同じというミラクル
(-11) see 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[口の端を僅かに歪めたホリーは、もしかしたら笑おうとしたのかもしれない。 紡がれる言葉は、雨垂れのように静かに落ちて 謝罪と礼が交互に間に挟まっていた]
……ああ、
[やがて、やっと返事をしたのは>>0彼女の要求へ]
それくらい、してやるよ。
[自分が見たくないというだけで、彼女をこの世に留めてしまったのだから。 それは当然の責任だろうと思った。
彼女の手を握ることはなかったが、手がどこに触れようと受け入れて。 優しく微笑むことも、甘やかすこともせずに、出来ずに。 彼女の言葉を、静かに聴いていた]
(4) see 2014/07/18(Fri) 01時頃
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…甘えたやつじゃなきゃ、お前は勝手に死んでたんだろうな。
[幾度目かのごめんなさいに、予想を口にする。 そうなれば、自分はなにも背負うことはなく。
ただ、喪失の空洞が広がっていたのだろう。 仕方ないと、仕方ないよなと、自分に言い聞かせて。
それは、なかなか楽で、不快な光景だと思う。
だから、そんなことにならなかった現実に感謝未満の感情を抱きつつ。 木陰に座っているように促し、泣き叫ぶ姿を隠すように ただ、彼女のそばにいた]
(5) see 2014/07/18(Fri) 01時頃
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/* >>-21>>-22 チップ効果ってスゴいな!
>>-23ケヴィン 来いよ、クレバーに愛してやるぜ?
ヘクターは、お人好しのやれやれ系流されちょいワルおっさんです。欲張り。 というか、落としかけてたのか……!気が付かなかった、ヨーランダとは仲良くなりたいのかねー?とは思っていたが。
(-25) see 2014/07/18(Fri) 01時頃
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/* >>-29 多分、押せばなし崩しに右やってしまうよこのへくたん。 相手の心境とか考えて気を遣ってしまうところにつけこめば、余裕(酷い
タメ口とかあんまり気にしないし、18歳から100歳まで対等な友達だとかほざくタイプ。 子供や年下にはナメられる。
嫌いなわけじゃねーけど、もだもだな感じと分かってて友達続けようとするケヴィンの関係性が大変楽しかった。 実際のとこは嫌いなんだけど、同情と惰性で付き合ってるとこもあるのだろうと思う。楽しい。
本当に絡めなくて悔しいので、あとでケヴィン関係で返事が要らないようなロル、適当に投げるかも。と予告だけ。
(-32) see 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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/* 俺もそろそろ寝るかー。(伸びー
(-33) see 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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/* まあ、ケヴィンの時間があれば会えたら嬉しい。 とはいえ、やることが決まってるわけでもないので本当に時間があればだが。
(-37) see 2014/07/18(Fri) 15時頃
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[>>13暫く、なにもせずに泣き叫ぶ彼女の傍に座り、彼女の嘆きを静観していた。 彼女がしゃくりあげるたび、頼りなく細い背中が揺れる。
その背中を、一回だけ撫でた。
やがて、嗚咽は少しずつ小さくなっていき。 まだ涙に濡れた顔が上げられ、出会った時よりもうんと生気の宿った瞳と自分の目が合って。 思わずふ、と。ため息のような音を出したとき]
あ、
[目の前で地面と仲良くなるホリーに、思わず間の抜けた声が漏れた。 よく考えれば、彼女はサイモンと同じくらい貧弱体質だったか。 それがあれだけ泣き叫べば、そりゃ体力も尽きるだろう。
暫く見ていても、起き上がる様子はなく。 今度こそため息をついて、立ち上がり歩み寄る]
(18) see 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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運ぶぞ。
[一声かけて。 華奢な腰に手をかけ、肩に担ぎあげた]
(19) see 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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/* 米俵を担ぐようにホリーを担ぐ。
(-41) see 2014/07/18(Fri) 22時頃
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/* 戻ったらエンカしてた! ヤヘイ気を使わせたようですまないな。やるかー。
(-46) see 2014/07/18(Fri) 23時半頃
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[ホリー嬢を荷物のように肩に担ぐ男というのはやはり目立つのか、町行く人に随分と振り返られた。 まだ荒んだ心のままだったから、表情も多少は険しかったろう。
歩きながら、この悲劇の主人公ぶったやつをここに放り出して帰ろうかと何度か無意味に思ったが。 それはやはり八つ当たりで、無意味だからやめておいた]
……。
[町を歩けば、女たちが盛んに噂話をしているのが見える。 村長の娘が事情を大体知ってしまう立場のせいで捕まって話を要求されているのも一度見た。
ああいう奴らは、なにも失わなかった奴等なのだろう。 無自覚に、人の噂は視線は他人を踏みにじっていた]
(25) see 2014/07/19(Sat) 00時頃
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[歩みが、ふと止まったのは。 正面から歩いてくる二人の姿を見て。 珍しい組み合わせではない。まだケヴィンと話せていたころ、工房に遊びに来てたのを見たことがある。
一瞬広がった苦いものを隠し、軽い会釈をして、横を通り抜けようとしたが。 ヤヘイに名を呼ばれ、足を止めざるを得なくなる]
……ああ、よう。 どこか行くのか。
[いま気が付いたみたいな顔をして、挨拶をして。 問いかけを、ヤヘイに向けて。
ケヴィンの方は、視線を向けることさえ出来なかった。 いや、しなかった。
まともに話せば、理不尽な言葉を向けるだけしかできない気がしたから]
(26) see 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* まあみんな忙しいみたいだしなー。
(-48) see 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* 〆のために一回延長ポチっといた方がいいのか、しかしみんな明日一日で畳める気もするし……。 欲しければ行って、くらいで。
(-50) see 2014/07/19(Sat) 00時頃
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ん、あー……。
[問いかけに、なんと答えたものかと思う。 ホリーの事情を言うつもりはないし、かといってそうだと言えばヤヘイに無用な心配をさせる。ついでに怪我人は俺だ]
ホリーはお嬢だからな。
[少しの間の後、はぐらかす答えだけを返しておいた。
それから集会所と聞いて、ああと納得と憐れみの中間の声を出し]
……ケヴィンと?
[しかし同行者が謎であったものだから。 ちら、と視線を向けて
俯く彼とは、視線は合わない]
(46) see 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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/* 申し訳ありません寝落ちました……(ガクブル
(-61) see 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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[普段女にそんな呼び名はしないが、ホリーのことだけはよくお嬢やホリー嬢と呼ぶ。 特に理由はないと自分では思ってはいるが、多分深層心理は違うのだろう。 だから、彼女が不服な顔をして抗議をしたのはきっと正しい>>48
正しいとは思うが謝らないで、無言で担いだ体が落ちないようにポジションを調整しておいた]
……じゃ、
[ヤヘイとケヴィンに小さく声をかけて、歩みを進めようとする。
ヤヘイの、なにが起こっているのか分かってないような白痴の顔に、微かに張り付いた不安も ケヴィンの、なにも悪いことなどしていないのに気まずそうな顔をして俯いてる様子も
見たいものではなかったから]
(52) see 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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[また、とその短い言葉は。 今日はケヴィンには言えなかったし、今後言うこともない気がした。
今後も彼から話しかけられれば、応えるだろう。 彼は友人かと問われれば、否定はしないだろう。 彼を責めることは、一生ないだろう。
それでも、また明日。とは。 また会おうとは、言わなかった。
なんとなく、それらを無邪気にケヴィンに向けていた子供の頃を思い出して。 あのころはよかったなあ、と呟いたが、ホリーにも聞こえたかどうか怪しいほどに声は掠れて
かさかさに乾ききっていた]
(*11) see 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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/* 微妙にケヴィンと距離がさらに開きつつ、このあとはホリーをホリーの家に放り込むと思うのでホリーは好きに〆に入ってくれても。
(-66) see 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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……優しくなんか
[ホリーを彼女の家の前へ遺棄した後、立ち去る間際にその言葉だけ落とした。
優しくなんかない。
単に、自分が目覚めが悪いから止めただけというのは、優しいとは言えないだろう。
ホリーに、背中を向けたまま肩越しに手を振る。 ホリーが安らげる家に入ったのを扉が閉まる音で確認して、自分はまた熱された道を歩く]
(63) see 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[歩く。
歩く。
歩みは、段々と早足になって。
人気のない道の地面を蹴って、走った]
(64) see 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[泣き声とも悲鳴とも違う声が、喉までせり上がる。 それを呑み込んで、押し込んで、ただ道の端で座り込んでいた。
心臓は破裂しそうなのに、頭は冷えたままで。 涙の一滴も出してないのに、喉の奥から嗚咽は漏れる]
っ……ぐ、
[咳き込んで、道端の石と化していたが。 その頭上に、ふっと影が差して
虚ろに顔をあげれば、そこには長く美しい髪を持つ、村長代理の姿があった]
(65) see 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[どうしたんですか、とか。 なにかお困りですか、とか。 そんなことを訊かれたのだと思うが、なぜか音がわんわんとぼやけるように反響して、耳に上手く音が入ってこなくて。
首を横に振り、なんでもないから早く行けと、反響に耐えて声を出す。
それなのに]
(66) see 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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[*目の前が、真っ赤になった*]
(*17) see 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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