64 さよならのひとつまえ
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ヘドロの記憶が口ん中から消えねーの。 いやこんだけ背ありゃとりあえず別にいいよ。
[U170組が聞いたら何言われるか分かったものではない、こと小鳥谷になど聞かれたら、確実に呪いの言をかけられるであろう言葉を交わしながら、席に着く。]
ポテチとかポップコーンなら協力してやらねーこともない。 なんでも食うけど。
[菓子消費に関しては、一応OKを出しつつ、鳥塚も隣に座るだろうかと、ちょっと隣との隙間を空けていたのだが]
あれ。 おー、そんじゃまたなー。
[座らずに去っていって閉まった鳥塚の背に、箸を持っていない左手を振った。]
(159) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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/* なゆちんらいちん お邪魔してすまねえ感がぱない
(-51) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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…今のところは見つからないな。
[いまだに全然片付けが進んでいないと言うのも、躊躇われ。 嘘ではない答えを返す。>>153]
荷物ってなんだ?
[答えを得られれば形状を心に留めておくし、得られなくとも別に気にしない。 焼きそばパンを片手に去って行く環に、「今度はぶつかるなよ」と念を送る。]
そう言えばもう片付け終わったか?
[頼児が戻ってくれば>>150さりげなく進捗状況を確認する。 もし仲間だと確認できたら、情けない話だが、「他にもまだやってない奴もいる」同居人への言い訳に使わせてもらうつもりだ。 もちろん逆の回答だったら、自分の心の内だけに留めておく。]
(160) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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トレイルは、駆け寄ってきたありすに、窓の外の鳥見てた、とにへら。
2014/03/21(Fri) 22時半頃
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/* うわあああめっさすれ違ったよごめんねえええ!!!!!
(-52) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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んじゃ今回もぱぱ〜っと毛先だけでいいから。 よろしくー…ん〜…これ?は、知らない女子にやられた。
[指摘された頬の湿布を軽く押さえて溜息をつく。女子と揉めては誰かに慰めを乞いに行く、その行き先のひとつには朔太郎も含まれていて。 事あれば泣きつきに行っていた繰り返しを、女子との付き合いを利一がぱったり止めたのは2年の年明けの頃からで。]
…ま、やって清々したんならいいんじゃね…。 やり残し?なく?すっきり終われるんならさ。
[今回の頬の湿布の説明も以前のような饒舌さはなく、大人しく切られる体勢になる。]
(161) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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[ありす、という名前は普通に呼ばれるなら好きなのだ。好きだから、大事だからこそ、からかいの対象になるとぶちっと来る]
おう、俺様の片付けは順調順調 ほっとんど捨てていくからな、もともと荷物も少ねぇし ただ那由多が進めねぇから部屋自体はまだ雑然としてんよ
あー、だいじょぶだいじょぶ、これっくらい つーか紙類多いから重てぇぞ
[言葉で断りはするものの、利政がゴミを持ってくれるようなら断らない]
窓の外、って、ああ、そろそろウグイスの季節? つーか桜はまだなんかねー、ここに居るうちに見れんのかなー 俺の実家は北の方だし更に遅ぇからなァ
(162) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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―― → 談話室 ――
だーらった、だ、だ、っ
[左手が抑えるネックは焼きそばパンが務め、エア・ベースは復活していた。 頼児>>159の協力は記憶に止める。好きそうなものを見繕う必要がありそうだ。
一方、那由多>>160の問いには曖昧に笑むに止めていた。 見つけたいという想いは確かであったが 見つからないほうが、いいかもしれない。]
だっ、だーででっでででで〜……
(163) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[さてなめこ汁を啜ろうとしていたら、保科から進歩を問われた。>>160]
んー? 大体半分ってとこかな。
[元々、野球用具以外の私物は少ない。 残りもそんな労せず片付く見込みだと話しつつ、今度こそなめこ汁を啜る。]
……この寮離れたら、また寮生活かー……
[今までは三人部屋だったが、そういえばチームの寮は何人部屋だったか。 ぼんやり考えながら、丼飯にゴマ塩をふりかけた。]
飯、うまいといいなー。
(164) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[談話室の中には、誰もいない。 踊るように奏でていた存在せぬベースを、放り出す。]
あー……
[行儀悪く床に座り込む。お世辞にも掃除が行き届いているとは言いがたいそこ。 しかし男は気にせぬまま、焼きそばパンを掴んだ手を大きく上に伸ばした。]
卒業、したく、ねぇわ。
[痛むのは、打つけた額だけではない。 それはきちんと、自覚していた。]
(165) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[>>162このクラスメイトの可愛らしい名前は、同時に素敵な名前だとも思うので呼ばないなんて勿体ない。]
はは、ナユタもか。 俺のも順調だけどナルのはまだまだなんだよね。 部屋出る時まだ寝てたし。
そういってありすはいつも頼らないだろ。 いいからちょっとは甘えてよ。 俺だってこれくらい持てるしさ。
[その同室の成斗が先ほどまで目の前のありすと一緒だったとは知らずに。 小さく肩を竦めて見せながら、一つ受け取った。 少しずしりと腕に重さがかかる。これを3つとか無理しすぎじゃないかと思う。]
ああ、あれウグイスだったのかも。 桜かぁ……ここ出たら見れなくなっちゃうかな。 ありすはこれから実家に戻るんだっけ?
(166) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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つーか髪切ってたりしてていいのかサク。 俺の予想だと絶対にまだ片付け終わってない筈なんだけど。
[シャキシャキと小気味良く音を鳴らす朔太郎の鋏の音を、この寮で聞くのもあと少しで終わり。床に落ちていく黒い細かい自分の髪を見下ろしながら鋏の主へと問いかける。 見慣れた筈の自習室の風景も何か淋しいような気がして、何が原因なのだろうと髪を切られながら考えを巡らせる。そうだ、掲示物が剥されているのだと気付いたのはしばらく経ってからだ。駆け抜けた廊下に感じたもの淋しさもきっと同じものだ。]
新聞も剥されちまったのかなぁ…、 俺まだ全部読めてないのに。
[いつでも掲示されているものだから、後で読めばいいと思って後回しにしてきていたのだ。なくなってしまうと、もっと早く読めばよかったと惜しい気持ちになる。]
(167) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[睦井の髪を摘まみつつ、退寮前にと告げた明智の言葉(>>157)が思い出されていた。 その【今度】は退寮までに訪れてくれるだろうか。 未来だけが知るフラグの行方に少し思いを馳せていたのは、]
バカヤロ〜、山本理髪店出張所はいつでも営業中よ? ただし、ご予約はお早めに。
[部屋に戻ると告げた明智には手を振りそう告げた。 写真をたくさんとると言う言葉は、少しずつではあるが卒業してしまうことを 退寮するのだという現実の哀愁を降らせた。 桜の花が散り、薄桃色の花弁が舞い落ちるように。]
どうせなら集合写真とかとれたらいいな〜。 愛しのアリスちゃんをドセンターにしてさあ? 写真買っちゃうよオレ、ネガまで買っちゃう!
[愛しのアリスちゃん、そういっていつもからかっては足蹴にされる白辻。 居ない場所でもそんな風にからかって、自室に戻るという明智に手を振ったのはつい少し前。]
(168) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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ああ。頼児は球団に入るんだよな。
[聞いたのは本人からだったか、それとも他の奴からだったか。]
…半分、「も」か。
[半分。もしありすに正直に告げたら、半分も終わっていない自分は怒られる気がする。 そう判断すると、情報の隠匿を決意する。 ほとんど食べ終わりかけていたが、頼児があらかた食事を済ませるまで付き合うと。]
頑張れよ、野球。
[ご馳走様―――と両の手を合わせ。]
シジミ出ないといいな。
[そう言って盆を持って席を立つ。]
(169) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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どうすっかな… 動いてもいいんだけど、飯さくっと食うのもあれかなと。 今夜は遅くまでいるし、お待ちしようかなあ
(-53) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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可愛い顔だな、そんなだから女子もイチコロなのね納得。
[両手を合わせたままの上目に、やられる――もといやられた――女子も多かろう。 素直に感じるその性格と相俟って、純粋に可愛いという認識を睦井へと落とす。]
頼んでるのはオレも変わんねえし? カットモデルみたいなもんだろ〜、お陰でいつも勉強させて貰ってるわけで。
[睦井の髪質ならどのくらいの長さがいいのか。 切り方は、使う鋏は、どのくらいの頻度、髪に合いそうなシャンプー、リンス、etc... そんなことを手に取るように分かるようになってから、どれくらいがたっただろう。]
(170) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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あー……クマ―め どこの部屋もそんな感じかねぇ、大分寂しくはなったけど
[それを先に知っていれば、さっき小言で責めたのに。と心の中だけで悪態を吐いて、肩を竦める仕草をした利政にゴミ袋をひとつ渡す]
俺様は頼るより頼られたいお年頃なんだよ 世話焼く方が性に合ってらァ 乱暴でもいいんならイイ嫁になるぜダーリン? ちっと足癖悪ぃけどよく働くぜぇ、ただしサボテンは枯らすけどな
[甘えてよ、との言葉には興味ない表情で首を傾げ、それでもありがとなと言葉を続ける]
おう、俺は実家戻って家業継ぐわ サボテン枯らす俺が花屋とか不安で仕方ねぇけど 利政は? そういや俺、お前の進路知らねぇや
(171) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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アルバイトしながら、夢を追っかける感じ? じゃぁ、俺と変わんないよ、俺もバイト頑張らないとだし ……追いかける場所が学校か、そうじゃないかの違いだ
[お互い頑張ろうよ、と、丞の胸中を知らず、そんな風にまとめてみた。
それでも、終着点の言葉に、少しだけ眉を下げる。>>85
自分だって、終着点の見えない道に行こうというのだ。 仕事だって何があるのかわからない、一体どんなことを学ばなくてはならないのかもわからない。 終着点も、区切りも、何も見えていない。 そんな未来に、不安を抱いているのは確かで。]
……さっきも上げたケンタウリなんだけど、正座はケンタウルス座なんだよね ただ、ここからじゃ全身は見えないから
そういう星もちょくちょくあるから、見に行くためにもお金が必要なんだよな 本当は、なんにも考えずにぼーっと寝転がって空を見ていたいんだけどね
[人生うまく行かないよね、と苦笑した。]
(172) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[また鼻歌混じりに廊下を歩く。 途中、利一>>100が走っているのとすれ違ったかもしれない。]
ふんふんふーん。 ふふふーん。
ただいっまー!
……あっれ?いないの? ちえー!
[いると思っていた同室者がいない。 返ってこなかった「おかえり」に口を尖らせ、カメラを手にしてまた部屋を出る。]
(173) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[立ち上がり、食券目指して食堂を行く。 札を挿入し、並ぶボタンに書かれた文字を、顔を寄せて確かめた。 うどん>>89のボタンを押し、それから親子丼のボタンを押した。オプション、大盛り。]
…… アナログ、デジタル、……モブ……
[親子丼の到着を待ちながら、丞の説明を聞く。>>88 真剣な顔をしてはいるが、その実ほとんどの単語を理解できていないだけである。 漫画家ってすごい世界なんだなぁ、と、そんなところで凄いと思われては世の漫画家達に失礼そうだが。]
……なんだか不思議だな 俺と同い年の筈なのに、俺とは全然違う場所にいて、全然違う世界に行っちゃって
丞だけじゃないんだろうけどさ、……なんか、そういうの、不思議
[不思議、と、しきりに繰り返しながら、盆に載せられた親子丼を持つ。 湯気越しにその長身を見上げ、同意を求めるように首を傾げる。]
(174) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[その後、本とスマートフォンとを置き去りにした机に再び戻れば、椅子に腰を下ろす。 丼の前。手を合わせて。
丞が牛乳を買いに行く様子を横目に見ながら、先に食べてるね、と告げる。 おなかがすいたのだ。
ぱきん、と割り箸を割り、いただきます、と小さな声。 丼に片手を添え、一口にしては多い量を掬い上げれば頬張った。
熱かった。
慌てて水を流し込みながら、丞と博の会話を思い出す。 離れた地に住む親の顔を思い出しながら、水のグラスをテーブルに置いた。]
(175) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 23時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 23時頃
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―シャワー―
出来ること、なぁ。 ……うーん。
[ここのシャワールームには人影が無かったので、考えを口に出してみる。 しゃこしゃこ頭を洗ってみても、もんやりとわだかまる、このところの悩みは落ちそうにないが]
あるのかね。できること。 おれ頭良くないし。あと空気も読めないけど。 ……もう、退寮するまでの、もらとりあむみたいなもんだけど。
[しゃこしゃこしゃこ。 落ちないと分かっていても、しばらくは泡をたてていた]
(176) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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他のやることよりも先にお客さん優先しょ〜。
[ぱぱっと、の注文(>>161)が入れば鋏は軽快に音を立て始める。 長く綺麗な指先は唯一自慢できる体の一部だ。 人差し指と親指、時には中指が器用に動いては毛先の傷んだ部分を切り落としていく。]
最近そういうのなかったじゃん、むつりん。
[散髪の合間に触れるのは、髪と、二年の年明けにぱったりとなくなった出来事。 慰めていたことさえ懐かしく感じてしまう程の時の流れに、しかし鋏を止めることはない。]
なんかやり残してます〜って顔だ。
[時折、出来映えを見るために前へと移動して顔を覗き込む。 そこに見つけた、言葉にも違和感を覚えたそれにも少しだけ触れた。 何かあるのなら聞くぞ、オレとお前の仲だろうという言外に潜ませた気遣い。]
(177) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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−少し前−自室>>93−
デジカメが生意気なんだ…… ヘタしたら、デジカメの方が安いんじゃない?このご時世 フィルムなくなったら不便だし、……デジカメもメモリあるけどさ
[手渡された、インスタントカメラ。 ピースマークを押せばファインダーを覗き込み、ちーず、と言いながらシャッターを押して見る。 かちゃん、と音は響くけれど、なるほど手応えは軽い。
寮母の名前に鈍い反応を見せる様子に、軽く首を傾げる。]
……らいらちゃん苦手だっけ、利一 なんかマズいことしたの?
[そう問えば、渋る理由は聞けるだろうか。 片付けのことを言われたら手伝うから、と、苦笑して付け加えただろう。]
(178) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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……必要か、かぁ 何だろうね、線引は人それぞれだからな
俺は迷った時、それを使うときは本当に来るのかな、って考えてから捨てるけど 「こういう時使うかもしれない!」って想定はするけど、「こういう時」が来るかわかんないじゃん?
[それじゃ難しいかな、と、自分なりの片付け方法を告げるけれど、自分の部屋が片付いていないのは確かなのだ。 9割がた終わってはいるので、そう焦ることはないだろうけれど。]
うん、……俺だって、最後に部屋にお疲れ様する時、散らかってたらやだもの 利一が先に出るときはちゃんと片付けるからさ、利一も俺が先に出るとき、ちゃんと片付けてね?
[難しいかなぁ、と小さな子どもに問うように首を傾げる。
そうして、空腹に鳴く腹を擦れば、扉を開き、後ろ手に閉めた。 同室者に見送られ、食堂へ行く。
こんな風にこの道を行く事が、あと、何度あるのだろう。*]
(179) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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育成だけどな。 それでも、プロへの足掛かりもらえたってのは嬉しいよ。
[>>169スカウトが学校を訪ねてきてくれたのは、プロ野球がオフシーズンに入ってすぐくらいだったろうか。 放課後、急に担任と部活顧問に呼び出され、校内放送を聞いたクラスメイトから「何やらかした!」と散々言われ、おどおどしながら応接室へ向かった。 そこで、育成選手としての球団所属の話を受けた。 かなり遠い地方球団だったので、生活の事を考えれば、断って、当初の予定通り体育大学に進むべきかとの思いもあった。 しかし教師や両親から背中を押され、夢に賭ける道を選んだ。
決断した日の夜、この食堂で、居合わせた寮生達に「プロ野球の育成選手になる!!」と報告したら、翌日、教室の黒板に『.*・゚祝★プロ野球選手:.*。. 』と、ド派手に描かれていた。 プロじゃなくて育成だとツッコミを入れたのも、今は少し懐かしい。]
おー、早く上あがれるよう、頑張んわ。
(180) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[無銭で得られる幸というのは無いのだ。>>172 そうだよな、と口の中で呟く。
定良と俺が同部屋だった二年の時のこと、 もう一人が颯爽と退学した事を思い出した。
実家が旅館で、女将さんが重い病で倒れてしまったから そちらに戻らなければならない、という話。]
好きなもの追っかけられるのは、いいよな。
[映画監督になりたいのだと零してた彼は、 夢を追いたくとも、もう追えないのだろう。 その点では恵まれてる方なのだと思う。俺も定良も。
寝て星を見ながら暮らしたいという戯言は、 怠惰というよりも、定良らしい、で脳内処理が済んでしまった]
(181) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[カメラを手にしてぱしゃり。 一枚写真を撮る。なんてことのない、廊下の写真だ。 じっと切り取った画面を見つめて、満足したように頷く。]
ふんふーん。 皆どこにいるっかなー。
[人気を求めて三千里。 廊下を徘徊し始める。]
(182) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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/* このさりげない縁故の振り方よ……
(-54) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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だねぇ、スッキリしすぎてなんか落ち着かなくてさ。
[>>171だから部屋に戻るのがちょっと嫌だったなんてことは、黙っておく。 ゴミ袋を受け取り、並んで歩きながら。ありがとな、と言われると擽ったそうに笑い。]
もーそんなんだからいつも頼っちゃうんじゃん。 休んだ授業のノートとか、忘れた教科書見せてもらったりとかさ。 いやん、ハニーってばお転婆なんだから。 華麗な足技は大事な時に取っておかなきゃダメよん。
[ダーリンハニーと悪乗りしながら、くすくすと。 口調だけだと逆転して響くだろうことは、勿論わざと。]
拘るねーでもサボテンだけが植物じゃないでしょ。 ありすが上手に育てられる植物もあるって。 花屋かぁ。エプロンとかしてるのかな。
(183) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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/* Oh...NPCとぼんやり考えてた設定が被ったぞ。
(-55) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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