78 わかば荘の薔薇色の日常
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……?
[ぽつりと言葉>>728が出て、驚きに強張っていた身体が解ける。 手が止まっていて、その写真がどうかしたかと。]
さがし、てる。……なにを?
[自分の写真を指して、こういうの、と言うのだから、似たようなものを探していた、ということなのだろう。 何が写っていただろうかと、液晶を覗き込もうとする。 謝られれば、余計に疑問が深まった。 徹は――他の住人も――知らないことだろうが、自分の主な収入源はそれなので。 有料素材を使っているなら、幾つか見覚えのある写真が混ざっていたとしてもおかしくないのだ。]
(733) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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うん?
[ビスケットの他に菓子の名前が出てくるかと思ったら 妙な名前らしきものが前後に付いて来た>>=258 まさか3匹もいるとは知らないから、徹津と同じように 疑問符で返してしまう。]
食べたいんじゃないのか?
[お互いの通訳を務められるだろう人物がいない事が痛かった。 疑問は疑問で返してしまい、互いの誤解が解けるのは いつになるか。ニュアンスが違う気がするがそれ以上 不明の自分には判らないまま。]
(=266) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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ごめんな。こんなようしてもろてる 徳仁さんのこと、騙すようなことして
…ほんま、ごめんなさい
[煙草を灰皿に置いて、藤堂向かって深く頭を下げる。見送りの時点で気づいて、わざわざそれを告げたということは。騙そうとしたことに対しての仕返しで…怒っているのだろうと]
…ッ
[胸が痛い。藤堂の顔を見るのが、怖い]
(734) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[>>730 永利の声にも、ただいまと返しながら笑う。]
なんか、肉より甘いもんの方が豊富だな! さんきゅ!
[その隣りには一眼を構える徹津の姿。 二人は写真でも撮っているのだろうか。
徹津にも声をかけようかと口を開きかけたとき、 >>732 ば――――――… ッ、 夏の音。]
おお!!!すげーーーなんか、夏っぽい! 肉食ったら、やりてぇな。
[お祭り男の血が騒いた。]
(735) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[からかっただけだと知れば安心するのかと思っていた。 けれど、瑛士>>731の声の響きにゆるりと瞳を瞬かせる]
あれぐらいは、店員としては当然のこと、だろう?
お前が謝ることでもないじゃないか。 店員として接してたのに、瑛士に声をかけた俺が悪いんだし。
[最後の最後で、瑛士に声をかけた。 動揺した様子と、その後のぎこちなさから、なかったことにしたほうがいいとは思ったけれど。 ぎこちないままでいたくないから今があるわけで]
……瑛士……?
[ショックを受けているように見えるから、静かに呼びかける]
(736) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[同じ家の中でごたごたしたくない、というのは変わらない。 それでも、瑛士が悲しそうにしているのは嫌だと思う。
『エイ』が瑛士でなければ――というのは、
きっと瑛士の変わりにできたのに、というひどい考えだ]
(=267) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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テッドは、麻央を引き寄せた手は、徹の持つカメラに吸い寄せられて、離れ。
2014/06/29(Sun) 23時頃
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……っ はは、すげぇー…な
[大人たちの様子を見て思い出したのは、 檀に頭ぽんわしゃされた時(>>=262)の感じ。 するとじわっと嬉しくなるのは俺が子供だからかな。
着火された花火、ジリッと燃えて光の粒を撒く!
赤や黄色や銀色の火花がシュワシュワ吹き出し、 浅い夜を明るく照らす。 輝く花火の先端を進の持ってるのに寄せて 鮮やかな色を混ぜて遊ぶのは定番だよな。
嬉しくて楽しくて、これが子供ならではの物なら、 もうしばらく子供っぽいままでいいかなぁーなんて。 笑いながら真剣に思っちゃうあたり、 俺はやっぱ、甘い。]
(=268) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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/* 1
(-278) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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/* 1112 できるのかな おためし
(-279) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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/* うむ。
(-280) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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― 談話室 ―
[談話室に入り、酒を右手灰皿を左手にテーブルに寄ると、皿の上にプチケーキらしきものが更に乗っている。檀がシュークリームを持ってきたと言っていたのはしっかり覚えているが、こっちは誰の作ったものだろう。これも檀の作品であるのだろうか? 楊枝がささっているのを、ひとつつまんで、口に放り込んだ。 味を確かめるに、2。
1.美味しい。 2.思ってたのとちがう。]
(737) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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お、おい、騙されたとか思ってない、ぞ。
[頭を下げる瑛士の肩へと手を伸ばす]
だから謝らなくていい。 俺のが悪い。
[こんな顔をさせたかったわけじゃなくて。 うろたえたように顔を覗き込む]
(738) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[繰り返し謝りながら、何をどこまで話すべきか考える
あそこでの自分を、藤堂はどう思ったのだろう 『店員として当然のこと』と言った 日常的に男を誘うような奴だったんだと、軽蔑しただろうか
確かめるのが、怖い
永利には、嫌われたり避けられても、『秘密』を知られない限りは耐えられるだろう でも藤堂にそんなことをされたら
もっとずっと悲しくて、辛くて もうここには住めないだろう]
(=269) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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うおっっ? 今度は何だ?
[攻太の為の網に集中していた為、炭とは違う火薬の匂いと 楽しげな声>>732にそちらを向くと、花が咲いていた。]
そんなものまで用意してたのか? 気が利くな。
[学生の様なノリもたまには悪くないと2人の子供を 微笑ましく見つめて焼き奉行に戻って行く。]
(739) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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/* 草芽のめんどくささが半端なくてどうしていいやら……(頭抱え なんなのお前……。
(-281) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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/* こう、一組話が終わると次の組のシリアスが来て すごいドキドキすると言うか覗き見してる感じで 申し訳なくなる。
(-282) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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/* 思ってたんと違う
(-283) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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/* あっまた801pt逃した!!!!
(-284) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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ん゛んんんんんんん……
[甘いと思ったのは、最初だけだ。 クリームがかけてあったので、その味のせいだ。 中から出てきたのは想像してない味だったので正体はすぐには掴めなかった。咀嚼が止まるが吐き出すほどのものでもなく、まろやかなクリームと何かのコラボレーションをなるべく意識しないようもぐもぐやっているうち、なんとなくそれがシュウマイであると知れる。――何故だよ!!]
んんんん……
[がっかりしてテーブルに両肘をつき、飲み込むまで俯いていた。 外から歓声があがって、顔をあげる。 シュウマイのクリームがけを飲み込んだ。 庭で、何か光ってる。花火だ。]
(740) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[青い花が、夜も耽る庭先に散る。 芝生に触れる前にそれは消えちまって 鼻を擽る煙の匂いは、夏のもんだ。
同年代でも、大人な雰囲気を持つ徹津の前で 堂々はしゃいでしまう二十三歳児。 リアルを楽しむ。]
まだまだ余ってんで、さあ。 慌てなくて良いですよん。 芸さんはどれ予約しときます。 普通の?閃光?打ち上げ?
[芸>>735のはしゃぐ声に釣られ、俺の口角が揺らぐ。 BBQの邪魔はしたくないものの、仲間は多い方が良い。 二次元の勇者だって一人じゃ何処にも行けないんだ。]
(741) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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……、 …うん、これね。
[徹津の嫌がらない様子に少し意外そうに瞬いてからカメラの画面を指差す。長く見ていた一枚>=243。]
いいなって。 …そろそろ季節替えの頃だから 請け負ってるお店から涼しげな写真に変えてほしいって 注文が来たりするんだけれど…、
俺、素材撮りがあんま上手くないから。 いつも用意するのが、大変でね…。 人気の素材はいいのあるんだけれど、 人気のやつは他の業者さんと被っちゃうから…。
[有料素材でも選ぶのが難しいのだと徹津に説明をする。徹津の写真は恐らくは人気の素材の部類に入っているのだろう。]
(742) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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─ 花火が始まる頃 ─
[朝から雨は降っていないのに 陽が射さないからいつまで経っても乾ききらずに 所々水溜りの残る坂道を サンダル履きのなまっちろい足がのんびりと下ってゆく。
今が盛の桃の樹の葉と同じ色をしたわかば荘の屋根が 振り返ればまだ見える場所。]
(743) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[ぱ─――――――…ん!! と]
!
[火薬が空に弾ける音に振り返ると、 誰かが打ち上げた光の花が、紫陽花色の空に咲いていた。]
(744) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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──……
[しばし足を止め、 光が消えるまで佇んでいる。
光が消えても───まだ。 少しの間そこで、空を見上げていた。]
(745) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[からかっただけだと言えば安心するだろう。 そんな考えが甘かったことを知る。
さてどうしたものかと狼狽えつつも考え。 このまま悲しませるぐらいならいっそ暴露してしまうか、 しかしそれで避けられるのも考えものだ。
どうすればいいのか、とため息をこぼし。
かといって正直に言ってしまえば確実に避けられるだろうと、瑛士を見つめて悩む]
(=270) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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……?
[何で、藤堂の方が慌ててこんな繰り返し謝っているんだろう。何に対して?冗談について? 肩に触れてきた手の体温に、火傷したように身体が震えて。ゆっくりと顔を上げた]
俺のこと、きもいって思わへんの? 何度も言うてるやん。徳仁さんは悪くないし
…そや、いっこだけ。悪いことされたわ
[狼狽しているこの表情を、前にもどこかで見た気がする。あれはいつだったっけとぼんやり考えて そんなに謝りたいのなら反省してもらおうか、なんて。おかしな考えが頭を巡って]
なんで、わざわざからかった言うたん? お、俺は…… 確かにびっくりしたし、困りもしたけど
(746) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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ダンは、シュウマイケーキの被弾率の高さを知る由も無い。
2014/06/29(Sun) 23時頃
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花火なんて、そいや、何年振りだろうなー。 去年は俺、部屋ンなかで一日中過ごしてたしい。
[引き籠もりが引き籠もりを脱したのは、ほんの最近で。 部屋んなかで毛布被ってたら気付けなかった世界。 青と赤が、穂先で、日向の花火と交差する。
―――…すげえ、綺麗だって、思わず漏らした。
精一杯の子供を満喫してやろうって、今日は無礼講だから。 日向と顔付き合わせるようにして笑う。 年上である彼を、何処かで、引っ張ってるような心地で。]
(=271) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[名残を惜しむようにゆっくりと前を向き 再び坂道を下り始めたのは二発目の花火が打ち上がる前。
傘は持たない。 濡れて困る服ではない。
ただ、ずぶ濡れの男が入って来たら コンビニの店員も薬局の客も嫌な思いをするかもしれないから、 目的の物を買い終えるまで雨が降らなければいいと思った。]
(747) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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/* >>743 わかば荘の屋根はこう見えているよアピールその2
遊の場合。
(-285) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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俺は、嬉しかったのに …ひとり浮かれて、あほみたいや
[聞こえたかどうかくらいの小声で、ぼそりと呟いた そうだ。 何だかんだで、あんな風にエスカレートしてしまったのは
藤堂の言葉が嬉しかったからで。調子に乗ったからで]
ほんま…自分がいやになるわ
[酒の席での、客と店員との間の冗談を真に受けたんじゃない。あれくらいのことは常連のルーカスや他の客にも普通に言われているし、いちいち相手になどしない
でも、藤堂に言われたから、]
(=272) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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