64 さよならのひとつまえ
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/* リーかわいいw
(-32) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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[ということで、屋根裏物置倉庫部屋の眼鏡ケースのことは当たり前に忘れているとして、談話室の眼鏡については、
(奇数:忘れている 偶数:覚えている)47な感じ。]
(145) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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あ、いやいやこんな事してる場合じゃないや
[あんまりサボっているとルームメイトからドヤされそうで。メールを打ち返せばソロリサイタルはひとまず*中断する*]
(146) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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>>144
[今、彼が思い出している曲。 2年のときのライブで、ふと、聴いた。
ただ、ちょっと思っただけだ。 ハイテナーなおファルセットが綺麗だったな、と。]
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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>>144
[今、彼が思い出している曲。 2年のときのライブで、ふと、聴いた。
ただ、ちょっと思っただけだ。 ハイテナーのファルセットが綺麗だったな、と。
で、その主が3年で同じクラスだったときは、やや目を引いたのだけど、 だからと特にそのことを話題にすることはしなかった。]
(147) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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/*
声から入るって好きなんです。
(-34) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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To:やまもと From:しめさか
******** りょーかい。楽しみにしてる!
(*26) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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ぶぇくしっ!!!
[片づけている間に締坂は大きなくしゃみをする。]
(148) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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マジで花粉症かな。
[風の噂ならぬ、天井裏からの噂とはつゆ知らず。(>>147)締坂はティッシュを取り出して*鼻をかむ*]
(149) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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え、ほんと? わーいじゃあ俺ね、団子食いたい。 柏餅もいいな。
[>>142宗介に比べたら食物消費量はごく平均的だが。花見と聞けばいつもより食欲が湧くもので。 せっかくならこちらに居られる間に食べられるものと頭に浮かんだのが和菓子だったり。]
……あ、そっか。うん、どこでも見れるよね。
[どこ行っても見れる。続く言葉に、一瞬反応が遅れたのを誤魔化すように相槌を打って。]
よし、俺が許そう! でも怒られるのはやだなー…ってウソウソ。 最後だし、何かあったら一緒に廊下で正座でもバケツ持ちでもやっちゃうよ。
うわー楽しみ。そういえば夏に屋上でも花火やって怒られたっけ? あの時のライラちゃん怖かったなぁ。
[利一が準備にバケツをメモする傍ら、その花火で遊んだ時のことを思い出してみたり。今ではいい笑い話だ。]
(150) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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さて、じゃ、どうやって明日、用事つくるかな。
[メールの返信で、何やら食物を調達するっぽいのを見て、 さすがになにも調達できそうにないので、小さくため息をつく。 まぁ、いつもの練習に行けばいい話なのだけど、 来ないのも、またいつもどおりだろうし。]
片付けするかな。
[食堂で食器を軽く片してから、ふらり外に出て行くのは、 近くのスーパーからダンボールをもらってくるためだ。*]
(151) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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……あァ?
[ちょっと探してみるか、とは思うものの、自分のものは既に日用品くらいしか置いてないし、残りは那由多のものだ。勝手に触って探すのもな、と思っていれば、震えるスマートフォン。 開けばメールの返信だったのだが]
バケツ? 何故りーちが俺に
って、さっきさくたろに返したメール、一斉になってたのか
[利一は1年の時のクラスメイトだ。気付けば違う女子と付き合っている場面を何度か目にしていたので、今でもその印象が強い。 日陰の恋をする自分は、少し、彼に対して引け目と言うか後ろめたさみたいなものがあって、特別仲が良いという感じではなかったけれど。 とりあえず返信ということは花見関連の内容だろうとメールを返す]
(152) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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From:Alice To:りーち Sub:re:re2:お誘いだよん(ノ´∀`*)
了解用意しておく
(*27) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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ジェレミーは、ティソ(宗介)に訊きたかったのは、桜ではなく空のこと。**
2014/03/23(Sun) 19時頃
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― 少し前 ―
そうか。 ああ、俺も行くよ
残ってる連中と何か出来るの、これで最後かもしれないし
[保科の返答を聞いて短い相槌を打つ。>>126 あと十年先とかに同窓会なんて企画する奴も居るかもしれないが、全員出席なんて難しいだろうし。 十年先には漫画家になれてたらいいな、なんてのは希望的観測だが。もしも週間連載を抱えてたら、休みを合わせるなんて絶望的な気もする。 ましてクラス毎でやるようなものだから、やはり「今」残ってる連中と顔を合わせるなんて無理だろう。]
俺はスポーツマンじゃないから、借りるだけな。
[貰っても使う機会はなさそうだ。>>129 それにしても、先に締坂の片付けを手伝うべきなので、CDのケース類へと近付き、段ボールにケースを詰めてゆく。 去る同級生達に、またな、と挨拶を*]
(153) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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バケツって、あれか、屋根裏倉庫にあるかな
[各階にある掃除用具にもバケツはあるが、それを勝手に持ち出すとライラに怒られそうだ、と、部屋を出て階段へと足を向ける]
(154) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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あ、団子な!肉系ばっか考えてた。 んじゃそれ採用!後で探しに行くとすっか。
[>>150 団子、人数を考えると当初の予定よりも出費が嵩むような気もしたけれども花といえば団子だ、利政の言っていることは至極正しくて]
……? ん、やった!仲間ができたのマジで嬉しい! 夕方だったらさあ!写真も撮れると思うし。 俺も怒られんのヤだけど最後にバケツ持つ思い出も〜…
って、そうそ…!夏のあの時の残り!! 誰だったっけ!? 打ち上げはバレるからなしっつったのに 最初に火つけた馬鹿はぁ…!
[利政の卒業後の行き先は知らないから、団子を選んだり空いた僅かな間の理由に気付くことはできなくて。ぱちりと携帯を閉じた後、夏の思い出話にヒャッヒャと声を上げて笑う。利政と別れるまでの間、嬉しそうに寮での思い出話を引き出しては笑い続けていた。**]
(155) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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リーは、ありすからのメールに気付くのは、もう少し後のこと。**
2014/03/23(Sun) 19時頃
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お前…手伝って貰ってる自覚、ないな。
[歌声を聞く分には申し分無い上手さだが、>>144口数を減らして手を動かしている側としては、苦笑いせざるを得ない。 とはいえ、笑って終わらせてしまうのは怒りを感じていないから以外の何者でもなく。]
いや、歌ってろよ。 でも、手はちゃんと動かせよな
[近いうち聞けなくなる、とまでは言わず。>>146 再開を促しながら、ふと。部屋からそれぞれの荷物が急激に少なくなった「今」を見詰め直してから、壁の方を向いて淋しさの滲む顔を隠す**]
(156) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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待ってる花か。 俺も…いなくなるな。
[>>139無意識に落とした音は微かなもの。 相手の耳に届いたかどうかは分からない。
卒業して、大学に行って、就職をして。 特にやりたいことがなくても、おそらくそうなるであろう未来は漠然と描けるが。 そこに花が関わることが無いことも、分かっている。]
花見か。 …何を持って行けばいいんだ?
[被るのも嬉しくないし、誰かと相談できればと談話室へ。]
(157) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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―― → 東棟・4-O ――
んがぁぁぁああ! 肩痛ってえ!
[段ボールに荷物を詰め終え、肩を大きくまわした。 集中していればおかしなもので、目の前のこと以外何も見えなくなってしまう。
電気もつけない部屋の中、明滅を繰り返すのはスマートフォンの着信サイン。それすら全く気がついていなかった。]
(158) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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んー……なかった、か。
[つぶやくその表情は、幾分冴えないまま。
片付けながら探していたのは、ベース用のピック。 ベースを始めたのは中学生の頃だったが、初めて自ら購入をしたそのピックは、使わなくなった後もお守り代わりに持ち歩いていた。
ティアドロップ型のセルロイド、黒地にひよこのイラストが印字されたそれは、「ひよこのベーシスト」の意味も込めて購入したもの。
制服のポケットに入れていたり、時に教科書の栞代わりにも使っていた。 故になくなったのはいつだったか、それすらわからない。]
(159) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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……、……
[ため息をつき、右手で頭を掻いた。 ベースを弾き始めた頃の、 純粋な楽しさを忘れたくなかった。 だからこそ持っていたお守りだった。
ベースは高校を卒業するまで。 決まっていたことだから、もうそのお守りは必要なくなる。 それなのに、やはり指先は、瞳は、探すことをやめられずにいる。]
(160) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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はー……腹減った。
[薄い端末を摘まみ上げてメールを確認する間に、低く鳴く腹。そういえば本日食したものは焼きそばパンだけである。 腹を摩りつつ、メールの返事をゆっくりと返し始める。]
(161) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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宛先:朔太郎>>*0 件名:RE:お誘いだよん(ノ´∀`*) 本文:おっけ いく おかしのえんご まかせろ
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(*28) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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宛先:成斗>>*19 件名:RE:そういえば 本文:いんや すき
みたこと あった?
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(*29) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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─屋根裏物置倉庫部屋─
……ここってこんな雑然としてたっけ
[1年の頃は時折来ていたけれど、名前のせいで不愉快な思いをしたのと、不良ご用達品に興味が持てなくて、2年に入る前にはもう足を運ばなくなった場所。 >>91>>92記憶よりごちゃごちゃしているが、そんなもんなのかな、と思いバケツを探す。小さいのと大きいの、各一個ずつ見つければそれ以上用はないと部屋を後にする。 幾つあればいいのか分からなかったし、ふらふらと利一の姿でも探すか、とバケツを持ったまま階段を下りる。 人を探すなら中央棟だろうか。人影の少なくなった寮内を歩く]
(162) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[一通のメールに暫し悩んで付け加えた一文は、意味不明なものに思われるかもしれない。 だが送信してしまったものはどうしようもなく、画面を消してポケットに仕舞った。
それと同時に、扉をたたく音がする>>139]
あ? んだーよー、ここはメシ屋じゃねーぜ?
[廊下から聞こえた声に表情を崩し、答えながら扉を開く。]
よす、宗介。 お前まさか……アレか。アレが目的か。
[電気をつけない薄暗い部屋の中、彼の表情を伺うように身を屈める。]
(163) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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ほら、一人一個じゃなくてもナイフとかで分ければいいし? 食堂で貸してくれないかな。 あ、紙皿と割箸、紙コップも必要かな。
[>>155リクエストしたものの、量を考えると結構多い。顎に手をあてて考える仕草を。 裏ではバケツの準備が整いつつあるとは思いもせず。]
あの時は途中で終わっちゃったしね。 打ち上げに火をつけたのってキャサリン[[who]]じゃなかったっけ? あれだけ派手にやったらさすがにバレるよな。 夏と言えば肝試しもさ…――
[夏の思い出を話し始めれば止め処ない。利一とは昨年同室だったか。あの頃は女子生徒絡みで生傷も珍しくなかったので湿布を張った左の頬はさして不思議に思わずに。
卒業後の進路について。午前中に告げた時の、ありすの戸惑った顔が脳裏をチラつく。やっぱり言うとそういう反応になるのだろうか。 例えメールがあったとしても、おいそれと会える距離でなくなるのは事実なのだ。*]
(164) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[>>8顔色をちらりちらりと窺っていれば、さもおかしげな笑いが返ってきた。 続く言葉に、うむと呻いて]
僕は活字であれば、なんでも読むのですが。 こんなことなら、漫画本も揃えておくべきでしたか。
[本末転倒なことを口にして、真っ直ぐ見つめる視線を見返す。 暫し小首を傾ぐ。
あまりに視線を送られ、臀部の辺りがむずむずしてきたので、ぢぢぢ、と既に空になったいちごミルクのストローを咥えて啜った。 まるで台湾ツキノワグマに注ぐが如き視線はコミュニケーション能力の欠乏患者には落ち着かず、視線がおろりと泳ぎ始めた辺りで、声をかけられ]
……これですか。
[いちごミルクを小さく持ち上げた。
空になった皿を片づけ、手を振る彼へと小さく手を振り返し。 また、ぢるるとストローを吸った]]
(165) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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